静かな相場が続いた2017年とは打って変わって、年明けから大きく動いている為替市場。FXの猛者たちは、今どんな通貨ペアに注目し、どんなやり方でトレードしているのか? 3人の著名トレーダーに直撃した!
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サクソバンク証券
バカラ村さん、ひろぴーさん、松崎美子さん登場!
強者トレーダーが今注目する通貨ペアは?

静かな相場が続いた2017年とは打って変わって、年明けから大きく動いている為替市場。FXの猛者たちは、今どんな通貨ペアに注目し、どんなやり方でトレードしているのか? 3人の著名トレーダーに直撃した!

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バカラ村さん

バカラ村さん
専業トレーダー。2015年、有名トレーダーを輩出した世界的なトレード大会で優勝。ザイFX!で「FX専業トレーダーの相場観」を連載。ポジションを公開するメルマガの配信も。

米ドル/円の下げを予想
ターゲットは101円!

 「今年は米ドル/円で大きな動きが出ることを期待しています。去年1年の値動きは1ドル118円から107円まで、変動率は10%もありませんでした。過去の年間変動率と比べてもかなり小さい。その反動で、今年は大きな値動きになるんじゃないかと思っています」

 そう話すのは専業トレーダーとして活躍するバカラ村さん。1993年以降の年間変動率を見ると、10%よりも小さかったのは去年を含め3回だけ。いずれも翌年は変動率が高まっている。

 「今年は11月の中間選挙へ向けて貿易不均衡問題がテーマとなってきます。すでにトランプ米大統領やムニューシン米財務長官からは、為替についての発言が出ていますが、ドル安へと誘導するような発言が頻発する1年になるのでは。金融政策を見ても、主要国のなかで日本だけが金融緩和を継続しています。年内に緩和縮小が始まるとは思いませんが、市場は先々を織り込みに行く。金融緩和からの出口期待で円高が進むと見ています」

 通商問題によるドル安と、日銀の出口期待による円高、2つが重なれば米ドル/円は下がりやすい。

 「年前半、一時的に上昇する場面もあるでしょうが、その後の下げでは101円あたりまで下げる可能性があると考えています」

チャートをギュギュッと圧縮!
1画面に20年分の日足を表示できる!!

 そんなバカラ村さん、ファンダメンタルズも加味するが重視するのはチャート分析だ。

 「とくに長期間のチャートは重視します。ただ、長期といっても月足だと、日足レベルのサポートやレジスタンスが見えなくなってしまう。日足チャートでより長い期間のチャートを見たい。そんな時に便利なのがサクソバンク証券のチャートです。通常、日足だと表示できる期間が数年分に限られてしまうのですが、サクソバンク証券のチャートはギュギュッと圧縮できるから日足でも10年、20年分を表示できるんです」

 例えば、米ドル/円だったらなんと1999年まで遡って表示できる。細かなサポートやレジスタンスを残しながらも長期的な位置や形を確認できるのだ。

サクソバンク証券のチャートは期間をギュギュッと圧縮できる。日足チャートでも過去20年分を表示できるから「チャートパターンを見つけやすいし、テクニカル分析の傾向もわかりやすくなる」とバカラ村さんは絶賛。
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 「チャートパターンがより見つけやすくなるし、MACDのようなオシレーター系テクニカルだったら『どのくらいの水準が上限・下限なのか』を長期間のデータで測ることができる。これって、とても便利なんです」

 知る人ぞ知る機能、サクソバンク証券のギュギュッと圧縮できるチャートをぜひ試してみてほしい!

ひろぴーさん

利上げや資源高の追い風が吹く
カナダドル高のトレンドに注目!

ひろぴーさん
専業トレーダー。ラジオNIKKEIパーソナリティ。FXを中心にCFDや仮想通貨などのスウィングトレードで稼ぎ会社を退職した億り人。2月、仮想通貨についての書籍を刊行予定。

 意外な通貨に着目するのは、会社員を退職して専業トレーダーに転じたひろぴーさん。その注目通貨はカナダドルだ。

 「日本では取引する機会の少ない通貨ですが、今おもしろいコトになっているんです! 1つは利上げ。カナダ銀行(カナダの中央銀行)は昨年2回、今年も1月に利上げを行ないました。失業率は41年ぶりの低水準。今年、あと2回程度の利上げがあるのでは、と思っています」

 カナダ銀行は今後の利上げについては慎重な姿勢を示しているため、市場にはまだ織り込まれていない模様。

 「加えて、コモディティ市場の上昇も追い風です。カナダドルはコモディティ価格の影響を受けやすい『資源通貨』。とくに原油価格の影響を受けやすいんですが、WTI原油価格は70ドル手前まで上昇しています」

 これはカナダドルの上昇に期待が持てそう。ひろぴーさん、通貨ペアは何が良いですか?

 「米ドルでいいのでは。米ドル/カナダドルは1月下旬時点で1.23くらいですが、パリティの1.00までカナダドル高が進む可能性もあると思っています」

2004年~2006年の米利上げサイクルではカナダドル高が進んだ。同サイクルにある今、米ドル/カナダドルはパリティを目指す!?
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 とはいえアメリカも利上げ中。強弱は出にくいのでは?

 「FOMCが利上げする前は期待で米ドルが買われますが、実際に利上げが始まると米ドル/カナダドルは売られる傾向が見られます。今回もそのパターンかと。アメリカの利上げはもう4年目で新鮮味はないですしね」
 

>> えっ? 米ドル/円0.1銭!? 激狭スプレッドにひろぴー呆れる!

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