
■ひと味違う「なんで動いた? 昨日の相場」
「なんで動いた? 昨日の相場」はザイFX!初の動画コンテンツ。
専業のFXデイトレーダーZEROさんが具体的な為替チャートを示しながら、前営業日の為替相場の動きを振り返って解説するコンテンツだ(動画内の為替チャートは現在、サクソバンクFXのSAXOTRADER(サクソトレーダー)のものを使用している)。
「なんで動いた? 昨日の相場」では、一般的な市況解説とはひと味違って、具体的にそのとき、ZEROさんがどんなトレードをしたのかということが語られたり、トレーダーの目から見た、その日のトレードの注意点などについても触れられている。
まだ見たことのない方は、ぜひ一度ご覧ください!
さて、今回はその新コーナーに登場しているZEROさんへ取材し、あれこれ聞いてみた。ZEROさんとは果たしてどんな人で、どんなトレードが得意なのだろうか?

■絶望的な仕事を辞め、FXの専業デイトレーダーへ
今は専業のトレーダーとして、「FXのトレードで食っている」ZEROさんだが、最初から専業だったわけではなく、以前はいろいろな職を転々としていたそうだ。
「28歳までは飲食チェーンで働いていました。毎日17時間ぐらい働いてましたね。毎年誰かが過労死するような、それは大変な仕事でした。その後、パソコンメーカーに転職したんですが、そこはクレーム処理のような仕事だったので、みんなストレスを抱えて病院送りになる人が続出するような感じでした」
そんな仕事に絶望したZEROさん。仕事を辞めてしまって、2年ほど遊んで暮らしていたことがあったという。そのときに出会ったのがFXだった。
「それは2005年ごろのことです。500万円あった資金をすべてFXに投入しました。超低金利の円を売って金利の高い外貨を買う『円キャリートレード』全盛の時代でしたね。当時はとにかく外貨を買って、少し下がっても我慢してずっと持っていれば儲かる相場でした」
ただ、途中で簡単に儲かりすぎることに疑問を抱き、デイトレードに転向。これが幸いし、サブプライムショック以降の急落相場では難を逃れた。
そして、「FXはいったい、どういうしくみになっているのか知りたい」と思ったZEROさんは某FX会社へ就職する。
そのFX会社で働きながらFXのしくみを学んだあとは、そこを辞め、FXの専業トレーダーとしてやっていく覚悟を決めたのだった。これが2008年ごろのこと。
そして、今では専業トレーダーとして、月平均100万円程度をFXのデイトレードで稼いでいるZEROさんなのである。
為替チャートのように山あり谷ありの人生だったZEROさんだが、では、ZEROさんはどんなトレードをしているのか?
























































