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2010年05月03日(月)のFXニュース(2)

  • 2010年05月03日(月)10時21分
    【為替】市況-ユーロ、更に下げ幅を拡大

    ユーロが更に下げ幅を拡大している。

    ユーロ/ドル 1.3241-46 ユーロ/円 124.59-64

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  • 2010年05月03日(月)10時19分
    【指標】市況-23:00に米4月ISM製造業景況指数-?A

    構成項目の雇用指数にも注目。

    前回は55.1と、4ヶ月連続で好悪分岐点での「50」を上回った。雇用指数の拡大はそのまま7日(金)の公式雇用統計への期待に繋がる。

    4月30日、オバマ米大統領は「米経済は雇用の創出を開始している」とし、労働市場に対する自信を表明している。

    ドル/円 94.01-06

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  • 2010年05月03日(月)10時16分
    【指標】市況-23:00に米4月ISM製造業景況指数

    本日23:00に米国の4月ISM製造業景況指数が発表される。

    事前予想は60.0と、前回(59.6)からの拡大が見込まれている。

    仮に予想通りとなれば、2004年6月(60.5)以来の好数値となる。

    前回4月1日の発表後、オー・米ISM(米供給管理協会)製造業調査委員長は「受注を示すデータは非常に強い(very very strong)」との見解を示している。

    ユーロ/ドル 1.3265-70

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  • 2010年05月03日(月)10時10分
    【指標】市況-16:30にスイスの4月SVME購買部協会景気指数

    本日16:30に、スイスの4月SVME購買部協会景気指数が発表される。

    事前予想は64.5と、前回(65.5)から幾分かの縮小が見込まれている。

    ただ、予想通りであれば好悪分岐点の50を8ヶ月連続で上回る事になる。

    ユーロ/スイス 1.4330-35

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  • 2010年05月03日(月)09時48分
    【証券】市況-アジア株式市場は軟調に推移

    現時点で取引が実施されている、豪、NZ、韓国の株式市場はそれぞれ軟調に推移している。

    豪SP/ASX200指数 4771.10(-36.30) NZSX浮動株50 3275.81(-10.32) 韓国総合株価指数 1731.26(-10.30)

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  • 2010年05月03日(月)09時43分
    【為替】市況-ユーロ、ジリジリと下げ幅を拡大

    ユーロが緩やかながら下げ幅を拡大。

    現時点では、特にファンダメンタルズ的な要因は見えない。

    ユーロ/ドル 1.3260-65 ユーロ/円 124.75-80

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  • 2010年05月03日(月)09時15分
    【為替】市況-ユーロ、1.33台割れへ

    ユーロが対ドルで1.33台割れ。対円は125円台割れへ。

    ユーロ/ドル 1.3288-93 ユーロ/円 124.94-99

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  • 2010年05月03日(月)09時12分
    【証券】市況-豪株式市場は軟調に推移

    豪株式市場は軟調に推移。現時点での騰落は上昇31銘柄、下落105銘柄。中国による預金準備率引き上げの間接的影響や、豪の鉱山会社を対象とした増税計画が意識されている。特に後者の増税計画は鉱山産業の成長を削ぐ可能性があるとして嫌気されている。

    SP/ASX200指数 4754.70(-52.70)

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  • 2010年05月03日(月)09時02分
    【為替】市況-NZドル、0.73台を回復出来ず

    4月30日のNY時間に0.73台を割り込んで以降、NZドルはその大台を回復出来ず。

    RBNZ(NZ準備銀)は4月29日に金利見通しの時間軸である「引き続き、”2010年半ばごろ”に刺激策の解除を開始する可能性」を、「”数ヶ月以内”に刺激策の解除を開始する可能性」へと修正。

    政策金利は6月、7月、9月(5月と8月は会合なし)のいずれかに引き上げられるとの見通しだが、そのどれかは現時点では不透明。

    NZドル/ドル 0.7280-85

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  • 2010年05月03日(月)08時45分
    【為替】市況-RBAに対する弱気なレポートか

    「米シンクタンクがRBA(豪準備銀)に対する弱気なレポートを発している」との噂が聞かれる。

    著名なRBAウォッチャーであるマカラン氏は、「RBAが5月に利上げをするのはほぼ確実」との見解を示しているが、4月28日に発表された第1四半期消費者物価では、underlyng CPI(基調インフレ)の前年比ベースは3.05%(前回 3.35%)へと低下し、RBAが定めるインフレターゲット(2-3%)の上限に近接している。そのため、金利は据え置かれるのでは?との見方も根強い。

    RBAは明日4日の13:30に政策金利を発表する予定。

    豪ドル/ドル 0.9251-56

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  • 2010年05月03日(月)08時38分
    【為替】市況-豪ドル、0.92台で上値重く推移

    中国による預金準備率の引き上げ、そしてNY繁華街でのテロ未遂が上値を抑えている。

    前者は間接的に景気抑制→商品需要減退→豪の輸出減速を想起。後者はリスク回避志向に繋がっている。

    豪ドル/ドル 0.9247-52 豪ドル/円 87.02-07

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  • 2010年05月03日(月)08時19分
    【指標】市況‐RBA政策金利、想定されうる3つのシナリオ

