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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2017年08月02日(水)のFXニュース(6)

  • 2017年08月02日(水)21時16分
    【速報】米・7月ADP雇用統計は予想を下回り+17.8万人

     日本時間2日午後9時15分に発表された米・7月ADP雇用統計(民間雇用者数)は予想を下回り、+17.8万人となった。

    【経済指標】
    ・米・7月ADP雇用統計:+17.8万人(予想:+19.0万人、6月:+19.1万人←+15.8万人)

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  • 2017年08月02日(水)21時13分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:8月2日

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月2日(水)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:15 米・7月ADP雇用統計(予想:+19.0万人、6月:+15.8万人)
    ・01:00 メスター米クリーブランド連銀総裁講演(地域金融機関の会合)
    ・04:30 ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁講演(金融政策関連)

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  • 2017年08月02日(水)21時03分
    【まもなく】米・7月ADP雇用統計の発表です(日本時間21:15)

     日本時間2日午後9時15分に米・7月ADP雇用統計(民間雇用者数)が発表されます。

    ・米・7月ADP雇用統計
    ・予想:+19.0万人
    ・6月:+15.8万人

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  • 2017年08月02日(水)20時17分
    ドル・円は110円69銭から110円89銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     2日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円69銭から110円89銭で推移している。米国の7月ADP雇用統計の発表待ちムードのなか、小動きになっている。ユーロ・円の買いに連れて一時買いが強まった。

     ユーロ・ドルは1.1830ドルから1.1868ドルで推移。ユーロ買い・ドル売りが再開され、一時続伸したが、利益確定の売りもみられ反落している。ユーロ・円は130円01銭から130円40銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3226ドルから1.3245ドルで推移。英国の7月建設業PMIは大幅に低下したが、ポンド売りは限定的になっている。ドル・スイスフランは0.9649フランから0.9704フランまで上昇している。

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  • 2017年08月02日(水)20時09分
    東京為替サマリー(2日)

    東京午前=ドル円は110円半ばで底堅い値動き

     東京午前の為替相場は、このところ続いていたドル安基調の調整的な動きでドル買いが優勢となった。米債利回りがNY引けより上昇したことも、ドルの下支えとなった。ドル円は110.60円と昨日の高値を1ポイントだけ更新し、ユーロドルが1.18ドル前半から1.18ドル割れ、ポンドドルも1.32ドル前半から1.3191ドルまでとドルは強含んだ。
     一方、欧米株式市場の堅調さを引き継ぎ日経平均が一時3桁高になったこともあり、ユーロ円やポンド円は底堅い値動きだった。ユーロ円が130円前半から130円半ば、ポンド円は145円半ばから146円手前までじり高に推移した。

     オセアニア通貨は地合い弱い値動き。まず、朝方に発表されたNZ4-6月期の雇用指標が失業率は予想通りの4.8%と前回数値を下回ったものの、就業者数が前期比で-0.2%と予想0.7%から下振れした結果となった。これを受けてNZドルは対ドルで0.74ドル後半から0.74ドル前半に、対円では82円半ばから82円割れまで下落し、その後の戻りも鈍かった。平均時給も予想を若干下回る結果となっており、先月発表された4-6月期CPIも鈍化傾向となったことも含めて、NZ準備銀行(RBNZ)が利上げに踏み切るのは2019年前半にずれ込むのではないかという見方も浮上してきている。
     豪ドルは昨日のロンドン市場からの軟調さを継続し、豪住宅指標が上ぶれした結果にも反応は鈍かった。豪ドル/ドルは0.79ドル後半から0.7942ドルまで売られ、豪ドル円は87.80円までじり安となった。

    東京午後=ユーロ円の上げが主導、ユーロ円は131円台へ

     東京午後の為替相場は、ユーロ円が主導した円売り相場となった。後場の日経平均が再び3桁高となり、米株先物も堅調に推移すると、ドル円やユーロ円などのクロス円は午前に続いて底堅い値動きとなった。ユーロ円が130円半ばから後半にかけての売りをこなし、130.80円超えのストップロスをヒットすると上げ足を速め、昨年2月以来の131円台乗せ131.18円まで上値を伸ばした。ユーロ円の買いに押し上げられドル円は110円半ばから110.92円、ポンド円は146円前半から146.47円まで上昇した。スイスフラン(CHF)円も昨日から抑えられていた114円半ばを超えて114.78円まで強含んだ。ただし、ユーロ円の買いが一服すると、それぞれ15-20ポイントほど値を下げる場面もあった。
     ユーロドルはユーロ円の上げとともに、1.18ドル近辺から1.1830ドル付近まで上昇するも、ポンドドルは1.32ドル前半、ドル/CHFが0.9660CHF付近で小幅な値動きだった。

