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6月27日(月)■『ギリシャの財政不安』と『金融市場のリスク許容度』、そして『週明けでのドルの方向性』に注目!

2011年06月27日(月)東京時間 07:14


本日の為替相場の焦点は、『ギリシャの財政不安』と『金融市場のリスク許容度』、そして『週明けでのドルの方向性』にあり。

米国の経済指標は、
米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
への注目度が高い。

米国以外の経済指標は、
NZ)貿易収支
への注目度が高い。

経済指標以外では、
・週明け要因
6月月末要因
ギリシャ議会が緊急財政計画を審議(28日採択予定、27日~30日の可能性も)
欧州の財政・金融・信用不安(ここ数週間、ギリシャの財政不安が燻り続けている)
ECBの金融政策への思惑(前回、示唆された7月の利上げやその後への思惑など)
金融市場のリスク許容度(ここ数週間、リスク回避の流れが燻り続けている)
他の金融市場の動向(米株式米長期金利原油、米国以外の株式市場など)
今週相次ぐ、米国の長期国債の入札(27日・2年債、28日・5年債、29日・7年債)の影響
金融当局者や要人による発言
米国の金融政策への思惑(先週に、FOMC結果発表を消化)
為替介入への警戒感(ドル円下落で高まる)
6月末が、FRBによる量的緩和第2弾実施期限となる点
などの要因に注意。

★★★

週明け月曜日。
明日に、ギリシャ議会による緊急財政計画の採決を控える。

注目に値する米国の経済指標は、個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーターぐらい。

米国の株式市場の動向は、金融市場の流れを見極める上で非常に重要な要因。
米国の長期金利及び金や原油などの商品市場の動向も為替相場と関連性が高い。

ここ最近の為替相場は、ギリシャの財政不安や金融市場のリスク許容度などを主要因にドルやユーロが大きく上下している。

週明けの本日は、引き続き金融市場のリスク許容度ギリシャの財政不安での影響に注意しながら、週明けでのドルの方向性に注目したい。
また、明日に、ギリシャ議会による緊急財政計画の採決(予定)を控える点も重要。


■□■本日のトレード用のエサ■□■(※毎日更新)

主要材料

・07時45分:NZ)貿易収支
発表でのNZドルの反応はまずまず

・21時30分:個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
注目度はそれなりも、反応は限定的か


6月27日からの週の為替相場の焦点(ドル中心)は以下。
ギリシャ議会が緊急財政計画を審議・採択する予定(28日採択予定、~30日の可能性も)
欧州の財政・金融・信用不安(ここ数週間、ギリシャの財政不安が燻り続けている)
ECBの金融政策への思惑(前回、示唆された7月の利上げやその後への思惑など)
金融市場のリスク許容度(ここ数週間、リスク回避の流れが燻り続けている)
主要国の株式市場の動向(米国中心)
主要経済指標の発表(米国中心)
米国の金融政策への思惑(先週に、FOMC結果発表を消化)
米国の長期金利の動向
為替介入への警戒感(ドル円下落で高まる)
中国の景気動向及び金融政策
金融当局者や要人による発言
金や原油などの商品市場
今週相次ぐ、米国の長期国債の入札(27日・2年債、28日・5年債、29日・7年債)の影響
6月末が、FRBによる量的緩和第2弾実施期限となる点
6月月末・7月月初要因
7月3日に、ユーロ財務相会合(ギリシャ救済に関して)が開催される点
来週末(8日)に、米国の雇用統計の発表を控える点
来週に(7日)に、ECBの金融政策結果発表が控える点

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6月27日(月)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&重要度)
コンセン
サス
前回
発表値
・週明け
・BIS年次総会
ギリシャ議会が緊急財政計画を審議(28日採択予定、27日~30日の可能性も)
07:45 ニュージーランド NZ)貿易収支 +10.00億 +11.13億
16:00 ユーロ圏 欧)シュタルクECB理事の発言 要人発言
21:30 米国 米)個人所得 BB +0.4% +0.4%
米国 ↑・個人支出 +0.1% +0.4%
米国 ↑・PCEデフレーター[前年比] +2.5% +2.2%
米国 ↑・PCEコア・デフレーター
[前月比/前年比]
+0.2% +0.2%
+1.1% +1.0%
23:30 米国 米)ダラス連銀製造業活動指数 C -3.2 -7.4
24:00 米国 米)コチャラコタ:ミネアポリス連銀総裁の
発言
B 要人発言
26:00 米国 米)2年債入札 BB 350億ドル
米国 米)ホーニグ:カンザスシティ連銀総裁の
発言
B 要人発言
ユーロ圏 欧)シュタルクECB理事の発言 要人発言
普通→太字→赤色太字の順番で重要。ピンク色太字は金融政策関連のモノ。
ピンク色のバックは米国の材料で黄色は要人発言、緑色は企業の決算を表す。
指標ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
指標部分についての免罪
事項及びご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記
今日の羊飼いの相場観 これからどっちに動く!?
米ドル/円は?
長期トレンド中期トレンド短期トレンド

レンジを見極めて


ユーロ/米ドルは?
長期トレンド中期トレンド短期トレンド

ロンドンとニューヨーク、それぞれの市場の流れで



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羊飼い (ひつじかい)

FX情報満載の人気ブログ「羊飼いのFXブログ」を運営する凄腕ブロガー。日本ではまだFXが一般的でなかった2001年からFXのトレードを続けている。このコーナーはそんな羊飼いが今日発表される重要経済指標をズバリ解説!

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