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2017年12月01日(金)のFXニュース(7)

  • 2017年12月01日(金)19時05分
    ユーロ円 下値探り、一時133.80円

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.1901ドル (1.1940/ 1.1887)
    ユーロ円 133.83円 (134.38/ 133.80)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年12月01日(金)18時52分
    来週のスイスフラン「主に114円台で推移し、もみ合う展開か」

    [スイスフラン]

     今週のスイスフラン・円はもみ合いか。米金利見通しの不透明感はある程度払拭されたが、長期金利が一段と上昇するとの見方は少ない。リスク選好的なドル買い・スイスフラン売りが大幅に縮小する可能性は低いものの、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは主に114円台で推移する可能性が高いとみられる。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・6日:11月消費者物価指数(前年比予想:+0.8%、10月:+0.7%)
    ・7日:11月失業率(予想:3.1%、10月:3.1%)
    ・予想レンジ:113円00銭-116円00銭

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  • 2017年12月01日(金)18時51分
    来週のカナダドル「もみ合いか、カナダ中銀の声明に注目」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円はもみ合いか。カナダ中央銀行の金融政策決定会合が注目される。政策金利(1.00%)は据え置き予想だが、声明では引き続き利上げに慎重な姿勢が示されるとみられ、カナダドル売りになる可能性がある。一方、石油輸出国機構(OPEC)の減産延長合意を受けて原油価格の先安観は目先後退するとみられ、カナダドルの下げ渋りにつながる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・5日:10月貿易収支(9月:-31.8億加ドル)
    ・6日:カナダ中央銀行が政策金利発表(1.00%に据え置き予想)
    ・予想レンジ:86円00銭-89円00銭

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  • 2017年12月01日(金)18時49分
    来週のNZドル「もみ合いか、米ドル・円相場の動向が手掛かり材料に」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円はもみ合いか。NZ関連の注目材料がないなか、NZ準備銀行(中央銀行)が来年初から住宅ローン規制を緩和することに絡み、インフレ上昇思惑が引き続きNZドル下支えになる可能性。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、NZドルの対円レートは77円を挟んだ水準でのもみあいが続く可能性がある。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:76円00銭-78円00銭

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  • 2017年12月01日(金)18時47分
    来週の豪ドル「もみ合いか、豪準備銀行の声明内容に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行(中央銀行)の理事会が注目される。政策金利(1.50%)は据え置きの予想だが、声明では当面利上げに慎重な姿勢が引き続き示されるとみられ、豪ドル売りになる可能性がある。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・5日:7-9月期経常収支(予想:-87億豪ドル、4-6月期:-96億豪ドル)
    ・5日:10月小売売上高(前月比予想:+0.3%、9月:0.0%)
    ・5日:豪準備銀行が政策金利発表(1.50%に据え置き予想)
    ・6日:7-9月期国内総生産(前年比予想:+3.0%、4-6月期:+1.8%)
    ・7日:10月貿易収支(予想:+14億豪ドル、9月:+17.45億豪ドル)
    ・予想レンジ:84円00銭-86円00銭

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  • 2017年12月01日(金)18時45分
    来週の英ポンド「底堅い動きか、EU離脱交渉進展への期待も」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は底堅い動きとなりそうだ。英国の欧州連合(EU)離脱に伴う清算金の支払いで基本合意に達し、離脱交渉はさらに進展するとの期待でポンド買いが優勢となりそうだ。英主要経済指標が堅調だった場合、利上げ観測が台頭し、ポンドが強まる可能性がある。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・5日:11月サービス業PMI(予想:55.0、10月:55.6)
    ・8日:10月鉱工業生産(前月比予想:-0.1%、9月:+0.7%)
    ・8日:10月商品貿易収支(予想:-115.5億ポンド、9月:-112.53億ポンド)
    ・予想レンジ:150円00銭−154円00銭

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  • 2017年12月01日(金)18時44分
    東京為替概況:ドル・円はもみ合い、米上院採決見送りで一時ドル売り

     今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。112円32銭から112円70銭で推移した。前日の米株大幅高を受けてリスク選好的な円売りが先行。その後、米税制改革法案の上院採決見送りが伝えられ、いったドル売りになったが、日経平均株価が切り返し、円売りが再燃した。ドイツの大連立交渉への期待からユーロ・円が買われたこともドル・円の下支えとなった。

