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陳満咲杜さんに聞くCFD取引の真実(1)
たった15分で40万円儲けた!

2009年11月10日(火)14:02公開 (2009年11月10日(火)14:02更新)
ザイFX!編集部

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※この記事は2009年に公開された記事であり、内容に一部古い情報を含みます


株も為替も株価指数も商品先物も取引できるCFD。昨年から今年にかけて、日本でも取り扱いを始める証券会社やFX会社がグンと増えてきた。

 直近では、10月30日から大和証券がCFDのサービスを開始している。大手総合証券がCFDに参入するのは初めてのことだ。また、ネット証券大手の楽天証券も12月からCFD取引を開始予定と発表した。

 現在、日本でCFDを取り扱っている会社は10社以上あるが、銘柄数が多く、積極的に取り扱っている会社としては、たとえば、CMC Markets Japanひまわり証券FXオンラインジャパンといった名前が挙げられるだろう。

 さて、先ごろ、このCFDをテーマにした『CFDトレーディングの真実』(扶桑社)を出版したのがザイFX!でもおなじみの個性派アナリスト・陳満咲杜さん。

 同書ではCFDの基本的なルールやその魅力、陳さんならではのテクニカル分析について語られているほか、株価指数・個別株・商品先物・債券先物など、さまざまなジャンルのCFDについて、その特徴が解説されている。

 今回、このコーナーでは陳さんにCFDのトレードについてズバズバ、斬ってもらうことにしよう。

 なお、CFDについてはこちらの連載記事もご参考に。

 →広瀬隆雄の「ウワサのCFD徹底講座」

■15分足らずで40万円の儲け! これがCFDだ!!

 「昨日はCFDで40万円儲けましたよ」

 陳さんはこう話し始めた。やはり、実際に取引して、儲けている人の話は真に迫ってくるものがある。

 陳さんが取引したのはドイツの代表的な株価指数であるDAX指数。いわばドイツの日経平均だ。陳さんによるとDAX指数は銘柄数が少なく(30銘柄で構成)、値動きが素直で取引しやすいとのこと。

 「40万円儲けたのは、ものの15分足らずの取引。これがCFDなんです。つまり、レバレッジの高いCFDでは儲かるスピードも速いということ。その反面、15分で40万円失うリスクもあった。私だって毎日勝ってるわけじゃありませんよ」

 ザイFX!の読者におなじみのFXはCFDの1ジャンルとも言えるが、FXはハイレバレッジの取引ができることが大きな特徴。

 それがCFDになると、為替以外にも株や商品などもっとボラティリティ(変動性)が高い対象について、為替と同じようなハイレバレッジをかけて取引できることになる。

 「為替の場合、米ドル/円なら普通は1日1~1.5%ぐらい、せいぜい2%ぐらいしか動きません。これが株の場合は株価指数でも1日5%ぐらい動くことはありますし、個別株になってくれば、1日8%とか10%動くことはざらにあります。

 だから、運試しでちょっとCFDをやってみて、一晩でものすごく稼げた!——ということもあり得る。

 けれど、それを自分の実力と勘違いすると、次はとんでもない火傷を負いますよ。リスクコントロールができない人はCFDをやらない方がいいと思いますね」

 では、CFDで儲けるにはどうしたらいいのか? 陳さん流のノウハウをズバリ教えてください!
■ノウハウは二の次だ!

 「みなさんはノウハウからまず入るんだけど、私からするとそれは二の次。ノウハウは必ずしも大事じゃない!

