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2009年09月23日(水)のFXニュース(2)
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2009年09月23日(水)08時19分
【指標】市況-NZ第2四半期GDP-2
RBNZ(NZ準備銀行)は9月10日の声明文で「GDP予想、09年第2四半期-0.1%・第3四半期+0.1%」との見通しを発しており、同日、ボラードRBNZ総裁も「NZ経済は3四半期後に拡大する可能性」としている。更に9月7日にはNZ財務省も「NZ経済は第3四半期に拡大する可能性」としている。今回、第2四半期のデータがプラスとなった事で、NZ経済は政府・中央銀行の予測よりも早いペースで回復している可能性が出てきた。
NZドル/ドル 0.7270-80Powered by ひまわり証券 -
2009年09月23日(水)07時52分
【指標】市況-NZ第2四半期GDP
NZのGDP(前期比)はここまで5四半期連続でのマイナスを記録しており、今回0.1%となった事で、その悪サイクルが断たれた事になる。
NZドル/円 65.86-96Powered by ひまわり証券 -
2009年09月23日(水)07時48分
NZ経済指標
( )は事前予想
GDP-2Q:0.1%(-0.2%)
GDP-2Q(前年比):-2.1%(-2.6%)
*前回修正
前期比:-1.0%→-0.8%
前年比:-2.7%→-2.6%Powered by ひまわり証券 -
2009年09月23日(水)07時47分
【為替】市況-NZドル急伸
第2四半期GDP(前期比)が0.1%と事前予想(-0.2%)を上回る好結果となった事を受け。
NZドル/ドル 0.7225-35Powered by ひまわり証券 -
2009年09月23日(水)07時45分
NZ 第2四半期GDP
第2四半期GDP
前期比 +0.1%(市場予想 -0.2%)
前年比 -2.1%(市場予想 -2.6%)Powered by NTTスマートトレード -
2009年09月23日(水)07時45分
NZ・2Q-実質GDP
NZ・2Q-実質GDP
前回: -1.0%
予想: -0.2%
今回: +0.1%
NZ・2Q-実質GDP(前年比)
前回: -2.7%
予想: -2.6%
今回: -2.1%Powered by セントラル短資FX -
2009年09月23日(水)07時31分
【為替】市況-南アランド、堅調推移
22日のNY時間にSARB(南ア準備銀行)が政策金利を7.00%で据え置く事を決定。一部では0.50%の利下げ期待が根強かった分、据え置きがランドを支援している。また、「依然としてランド高を懸念しているものの、MPC(政策委員)ではそれほど話し合わなかった」「ランドは引き続きインフレの下押し圧力となっている」とし、通貨高を懸念しつつもその恩恵にも言及している事から、事実上現状の水準を容認する、との見方が広がっている。
ランド/円 12.31-41Powered by ひまわり証券 -
2009年09月23日(水)07時12分
9月23日の主な指標スケジュール
09/23 予想 前回
07:45(ニ) GDP(前期比) -0.2% -1.0%
07:45(ニ) GDP(前年比) -2.6% -2.7%
14:00(シ) CPI(前月比) +0.3% +1.1%
14:00(シ) CPI(前年比) -0.4% -0.5%
15:45(仏) 消費者支出(前月比) 0.3% 1.4%
15:45(仏) 消費者支出(前年比) 1.0% 1.2%
16:00(仏) PMI製造業 51.4 50.8
16:00(仏) PMIサービス業 50.2 49.3
16:30(独) PMI製造業 50.8 49.2
16:30(独) PMIサービス業 54.0 53.8
17:00(欧) PMI製造業 49.7 48.2
17:00(欧) PMIサービス業 50.5 49.9
17:30(英) BOE議事録 *** ***
18:00(欧) 鉱工業新規受注(前月比) 2.0% 3.1%
18:00(欧) 鉱工業新規受注(前年比) -25.9% -25.1%
18:30(南ア)生産者物価指数(前月比 )0.9% 2.9%
18:30(南ア)生産者物価指数(前年比)-3.4% -3.8%
20:00(米) MBA住宅ローン申請指数 N/A -8.6%
27:15(米)FOMC政策金利 0.25% 0.25%Powered by セントラル短資FX -
2009年09月23日(水)06時05分
09/22 NYサマリー
22日のNY外国為替市場でドル/円はじり安な展開となり、クロス円はまちまちな展開となった。
早朝、91.40円付近で推移していたドル/円はMY入り直後から下落、明日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見との見方が強く、一時91円を割り込む場面も見られた。また、ドルインデックスの低下もドル売り要因となったと見る向きもある。その後は、91.10円を挟んでの小動きとなった。
