FX(外国為替証拠金取引)と外国為替のサイト・ザイFX! 為替チャート、FX初心者向け記事、FX会社比較など情報満載
バックナンバー

94%の日本人が知らない金融商品【前編】
「トライオートETF」の意外な正体とは?

2016年05月23日(月)東京時間 12:03

■93.8%の日本人が知らない「ETF」

「93.8%の日本人がまだ知らない これからの主流になる金融商品」っていったいなんだと思いますか?

 FXはさすがに93.8%の人が知らないなんてことはないでしょうし、株も、きっともっとたくさんの人が知っていそうですよね?

 実はこれ、インヴァスト証券が2016年4月25日(月)に取扱いを開始した新しいサービスを紹介するページから転載した一文。「これからの主流になる金融商品」の後ろには「ETF」というアルファベットが続きます。

インヴァスト証券[トライオートETF]のイメージ画像「93.8%の日本人がまだ知らない これから主流になる金融商品」

 何も知らなければ、「ETF」の後ろに48とか、数字をくっつけたくなる感じかも(?)しれませんが、これはAKBやNMBといったアイドルグループの略称ではなく、「Exchange Traded Funds(上場投資信託)」という金融商品の略称です。もちろん、歌ったり踊ったりはしません。

 冗談はさておき、今回、インヴァスト証券で取扱いが開始されたETF関連商品のサービス名は、[トライオートETF]と言います。

ンヴァスト証券[トライオートETF]のイメージ画像

 これまでインヴァスト証券では[トライオートFX]という、自動売買的な取引にも裁量取引にも対応したハイブリットなFXサービスが提供されてきましたが、今回リリースされた[トライオートETF]も、同様の機能を持つ取引システムが採用されています。

[トライオートFX]は、最近ものすご~くスプレッドを縮小しており、主要通貨ペアでは、業界トップ水準にまで上り詰めていることを当コーナーでも何度かお伝えしています。

【参考記事】
半シストレサービスが大胆リニューアル!? 基準スプレッド縮小&1000通貨にも対応!
ユーロ/ドル0.4pips!自動売買系の意外な口座が業界最狭水準スプレッドに変貌!
ユーロ/米ドルが驚愕の0.3pips原則固定!スプレッド競争にダークホース登場!
【最大3万円】シストレと裁量のハーフ?インヴァスト証券で[トライオート]始動!

 そんな[トライオートFX]の姉妹サービス(?)である[トライオートETF]は、他の金融機関で取引できるETFとは異なる、独特の魅力や特徴があるようです。当記事で詳しく紹介していきましょう。

■「ETF」ってナニよ? インデックスファンドとの違いは?

 まずは、「ETF(上場投資信託)」っていったいナニ? という点から確認していきましょう。

 そもそも「投資信託(ファンド)」は、投資家から集めたお金をまとめて金融のプロ(ファンドマネージャー)が運用し、投資家はその運用成果を享受できるというしくみの金融商品(必ずしもファンドマネージャーが運用益を上げるとは限らないけれど…)。

 個人投資家が、さまざまな金融商品のなかに星の数ほどもある銘柄から、運用目的に応じて最適な銘柄でポートフォリオを組み、管理・運用するのは、資金的にもメンタル的にも時間的にも限界があります。でも投資信託なら、個人が用意できる資金の範囲内で、大がかりなポートフォリオを組んで運用したのと同じ効果が期待できるというワケです。

 そして、「投資信託」と呼ばれる商品は世の中にたくさんありますが、中には、日本や米国、欧州などの取引所に上場しているものもあります。そのもっとも代表的なものが「ETF」なんです。

ETFは、日経225やTOPIX、あるいはNYダウやS&P500など、特定の株価指数(インデックス)に連動させて運用する銘柄が多く、国内では、たとえば、東京証券取引所(東証)に上場している「日経225連動型」や「TOPX連動型」などのETF銘柄が有名でしょうか。

 いつも目にしている日経平均やTOPIXを取引できるなんて、おもしろそうな商品ですよね? 興味があるという方もいるのでは?

