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2010年03月08日 18時39分

「売買記録」をしっかり残して、失敗も成功も“次”へつなげよう! ネット証券の最新機能 6

 「悔しくて思い出すのもイヤ」。

 トレードに負けた時は、そんな気持ちになりがちだ。だが、失敗に目をつぶっていては、いつまでたっても投資力向上は望めない。また、勝ったトレードはなぜ勝てたのか検討することも重要だ。

 トレードは、その都度、当たった外れたではなく、毎回記録して過去データを将来にいかしたいもの。たとえば、自分の売買ポイントをチャート上に記録すれば、波動のどの辺で売買したかが一目瞭然。自分の癖が見えて、改善策を思いつくかもしれない。

■ネット証券のツール上で売買記録を残す方法

 最近のネット証券のトレードツールの多くは、単にチャートや板を表示するだけでなく、自分なりの検討を手助けしてくれる機能が備わっている。

 そのひとつがチャートの描画ツールだ(図1)(図2)。

(図1・画像をクリックすると拡大表示します)
↑【図1】オリックス証券「オリックス・マーケットステーション」のチャート上に図形や文字を書いたところ。(オリックス証券はマネックス証券と5月1日に合併。合併後このトレードツールは、両社のユーザーが利用可能になる。)
(図2・画像をクリックすると拡大表示します)
↑【図2】右側に描画ツールが表示されている。さまざまな図形や記号分析ツールなどをクリックで選択できる。右上のプリンターの絵が描かれたアイコンをクリックすると、プリンターやファイルに出力できる。

 トレンドラインや分析ツールをチャート上に描画する人は多いと思うが、描画ツールには、それ以外にも役立つ使い方がある。たとえば、(図1)では自分のエントリーと確定のポイントを番号や↓↑で表示している。勝ちトレードなら番号の色を赤に、負けは青、引き分けなら緑といった自分なりのルールを決めればいい。

■チャート上に自分の気持ちも書き留めておく

 また、その時何を思ってエントリーしたか、トレードで気づいたことは何か、思ったらすぐに、一言、文字で書き残しておけば、後でその考えから学んだり、勘違いに気づいたりできるかも。

 最近は、画面を出力できるトレードツールが多い。図のオリックス・マーケットステーションの場合、ファイル出力とプリンター出力が選べる(図2)。

 トレードツールに描画ツールや印刷機能がなくても出力する方法はある。その方法は次のページで紹介する。

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