使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!
2012年03月20日(火)のFXニュース(2)
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2012年03月20日(火)13時14分
ユーロドル 市場オーダー状況=13:11現在
1.3290-1.3300ドル 断続的に売り厚め
1.3234ドル 3/21 13:11現在(高値1.3244ドル - 安値1.3226ドル)
1.3120-35ドル 断続的に買い
1.3100ドル 買い
1.3080ドル 買い
1.3030ドル 買い
1.3000ドル 買い厚め、OPバリア観測
1.2995ドル 割り込むとストップロス売り
1.2970ドル 買い厚め、割り込むとストップロス売り
1.2950ドル 買い厚め
1.2930ドル 買い厚め※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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2012年03月20日(火)13時11分
ドル円 市場オーダー状況=13:10現在
85.00円 OPバリア観測
84.75円 OPバリア観測
84.50円 超えるとストップロス買い、OPバリア観測
84.25円 超えるとストップロス買い、OPバリア観測
83.90円 売り
83.80円 売り83.32円 3/21 13:10現在(高値83.50円 - 安値83.34円)
83.00円 買い厚め(アジア系ソブリン含む)・割り込むとストップロス売り
82.90円 割り込むとストップロス売り
82.80円 買い厚め(アジア系ソブリン含む)
82.60円 買い
82.50円 買い厚め
82.30円 買い
82.00-10円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
81.90円 割り込むとストップロス売り
81.85円 買い
81.65円 買い※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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2012年03月20日(火)12時27分
アジア市場概況-豪ドル軟調
東京勢不在で全般に小動きとなる中、豪ドルが主要通貨に対して軟調。豪RBA議事録では景気見通し改善が示され追加金融緩和観測が後退、豪ドル円は一時88円55銭付近まで上昇。しかしながら、英豪系大手資源開発会社の『中国鉄鉱石需要が低下する』との見解が伝わると一転豪ドルが売り込まれる展開。豪ドル円は一時88円10銭付近まで反落、豪ドル/ドルは一時1.0550付近まで下値拡大。他クロス円はポンド円が132円前半に緩むなど豪ドル円につれ安となっている。午後0時27分現在、ドル円83.37-39、ユーロ円110.30-33、ユーロドル1.3229-31で推移している。
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2012年03月20日(火)11時56分
ドル円は一時83.50円まで上昇、狭いレンジながら底堅い
11時55分現在、ドル円は83.48円で推移。
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2012年03月20日(火)09時31分
RBA豪中銀議事録
○下振れリスクは具体化する可能性がいくぶん低下 ○金利を平均レベルに維持することが適切
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2012年03月20日(火)08時00分
20日アジア為替=RBA議事録に注目も、本邦勢不在で動意薄か
昨日のNYタイムの為替市場ではドル売り・円売りが優勢。ユーロの急騰がリスク選好的な流れを主導し、株高・債券安を伴ってドルストレート・クロス円は上値を伸ばした。ユーロドルはロンドンフィックスにかけてまとまったフローが観測されたことや、M&Aに絡んだユーロ買いもきっかけに、足元でもみ合いを続けていた1.31ドル半ばのレンジを上放れたことから買いの勢いを強めた。
本日は日本が春分の日の祝日で休場となることから、オセアニアや中国・香港市場の動きが相場を主導することとなる。材料としては3月豪準備銀行(RBA)理事会の議事録の公表だが、国内外の経済状況をどのように評価されるのか注目しておきたいところ。とはいえ、そのほか特段目立った材料も見当たらないことから、昨日のNYタイムのダドリーNY連銀総裁による、「経済が困難を脱したと結論付けるのは時期尚早」としながらも、「直近の指標は強さを増している」との認識を示したことや、ギリシャ中銀がレポートにおいて、ギリシャ経済が2013年から回復が始まる見通しなどの両材料を再確認しながら、方向感を見極めながら欧州勢の参入を待つ展開を想定しておきたい。
岡三オンライン証券・投資戦略部部長 武部力也氏は「ドル円の見通しとして、現状は83円前半から半ばで推移しているが、時間軸の調整、日柄の調整が入るのではないかといった観点から、同水準での動きがしばらく続くのではないかとみている」との見解を述べ、「今週については日米の金融政策という軸足からずれていって、米国のファンダメンタルズ重視で一喜一憂するような調整がメインとなる可能性が高いのではないか」と指摘していた。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年03月20日(火)07時30分
