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2018年04月13日(金)のFXニュース(6)

  • 2018年04月13日(金)20時22分
    ドル・円は107円72銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     13日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円52銭から107円72銭まで上昇している。欧州株がほぼ全面高となり、NYダウ先物も上げて、米国10年債利回りが2.84%付近まで上昇しており、ドル買い、円売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.2346ドルから1.2310ドルまで下落し、ユーロ・円も132円90銭から132円60銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.4297ドルまで上昇後、1.4266ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9600フランから0.9630フランまで上昇している。

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  • 2018年04月13日(金)20時19分
    ドル円107.74円まで上げ幅拡大、米10年債利回りは2.84%

     ドル円は、米10年債利回りが2.84%へ上昇していることで107.74円まで上げ幅拡大。107.80-108.00円にはドル売りオーダーが控えているものの、108.00円を上抜けるとストップロスが控えている。

  • 2018年04月13日(金)20時08分
    ドル円107.72円までじり高、米10年債利回りは2.838%へ上昇

     ドル円は、米10年債利回りが2.838%へ上昇していることで107.72円までじり高。ユーロドルは1.2315ドル前後、ポンドドルは1.4270ドル前後へじり安。

  • 2018年04月13日(金)20時05分
    LDN午前=ドル円、リスク選好地合いで107.70円まで上昇

     ロンドン午前のドル円は、米中貿易戦争や米国のシリア攻撃への警戒感が後退したことで107.70円まで上昇した。しかしながら、107.70円-108.00円にはドル売りオーダーが控えていること、ラブロフ露外相やロゴージン露副首相の発言でシリア情勢への警戒感がやや高まったことで上値は限定的だった。
     リスク選好地合いでクロス円は上昇した。ユーロ円は132.90円、ポンド円は153.86円、豪ドル円は84.01円、NZドル円は79.62円、加ドル円は85.72円まで堅調に推移した。

     ユーロドルは、1.2317ドルから1.2346ドルまで強含み、ポンドドルは1.4221ドルから1.4296ドルまで上昇した。
     オセアニア通貨は堅調推移。豪ドル/ドルは0.7808ドル、NZドル/ドルは0.7395ドルまで強含みに推移した。ドル/加ドルは1.2553加ドルまで加ドル高に推移した。

     ドルトルコリラ(TRY)は、シリアでの地政学リスクの緩和やエルテム・トルコ大統領顧問の発言「数日以内に為替レートに対して必要な措置を取る」などで4.0728TRYまでTRY高に推移、トルコリラ円は26.42円まで上昇した。

  • 2018年04月13日(金)19時49分
    東京為替サマリー(13日)

    東京午前=株高に連動しドル円堅調も、107円半ばで抑えられる

     東京午前の為替相場では海外市場の流れを引き継ぎ、ドル円・クロス円は底堅い動きとなった。シリア情勢への警戒感が緩み、米株が上昇したことを受けて、日経平均は一時250円超高の水準まで反発した。株高を眺めながら、ドル円・クロス円は値幅こそ限られるも軒並み昨日の高値を上回った。

     ドル円は107.48円まで上値を伸ばし、5日の高値107.49円に迫ったが、引き続き107円半ばでは上値が重い。シリアの軍事攻撃、米中貿易問題の警戒感はいったん和らいだものの、先行き不透明感が強く、積極的に買い進める地合いとはなっていない。また、ユーロ円は132.52円、豪ドル円は83.54円、NZドル円は79.34円、加ドル円は85.40円まで上昇し、ポンド円は153.04円まで2月8日以来の高値を塗り替えた。円以外主要通貨は対ドルでこう着し、ユーロドルは1.2325ドル近辺、ポンドドルは1.4235ドル近辺、豪ドル/ドルは0.7765ドル近辺、NZドル/ドルは0.7375ドル近辺で推移。

