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業界最狭水準のスプレッドを原則固定化!
ガチンコバトル! 2回目を制したのは誰?

2017年11月24日(金)東京時間 13:00

■FXブロードネットのスプレッドが原則固定制に!

 2016年12月に、自社のサービスブランド名へと社名を変更したFXブロードネット(旧社名・FXトレーディングシステムズ)。

 このたび、取引要綱が改定され、これまで変動制だった取り扱い通貨ペアのスプレッドが、2017年10月30日(月)から原則固定制に変更されました!

FXブロードネットの公式サイト
FXブロードネットの公式サイト

■全24通貨ペアのスプレッドが原則固定の対象に!

 原則固定スプレッドが提供されるのは、1000通貨単位からの取引が可能な[ブロードライトコース]と、1万通貨単位で取引する[ブロードコース]の2口座となり、FXの公設取引所、くりっく365の取引ができる[スタンダードコース][シストレ365コース]は対象外です。

FXブロードネットは、10月中旬に、スプレッドの原則固定化に伴って取引要綱を10月30日(月)に改定する予定であることを、公式サイト上でお知らせしていました。

FXブロードネットの取引要綱詳細の改訂に関するお知らせの一部
FXブロードネットの取引要綱詳細の改訂に関するお知らせの一部

(出所:FXブロードネット

 そして、2017年11月現在、FXブロードネットの公式サイトには、スプレッドの表示に「原則固定」の文字がバッチリ加わっています!

 上のキャプチャには「業界最高水準の低スプレッド」として、米ドル/円、ユーロ/米ドルなど、主要な6通貨ペアのスプレッドしか表示されていませんが、実際には以下のように、FXブロードネットで取引できる全24通貨ペアのスプレッドが原則固定になっています。

[ブロードライトコース]、[ブロードコース]のスプレッド一覧(2017年11月24日時点)
FXブロードネット[ブロードライトコース]、[ブロードコース]のスプレッド一覧(2017年11月17日時点)

※スプレッドはすべて例外あり。

■業界最狭水準がズラリ!

FXブロードネット米ドル/円スプレッド0.3銭原則固定は、キャンペーンスプレッドや取引数量によってスプレッドが変化する口座を除けば、業界最狭水準に肩を並べています

 また、ユーロ/円の0.5銭原則固定、英ポンド/円の1.0銭原則固定などは、原則固定におけるスプレッドとしては、2~3番手あたりに食い込む結果となっています。

 この3通貨ペアに関しては、以下の【参考コンテンツ】で、ぜひチェックしてください。

【参考コンテンツ】
FX会社徹底比較!:取引コストで比べる[米ドル/円スプレッドの狭い順]
FX会社徹底比較!:取引コストで比べる[ユーロ/円スプレッドの狭い順]
FX会社徹底比較!:取引コストで比べる[英ポンド/円スプレッドの狭い順]

 そして、ユーロ/米ドルの0.3pips原則固定は、原則固定スプレッドとしては業界最狭水準です。

業界トップ水準のユーロ/米ドルスプレッド比較(2017年11月24日時点)
FX会社
[サービス名]
ユーロ/米ドル スプレッド
インヴァスト証券
[トライオートFX]
0.3pips原則固定
FXブロードネット
[ブロードライトコース]
0.3pips原則固定
FXブロードネット
[ブロードコース]
0.3pips原則固定
マネーパートナーズ
[パートナーズFX]
0.3pips原則固定
※12/29までのキャンペーン
外為どっとコム
[外貨ネクストネオ]
0.3pips原則固定
※12/30までのキャンペーン
マネックス証券
[マネックスFX]
0.3pips原則固定
(1万通貨まで)
※2018/3/31までのキャンペーン
GMOクリック証券
[FXネオ]
0.4pips原則固定
ヒロセ通商
[LION FX]
0.4pips原則固定
DMM.com証券
[DMM FX]
0.4pips原則固定
JFX
[MATRIX TRADER]
0.4pips原則固定
IG証券
[標準]
0.4pips原則固定
外為ジャパンFX 0.4pips原則固定
楽天証券
[楽天FX]
0.4pips原則固定
トレイダーズ証券
[みんなのシストレ/トレード口座]
0.4pips原則固定
YJFX!
[外貨ex]
0.4pips原則固定
※12/15までのキャンペーン
トレイダーズ証券
[みんなのFX]
0.4pips原則固定
※11/30までのキャンペーン

※スプレッドが原則固定制のFX会社のみ掲載。24時間、上表のスプレッドが適用されるFX会社と、日本時間の8時~28時など主要な時間帯のみ上表のスプレッドが適用されるFX会社がある。スプレッドはすべて例外あり。マネックス証券[マネックスFX]のキャンペーンスプレッドは、取引数量によって変化します。

【参考コンテンツ】
FX会社徹底比較!:取引コストで比べる[ユーロ/米ドルスプレッドの狭い順]

 また、豪ドル/円の0.6銭原則固定も、取引数量によってスプレッドが変化するマネックス証券[マネックスFX]SBI FXトレードを除けば、原則固定としては業界最狭水準ですね。