 いきなり陳さんらしい厳しいコメントが記者を襲った。

 「この人はこのノウハウでうまくいったという話を聞いて、自分もやってみる。すると、失敗するなんてことはよくある。ノウハウはどうしても抽象的なものになってしまうからね。リアルタイムの相場にノウハウをうまく応用していくには結局、トレーダー自身のウデが問われるんですよ」

■相場はインフルエンザみたいなもの

 「金融マーケットの難しいところは、ある局面で通用したノウハウでも、局面が変わると通用しないケースがよくあることです。

相場はインフルエンザみたいなもの。

 インフルエンザをやっつけようとワクチンを作るでしょ。でも、完成した時にはもうインフルエンザは変異してしまって、そのワクチンはもう効かない。変異のスピードは我々が予想しているよりはるかに速いんです。相場とノウハウの関係もそれと同じ」

 相場はインフルエンザみたいなものという陳さん流の面白いたとえが飛び出したが、では、そんな難敵インフルエンザ——ではなく、相場に勝つためにはノウハウは二の次として、何が一番、重要なのだろう?

 「それは体験ですよ。実際に体験して相場の雰囲気、相場のクセをつかむこと。CFDの中でも個別株、株価指数、商品、為替と価格形成の特徴はまったく違うので、時間をかけて自分自身でカンを養っていくしかありません。

 だから、最初はトレード対象をあまり広げない方がいい。CFDはカテゴリーが広いですが、最初は何かに絞ってトレードしてみることです。デモトレードでやってみるのもいいでしょう」

 インフルエンザも1回かかれば免疫ができる。それと同じようなものだろうか?(いや、違うか!?)

 しかし、相場がまさか、インフルエンザだったとは…!?

 CFDで儲けることはちょっと難しい気もしてきたが、ここで気を取り直して、陳さんから見たCFDの魅力を語ってもらおう。

■CFDなら個人がヘッジファンドになれる!

 「それは個人投資家でも自分のヘッジファンドを作れるところでしょう。

 ヘッジファンドは利益が狙えるところなら、どんな相場にも入っていって、レバレッジをかけて取引して、買いからだけじゃなく、売りからも入ります。その手法も多種多彩。要するに相場で金儲けができれば、何をやったっていい。

 これと似たことがCFDではできるんです。

 個人投資家がCFDの取引をやれば、自分をある程度ヘッジファンド化することができるわけですよ」

 「私は『ワンストップ・フルアクセス』と呼んでるんですが、CFDではパソコン一つで世界中のほぼあらゆるマーケットにアクセスできる。これが大きな魅力です。

 このたとえはそんなに適切ではないかもしれないけれど——CFDはパチンコのレベルを超えていて、カジノみたいなものと言えるかもしれません。カジノにはあらゆるゲームが用意されてますからね。

 つまり、CFDはあらゆる投機商品が揃ったカジノみたいなものなんですね」

「陳満咲杜さんに聞くCFD取引の真実(2) なぜ、情報が少ない外国株がいいのか?」へつづく)

(取材・文/ザイFX!編集部・井口稔  撮影/中野和志)

※この記事は2009年に公開された記事であり、内容に一部古い情報を含みます


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「トライオートETF」は、あらかじめ用意されたプログラムの中から気に入ったものを選んで稼働させるだけで、自動売買(システムトレード)ができるのが魅力のCFD口座。収益率の高いプログラムを選択することで、値動きに一喜一憂したり感情に惑わされたりすることなく、コツコツと利益を積み上げていく運用を目指してくれます
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◆ まいにち金・銀(マネーパートナーズ)
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まいにち金・銀(マネーパートナーズ)のおすすめポイント
マネーパートナーズのCFDでは、米ドル建ての金と銀が取引できます。銘柄ごとに設定した価格になると知らせてくれる「ターゲットメール」、重要な経済指標の発表予定と結果が届く「指標アラートメール」などが提供されているのも魅力です。
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「LION CFD」は、株価指数とETFを対象にした銘柄に特化したCFD口座。約定力が高く、使いやすい取引ツールや豊富な情報コンテンツ、24時間対応の電話サポートなど、ヒロセ通商がFXで培ってきたノウハウがしっかり活用されています。日米欧の代表的な株価指数やETFに関連した銘柄の取引できれば十分という人にはおすすめです。
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