     午前に軟調だったオセアニア通貨も買い戻しの値動きとなった。豪ドルが対ドルでは0.79ドル半ばでじり高となり、対円では87円後半から88円前半まで強含んだ。NZドル/ドルは0.74ドル前半で下げ渋り、NZドル円が82円近辺から82.40円付近まで上昇した。
     NY原油の時間外取引では48ドル後半で頭抑えられ、産油国通貨である加ドルも対ドルは1.25ドル後半の加ドル安で取引された。加ドル円は、他クロス円が堅調だったこともあり下げ渋も88円前半で小動きとなった。

  • 2017年08月02日(水)19時52分
    LDN午前=ユーロとポンド堅調、ドル円110円後半で伸び悩み

     ロンドンタイム午前の為替相場では、ユーロとポンドが堅調な動きとなった。足もとでドル安地合いが続いているなか、欧州中央銀行(ECB)とイングランド銀行(BOE)に対する早期の金融政策引き締め期待がユーロとポンドの支えとなっている。

     ユーロドルは1.1868ドルまで2015年1月以来の高値を更新し、ユーロ円は昨年2月以来の高値となる131.40円まで上昇した。ドラギECB総裁は7月のECB理事会後の記者会見で、秋の政策会合で金融引き締めについて議論すると明言した。ポンドドルは1.3245ドル、ポンド円は146.76円まで上値を伸ばした。ポンドは欧州序盤から買いが先行したが、英7月建設業PMIが市場予想を下回る51.9と、昨年8月以来の低水準となり、ポンドは対ユーロで売りが強まり、対ドル・対円でも上げが一服した。一方、同じく欧州通貨のスイスフラン(CHF)はスイス国立銀行(SNB)の緩和姿勢継続の見通しを背景とした軟調地合いが継続。ドルCHFは0.9704CHFまでCHF安が進み、CHF円は114.80円を高値に114円前半に押し戻された。

     オセアニア通貨は動意薄。豪ドル/ドルは0.79ドル半ば、NZドル/ドルは0.74ドル前半で上値が重く、豪ドル円は88円前半、NZドル円は82円前半で小幅の上下にとどまった。また、ドル円は底堅いも一段と買い上げる手がかりは乏しく、110円後半でもみ合い。昨日に大幅低下した米10年債利回りの戻りの鈍い動きも、ドル円の上値を圧迫した。

  • 2017年08月02日(水)19時48分
    LDN序盤まとめ=金融引き締め期待で、ユーロとポンド堅調

    ・金融引き締め期待でユーロとポンドが堅調

    ・ユーロドルは1.1868ドルまで15年1月以来の高値を更新

    ・ドル円は底堅いも、110円後半で伸び悩み

    ・英7月建設業PMIは昨年8月以来の低水準も、ポンドドルは1.32ドル前半でしっかり

  • 2017年08月02日(水)19時37分
    原油が持ち直し、加ドル円は88.29円までじり高

     NY原油先物は昨日、これまで9割を超えていた石油輸出機構(OPEC)の減産順守率が、この2カ月は8割前後まで低下していることを材料視して下落した。本日の時間外取引でも48ドル台で安値もみ合いが続き、産油国通貨の加ドルは対ドルで7月21日以来の水準1.2589加ドルまで加ドル売りが進んだ。加ドル円は、ドル円が110円後半で底堅く推移する場面でも、88円付近で戻りが鈍かった。しかしNY原油先物が下げ渋り、49台へ戻す動きに。加ドルも水準をやや回復し、対ドルで1.25加ドル半ばへ持ち直し、加ドル円は88.29円までじり高となった。

  • 2017年08月02日(水)19時23分
    ドル・円はもみ合い、ユーロ・円の上昇一服

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は110円70銭台でもみ合う展開が続く。ユーロ・円の上昇一服を受け、ドル・円はやや伸び悩む状況。米国10年債利回りも2.27%台で小幅上昇であり、積極的にドル買いは仕掛けづらいようだ。ポンド・ドルは英国の7月建設業PMIの大幅低下にも、明日の英中銀金融委員会を控え、底堅い展開になっている。

