MT4でトレードできる!金融庁認可済みの仮想通貨取引所ビットポイント!

GMOコインを徹底調査! スマホアプリは
使用感良好! スプレッドなどのコストは?

2018年04月11日(水)15:30公開 [2018年05月31日(木)12:52更新] 向井友代[ザイFX!副編集長] バックナンバー一覧へ>>

専用スマホアプリが充実!仮想通貨FXならGMOコイン

 当記事では、ザイFX!編集部がGMOコインのサービスやスペックについて徹底調査した結果を、わかりやすくまとめてお届けしています。仮想通貨に興味がある人は、ぜひ、チェックを。

GMOコインの概要
業者名 GMOコイン
サービス名 仮想通貨現物売買 仮想通貨FX
取扱い
仮想通貨
BTC
ETH
XRP
BCH
LTC
BTC/JPY
ETH/JPY
XRP/JPY
BCH/JPY
LTC/JPY
取引手数料 無料 無料
レバレッジ
手数料
(スワップポイント)
- 1日あたり
0.04%支払
最小
取引数量
0.0001BTC
0.01ETH 
30XRP
0.01BCH 
0.1LTC
0.01BTC
0.1ETH
100XRP
0.1BCH
1LTC
レバレッジ - 5倍・10倍
クレジット
カード購入
×
スマホ
(仮想通貨FX専用アプリ「ビットレ君」)
日本円
入金手数料
・ クイック入金(楽天銀行 住信SBIネット銀行・ペイジー) : 無料
・ 銀行振込 : 各銀行所定額
日本円
出金手数料
無料
ビットコイン
送金手数料
無料
セキュリティ ・ 二段階認証対応
・ 顧客資産の分別管理を実施
・送付に必要な分以外の仮想通貨はコールドウォレットにて保管
・GMOコインのセキュリティ基準を満たす仮想通貨については、マルチシグ対応
金融庁
登録番号
関東財務局長 第00006号
設立年月日 2016年10月
資本金 17.58億円(資本準備金含む)
代表者 石村 富隆

※BTC=ビットコイン、ETH=イーサリアム、XRP=リップル、BCH=ビットコインキャッシュ、LTC=ライトコイン

※24時間365日取引できるが、毎週水曜日15時~16時はメンテナンスのため取引できない
※2018年4月からは、ビットコインを対象とした「貸仮想通貨」サービス(対象仮想通貨を業者に貸し出すことで、貸し出した仮想通貨の数量に応じた貸借料を受取ることができるサービス)の取扱いもスタートしている
※掲載している情報は、ザイFX!GMOコインの公式サイトにて調査

(2018年9月5日からは、GMOコインにて取引所サービスも開始されている。GMOコインの取引所サービスには「現物取引」と「レバレッジ取引」がある。取り扱い通貨は「現物取引」がビットコインのみ、「レバレッジ取引」がビットコイン/円のみとなっている)

■東証1部上場GMOグループが運営する仮想通貨事業者

GMOコインは、女優、新垣結衣さんのテレビCMでもおなじみのGMOクリック証券と同じ、GMOインターネットグループが運営する仮想通貨交換業者。

親会社が東証1部上場(銘柄コード:9449)の有名企業ということもあり、客観的に見て安心感がある業者の1つと言えます。

 もちろん、金融庁にも登録された仮想通貨交換業者で、登録番号は、関東財務局長 第00006号です。

GMOコインのウェブサイト
GMOコインのウェブサイト

 親会社であるGMOインターネットグループは、DMM Bitcoinの親会社、DMM.comグループ同様、マイニング事業への参入を表明しており、今、かなり仮想通貨事業に力を入れているみたい。

【参考記事】
DMM Bitcoinを徹底調査! アルトコインが豊富なFX(レバレッジ取引)のスプレッドは?

 セキュリティ面では、Google Authenticator(グーグルの認証アプリ)やSMSを使った二段階認証が完備されており、預かり資産の分別管理はもちろん、具体的な比率などは不明ではあるものの、送付に必要な分以外の仮想通貨のコールドウォレット保管、マルチシグ(マルチシグネチャ)対応を行っていることもウェブサイト上で公表しています。

【ポイント整理】
・ 仮想通貨交換業者として金融庁登録済み(関東財務局長 第00006号)
GMOクリック証券と同じく、東証1部上場のGMOインターネットグループ傘下の業者
・ GMOインターネットグループは、マイニングなどを含め仮想通貨事業に注力すると宣言
・ 二段階認証、資産の分別管理、仮想通貨のコールドウォレット保管、マルチシグ対応実施

■現物取引とFXに対応。24時間365日取引OKの店頭取引!