3月20日の主な指標スケジュール
3月20日の主な指標スケジュール
03/20 予想 前回
09:30(豪)豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表 *** ***
16:00(独)生産者物価指数(PPI) 前月比(2月) 0.5% 0.6%
17:15(ス)四半期鉱工業生産 前年同期比(10-12月期) -2.0% -1.0%
17:15(ス)四半期鉱工業生産 前期比(10-12月期) -2.6% -1.5%
18:30(英)小売物価指数(RPI) 前年同月比(2月) 3.5% 3.9%
18:30(英)小売物価指数(RPI) 前月比(2月) 0.6% -0.6%
18:30(英)消費者物価指数(CPI) 前年同月比(2月) 3.3% 3.6%
18:30(英)消費者物価指数(CPI) 前月比(2月) 0.4% -0.5%
21:30(米)建設許可件数 前月比(2月) 0.6% 0.7%
21:30(米)建設許可件数 年率換算件数(2月) 68.6万件 67.6万件
21:30(米)住宅着工件数 前月比(2月) 0.1% 1.5%
21:30(米)住宅着工件数 年率換算件数(2月) 70.0万件 69.9万件Powered by セントラル短資FX -
2012年03月20日(火)06時15分
NYサマリー(19日)=ユーロ急騰、ドル売り・円売り優勢に
NYタイムの為替市場ではドル売り・円売りが優勢。ユーロの急騰がリスク選好的な流れを主導し、株高・債券安を伴ってドルストレート・クロス円は上値を伸ばした。ユーロドルはロンドンフィックスにかけてまとまったフローが観測されたことや、M&Aに絡んだユーロ買いもきっかけに、足元でもみ合いを続けていた1.31ドル半ばのレンジを上放れたことから買いの勢いを強めた。上方向のストップロスの買いオーダーを断続的に誘発しながら急伸すると、ギリシャ中銀が年次レポートにおいて、ギリシャ経済が2013年から回復が始まる見通しを示したことも好感されて、一時1.3266ドルまで急上昇した。ユーロ円も東京タイムにつけた高値を上抜けるとテクニカル的な買いも後押ししとなって、昨年10月31日以来の高値水準となる110.58円まで一気に買い進まれた。同時に、ユーロポンドで0.8300ポンド近辺のストップロスの買いをこなし、ユーロ買い・ポンド売りが強まったこともユーロの大幅な上昇につながっていたようだった。
他通貨も対ドル・対円で上昇。ハト派とされるダドリーNY連銀総裁が「経済が困難を脱したと結論付けるのは時期尚早」としながらも、「直近の指標は強さを増している」との認識を示したことも手掛かりに、米景気回復期待からダウ平均が底堅く推移し、米債利回りの大幅な上昇をともなってリスク選好地合いが強まった。ポンドは対ドルで1.5914ドル、対円で132.70円まで上昇。豪ドル/ドルはロンドンタイムの安値1.0558ドルから1.0638ドルまで反発し、豪ドル円は88.64円まで水準を切り上げた。また、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9092CHF、ドル/加ドルは0.9861加ドルまで対ドルで上昇し、CHF円は91.68円、加ドル円は84.62円まで一段高となって底堅い推移を継続させた。
ドル円はロンドンタイムでの下値模索から、米債利回りの上昇につれて一時は83.50円台まで持ち直す動きが先行したものの、ドル売りが強まったことで83.10円台まで失速。ただ、クロス円の上昇が下値のサポートとなったことや、中盤以降に米10年債利回りが昨年10月以来の高水準まで大幅に上昇したことで再び下げ幅を削ってほぼ「いって来い」の動きとなった。
6時現在、ドル円は83.35円、ユーロドルは1.3238ドル、ユーロ円は110.35円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年03月20日(火)05時44分
ユーロドル、中盤以降は動意鈍く1.32ドル半ばで横ばい
NYタイム中盤以降、ユーロドルは1.32ドル半ばで横ばい推移が継続。1.3266ドルを日通しの高値に、高値圏でもみ合いが続いた。米株価の動きも比較的落ち着いていたことで、真新しい材料にも乏しく急騰後は動意に乏しかった。ユーロ円も110.30円近辺で高値からやや水準を切り下げてもみ合い。
5時44分現在、ユーロドルは1.3243ドル、ユーロ円は110.36円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年03月20日(火)04時55分
NY後場概況-材料乏しく全体に小動き
序盤、ユーロドルの上昇や、前日比マイナススタートとなったダウ平均が前日比プラスに反転したことから堅調となっていたクロス円はダウ平均が上げ幅を縮小させると、上げ一服となりユーロ円が110円50銭付近、ポンド円が132円50銭付近、豪ドル円が88円50銭付近の本日高値圏で上値の重い展開。また、、ドル円が83円40銭付近で、ユーロドルは1.3240付近で揉み合いとなるなど、新しい取引材料が乏しいことから全体的に小動きとなった。4時55分現在、ドル円83.32-34、ユーロ円110.28-31、ユーロドル1.3237-39で推移している。