     ここまでのドル・円の取引レンジは110円69銭から110円89銭。ユーロ・円は131円09銭から131円40銭、ユーロ・ドルは1.1830ドルから1.1868ドルで推移。

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  • 2017年08月02日(水)19時20分
    ユーロドルOP設定水準前に伸び悩む、15年以来の高値から反落

     ユーロドルは、11カ月ぶりの弱さとなった英7月建設業PMI 51.9を手掛かりとしたポンド売り・ユーロ買いも押し上げ要因となり、対ドルでも1.1868ドルと、2015年1月以来の高値を更新した。しかし、オプション(OP)設定が観測される1.1875ドルを目前にいったん伸び悩んだ。足元では1.18ドル前半で推移。ユーロ円も昨年2月以来の高値131.40円から、131円ちょうど付近へ下押している。

  • 2017年08月02日(水)19時12分
    NY為替見通し=ADPの強弱を受け、雇用統計に備えた水準調整

     ドル円は昨日、米7月ISM製造業景況指数ほか指標が弱めだったことをきっかけとした米長期金利低下に追随し、本邦期間投資家の買いが控えた110円の節目を試す動きとなった。109.90円のストップロスの買いをうかがう様相を強めたものの、109円半ばまで買いオーダーが並ぶゾーンで下値を広げる勢いはつかなかった。

     本日は、1年以上にわたって月初上昇のパターンを繰り返している日経平均株価とともにドル円も上値を試し、110.92円まで週高値を更新している。NYタイムには週末の米雇用統計の前哨戦となる米7月ADP全国雇用者数の発表が予定されている。市場では18.5万人程度と、前月の15.8万人を上回る増加を予想。この結果を見込んで、ドル買い・円売り方向の調整が進みやすくなっているもよう。しかし結果を受けて水準調整を終えた後は、本番の米雇用統計を控えた様子見姿勢が強まることが考えられる。明日以降も、雇用関連指標をにらんだ調整中心の相場つきになりやすいだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は111.07円まで水準を下げた日足一目均衡表・転換線付近から上値が重くなりそう。やや強めの相場つきとなっても、111.42円前後で低下傾向の90日移動平均線付近がめどとなるか。買いに一層の弾みがつけば、7月27日につけた111.71円を狙えそうだ。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値は引き続き、複数のオプション設定が観測される110円の節目付近の動きに注目することになる。109.90円割れにストップロスの売りも見えるが、109.40円まで断続的に並ぶ買いが緩衝材になるだろう。

  • 2017年08月02日(水)18時32分
    ドル・円は底堅い、ユーロ・円上昇が下支え

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は、110円70銭台で底堅い展開。ユーロ・ドルが1.1868ドルまで一段高となり、ユーロ・円が131円40銭まで上昇する動きに、ドル・円は下支えされる状態になっている。欧州株は全面安も、米株式先物のプラス圏維持。米国10年債利回りは前日比ほぼ横ばいで推移している。

     ここまでのドル・円の取引レンジは110円69銭から110円89銭、ユーロ・円は131円09銭から131円40銭、ユーロ・ドルは1.1830ドルから1.1868ドルで推移。

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  • 2017年08月02日(水)18時11分
    東京為替概況:ドル・円は堅調、株高受けて買い戻し優勢に

     今日の東京外為市場で、ドル・円は堅調。110円31銭から110円92銭まで上昇した。前日の米国株高を受けて日経平均株価が上昇したことで、ドル・円は買い戻しが優勢になった。また、ユーロ・円がストップロスとみられる買いに131円を上抜けたこともあり、ドル・円の買いが加速した。

     ユーロ・円は130円18銭から131円18銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1794ドルから1.1844ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円110円75-85銭、ユーロ・円131円05-15銭
    ・日経平均:始値20057.07円、高値20113.73円、安値20022.05円、終値20080.04円
    (前日比94.25円高)

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  • 2017年08月02日(水)18時01分
    【速報】ユーロ圏・6月生産者物価指数は予想通り+2.5%

     日本時間2日午後6時に発表されたユーロ圏・6月生産者物価指数は予想通り、前年比+2.5%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・6月生産者物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.5%、5月:+3.4%←+3.3%)

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  • 2017年08月02日(水)17時58分
    ユーロ圏生産者物価を前に、ユーロ円は131.25円前後

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.1855ドル (1.1868/ 1.1794)
    ユーロ円 131.25円 (131.40/ 130.18)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

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