業界トップ水準の豪ドル/円スプレッド比較(2017年11月24日時点)
FX会社
[サービス名]
豪ドル/円 スプレッド
マネックス証券
[マネックスFX]
0.5銭原則固定
(1万通貨まで)
※2018/3/31までのキャンペーン
SBI FXトレード 0.59銭原則固定
(1万通貨まで)
インヴァスト証券
[トライオートFX]
0.6銭原則固定
FXブロードネット
[ブロードライトコース]
0.6銭原則固定
FXブロードネット
[ブロードコース]
0.6銭原則固定
マネーパートナーズ
[パートナーズFX]
0.6銭原則固定
※12/29までのキャンペーン
外為どっとコム
[外貨ネクストネオ]
0.6銭原則固定
※12/30までのキャンペーン
GMOクリック証券
[FXネオ]
0.7銭原則固定
ヒロセ通商
[LION FX]
0.7銭原則固定
DMM.com証券
[DMM FX]
0.7銭原則固定
JFX
[MATRIX TRADER]
0.7銭原則固定
IG証券
[標準]
0.7銭原則固定
外為ジャパンFX 0.7銭原則固定
トレイダーズ証券
[みんなのFX]
0.7銭原則固定
トレイダーズ証券
[みんなのシストレ/トレード口座]
0.7銭原則固定
YJFX!
[外貨ex]
0.7銭原則固定
※12/15までのキャンペーン

※スプレッドが原則固定制のFX会社のみ掲載。24時間、上表のスプレッドが適用されるFX会社と、日本時間の8時~28時など主要な時間帯のみ上表のスプレッドが適用されるFX会社がある。スプレッドはすべて例外あり。SBI FXトレードマネックス証券[マネックスFX]のキャンペーンスプレッドは、取引数量によって変化します。

【参考コンテンツ】
FX会社徹底比較!:取引コストで比べる[豪ドル/円スプレッドの狭い順]

 期間限定ではなく、このスプレッドでずっと取引ができるというのは、かなりスゴイことですね。

 スプレッドが狭いということは、それだけ取引コストを低く抑えられるということ。また、スプレッドが原則固定に変更されたことで、これまでFXブロードネットで取引をしていた人にとっても、スプレッドの変動を気にせずトレードできるようになったということは、とても助かるのではないでしょうか。

■実は今までも業界最狭水準だった!?

 今年(2017年)のFX業界は、各所で激しいスプレッド縮小バトルが繰り広げられてきて、そのことは、当コーナーでもたびたびお伝えしてきました。

【参考記事】
冬になってもまだ熱いFXスプレッド競争! 取引でTポイントがもらえるあの会社も…!?
DMM.com証券の松阪牛はどうなった!? 11通貨ペアのスプレッド縮小は恒常化!
英ポンドを取引する絶好のチャンス到来!? 老舗FX会社の「英ポンド祭」が超激アツだ!
スプレッド大幅縮小! 何があった!? 外資系FX会社がネオ系FX会社に変身!
強化されたスプレッド縮小キャンペーン! G-1バトルで利益1100万円超の猛者発見!?
0.01銭差で最狭にこだわるキャンペーン!? ログインだけで500円がもらえる特典も♪
9通貨ペアのスプレッド縮小キャンペーン! 最大2万5000円のキャッシュバックも注目!
ザイFX!記者が悲鳴!? マネパがスプレッド縮小し過ぎで記事作成が間に合いません!

FXブロードネットは旧社名のFXトレーディングシステムズ時代に、一時期、米ドル/円のスプレッド縮小競争をけん引する存在として脚光を浴びたこともありましたが、今回、スプレッドを変動制から原則固定に変更することで、スプレッド縮小合戦に参戦してきたということなのでしょうか?

 ただ、FXブロードネットは2016年9月に、米ドル/円0.3銭、ユーロ/米ドル0.3pips、豪ドル/円0.6銭……といった感じで、主要通貨ペアのスプレッドの目安を一気に縮小していたはず。

【参考記事】
スプレッドが6分の1に縮小したって本当? あのFX会社の大幅スプレッド縮小に2つの謎
衝撃の0.3!FXトレーディングシステムズが米ドル/円スプレッドを0.3~0.5銭に縮小!

 しかも、変動制と言いながら、主要通貨ペアのスプレッドの目安は0.3銭、0.3pipsといった感じで幅がなく、一本値で表示されていました。そのため、実質的には原則固定スプレッドのような印象もありました。

 そこで、今回のスプレッド原則固定化について、記者がFXブロードネットに問い合わせてみると、目安としていたスプレッド水準の配信実績が全取引時間帯の95%を超えたため、「原則固定」の表記を行って、取引要綱の一部を改定したとのことでした。

 したがって、主要通貨ペアに関しては、スプレッド表記のしかたを変更したということですね。

 一方、主要通貨ペア以外、いわゆるマイナー通貨ペアに関しては、これまでは、スプレッドの目安が●~●銭(pips)といった感じで、明らかに変動制だとわかる形でした。それが、おおむね、これまでのスプレッドの目安の下限水準で原則固定化されていて、はっきりと変わったことがわかります。

 実際に、FXブロードネットでトレードするとき、これまでよりも「スプレッドが狭くなってる!」と実感する場面はそれほど多くないかもしれませんが、安心感は得られそうです。

 さて、主要通貨ペアのスプレッドが狭いFXブロードネットの…

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