クロス円はまちまちの展開となった。85.50円台で推移していた加ドル/円は、日本時間21:30に発表された7月小売売上高が-0.6%と市場予想よりも弱い結果となったことで、カナダ経済の回復ペースの遅れを懸念し85.20円まで急落、一時84.87円まで下押しした。その後は反発して85円を回復、85.20円台で引けを迎えた。
日本時間6:00現在(BIDレート)
ドル/円 91.05 ユーロ/円 134.71 ユーロ/ドル 1.4790Powered by NTTスマートトレード -
2009年09月23日(水)05時34分
「G20では世界的リセッション・・・」=ストロカーンIMF専務理事
「G20では世界的リセッション脱却への取り組み維持を」
「危機脱出の宣言は時期尚早」
「世界経済の回復は重い足取りに」
「出口戦略はかなり先の話」
「銀行のバランスシートは未だに不良債権で身動き出来ない状況」
「中国の内需が人民元の調整の助けに」
「G20は新興国により発言権を付与へ」Powered by NTTスマートトレード -
2009年09月23日(水)05時33分
Flash News NY時間午後
NY時間はFOMC(連邦公開市場委員会)を明日(日本時間23日27:15政策金利発表予定)に控え様子見ムードが漂う展開。NYダウ平均株価は、前日比+51.01の9829.87ドルと上昇したものの、為替への影響はほとんど見られなかった。その中でドルは軟調。米2年債入札が好調だったこともあり、短期・長期金利ともに低下したことが重しとなった。また、NY時間に発表されたリッチモンド連銀製造業指数-8月は3カ月連続で14となった。事前予想(16)こそ下回ったものの、雇用統計への指針となる「雇用指数」については“5”と今年に入りはじめてプラスに転じ、労働市場の改善が意識される結果に。南アフリカランドは上昇。SARB(南ア準備銀)は政策金利を事前予想通り7.00%に据え置いたが、利下げもあるのでは?との思惑もあったことから堅調に。また、ムボウェニSARB総裁は、国内経済について「国内経済の成長予想、今後数四半期で改善される見通し」との見解を述べたこともサポートした。
ドル/円 91.11-13 ユーロ/円 134.84-89 ユーロ/ドル 1.4798-01Powered by ひまわり証券 -
2009年09月23日(水)04時59分
ハーパー・カナダ首相
世界的な回復は依然としてもろい
保護主義政策へ抵抗するためのステップを踏むだろうPowered by ひまわり証券 -
2009年09月23日(水)04時52分
ブラジルの格付けを引き上げ=ムーディーズ
23日、米格付け会社ムーディーズは、ブラジルの自国通貨建ておよび外貨建て国債の格付けを投資適格級「Baa3」に引き上げた。また、格付け見通しを「ポジティブ」に指定した。
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2009年09月23日(水)04時25分
NY後場概況--クロス円、底堅く推移
景気底入れ期待からNYダウが9800ドル台で落ち着いた値動きとなっていることや
原油先物の上げ幅拡大等により、ユーロ円を中心に買い戻しの動きが強まり、
クロス円は総じて底堅く推移。一方、ドル円もクロス円に連動する形で、一時91円20銭付近
まで値を戻す場面が見られたが、好調な米2年債入札結果を受け米長期債利回りが急低下
したこと等により、戻りの鈍い展開となっている。
4時22分現在、ドル円91.18-20、ユーロ円134.92-97、ユーロドル1.4796-99で推移している。Powered by セントラル短資FX -
2009年09月23日(水)01時04分
【指標】市況-この後日本時間07:45にNZ第2四半期GDPが発表-2
RBNZ(NZ準備銀行)は9月10日の声明文で「GDP予想、09年第2四半期-0.1%・第3四半期+0.1%」との見通しを発している。同日、ボラードRBNZ総裁も「NZ経済は3四半期後に拡大する可能性」としている。換言すれば、RBNZは第3四半期でのGDPプラス化を視野に入れており、第2四半期はマイナスと見ているという事。また、9月7日にはNZ財務省も「NZ経済は第3四半期に拡大する可能性」との見通しを発しており、政府もGDPのプラス化は第2四半期ではなく、第3四半期と見ている事がわかる。政府・RBNZともにプラスの転換は第3四半期と見ていることがわかるが、アジア時間に発表された、輸出増加の影響で第2四半期GDP改善期待が高まっている。プラスへ転換となればNZ経済は政府・RBNZの予想を上回る速度で経済は回復しているという事になる。しかし、こうした期待が拡大している分、事前予想を下回る結果となった場合失望売りが意識される可能性も。
NZドル/円 65.77-85Powered by ひまわり証券
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