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2012年03月09日(金)のFXニュース(2)

  • 2012年03月09日(金)12時58分
    ユーロ円 市場オーダー状況=12:57現在

    108.80円 売り厚め

    108.51円 3/9 12:57現在(高値108.65円 - 安値108.15円)

    106.90円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    106.30円 買い・割り込むとストップロス売り

  • 2012年03月09日(金)12時40分
    ドル円 市場オーダー状況=12:40現在

    83.00円 OP9日NYカット大きめ
    82.70-80円 断続的に売り厚め
    82.20-30円 断続的に売り
    82.10円 超えるとストップロス買い
    82.00円 売り厚め、OPバリア観測
    81.90円 売り厚め

    81.83円 3/9 12:40現在(高値81.90円 - 安値81.53円)

    81.00円 買い
    80.80円 買い
    80.50円 買い
    80.40円 買い
    80.20円 買い
    80.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    79.80-90円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    79.70円 買い
    79.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

  • 2012年03月09日(金)12時18分
    ドル円は81.90円へ上昇、直近高値を更新

     ドル円は81.90円へ上昇。直近高値となっていた2日高値81.87円を上抜けている。
     12時17分現在、ドル円は81.87円で推移。

  • 2012年03月09日(金)11時54分
    TKY午前=株高受けドル円・クロス円上昇も動意薄

     東京タイム午前、株高でドル円・クロス円は上昇も動意自体は限定的に。昨日のギリシャPSI締め切りを受けて関連情報が錯綜するなか、ユーロ圏財務相がギリシャに関して電話会合を開催し、その場にて集団行動条項(CAC)の発動の有無を決めるもようで、予断を許さないなかではあるが、市場には比較的楽観的な見方が台頭した。こうした状況もあり、為替相場はもみ合い後、リスク選好の円売りが優勢となった。ギリシャ懸念の後退を背景にダウ平均が上昇した流れを引き継ぎ、日経平均をはじめアジア株が堅調に推移したことが下支えとなったようだ。そのほか、材料としては豪2月貿易収支が発表され、想定外の赤字を記録。これを受けて、瞬間的に豪ドルが売られる場面が見られた。また、動意はなかったがギリシャ当局者が「債務交換受諾率、CAC発動後95%以上に」と発言したほか、「債務交換受諾率、CAC発動後95%以上に」などと一部メディアが報じたが、特段材料視されるようなこともなかった。
     ドル円・クロス円は上昇。前述した通り、日経平均をはじめとしたアジア株の上昇を後押しに、ドル円は81.85円まで上昇し、直近高値となる2日に示現した81.87円を意識した展開となった。クロス円も軒並み高となっており、ユーロ円は108.59円、ポンド円は129.54円まで買われている。また、資源国通貨も堅調に推移し、豪ドル円は87.11円、NZドル円は67.61円、加ドル円は82.71円まで買われた。もっとも、レンジ自体は限定的で積極的にポジションを傾けるような動きには至らなかった。
     一方、ドルストレートは方向感なくもみ合い。この後、NYタイムに雇用統計を控えていることもあってか限定的な動きにとどまり、ユーロドルは1.32ドル後半、ポンドドルは1.58ドル前半での小動き。資源国通貨では、豪ドル/ドルは豪貿易収支の結果を受けて1.0617ドルまで売られたものの目立った反応はみられなかった。
     この後は、イベント待ちで欧州勢参入後も方向感に欠ける展開となるか。引き続きアジア株の動向を確認しながらの展開を見込む。とはいえ、米雇用統計をNYタイムに控えるなかでは、欧州勢の参入後もそれほど大きな動意は見込めなさそうで、発表される指標を見極めながら動向を探ることとなりそうだ。
     11時52分現在、ドル円は81.83円、ユーロドルは1.3265ドル、ユーロ円は108.55円で推移。

  • 2012年03月09日(金)11時11分
    ドル円・クロス円は上昇、アジア株の上昇が後押しに

     ドル円・クロス円は上昇。日経平均や中国・香港といったアジア主要市場の株価が上昇していることが下支えとなっているもよう。ドル円は81.76円まで上昇し、直近高値となる2日に示現した81.87円を意識した展開となっている。クロス円も軒並み高となっており、ユーロ円は108.45円、ポンド円は129.39円まで買われている。また、資源国通貨も堅調に推移しており、豪ドル円は87.00円、NZドル円は67.48円、加ドル円は82.58円まで上昇している。
     11時11分現在、ドル円は81.71円、ユーロ円は108.42円、ポンド円は129.37円で推移。