 そんなGMOコインでは、現物取引ができる「仮想通貨現物売買」とレバレッジ5倍または10倍で証拠金取引(レバレッジ取引)ができる「仮想通貨FX」という取引サービスを利用すること可能です。

 原則、毎週水曜日15時~16時のメンテナンス時間を除き、24時間365日、土日を問わず取引できます。外枠の取引手数料は無料です。

 仮想通貨の取引では、取引所でユーザー同士の売り注文と買い注文をマッチングさせて取引を成立させる取引所タイプと、業者を相手方とした店頭取引タイプがありますが、GMOコインの取引サービスは、いずれも後者の店頭取引タイプです。

 店頭取引タイプの現物取引では、取引所タイプと異なり、板の状況に左右されることなく、提示された価格ですぐに売買することができます。

【ポイント整理】
・ GMOコインには、現物取引ができる「仮想通貨現物売買」とレバレッジ5倍または10倍で証拠金取引ができる「仮想通貨FX」という取引サービスがある
GMOコインのサービスは、「仮想通貨現物売買」も「仮想通貨FX」も取引の相手方が業者となる店頭取引
取引手数料は無料
・ 毎週水曜日15時~16時のメンテナンス時間を除き、24時間365日、土日を問わず取引可能

■現物取引では、XRPやLTCの取引も可能

「仮想通貨現物売買」の方は、取り扱い仮想通貨の種類もわりと豊富。BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、XRP(リップル)、BCH(ビットコインキャッシュ)に加え、LTC(ライトコイン)の取引も可能です。

<「仮想通貨現物売買」の取り扱い仮想通貨>

・ BTC(ビットコイン)
・ ETH(イーサリアム)
・ XRP(リップル)
・ BCH(ビットコインキャッシュ)
・ LTC(ライトコイン)

 実際の取引画面は、こんな感じ。シンプルで初めての人でも操作しやすいインターフェースです。取引数量を入力し、売却・購入ボタンをクリックするだけで取引が成立します。

GMOコイン「仮想通貨現物売買」の取引画面
GMOコイン「仮想通貨現物売買」

(出所:GMOコイン

 ちなみに、他の仮想通貨交換業者で、仮想通貨の販売所と呼ばれるサービスを見かけたことがある人もいると思いますが、その中身はGMOコインの「仮想通貨現物売買」と同じ、店頭取引タイプの現物取引です。

 販売所は、bitFlyer(ビットフライヤー)などで提供されています。

【参考コンテンツ】
ビットコイン・仮想通貨の取引所/販売所を比較。取引コストが安いのはどこ?

【ポイント整理】
・ 「仮想通貨現物売買」では、リップルやライトコインの取引も可能
・ シンプルで操作しやすい取引画面

■レバレッジ最大10倍の「仮想通貨FX」でビットコイン/円を取引

GMOコインで提供されているもう1つのサービス、証拠金取引ができる「仮想通貨FX」の取り扱い通貨ペアはBTC/JPY(ビットコイン/円)のみでしたが、2018年5月30日(水)にイーサリアムやリップルなど、ビットコイン以外の通貨ペアも追加されました。全部で5通貨ペア用意されています。

<「仮想通貨FX」の取り扱い仮想通貨>

・ BTC/JPY(ビットコイン/円)
・ ETH/JPY(イーサリアム/円)
・ XRP/JPY(リップル/円)
​・ BCH/JPY(ビットコインキャッシュ/円)
・ LTC/JPY(ライトコイン/円)

 冒頭でお伝えしたとおり、「仮想通貨FX」のレバレッジは5倍または10倍です。以前は、15倍、25倍も選択することができましたが、ビットコインのボラティリティの高さを考えると、25倍は高過ぎると判断したのか(?)、2018年初頭に一律5倍に引き下げられました。しかし、その後、再びルール変更が実施され、2018年4月現在、5倍に加えて10倍も選択できるようになっています。