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2012年03月20日(火)02時18分
ドル円持ち直し、クロス円の上昇も支えに83.40円台
ドル円は83.40円台まで持ち直した。一時はユーロドルが急騰したことをきっかけにしたドル全面安の流れに押されて83.10円台まで値を沈めたものの、クロス円の堅調地合いが下値をサポート。また、ダウ平均が底堅く推移していることで、米10年債利回りが2.35%台まで上昇幅を拡大させていることも下支えとなっている。
2時17分現在、ドル円は83.39円、ユーロドルは1.3242ドル、ユーロ円は110.44円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年03月20日(火)01時35分
ユーロの上昇一服、対ドルは1.3240ドル台でやや伸び悩む
ユーロドルは、断続的に上値のストップロスの買いをこなして水準を切り上げ、一時1.3266ドルまで上値を伸ばした。ただ、その後はドル売りの勢いが和らいだことから、1.3240ドル台でやや伸び悩む動きとなっている。また、ユーロ円も昨年10月31日以来の高値水準となる110.56円まで買いが進んだ後は、110.40円前後で推移している。
1時35分現在、ユーロドルは1.3244ドル、ユーロ円は110.40円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年03月20日(火)01時14分
NY前場概況-ユーロ堅調
目立った指標発表の無い中、ユーロの買いが強まり、ユーロドルはストップを巻き込み一時1.3265付近まで、ユーロポンドは0.8340付近まで上昇。ユーロ円も再び110円台を回復し、一時110円57銭と本日高値更新。なお、ユーロドルの上昇にはM&A絡みの買いにより拍車がかかった事も要因。また、ユーロの上昇から全般にドル売りも強まり、ドル円は一時83円20銭割れまで値を下げた。1時14分現在、ドル円83.32-34、ユーロ円110.35-38、ユーロドル1.3244-46で推移している。
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2012年03月20日(火)00時55分
ドル売り・円売り続く、ユーロ円は110.56円まで上げ幅拡大
ドル売り・円売りの流れが継続。ユーロドルは1.3266ドル、ユーロ円は110.56円まで一段高となって日通しの高値を更新している。ユーロ円は昨年10月31日以来の高値水準となった。株式や債券市場が比較的落ち着いた動意となるなか、断続的なフローを受けてドルと円が全面安の展開に。特に、ユーロ円は足元のレンジを上抜けたことによるテクニカルな買いも観測されているようで、ロンドンタイム序盤につけたこの日の安値109.19円から大幅な上昇を見せている。
他通貨においても総じてドルと円が弱含み。ポンドは対ドルで1.5904ドル、対円は132.55円まで上昇幅を拡大。ドル/スイスフラン(CHF)は0.9092CHF、CHF円は91.67円まで対ドル・対円で水準を切り上げた。
0時51分現在、ユーロドルは1.3250ドル、ユーロ円は110.35円、ポンドドルは1.5900ドルで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年03月20日(火)00時42分
LDNFIX=ユーロ急騰きっかけにドル売りに傾く
ロンドンフィックスにかけての為替市場では、終盤になってユーロが急騰した。ユーロドルは、足元でもみ合いを続けていた1.31ドル半ばのレンジを上放れたことで、上方向のストップロスの買いオーダーを断続的に誘発しながら急伸。一時1.3248ドルまで上昇し、ユーロ円も110.36円まで買われて東京タイムの高値を上抜けた。同時にユーロポンドで0.8300ポンド近辺のストップロスの買いをこなし、ユーロ買い・ポンド売りが強まったことや、ギリシャ中銀がレポートにおいて、ギリシャ経済が2013年から回復が始まる見通しを示したこともユーロ上昇の支えとなったようで、フロー中心で相場が動意づいた。ユーロドル上昇をきっかけに全般的にドル売りが強まり、豪ドル/ドルは1.0558ドルの安値から1.06ドルの大台を回復させ、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9107CHF、ドル/加ドルは0.9887加ドルまで対ドルで上昇。ポンドドルは対ユーロでの売りが重しとなったが、1.5901ドルまで水準を切り上げた。
一方ドル円は、ハト派とされるダドリーNY連銀総裁が講演において、「経済が困難を脱したと結論付けるのは時期尚早」としながらも、「直近の指標は強さを増している」との認識を示したことが手掛かりに。米長期債利回りが急上昇した流れに沿って、一時は83.50円近辺まで持ち直す動きが先行した。もっとも、その後のユーロの急騰を受けてドル売りが強まったことから、結局は83.20円近辺まで押し戻されて上値が重く推移した。
0時41分現在、ドル円は83.29円、ユーロドルは1.3247ドル、ユーロ円は110.35円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ
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