 株価指数に連動する投資信託と言えば、取引所に上場していない通常の投資信託で「インデックスファンド」というものもあります。特定の株価指数に連動させて運用するという点では、「ETF」と同じ。

 じゃあ、別にどっちで取引してもいっしょなんじゃないの? と思ってしまいそうですが、何点か異なる点があります。相違点を詳しく挙げると大変なので、ここではざっくり両者の違いをお伝えしますね。

■「ETF」と「インデックスファンド」はココが違う

 「ETF」と「インデックスファンド」で異なる点として注目したいのは、取引の自由度と価格の決定方法の2点。

「ETF」は、個別の株式と同じ感覚で取引することができる投資信託。日本国内、どこの証券会社の口座でも取引でき、個別の株式がそうであるように、取引所が開いている時は、リアルタイム価格でいつでも、何度でも、自由に取引することができるのです。

 リアルタイム価格で取引できるので、注文方法としても、成行注文のほか、指値注文を利用することができます。

 これに対して、未上場の投資信託の一種である「インデックスファンド」は、基本的にそのインデックスファンドを販売している特定の証券会社や銀行などで取引しなければなりません。

 価格については、通常1日1回、基準価額と呼ばれるものが設定されます。株価指数に連動するインデックスファンドなら、その株価指数の終値に連動して基準価額は決まるのです。そして、取引時間内に発注すると、その日の基準価額で取引が成立します(発注時点ではその日の基準価額がいくらになるのかはわかりません)。

 インデックスファンドの場合、指値注文や成行注文など発注方法にバリエーションはありません。また、ETFとは異なり、1日のうちに何度も取引を繰り返すことはできません

 コスト面ではどうでしょう…

ザイFX!公式twitter フォローしてね

ザイFX!公式ツイッター(@ZAiFX)
現在のフォロー者数 74101人

ザイFX!のtwitterをフォローする
FX害者のスペックをザイFX!が徹底調査 キャンペーンで比べる 初心者にやさしい 1000通貨取引可能 10種類の項目で比較ができる 取引コスト スワップ金利 通貨ペア レバレッジ 為替ニュース 入出金サービス 注文機能・システム モバイル対応 ロスカット・メール機能 会社の信頼性
ザイスポFX!
ザイFX!編集部

激動の渦にあるFX業界!? FX業界には日々新しい動きが起こっています。激しさを増すスプレッド競争、おトクなキャンペーン情報、新サービス・新取引ツールの紹介、業界再編の話題などなど、このコーナーではFX業界の最新注目情報をザイFX!編集部がいち早くお届けします。

ザイFX!編集部の他の担当コーナー
ドル・円・ユーロの明日はどっちだ!?」へ
FXの知られざるナゾの世界」へ
FX毎日バトル!」へ
やさしいビットコイン・仮想通貨研究所」へ

最新のバックナンバー

>>>バックナンバー一覧

ザイFX!関連情報

GMOクリック証券
バカラ村のFXトレード日報!

Pick Up

最短5分で決着、最低50円から取引可能!人気のバイナリーオプションを徹底比較! FX会社のiPhone対応を徹底比較! システムトレード(シストレ)口座を徹底比較! NYダウや金にも直接投資できる CFD取引会社を徹底比較!

ザイFX!期間限定キャンペーン

世界の為替チャート

ビットコイン/円+35106.00674087.00

XBTJPY

ビットコイン/米ドル+261.90005957.2000

XBTUSD

ビットコイン/ユーロ+221.30005028.1000

XBTEUR
Powered by kraken
おすすめ情報

FX会社高額キャンペーンランキング 口座開設+取引とかでお金やギフト券がもらえちゃうの!?

※「FX会社高額キャンペーンランキング」は原則としてザイFX!編集部が読者のみなさまに利益があると判断したキャンペーンに絞って掲載しています。その大まかな基準は「10万通貨取引が必要なケースであればキャッシュバック金額1500円以上」です。取引手数料が高かったり、大量の取引が必要だったりして、大きな取引コストがかかるキャンペーンは掲載していません。

『羊飼いのFXブログ』はこちら
FXと為替のポータルサイト「ザイFX!」カンタンナビ
「ザイFX!」をまるっとすべて見たい人は→「ザイFX!」トップページへ
メタトレーダー(MT4)の情報を知りたい人は→「ザイFX!×メタトレーダー(MT4)」トップページへ
株の情報を知りたい人は→「ザイ・オンライン」トップページへ
ザイ オンライン
TOPICS

相場を見通す 超強力FXコラム






 
10月16日更新

 
10月13日更新




ザイFX!のMT4専門サイト
ザイFX!メルマガ

元ミス慶応 葉那子と[FXトレード戦略指令!]でFXトレードを始めよう!



今月の経済指標 予想&結果

 
06月28日更新





世界の通貨大カタログ
サクッとわかるFX入門