  • 2012年03月09日(金)11時00分
    東京前場概況--主要通貨は動意薄

    東京前場概況--主要通貨は動意薄 東京午前は動意薄。ギリシャ債務問題への楽観視や、今夜に米雇用統計を控えているためと思われる。そんな中、9時半発表の豪・1月貿易収支では、市場予想の15億AUDの黒字に対し、結果6.73億AUDの赤字で発表。これで一時豪ドルが対主要通貨で売り進まれた。豪ドルは対ドルで約25ポイント急落し1.0616をつけ、対円でも86円62銭まで下落した。これに合わせて対円通貨もわずかに値を落したが、いずれの通貨も直ぐに下落分を取り戻し、方向感の無い相場を継続している。午前10時59分現在、ドル円81.63-65、ユーロ円108.27-30、ユーロドル1.3262-64で推移している。

  • 2012年03月09日(金)10時36分
    【訂正】中国・2月消費者物価指数

    中国・2月消費者物価指数(前年比)

    前回:+4.5% 予想:+3.4% 今回:+3.2%

    中国・2月生産者物価指数(前年比)

    前回:+0.7% 予想:+0.1% 今回:+0.0% ※+0.1%より修正

  • 2012年03月09日(金)10時30分
    中国・2月消費者物価指数

    中国・2月消費者物価指数(前年比)

    前回:+4.5% 予想:+3.4% 今回:+3.2%

    中国・2月生産者物価指数(前年比)

    前回:+0.7% 予想:+0.1% 今回:+0.1%

  • 2012年03月09日(金)09時30分
    豪・1月貿易収支

    豪・1月貿易収支

    前回:+17.09億AUD 予想:+15.00億AUD 今回: -6.73億AUD

  • 2012年03月09日(金)08時50分
    国内・2月マネーストックM2

    国内・2月マネーストックM2(前年比)

    前回:+3.0% 予想:+3.0% 今回:+2.9%

  • 2012年03月09日(金)08時00分
    9日東京為替=ギリシャ懸念後退受け、ユーロは堅調地合い続くか

     NYタイムはユーロ高が継続。ギリシャ政府当局者が「ギリシャ債務交換は民間債権者の参加率が75%を超えた」と述べたほか、ギリシャ地元通信社が「ギリシャ債務交換の参加率、現時点で75%強」、「ギリシャ債務交換の参加率、80%を超える公算」と報じた。また英FT紙も「ギリシャ債務交換に約80%が合意」と伝え、参加率が集団行動条項(CAC)発動回避の節目となる75%を超えるとの見方が強まった。
     東京タイムはギリシャ懸念後退にともなうユーロ堅調地合いが続くか。日本時間9日5時に締め切られたギリシャPSI(民間部門の関与)の債務交換の参加については、8割以上の参加率が確保されたもよう。市場では集団行動条項(CAC)発動に注目が集まっており、一部からは7割弱程度で発動するのではとの見方も出ていたが、今回の内容はそうした市場の思惑を後退させることとなっている。実際の発動の有無については、ユーロ圏財務相らが9日の電話会合において最終的な決定を下すもようで引き続き警戒が必要となるが、ユーロ売り材料として意識されることは回避されたといえそうで、むしろ下支え要因として機能しそうだ。みずほ証券・FXストラテジスト 鈴木健吾氏は「債務交換については、ゴールとしては自主的・強制的な違いこそあれ同じなのだが、過程を評価するうえで市場の捉えかたがまったく違う」と指摘していた。
     そのほか、本日は引き続き重要経済指標の発表が目白押しとなっており、豪貿易収支をはじめ、中国の消費者物価指数といった重要指標の発表など、NYタイムの米雇用統計まで各国経済指標が並ぶ。特に中国については現在開催されている全国人民代表大会(全人代)において、成長率目標が引き下げられたこともあり、より注目を集めそうだ。ドル円は、まず目先としては81円台での横ばいからの脱却とともに、良好なトレンド維持にともなう82円の大台乗せが急務となりそうだ。

