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トレンドを自動判定する夢の新機能登場!?
トレンド転換も察知して売りと買いを反転!

2017年04月03日(月)東京時間 12:11

■「トレンドによる自動注文機能」はどうやって使うの?

 それでは、「ランキング方式」と「ボラティリティ方式」の発注画面に反映された「トレンドによる自動注文機能」を見ていきましょう。

 まずは「ランキング方式」から。

 「ランキング方式」では、「期間」「通貨ペア」「ポジション方向」を選択することで、利益を獲得している注文内容がランキング形式でリストアップされるのですが、ここで「トレンドによる自動注文機能」を利用したいなら、「ポジション方向」で「トレンド」を選択してください。

 こうすると、選択した期間や通貨ペアにおいて、「トレンドによる自動注文機能」が反映されたiサイクル注文がリストアップされ、この中から好みのものを選択するだけで、すぐに取引を始められます。

デモ画面:「ランキング方式」では「トレンド」を選択(クリックで拡大)
デモ画面:「ランキング方式」では「トレンド」を選択

 次に、「ボラティリティ方式」を見てみましょう。

 「ボラティリティ方式」では、「参考期間」「想定変動幅」「ポジション方向」「対象資産」を選択しますが、ここで「トレンドによる自動注文機能」を利用したいなら「ポジション方向」で「トレンドで切り替える」を選択してください。

 こうすることで、「トレンドによる自動注文機能」が反映されたiサイクル注文を作成することができます。

デモ画面:「ボラティリティ方式」では「トレンドで切り替える」を選択(クリックで拡大)
デモ画面:「ボラティリティ方式」では「トレンドで切り替える」を選択

■トレンド判断は、移動平均線かMACDで行っているみたい

 ところで、「トレンドによる自動注文機能」って、いったいどうやってトレンドを判断するのでしょうか?

 先ほど紹介した「ランキング方式」や「ボラティリティ方式」の発注画面でもチラっと出てきていましたが、実は、とってもポピュラーなテクニカル指標を用いてトレンドを判断しているみたいです。

 それはズバリ、移動平均線(MA)とMACDのいずれか一方。どちらも、トレンドフォロー系の有名なテクニカル指標ですね。

外為オンラインのウェブサイトに、具体的なトレンドの判定方法は記載されておらず、「お客様が選択したテクニカル指標等によりシステムが判定した結果」とだけ書かれています。

 したがって、もしかしたら他に判断要素があるのかもしれませんが、基本的に、「トレンドによる自動注文機能」の正体は、移動平均線とMACDが出す売買シグナル、ということになろうかと思います。

 ちょっとテクニカル指標初級のお勉強みたいになりますが、ここで移動平均線やMACDの代表的な売買シグナルについて、簡単に確認しておきましょう。

 たとえば移動平均線であれば、複数の移動平均線をチャートに描画し、短期移動平均線が長期移動平均線を上抜けるとゴールデン・クロス(買いシグナル)、逆ならデッド・クロス(売りシグナル)などと言われ、それぞれ買いや売りを仕掛けるチャンスと言われます。

米ドル/円 日足 移動平均線のゴールデン・クロスとデッド・クロス例
米ドル/円 日足移動平均線のゴールデン・クロスとデッド・クロス例

(出所:外為オンライン デモ)

 MACDの場合もゴールデン・クロスやデッド・クロスと言われる売買シグナルがありますが、こちらは、MACDがシグナルを上抜けるとゴールデン・クロス(買いシグナル)、逆ならデッド・クロス(売りシグナル)などと言われます。

米ドル/円 日足MACDのゴールデン・クロスとデッド・クロス例
米ドル/円 日足MACDのゴールデン・クロスとデッド・クロス例

(出所:外為オンライン デモ)

 また、MACDは、0ラインより上が上昇トレンド、下が下降トレンドであることを表していることから、MACDが0を上抜けたタイミングで買い、下抜けたタイミングで売るというトレード法もあります。

 iサイクル注文の「トレンドによる自動注文機能」が、こうしたテクニカル指標の売買シグナルをどこまでトレンド判断の材料として用いるのか…? 程度はわかりませんが、おそらく紹介したような売買シグナルが、その判断に用いられているのではないかと思います。

■使うテクニカル指標は、選択することができる!

 さて、当記事前半では、iサイクル注文の利用方法のなかで、もっともカスタマイズ性が高いのは、「ボラティリティ方式」とお伝えしてきましたが、実は「ランキング方式」や「マトリクス方式」には、注文画面に「微調整後注文」という調整機能がついており、ここをクリックすると、ボラティリティ方式の注文画面と、ほぼ同じ項目について、設定をカスタマイズすることが可能です。

 「トレンドによる自動注文機能」のトレンド判断に用いられるテクニカル指標についても同様で、たとえば「ランキング方式」でポジション方向が「トレンド」のiサイクル注文を選択した場合、「微調整後注文」をクリックすると、こんな画面が表示されます。

デモ画面:「微調整後注文」をクリックした後の画面
「微調整後注文」画面をクリックした後の画面

 ここでは参考期間以外の項目を自由に変更することができ(ボラティリティ方式では、参考期間も変更することが可能)、「トレンド判断テクニカル」という項目をクリックすると、移動平均かMACDかも選択できるようになっています。

