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【第3回】CFDでは売りから入ると金利がもらえるってどういうこと!?

2009年01月27日(火)12:30公開 (2022年06月17日(金)15:39更新)
ザイFX!編集部

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※この記事は2009年に公開された記事であり、内容に一部古い情報を含みます


「【第2回】 CFDではどうして大きく儲けることが可能なのか?」からつづく)

——CFDにはFXでいう「スワップ金利」のようなものがかかるという話を聞いたのですが…?

■CFDでは売りから入ると金利がもらえる!

 それはよい質問ですね。CFD会社が買い付け代金の一部を「立て替えている」という状況は、言い換えれば個人投資家はCFD会社に借金しているわけです。

 お金を借りている以上、それには金利がつきますよね。だから、投資家は買いポジションを一晩以上持ち越した時(オーバーナイトした時)、その分の金利はCFD会社に支払わないといけません。

——CFDでは売りからも入れるということですが、それについて詳しく教えてください。

 それはすごく大事なCFDの特徴です。CFDの魅力の一つが「カラ売り」、つまり売りから入れるという点にあります。

 つまり、相場が下がると思えば、その株を持っている、いないに関係なく、スッと売り注文を出してしまってよいのです。そして思惑どおり、その株が下がれば、安値でそれを買い戻して手仕舞いすればいいわけです。

——売りから入った場合、金利はどうなるんでしょうか?

 その場合、株を売った代金がCFD会社に最初に入るわけですから、イメージとしては個人投資家がCFD会社にお金を「貸している」格好になります。

 すると、お金を貸しているわけですから、投資家はCFD会社から金利をもらえるわけですね。これも買った場合とおなじく、オーバーナイトした場合のみ、金利が発生します。

——売りから入れば金利がもらえるというのは面白いですね。うまくトレードすれば、下げ相場が楽しくなるかもしれません。

 株の信用取引では買いから入れば買方金利がかかりますし、売りから入っても貸株料がかかったり、時には逆日歩がかかることがあります。CFDで売りから入るのは、それに比べると有利ですね。

■相対取引であるCFDでは取引会社の信頼性が特に重要

——今までのお話で出てきたとおり、CFDはFXと似ている側面がありますね。投資家とそれを扱っている会社との相対取引になるという点もその一つです。CFDでは取引所取引である「くりっく365」以外は相対取引となっています。

 相対取引ですから、自分が取引しているCFD会社が破綻した場合、口座にあった証拠金が戻ってこない可能性があります。

 ですから、取引は信頼できるCFD会社で行った方がいいでしょう。

 信託保全を導入するなど顧客資産の管理方法は信頼できるか、自己資本規制比率は十分に高いか、どのような企業グループの系列なのか、といったことがチェックポイントになるでしょうね。

——FXのトレードを始める前に、信頼できるFX会社かどうかチェックするポイントと同じですね。では、トレード感覚も、CFDはFXと同じと考えてよいのでしょうか?

CFDとFXは基本的なしくみは同じですが、だからといって、同じ感覚で取引するのは危険です。
 なぜなら、それは取引対象が異なるからです。取引対象は原資産と呼ばれたりしますが、その原資産の持っている値動きの特徴が為替とは違っていたり、取引習慣が違っていたりするのです。

■S&P500はドル/円の約3.3倍も値動きが荒い!

 下のグラフはCFDのおもな原資産のボラティリティを示したものです。もう少し具体的に言うと、「リスクグレード」というボラティリティを計測するツールを使って出した数値です。

 ドル/円は74、アメリカの代表的な株価指数であるS&P500は247ですから、S&P500はドル/円の約3.3倍も値動きが荒いことがわかります。

 多くの個別株ではボラティリティはもっと高くなります。金融銘柄のシティグループ(ティッカー:C)などは数値が866にもなっていますから、ものすごく激しく動いているということです。

 つまり、FXとCFDの第一の大きな違いは、CFDは非常に荒っぽい投資対象を相手にしているのだということです。

——なるほど、為替よりも株価指数、さらには個別株の方が値動きが激しいのですね。ところで、今出てきた「リスクグレード」という言葉は聞いたことがないんですが、もう少し詳しく説明してもらえませんか?

■JPモルガンが開発した「リスクグレード」とは?

「リスクグレード」は個人投資家にとって極めて使いやすい、無料のツールです。大変重宝するツールですので、ぜひ使用されることをお勧めしますよ。

 実はリスクグレードは1990年代にJPモルガンが社内の自己勘定でのトレーディング・リスクを管理するために開発した、リスク管理用のツールだったのです。

 当時のJPモルガンは立志伝中の為替トレーダー、デニス・ウエザーストーンが采配を握っていました。ウエザーストーンはロンドンの港湾労働者の息子で16歳の時にJPモルガンの一部門であるギャランティー・トラストで帳簿係をしながら夜学に通いました。そして、優れたリスク管理力で最後にはCEOまで登りつめたのです。

 毎日、マーケットが閉まってから15分以内にJPモルガン全社のリスクの状態を包括的に把握することができる「リスクグレード」レポートがウエザーストーンのデスクの上に届けられたことから、このリスク報告書は「4:15PMレポート」と呼ばれ、ウォール街ではちょっとした評判になっていました。

 ところがJPモルガンがその「4:15PMレポート」のノウハウを「みんなも使っていいよ」というふうに一般に公開したので、金融界からは驚嘆と称賛の声が上がったのです。

 その後、「リスクグレード」はリスクメトリックス社(ティッカー:RMG)という独立の企業としてJPモルガンからスピンオフされ、去年の2月にニューヨーク証券取引所にIPOされています。

 もしも、個別銘柄の「リスクグレード」が知りたければ、リスクメトリックス社の「RiskChart」というページに行ってティッカーを入力し、「RISKCHART」というボタンをクリックしてください。「リスクグレード」の推移を見ることができます。

 ところで、「リスクグレード」と普通のボラティリティの計算はどこが違うのか? ということですが、大きな違いは次の2点です。
 
(1)「リスクグレード」は為替、商品、株式など、さまざまな資産のリスクを横断的に比較できる

(2)「リスクグレード」は最近のデータほど比重が高いように指数化してある


「【第4回】 CFDで「バフェット流」や「さわかみ流」はあり得ない」へつづく)

※この記事は2009年に公開された記事であり、内容に一部古い情報を含みます


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