    東京午後=ドル円・クロス円はしっかり、ドル円 107円半ば

     東京午後の為替相場では、ドル円・クロス円は小動きも堅調地合いを維持。後場に入って日経平均は上げが一段落し、前引けの100円超高の水準でほぼ横ばい。ドル円は107.58円まで上値を伸ばし、2月27日以来の高値をつけた。また、ユーロ円は132.59円、ポンド円は153.10円、豪ドル円は83.70円、NZドル円は79.38円までレンジ上限を拡大した。

     来週からの本格的な英・欧州連合(EU)の自由貿易協定(FTA)交渉を控え、ポンドドルは1.42ドル前半で小動きとなり、ユーロドルは1.23ドル前半でもみ合い。4月に入って、ユーロドルは1.22-1.24ドルの狭いレンジ内の上下に始終している。中国の3月貿易収支は、輸出が前月から大幅に悪化し、黒字予想に反して49.8億ドルの赤字となった。同結果に為替相場の反応は鈍く、豪ドル/ドルは0.77ドル後半、NZドル/ドルは0.73ドル後半で動意が鈍い。

  • 2018年04月13日(金)19時25分
    ドル・円は失速、米長期金利にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は、欧州市場で小幅に値を下げる展開となり、足元は107円50銭台で推移している。米10年債利回りが2.83%台から2.82%台に弱含み、ややドル売りに振れたもよう。ただ、欧州株は底堅く、NYダウ先物もプラス圏で推移していることで、米長期金利はこの後上昇が見込まれ、ドル買いになる可能性がある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円52銭から107円66銭。ユーロ・円は132円63銭から132円90銭、ユーロ・ドルは1.2329ドルから1.2346ドルで推移。

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  • 2018年04月13日(金)19時24分
    来週のスイスフラン「対円レートはもみ合いか、リスク回避のフラン買い縮小も」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。スイス中央銀行は通貨高是正の方針を堅持しており、米中貿易戦争を警戒したリスク回避のドル売り・スイスフラン買いは縮小する見込み。ただし、具体的なスイスフラン売り材料が提供されない場合、対円レートは下げ渋る可能性がある。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:110円00銭-113円00銭

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  • 2018年04月13日(金)19時22分
    来週のカナダドル「もみ合いか、中銀会合や物価・小売指標の発表に注目」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円はもみ合いか。カナダ中銀の金融政策決定会合があり、政策金利(1.25%)は据え置きが予想されている。ただ、声明では引き続き貿易問題の展開の不透明性に懸念があるとして、追加利上げに慎重な姿勢が示されるとみられ、カナダドル売りになりそうだ。2月消費者物価指数や小売売上高の発表も材料になる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・18日:カナダ中銀が政策金利発表(1.25%に据え置き予想)
    ・20日:2月消費者物価指数(1月:前年比+2.2%)
    ・20日:2月小売売上高(1月:前月比+0.3%)
    ・予想レンジ:84円00銭-87円00銭

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  • 2018年04月13日(金)19時21分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、重要指標相次ぎ利上げ見極めへ」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は下げ渋りか。英国の3月失業率、同消費者物価指数など、金融政策に影響を及ぼす重要経済指標が予定される。市場予想に沿った内容だった場合、5月利上げ観測を後押しする見通し。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・17:12-2月期ILO失業率(予想:4.3%、11-1月期:4.3%)
    ・18日:3月消費者物価コア指数(前年比予想:+2.4%、2月:+2.4%)
    ・予想レンジ:152円00銭−155円00銭

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  • 2018年04月13日(金)19時20分
    来週のNZドル「もみ合いか、1-3月期消費者物価指数の発表に注目」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円はもみ合いか。NZ準備銀行(中央銀行)は利上げを急がないとの見方が続くなか、1-3月期消費者物価指数の発表が注目される。また、中国の1-3月期GDP、3月小売売上高や鉱工業生産の発表も材料になる。一方、日米首脳会談での通商問題に絡む円先高思惑により、円買いになる可能性がある。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・19日:1-3月期消費者物価指数(10-12月期:前期比+0.1%)
    ・予想レンジ:78円00銭-80円00銭

