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• 2010年08月24日(火)07時15分

  8月24日の主な指標スケジュール

  8月24日の主な指標スケジュール
  08/24 予想 　 前回
  15:00（独） 国内総生産（ＧＤＰ、改定値）前期比（4-6月期） 2.2% 2.2%
  15:00（独） 国内総生産（ＧＤＰ、改定値）前年比（4-6月期） 3.7% 1.6%
  18:00（EU） 製造業新規受注　前年比（6月） 24.0% 22.7%
  18:00（EU） 製造業新規受注　前月比（6月） 1.5% 3.8%
  18:30（南ア）四半期国内総生産（ＧＤＰ）前期比年率（4-6月期） 3.9% 4.6%
  18:30（南ア）四半期国内総生産（ＧＤＰ）前年同期比（4-6月期） 3.2% 1.6%
  21:30（カ） 小売売上高　前月比（6月） 0.3% -0.2%
  21:30（カ） 小売売上高（除自動車）　前月比（6月） 0.1% -0.1%
  23:00（米） 中古住宅販売件数　前月比（7月） -14.3% -5.1%
  23:00（米） 中古住宅販売件数　年率換算件数（7月） 460万件 537万件
  23:00（米） リッチモンド連銀製造業指数（8月） 8 16

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• 2010年08月24日(火)06時00分

  08/23 NYサマリー

  23日のNY外国為替市場は、円とドルが買われた。
  クロス円はNYダウが寄り付きから堅調に推移したことが支えとなり買い戻される場面もみられたが、NYダウが下落に転じるとクロス円も下げ幅を拡大。ユーロ/円は7月1日以来の108円台を割り込み、本日の最安値107.68円まで下落。ポンド/円もNY入りこそ持ち直したが後が続かず、本日の最安値131.96円まで下落した。
  一方、ドル/円はクロス円の上昇に後押しされ85.30円付近まで上昇。しかし明日の米住宅指標を控え上値の重い展開となった。
  
  日本時間6:00現在(BIDレート)
  ドル/円85.13　　　ユーロ/円107.76　　　ユーロ/ドル1.2654

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• 2010年08月24日(火)05時47分

  Flash News NY時間午後

  NY時間、円が上昇。アジア時間に実施された菅首相・白川日銀総裁の会談が15分程度で終了し、尚且つ何のアクションもなかった事で、今回の会談は単なる政治的なアピールに過ぎないのでは？との見方が広がった。ユーロは下落。格付け機関 ムーディーズによる「欧州債務危機の影響を受けた域内各国の歳出削減は経済成長の重しとなり、格下げリスクを高めるものに」との声明が意識された。豪ドルには好悪の見通しが混在。21日（土）に実施された豪の総選挙では、どの政党も過半数に達しないハングパーラメントとなることが確実となった。これが政局に対する不透明要因として嫌気されている一方、既に提案されている「資源税の導入」が撤廃されるのでは？との期待が先行した。スイスフランは下落。21日にヒルデブランドSNB（スイス国立銀）総裁が「フラン高抑制のための介入、必要であれば今後も可能だ」とし、為替介入の再開に含みを持たせた事が意識された。ダウは10174.41(-39.21)でクローズ。
  
  ドル/円 85.17-22　ユーロ/円 107.81-86　ユーロ/ドル 1.2655-60
  
  提供：ひまわり証券株式会社

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• 2010年08月24日(火)04時23分

  NY後場概況--ショートカバー優勢

  NYダウが持ち直したことをきっかけに、クロス円を中心にショートカバーが活発化。
  ユーロ円は再び108円の大台を回復、豪ドル円も一時76円30銭付近まで反発。また、
  ドル円もクロス円の上昇に後押しされる形で、ロンドン時間の下落以前のレベルである
  85円30銭付近まで値を戻す展開。ただ、明日の米住宅指標に対する警戒感から、積極的に
  買い戻す動きにはならず、ドル円クロス円ともに上値が重い。
  
  4時19分現在、ドル円85.26-28、ユーロ円108.12-15、ユーロドル1.2677-79で推移している。

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• 2010年08月24日(火)03時17分

  米30年インフレ連動国債 入札結果

  ■落札利回り：1.768％
  ■応札倍率：2.78
  
  提供：ひまわり証券株式会社

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• 2010年08月24日(火)01時08分

  NY前場概況--ユーロ売り優勢

  M＆A活動の活発化を背景にNYダウは買いが先行する展開。資源国通貨を中心に
  リスク選好の動きが強まり、豪ドル米ドルが0.8980付近まで上値拡大、豪ドル円も
  再びロンドン時間の高値付近まで上昇。しかしながら、その後欧州ソブリンリスクの再燃
  により、一転ユーロ売りが活発化、ユーロが対ドルで一時1.26半ばまで急落、対円でも
  一時107円70銭付近まで値を切り下げるなど値動きの荒い展開。
  1時05分現在、ドル円85.20-22、ユーロ円107.91-94、ユーロドル1.2670-72で推移している。

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• 2010年08月24日(火)00時42分

  ホーニグ・カンザスシティ連銀総裁

  米経済は回復を続け、繁栄していく
  
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• 2010年08月24日(火)00時02分

  格付け機関 ムーディーズ

  欧州債務危機の影響を受けた域内各国の歳出削減、経済成長の重しとなり、格下げリスクを高めるものに
  
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