 ちなみに、調整画面は、なぜか「iサイクル注文 ボラティリティ方式」と表示されていました…。あらかじめランキングで選んだiサイクル注文の設定は引き継がれているものの、この画面を開くということは、もはやボラティリティ方式でiサイクル注文を作っているのと同じ状態ということなのでしょうかね…。

 それはさて置き、もちろんボラティリティ方式で「トレンドによる自動注文機能」を利用する際も、「トレンド判断テクニカル」は好みのものを選択することが可能です。

デモ画面:ボラティリティ方式のテクニカル選択画面
デモ画面:ボラティリティ方式のテクニカル選択画面

 いずれの方式で設定したとしても、できあがるiサイクル注文は、「トレンドによる自動注文機能」が反映されたものとなります。

 お伝えしたとおり、「マトリクス方式」には、「トレンドによる自動注文機能」がまだ反映されていませんので、この機能を利用したい場合は、「ランキング方式」か「ボラティリティ方式」からiサイクル注文の設定を行うようにしてくださいね。

 繰り返しになりますが、リピート系発注機能で売り・買いの選択が不要なものは、かなり貴重です! 発注画面も、ビジュアル的にとても使いやすいので、気になる方はぜひ、チェックしてみてください。

 なお、通常のiサイクル注文は、外為オンラインの「くりっく365」でも利用することができますが、「トレンドによる自動注文機能」は使えませんので、この点もご注意くださいね。

■口座開設者限定で、往復手数料無料キャンペーン実施中!

 さて、いろいろと興味深いリピート系発注機能、外為オンラインのiサイクル注文ですが、実は利用するには、スプレッド以外に取引手数料がかかります。

 「トラリピ」をはじめ、他のリピート系発注機能でも、何かしらの取引手数料がかかるケースが多いのですが、この手のサービスを利用する際は、あらかじめ確認しておいた方が良いでしょう。

【参考コンテンツ】
システムトレード(シストレ)口座を徹底比較!:(4)リピート系発注機能【トラリピなど】

外為オンラインの場合、iサイクル注文を使うと、基本、1000通貨取引が可能なminiコースだと片道20円、1万通貨から取引可能な通常コースだと片道200円の取引手数料がかかります。

 ただし、今なら新規口座開設者限定で口座開設から90日間は、新規・決済手数料無料で利用できる手数料無料キャンペーンが開催されています。お伝えしたとおり、1000通貨で取引することも可能ですので、まずは少額からお試しで…という場合も手数料無料キャンペーンを開催中の今ならコストを抑えた取引が可能ですよ。

iサイクル注文手数料無料キャンペーン

■ザイFX!限定も併せて、合計8000円がもらえる!

 さらに、外為オンラインは、現在、現金3000円がもらえるザイFX!限定タイアップキャンペーンと5000円がもらえる通常の新規口座開設キャンペーンを開催中!

現金3000円がもらえるザイFX!限定タイアップキャンペーンと5000円がもらえる通常の新規口座開設キャンペーン

ザイFX!限定タイアップキャンペーンでは、ザイFX!を経由して外為オンラインに新規口座開設し、口座開設完了から60日以内に新規1万通貨以上取引するだけで、現金3000円がもらえます。これは、簡単♪

 通常の新規口座開設キャンペーンでは、同じく口座開設完了から60日以内に、新規100万通貨以上取引すると条件クリアとなり、5000円がもらえます。ザイFX!限定タイアップキャンペーンと併せると、合計最大8000円です!

 新規100万通貨の取引は、ちょっとキツイかも…という人は、まずは、ザイFX!限定タイアップキャンペーンでもらえる3000円を確実にゲットし、それから通常の新規口座開設キャンペーンに挑戦してみても良いかもしれません。

 通貨ペアによっては、条件クリアとなる取引量が異なっているケースがありますので、このキャンペーンに挑戦する場合は、必ず外為オンラインのウェブサイトなどで詳細を確認するようにしてくださいね。

 ということで、今回は2017年3月に追加された外為オンライン「iサイクル注文」の「トレンドによる自動注文機能」について紹介しました。

 ちなみに、外為オンラインのiサイクル注文では、この機能の追加と併せて、同一通貨ペア、同一売買方向の複数のiサイクル注文を一気に運用することができるようになりました。

 稼働するiサイクル注文が増えれば、当然、必要証拠金の金額も増えますので資金管理面で注意が必要ですが、その分、収益チャンスも増えるということに…。戦略的にも広がりが出てきそうです。

 積極的にiサイクル注文を仕掛けていきたい! という方は、こちらの情報も押さえておいてくださいね。

(※各種キャンペーンの詳しい条件、期間などについては、外為オンラインのウェブサイトなどで必ずご確認ください。キャンペーン条件が変更されたり、キャンペーン期間が延長されたり、キャンペーンが終了したりすることなどがあります)

>>>外為オンライン[外為オンラインFX]の最新スペック詳細はザイFX!の比較コンテンツをご覧ください

(ザイFX!編集部・向井友代)

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