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  • 2018年04月13日(金)19時19分
    来週の豪ドル「もみ合いか、中銀会合議事要旨や雇用統計の発表に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行(中央銀行)の4月理事会議事要旨の発表が材料になる。同理事会声明では、賃金の伸びが改善しているとの指摘が注目された。ただ、ロウ総裁が先週、「短期的に金利を変更する強い理由は見当たらない」と述べており、利上げを急がないとの見方は継続しそう。3月雇用統計の発表も材料になる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・17日:豪準備銀行(中央銀行)の4月理事会議事要旨
    ・19日:3月雇用統計(2月:失業率5.6%、雇用者数増減+1.75万人)
    ・予想レンジ:82円00銭-85円00銭

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  • 2018年04月13日(金)19時18分
    来週のユーロ「もみあいか、金利先高観はやや後退も」

    [ユーロ]

     来週のユーロ・ドルはもみあいか。欧州中央銀行(ECB)の3月の理事会で、持続的なインフレ上昇に関し懐疑的な見方が示されたことがわかった。金融緩和策の早期縮小や将来的な利上げに対する期待はやや低下し、ユーロ買いは弱まる見通し。一方、シリアへの軍事攻撃の可能性は残されており、投機的なユーロ売り・米ドル買いがただちに広がる状況ではないとみられる。
    ・予想レンジ:1.2200ドル−1.2500ドル


    「弱含みか、ECB金融緩和策の早期縮小観測は後退」
     来週のユーロ・円は弱含みか。欧州中央銀行(ECB)理事会の3月会合で持続的なインフレ上昇に関し懐疑的な見解が共有され、金融緩和策の早期縮小観測を背景としたユーロ買いは後退しそうだ。日米首脳会談で円安誘導に対する批判な出た場合、ユーロは対円で反落する可能性がある。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・17日:4月ZEW景気期待指数(3月:13.4)
    ・19日:2月経常収支(1月:+128億ユーロ)
    ・予想レンジ:130円00銭-134円00銭

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  • 2018年04月13日(金)19時16分
    来週のドル・円「ドルは上げ渋りか、対日貿易赤字是正議論で円売り一服も」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は上げ渋りか。米トランプ政権による国益最優先の通商政策では、対中、対日貿易赤字の是正が焦点になっていることから、リスク選好的なドル買い・円売りは抑制される可能性がある。ただし、米国企業の業績改善を好感して株価が堅調に推移した場合はドル買い材料となる。

     中国の習近平国家主席は10日、ボアオ・アジアフォーラムで演説し、中国経済の開放をさらに進め、自動車を含む一部製品の輸入関税を年内に引き下げる方針を表明した。貿易相手国や外国人投資家への金融市場などへのアクセスを大幅に拡大する方針も強調したことで米中貿易戦争はひとまず回避されるとの見方が広がっている。
     しかしながら、中国の対米貿易黒字は高水準であること、日本の対米貿易黒字額も無視できない水準であることから、一部の市場関係者は、「17-18日の日米首脳会談で貿易赤字の是正に向け、円安誘導を制限する措置を求める可能性がある」と指摘している。また、日本と中国は米財務省が近く提出する予定の最新の半期為替報告書で「監視対象国」リストに含まれることが確実視されており、貿易赤字の早期是正に向けて様々な分野で対日圧力は強まる状況となりそうだ。

    【米・3月小売売上高】(16日発表予定)
     16日発表の米3月小売売上高は前月比+0.3%と予想される。1月と2月はいずれも-0.1%となったが、市場予想を上回った場合、旺盛な個人消費が経済をけん引し今月27日発表の1-3月期米国内総生産(GDP)速報値への期待が高まりそうだ。

    【日米首脳会談)】(17-18日開催予定)
     17-18日に米フロリダで行われるトランプ米大統領の安倍首相との会談では、6月初旬までに開かれる予定の米朝首脳会談に向けた調整やTPP(環太平洋経済連携協定)、米国の対日貿易赤字是正などが主要議題になる見通し。為替について時間を割いて議論される可能性は高くないと予想されているが、トランプ政権が通貨安をけん制した場合、円高要因になる可能性がある。