  • 2012年03月09日(金)07時15分
    NYサマリー(8日)=ユーロ堅調、債務交換の楽観論拡大

     為替市場では、ユーロ高が継続。ギリシャ政府当局者が「ギリシャ債務交換、民間債権者の参加率75%越えた」と述べたほか、ギリシャ地元通信社が「ギリシャ債務交換の参加率、現時点で75%強」、「ギリシャ債務交換の参加率、80%を超える公算」と報じた。また英FT紙も「ギリシャ債務交換に約80%が合意」と伝え、参加率が集団行動条項(CAC)発動回避の節目となる75%を超えるとの見方が強まった。
     ユーロドルはドラギECB総裁が会見で「12年インフレ率は2%超も、上振れリスクがある」と述べたことを受けて1.3275ドルに上昇。ただ、同総裁が「インフレ率は2013年早くに2%下回る水準に下がる」、「成長見通しには下向きリスクが引き続きある」と発言すると、1.32ドル前半へ伸び悩んだ。その後、英FTなどの報道を背景にユーロ買いが強まり、1.3291ドルまで上昇し、高値を塗り替えた。ポンドドルは1.57ドル後半に伸び悩む場面もあったが、ユーロドルの底堅い動きもあり、1.5834ドルまで上昇。ドル/加ドルは、カナダ銀行が政策金利を1.00%で据え置いたものの、声明で「第1四半期において見通しより強い成長を認識」、「インフレは見通しより幾分堅調」などとしたことから、0.9893加ドルまでドル安・加ドル高推移に。ユーロ買い・資源国通貨売りの動きを背景に、豪ドル/ドルは1.06ドル割れまで、NZドル/ドルは0.8220ドル水準まで伸び悩む場面もあったが、ギリシャ債務交換に絡んだ楽観論が強まると、豪ドル/ドルは1.0670ドルまで反発し、本日の高値を塗り替えた。NZドル/ドルも0.82ドル半ばまで切り返した。
     円相場は米株価指数がじりじりと高値を塗り替えたなか、円売りが優勢に。ドル円は81.74円まで上昇後、81円台半ばを中心にもみ合い。ユーロ円はギリシャ債務交換の楽観論拡大を背景に108.45円まで上昇。加ドル円はタカ派寄りなBOC声明を受けて82.50円まで上値を伸ばした。
     7時現在、ドル円は81.55円、ユーロドルは1.3274ドル、ユーロ円は108.27円で推移。

  • 2012年03月09日(金)07時13分
    3月9日の主な指標スケジュール

    3月9日の主な指標スケジュール
    03/09                        予想   前回
    08:50(日)マネーストックM2 前年同月比(2月)   3.0% 3.0%
    09:30(豪)貿易収支(1月) 15.00億AUD 17.09億AUD
    10:30(中)生産者物価指数(PPI)前年比(2月) 0.1% 0.7%
    10:30(中)消費者物価指数(CPI)前年比(2月) 3.4% 4.5%
    14:30(中)鉱工業生産 前年同月比(2月) 12.5% 12.8%
    14:30(中)小売売上高 前年同月比(2月) 7.4% 18.1%
    16:00(独)経常収支(1月)        104億EUR  193億EUR
    16:00(独)貿易収支(1月)      130億EUR 129億EUR
    16:00(独)消費者物価指数(改定値)前月比(2月) 0.7% 0.7%
    16:45(仏)鉱工業生産指数 前月比(1月) 0.5% -1.4%
    16:45(仏)財政収支(1月) -90億EUR -908億EUR
    18:30(英)製造業生産指数 前月比(1月) 0.3% 1.0%
    18:30(英)鉱工業生産指数 前月比(1月) 0.3% 0.5%
    18:30(英)卸売物価指数(コアPPI)前年比(2月) 2.5% 2.4%
    21:00(カ)新規雇用者数(2月)           1.50万人  2300人
    21:00(カ)失業率(2月) 7.6% 7.6%
    22:30(カ)貿易収支(1月) 20.0億CAD 26.9億CAD
    22:30(カ)四半期労働生産性指数 前期比(4Q) 0.6% 0.4%
    22:30(米)貿易収支(1月) -490億USD -488億USD
    22:30(米)失業率(2月) 8.3% 8.3%
    22:30(米)非農業部門雇用者数変化 前月比(2月) 21.0万人 24.3万人
    24:00(米)卸売在庫 前月比(1月) 0.6% 1.0%

  • 2012年03月09日(金)05時32分
    NY後場概況-クロス円堅調

    日本時間午前5時にギリシャ債務スワップ参加期限を控え、民間債権者の参加率は80%を超えるだろうとの報道によるギリシャ債務交換への期待感が高まり、クロス円は全般に堅調な推移。中でも原油先物が堅調となっている豪ドルは上げ幅を拡大。豪ドル円は一時87円台を回復し、豪ドルドルも1.0670付近まで値を上げた。また、ユーロドルも上値追いの展開となり、1.3290まで値を上げ本日高値を更新。5時32分現在、ドル円81.60-62、ユーロ円108.36-39、ユーロドル1.3279-81で推移している。

     

  • 2012年03月09日(金)05時28分
    楽観論が一段と強まり、ユーロ円は108.45円まで上昇

     ギリシャ債務交換について、民間債権者の参加率をめぐって様々な報道が飛び交っていたものの、英FT紙が「ギリシャ債務交換に約80%が合意」と伝えると、ユーロには買いが強まった。また、ギリシャの報道機関も「ギリシャ債務交換の参加率、現時点で75%強」と伝えており、楽観論が一段と強まっている。ユーロドルは1.3291ドルまで、ユーロ円は108.45円まで上値を伸ばした。
     5時18分現在、ユーロドルは1.3278ドル、ユーロ円は108.35円で推移。

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