     ユーロ・円は133円81銭から134円30銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1887ドルから1.1933ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円112円60-70銭、ユーロ・円134円10-20銭
    ・日経平均:始値22916.93円、高値22994.31円、安値22675.07円、終値22819.03円(前日比94.07円高)

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  • 2017年12月01日(金)18時44分
    来週のユーロ「下げ渋りか、独政治動向とユーロ圏の経済指標が手掛かり材料に」

    [ユーロ]

    「もみあいか、ドイツの政治不安や米12月利上げへの思惑も」
     
    来週のユーロ・ドルはもみ合いか。ドイツのメルケル首相が大連立による政権を発足できれば政治の安定が好感され、経済指標の上振れを手がかりにユーロ買いが進む見通し。一方で、米税制改正法案が成立した場合、トランプ政策実現への期待からドル買いが入りやすい。
    ・予想レンジ:1.1800ドル−1.2000ドル


    「下げ渋りか、独政治動向とユーロ圏の経済指標が手掛かり材料に」

     来週のユーロ・円は下げ渋りか。ドイツのメルケル首相が第2党との大連立により安定政権を発足できれば、ユーロ買いが強まる可能性がある。ただし、ユーロ圏の経済指標が市場予想を下回った場合、リスク回避のユーロ売りが増えるとの見方が多い。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・4日:10月生産者物価指数(前年比予想:+2.6%)
    ・5日:7-9月期域内総生産確報値(前年比予想:+2.5%)
    ・5日:10月小売売上高(前月比予想:-0.7%)
    ・予想レンジ:133円00銭-135円00銭

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  • 2017年12月01日(金)18時42分
    来週のドル・円「やや強含みか、米税制改革や12月利上げに期待継続」

    [ドル・円]

     来週のドル・円はやや強含みか。引き続き米税制改正法案の審議の行方が焦点となりそうだ。修正法案は近く上院予算委員会を通過し、上院本会議で採決される可能性が高い。税制改革法案が可決・成立すればトランプ政権による経済政策の進展に期待が高まり、株高・ドル高に振れそうだ。

     また、連邦準備制度理事会(FRB)が12-13日に開催する連邦公開市場委員会(FOMC)に向け、8日発表の11月米雇用統計が注目される。予想を大幅に下回る内容でなければ12月の追加利上げは確実な状況であり、日米金利差の拡大を意識したドル買いが入りやすい見通し。

     ただ、前回10月31日-11月1日開催のFOMCでは、利上げの方向であることはメンバー間で一致したが、インフレの伸び悩みが市場の観測よりも強く意識されていることが明らかになった。このため、賃金上昇率が市場予想を下回った場合、来年の利上げペース鈍化の思惑が広がりやすい。市場関係者の多くは来年3回の利上げを想定しているが、金融当局者などがハト派寄りの見解を表明した場合、ドルの上値はやや重くなりそうだ。

     一方、ドイツのメルケル首相は大連立政権の樹立を模索しているもようで、安定政権発足への期待でユーロ買い・米ドル売りが広がった場合、ドル・円相場を圧迫する可能性がある。加えて、北朝鮮の弾道ミサイル発射に伴う地政学リスクも意識され、ドル売り・円買いに振れる場面もありそうだ。

    【米・11月ISM非製造業景況指数】(5日発表予定)
     5日発表の米11月ISM非製造業景況指数。10月の60.1を下回る59.0と予想されている。7-9月期国内総生産(GDP)改定値は予想を上回る上方修正となっており、ISM非製造業景況指数はそれを裏付ける内容であることが期待される。

    【米・11月雇用統計】(8日発表予定)
     8日発表の米11月雇用統計は、失業率が4.1%、非農業部門雇用者数は前月比+21.0万人、平均時給は前月比+0.3%と予想されている。いずれも想定を大きく下回らなければ、12月利上げ観測は後退しない見通し。

    ・予想レンジ:111円50銭−114円50銭

    ・12月4日-8日に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)11月ADP雇用統計 6日(水)午後10時15分発表予定
    予想は+19.0万人
     参考となる10月実績は前月比+23.5万人。ハリケーンの影響がなくなったことが要因。11月については月中の新規失業保険申請件数に大きな変動がないことから、増加数は10月実績を下回る見込み。

