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• 2008年05月27日(火)23時30分

  ロートSNB（スイス国立銀行）総裁

  インフレを懸念している

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• 2008年05月27日(火)23時14分

  Flash News NY時間午前

  米新築住宅販売件数は52.6万件と、事前予想（52.1万件）を若干ながら上回った。ただ、前回分は52.6万件→50.9万件へと大きく下方修正された。供給が幾分減速した事で在庫もやや減少しているが、それでも引き続き高く、住宅価格が引き続き下落していく可能性を示している。一方消費者信頼感指数は57.2と事前予想（60.0）を割り込んだ。60を割り込むのは93年10月以来となる。今回の結果は好悪混在。
  
  ドル/円 104.15-20　ユーロ/円 163.72-77　ユーロ/ドル 1.5715-20

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• 2008年05月27日(火)23時03分

  米経済指標

  （　）は事前予想
  
  消費者信頼感指数-5月：57.2（60.0）
  
  リッチモンド連銀製造業指数-5月：-3（1）
  
  新築住宅販売件数-4月：52.6万件（52.1万件）
  
  
  ＊前回修正
  消費者信頼感指数：62.3→62.8
  新築住宅販売件数：52.6万件→50.9万件

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• 2008年05月27日(火)23時00分

  米 5月消費者信頼感指数

  米 5月消費者信頼感指数
  57.2(市場予想 60.0)

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• 2008年05月27日(火)23時00分

  米 5月リッチモンド連銀製造業指数

  米 5月リッチモンド連銀製造業指数
  -3(市場予想 1)

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• 2008年05月27日(火)23時00分

  米・5月消費者信頼感指数

  米・5月消費者信頼感指数
  
  前回：62.3
  予想：60.0
  今回：57.2
  
  米・5月リッチモンド連銀製造業指数
  
  前回： 0
  予想：+1
  今回：-3
  
  米・4月新築住宅販売件数
  
  前回：52.6万件
  予想：52.3万件
  今回：52.6万件

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• 2008年05月27日(火)23時00分

  米 4月新築住宅販売件数

  米 4月新築住宅販売件数
  52.6万件(市場予想 52.1万件)

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• 2008年05月27日(火)22時42分

  クロズナーFRB（米連邦準備制度理事会）理事

  米住宅市場の大半は年末から来年にかけて安定する公算
  金融市場の多くは改善しているが、政策当局は注視し続ける必要

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• 2008年05月27日(火)22時00分

  米・2月ケースシラー住宅価格価指数（前年比）

  米・2月ケースシラー住宅価格価指数（前年比）
  
  前回 -12.7%
  予想 -14.2%
  今回 -14.4%

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• 2008年05月27日(火)22時00分

  米経済指標

  （　）は事前予想
  
  SP/ケースシラー住宅価格-3月（前年比）：-14.4％（-14.1％）

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• 2008年05月27日(火)22時00分

  米 3月S&Pケースシラー住宅価格

  米 3月S&Pケースシラー住宅価格
  -14.4％(市場予想 -14.1％)

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• 2008年05月27日(火)21時39分

  ウェーバー独連銀総裁

  ユーロ圏の年内の利下げ余地なし、利上げの選択肢は依然残すべき

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• 2008年05月27日(火)21時12分

  Flash News　欧州時間午後

  米経済指標待ちの雰囲気。このあとは22：00にSP/ケースシラー住宅価格(3月)、23：00に消費者信頼感指数(5月）と新築住宅販売件数(4月)、リッチモンド連銀製造業指数(5月）が発されるが、その中でも消費者信頼感指数と新築住宅販売件数に関心が注がれている。消費者信頼感指数の事前予想は60.0と約5年ぶりの低水準を記録した前回（62.3）から住宅価格の下落やエネルギー高を背景に一段と低下、また新築住宅販売件数も52.1万件と約17年ぶりの低い伸びとなった前回（52.6）から一段と落ち込むとみられている。ただ、新築住宅販売件数については、先週発表された中古住宅販売件数で在庫が大きく増加したことから、予想以上に悪化するのでは？との見方もあるだけに、好結果となればドル買いが加速する可能性も。
  
  ドル/円 103.77-82　ユーロ/ドル 1.5756-51　ユーロ/円 163.54-59　NYダウ先物 12458(-11)

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• 2008年05月27日(火)20時58分

  欧州後場概況-ポンド買い戻し優勢

  英・住宅ローン延滞率上昇との一部報道をきっかけに下落していたポンドが対ドル対円で反発、
  ポンドドルは一時1.9775付近までポンド円は一時205円40銭付近まで買い戻されるなどポンドが
  堅調に推移。また、ドル円は再び104円乗せを窺うも104円00銭付近の売り圧力が強く、反落し
  103円後半で揉み合い。一方、1Q-GDPが市場予測を下回ったランド円は一時13円35銭付近まで
  下振れやや軟調となっている。
  
  午後9時03分現在、ドル円103.79-83、ユーロ円163.55-60、ユーロドル1.5755-60で推移している。

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• 2008年05月27日(火)19時34分

  「評価損計上の噂で銀行株が下落」＝欧州株式市場

  27日朝の欧州株式市場では、銀行セクターで更なる評価損計上があるとの噂や、大手銀行の資金繰り難の噂を受けて銀行株が下落している。
  具体的な銀行名はあがっていないが、26日に単独あるいは複数の銀行が5億3800万ユ−ロを欧州中央銀行から借り入れたことが明らかになり、金融システム不安が広がった。個別では、UBSが1.79%、RBSが約2%、BNPパリバが1.37%下落している。
  欧州株の下落を受けて、27日朝の外国為替市場ではリスク回避の円買いが強まり、一時104.00手前まで上昇していた米ドル/円は103.80まで、ユーロ/円は163.75から163.55近辺まで小幅円高が進んでいる。

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