FX業界大手・有力企業のうち、社名または数値の公表を前提として協力を得られた14社について、矢野経済研究所の専門研究員がe-mailによってアンケート調査した。
なお、調査によっては「未回答」や「社名非公表」があるため、14社にならない場合がある。
■預かり残高のトップは外為どっとコム
まずは、預かり残高。
2010年1月末の有力FX企業12社の合計預かり残高は3232億円となり、2月末では3339億円となった。1月と2月を比較すると3.3%の増加で、1カ月間で107億円増加した。
預かり残高のランキングでは、1月、2月ともに、第1位が外為どっとコム、第2位が外為オンライン、第3位がセントラル短資FX、第4位がマネーパートナーズ、第5位がサイバーエージェントFXとなった。
今回の調査対象である企業はいずれも前月比プラスを推移しているが、この中では、マネーパートナーズが1月から2月にかけて20億8500万円、7.38%の伸びとなった点が目立った。
また、「1~2月の各社預かり残高増加額ランキング」では、上位にはマネーパートナーズのほか、セントラル短資FX、外為どっとコム、外為オンライン、MJ(エムジェイ)が並んだ。
■口座数のトップも外為どっとコム
続いては、口座数。
有力FX企業13社の合計口座数は、1月から2月にかけての1カ月間で4万口座超の増加となり、164万口座から168万口座に拡大した。






















