    ・予想レンジ:105円50銭−108円50銭

    ・4月16日-20日に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)3月小売売上高 16日(月)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前月比+0.3%
     参考となる2月実績は前月比−0.1%減、3カ月連続で減少した。市場予想は+0.3%程度だった。ただ、自動車やガソリン、建材、食品サービスを除いたコア売上高は前月比+0.1%だった。3月については2月に減少した反動で増加する見込み。減税効果もあることから、市場予想は妥当な水準か。

    ○(中)1-3月期国内総生産 17日(火)午前11時発表予定
    ・予想は前年比+6.8%
     過剰設備・過剰債務を抱える部門(鉄鋼、採掘など)への投資は減少しているものの、新興産業への投資は相対的に高い水準を維持している。1-3月期の小売売上高は前年同期比で9%台の伸びを記録したとみられており、金融環境は経済成長を後押しするものであったことから、今年1-3月期は昨年10-12月期に続いて6%台後半の経済成長率を達成したとみられる。

    ○(欧)2月ユーロ圏経常収支 19日(木)午後5時発表未定
    ・1月実績は、+128億ドル
     ユーロ圏の2月貿易収支は200億ユーロ程度の黒字が予想されている。1月の経常黒字額は減少したものの、前年1月の経常収支は小幅な赤字だったことを考慮すると、経常黒字額の減少は季節的なものとみられる。2月については貿易収支の改善が予想されることから、黒字額は1月実績を上回る可能性が高い。

    ○(日)3月全国消費者物価コア指数 20日(金)午前8時50分発表予定
    ・予想は、前年比+0.9%
     参考となる2月実績は前年比+1.0%で上昇率は1月の+0.9%を上回った。エネルギー価格の上昇が引き続き物価動向に影響を与える見込み。ただし、携帯電話機や携帯電話料金は下落傾向が続いていることから、物価上昇をある程度抑制するとみられる。

    ○主な経済指標の発表予定は、17日(火):(中)3月小売売上高、(中)3月鉱工業生産、(米)3月住宅着工件数・建設許可件数、(米)3月鉱工業生産、18日(水):(日)3月貿易収支、19日(木):(米)4月フィラデルフィア地区連銀景況調査、(米)3月景気先行指数

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  • 2018年04月13日(金)19時00分
    NY為替見通し=ドル円、トランプ米大統領の早朝ツイートに要警戒

     NY為替市場のドル円は、米中貿易戦争や米国のシリアへの軍事攻撃への警戒感が後退していること、米国の環太平洋連携協定(TPP)復帰観測などから堅調推移を予想する。
     しかしながら、ロゴージン露副首相が「国際問題は、一人の男の寝起きの気分次第で決めるべきではない」という発言を受けて、トランプ米大統領が恒例の早朝のツイートで、どのような反論に出るのか要警戒となる。
     もし、先日のように、ロシア大使による米軍のミサイル迎撃発言に対して、「ロシアよ、ミサイル迎撃の準備をせよ」といった対応ならば、リスク回避地合いとなりドル売り要因となる。しかし、挑発に動じない場合は、108.00円超えのストップロスへの買い仕掛けに要警戒となる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値は、2月21日高値107.90円、その上は2月13日高値108.78円がめど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値は、日足一目均衡表・雲の下限の107.17円、その下は日足一目均衡表・転換線の106.60円がめど。

  • 2018年04月13日(金)18時26分
    ドル・円は高値圏、NYダウ先物はプラス圏

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は、欧州市場で107円60銭付近と高値圏でのもみ合いが続く。NYダウ先物がプラス圏で推移しており、今晩の米株高を期待したドル買い・円売りが観測される。ただ、株高にも米10年債利回りが2.83%台から2.82%台に低下しており、ドル買いは進めにくい状況。

     なお、18時に発表されたユーロ圏の2月貿易収支は1月を大幅に上回ったことが好感され、ややユーロ買いに振れている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円56銭から107円66銭。ユーロ・円は132円66銭から132円90銭、ユーロ・ドルは1.2329ドルから1.2346ドルで推移。

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