 現状、DMM Bitcoinは、レバレッジ5倍で仮想通貨の証拠金取引を提供していますが、ビットフライヤーのLightning FX(ビットコインFX)は最大15倍、ザイフのAirFXBITPoint(ビットポイント)のレバレッジ取引・ビットポイントFXは最大25倍で取引できますので、それらと比べると5倍や10倍というのは、やや低めのレバレッジと言えるかもしれません。

【参考コンテンツ】
「ビットコイン・仮想通貨のFX」ができる取引所を比較。上昇も下落も収益チャンスに

 取引画面は、こんな感じ。「仮想通貨現物売買」同様、シンプルなインターフェースで使いやすそうです。取引数量を入力のうえ、売買を選択すると、発注することができます。

GMOコイン「仮想通貨FX」の取引画面
GMOコイン「仮想通貨FX」の取引画面

(出所:GMOコイン

【ポイント整理】
・ 「仮想通貨FX」の取扱い通貨ペアは、ビットコイン/円、イーサリアム/円、リップル/円など5種類
・ レバレッジは5倍または10倍

■チャートはTick~月足まで表示。移動平均線やRSIも

 併せて、チャート画面も紹介しておきましょう。

GMOコイン「仮想通貨FX」チャート画面
GMOコイン「仮想通貨FX」チャート画面

(出所:GMOコイン

 チャートは、「仮想通貨現物売買」と「仮想通貨FX」共通で利用することができ、「仮想通貨現物売買」の取り扱い全仮想通貨と「仮想通貨FX」のビットコイン/円の価格動向を見ることができます。

 表示できるテクニカル指標は、移動平均線、RSI、ストキャスティクス、MACD、ボリンジャーバンド、パラボリックSAR。足の種類は、Tick(ティック)~月足まで13種類が用意されています。

 マニアックなテクニカル指標はありませんが、上述のとおり、超有名どころは用意されており、チャート上にとても見やすく表示させることが可能です。ただし、各テクニカル指標のパラメーターを変更することは、できませんので、その点はご注意を。自分好みにカスタマイズできるよう、ぜひ、バージョンアップしてほしいですね。

■「仮想通貨FX」専用のスマホアプリ「ビットレ君」!

 ここまで取引画面については、パソコン版のものを前提にお伝えしてきましたが、GMOコインでは、「仮想通貨FX」専用のスマホアプリ「ビットレ君」が用意されています。

 「仮想通貨現物売買」では利用できないのが残念ですが、スマホアプリ「ビットレ君」は、なかなかのスグレモノ。画面もシンプルで直観的な操作ができますし、サクサク動いてくれるので使い心地もいいです。

 そう言えばGMOコインは、億り人になった脱サラトレーダーのひろぴーさんも、愛用している業者の1つみたい。

【参考記事】
仮想通貨で億り人になったひろぴーが語る米ドル/円よりビットコインが儲けやすいワケ
短期トレードで儲けやすいのはFX経験者!?ひろぴーの仮想通貨チャートケーススタディ

 「ビットレ君」は、取引だけでなく、24時間リアルタイムに入金を反映できるクイック入金(GMOコインでは即時入金という)にも対応しています。

GMOコイン「ビットレ君」
GMOコイン「ビットレ君」

(出所:GMOコイン

 何より、GMOクリック証券のスマホアプリ、Android用の「FX roidプラス」やiPhone用の「iClick FXneoプラス」とよく似た作りなので、GMOクリック証券でFXトレードの経験がある人は、かなり使いやすいと感じるのではないでしょうか。

GMOクリック証券「FX roidプラス」
GMOクリック証券「FX roidプラス」

(出所:GMOクリック証券

 なお、アプリに対応していない「仮想通貨現物売買」をスマホから利用するには、今のところ、スマホでGMOコインのウェウブサイトへアクセスし、会員サイトへログインするしかありませんが、ウェブサイトはもちろんスマホ対応されていますので、大きなストレスなく利用することが可能でしょう。

【ポイント整理】
・ 「仮想通貨FX」では、専用のスマホアプリ「ビットレ君」が使える
・ 「ビットレ君」は、GMOクリック証券のスマホアプリとよく似ている。「仮想通貨現物売買」には対応していない
・ 「ビットレ君」からクイック入金もできる

 このあと、GMOコインへの入出金をはじめ、取引以外の手数料など…

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