    ○(日)7-9月期国内総生産改定値 8日(金)午前8時50分発表予定
    ・予想は、前期比年率+1.3%
     参考となる一次速報値は前期比年率換算で+1.4%。アジアや米国向けの輸出好調で外需が寄与した。設備投資も堅調。改定値では個人消費における需要側の統合比率が従来の約5割から3割に低下することから、国内総生産への寄与度はやや改善すると予想されている。また、7-9月期の法人企業統計では設備投資が市場予想を上回っていることから、成長率は一次速報値をやや上回る可能性がある。

    ○(米)11月雇用統計 8日(金)午後10時30分発表予定
    ・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+21.0万人、失業率は4.1%
     労働力人口は減少しており、賃金上昇もやや抑制されていることから、10月の雇用統計は決して強い内容ではなかった。11月については建設業、製造業、ビジネスサービス部門の雇用者数は増加するとみられているが、10月に増えた娯楽・観光業の雇用者数は小幅な増加にとどまると予想されており、全体の雇用者増加数は20万人未満にとどまる可能性が高いとみられる。失業率については労働力人口の伸び悩みが予想されており、10月実績と同水準の4.1%になるとみられる。平均時給は前年比+2.5%との見方が多いようだ。

    ○(米)12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値 8日(金)日本時間9日午前0時発表予定
    ・予想は98.9
     参考となる11月の確報値は98.5で市場予想をやや上回った。雇用や景気の先行きに対する楽観的な見方が増えていることが要因。株高の影響もあるとみられている。各種世論調査でトランプ大統領の支持率は低いものの、景況感には影響を与えていないようだ。
    12月については11月に上昇した反動でやや低下する可能性があるが、市場予想は妥当な水準か。

    ○主な経済指標の発表予定は、8日(金):(日)11月景気ウォッチャー調査、(米)10月卸売売上高

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  • 2017年12月01日(金)18時31分
    【速報】英・11月製造業PMIは予想を上回り58.2

     日本時間1日午後6時30分に発表された英・11月製造業PMIは予想を上回り、58.2となった。

    【経済指標】
    英・11月製造業PMI:58.2(予想:56.5、10月:56.6←56.3)

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  • 2017年12月01日(金)18時30分
    英・11月製造業PMI

    英・11月製造業PMI

    前回:56.3(改訂:56.6) 予想:56.5 結果:58.2

  • 2017年12月01日(金)18時29分
    豪ドル・円:強含み、豪ドル買い・米ドル売り拡大の影響受ける

    1日のアジア市場で豪ドル・円は強含み。午前中に84円98銭まで下げたが、豪ドル買い・米ドル売りの取引が増えたことから、対円レートは堅調に推移した。豪ドル・ドルは0.7552ドルから0.7597ドルまで上昇。ユーロ・円133円81銭から134円38銭で推移。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:84円98銭-85円41銭

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  • 2017年12月01日(金)18時22分
    ドル・円は失速、米長期金利が低下

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場に入り一時112円38銭まで下げ、本日安値に接近。欧州株式市場は寄り付きから全面安の展開となったほか、米株式先物もマイナス圏で推移し、米10年債利回りが一時2.38台%まで低下し、ドル売り・円買いに振れた。ユーロ・ドルは一時1.1940ドルまで上昇したが、ユーロ・円は134円近くまで下落した。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円38銭から112円65銭。ユーロ・円は134円01銭から134円38銭、ユーロ・ドルは1.1912ドルから1.1940ドルで推移。

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  • 2017年12月01日(金)18時08分
    【ディーラー発】ドル円反落(欧州午前)

    欧州勢本格参入後、ドル円は米債利回りの低下をきっかけに112円37銭付近まで反落。一方、ユーロドルが1.1940付近まで値を伸ばし、豪ドルドルは原油先物の堅調地合いも後押しに0.7596付近まで上伸するなどドル売りが優勢。また、ポンドは連日の上昇に対する調整売りが持ち込まれ対ドルで1.3502付近まで、対円でも151円80銭付近まで小幅に水準を切り下げている。18時08分現在、ドル円112.403-413、ユーロ円134.012-032、ユーロドル1.19224-232で推移している。

  • 2017年12月01日(金)18時00分
    ユーロ圏・11月製造業PMI

    ユーロ圏・11月製造業PMI

    前回:60.0 予想:60.0 結果:60.1

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