    5月4日(火)13:30にRBA(豪準備銀)政策金利の発表が予定されている。以下は想定されうる3つのシナリオ。

    <シナリオ1>
    【金利】0.25%の利上げ(4.25%→4.50%)
    【金利見通し】利上げサイクル中断を示唆
    【通貨】言及せず

    *可能性として一番高いのはこのシナリオだろう。スティーブンスRBA(豪準備銀)総裁が23日に「CPI統計がインフレを考えるうえで重要」と発言したことで注目されていた豪第1四半期消費者物価指数は前期比0.9%・前年比2.9%とほぼ事前予想通り(前期比0.8%・前年比2.8%)の結果に。ヘッドライン自体は来月での利上げ期待を高めるほどにはならなかった。ただ著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏"0.8%かそれ以上でRBAは5月に利上げ"としていた基調インフレ(前期比)が0.8%となったこと。基調インフレが前年比で3.05%と同国の目標値である"2-3%"を上回っていること。さらにnon tradables inflation(通貨の影響を受けない国内物価)が4.2%と前回(2.6%)から上昇率を大きく拡大させ、08年第4四半期(5.4%)以来の伸び率を記録したことなどが挙げられる。またマカラン氏は消費者物価指数の結果を受け、「RBAが5月に利上げをするのはほぼ確実」としている。そのため利上げの可能性は高いと見られている。ただ、2月5日のRBA四半期金融政策報告で「政策金利が年末までに4.5%まで引き上げられている」としていること。スティーブンス総裁が23日に「金利は平均に"かなり近い"」とコメントしていることから、仮に利上げとなれば声明で喫緊の利上げを示す可能性は低い。市場では利上げとの可能性を織り込み始めていることから、仮にこのシナリオとなった場合、再利上げへの期待感が後退し、豪ドル下落につながる可能性も。

    *基調インフレ=トリム平均と加重中央値の平均

    <シナリオ2>
    【金利】据え置き(4.25%)
    【金利見通し】利上げサイクル継続を示唆
    【通貨】言及せず

    *シナリオ1より可能性は低いと見られるが、このシナリオにも注意したい。20日に公表されたRBA議事録で「金利は平均をやや下回っている」と、"やや"との文言が付け加えられていること。スティーブンス総裁が23日に「金利は平均に"かなり近い"」としていることから利上げ余地が少なくなってきていることから利上げの余地は少なくなってきていると見られる。またシナリオ1でもある基調インフレに関して、スワン豪財務相が「緩和し続ける」との見方を示している。スティーブンス総裁は「CPI統計がインフレを考えるうえで重要」と発言していることからインフレ懸念の後退は、RBAに金利据え置きを選択させる可能性も。ただ、金利据え置きとなったとしても、利上げサイクル継続との立場をRBAは示すと見られていることから、発表直後は豪ドルが下落する可能性はあるものの、その後は利上げへの期待感が下支えすると見られる。

    <シナリオ3>
    【金利】0.25%の利上げ(4.25%→4.50%)
    【金利見通し】利上げサイクル継続を示唆
    【通貨】言及せず

    *シナリオ1同様、利上げを行った場合、注目されるのは利上げサイクル継続を表明するかどうか。ここでは利上げサイクル継続のシナリオに注意したい。その根拠として住宅価格の上昇が挙げられる。2月1日に発表された同国の第4四半期住宅価格指数は前期比5.2%・前年比13.6%と第3四半期(前期比4.4%・前年比6.6%)から上昇率が拡大。また4月6日の声明でも「住宅市場は活況」との認識が示されている。住宅バブル回避への思惑から、利上げサイクル継続の姿勢を改めて表明する可能性も。仮にこのシナリオとなった場合、豪ドルの上昇につながると見られる。

    豪ドル/ドル 0.9240-45

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  • 2010年05月03日(月)07時54分
    Flash News アジア時間午前

    5月2日(日)に2つの重要な決定が示された。まずは、中国人民銀行による預金準備率の引き上げ(大手銀行は16.5%→17.0%、中小銀は14.5%→15.0%)。この引き締め策は、およそ3000億元の流動性吸収に相当する。2つめは、ユーロ圏財務相会合によるギリシャ支援の合意。この中で、支援総額は1100億ユーロ(およそ13.8兆円)と定められた。支援にはギリシャ以外の15ヶ国全ての承認が必要だが、7日に開催が予定されているサミット(ユーロ圏諸国首脳会議)で発動が最終的に確認される見通し。本日、事実上東京勢が不在なため、これらの直接的なインパクトは欧州勢が被る事になる。

    ドル/円 94.03-08 ユーロ/円 125.25-30 ユーロ/ドル 1.3313-18

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  • 2010年05月03日(月)07時38分
    【為替】市況-ギリシャ支援、円滑な発動はドイツ次第か

    5月2日、ユーロ・グループ(ユーロ圏財務相会合)がギリシャ支援で合意した(05/03 07:13)。

    支援にはギリシャ以外の15ヶ国全ての承認が必要となる。最大の支援国はドイツだが、現時点ではまだ議会の承認を得られていない。

    7日にはブリュッセルでサミット(ユーロ圏諸国首脳会議)が開催されるため、ドイツはこの7日を目処に議会承認を得る見通しか。

    ユーロ/ドル 1.3313-18

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  • 2010年05月03日(月)07時30分
    5月3日の主な指標スケジュール

    5月3日の主な指標スケジュール
    05/03 予想   前回
    09:30(豪)四半期住宅価格指数 前年同期比(1-3月期) 18.0% 13.6%
    09:30(豪)四半期住宅価格指数 前期比(1-3月期) 3.0% 5.2%
    16:30(ス)SVME購買部協会景気指数(4月) 64.5 65.5
    17:00(EU)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)(4月) 57.5 57.5
    21:30(米)個人消費支出(コア、食品・エネルギー除く)前月比 0.0% 0.0%
    21:30(米)個人消費支出(PCE) 前月比(3月) 0.6% 0.3%
    21:30(米)個人所得 前月比(3月) 0.3% 0.0%
    23:00(米)建設支出 前月比(3月) -0.7% -1.3%
    23:00(米)ISM製造業景況指数(4月) 60.0 59.6

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