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• 2012年03月26日(月)23時20分

  クロス円一段高、ユーロ円は110.55円まで上昇幅を拡大

  　クロス円は一段高。ダウ平均の上げ幅拡大なども意識されているもよう。また、米長期債利回りの低下幅縮小を受けたドル円の反発基調も円売りを後押ししている。ユーロ円は110.55円まで上値を伸ばして日通しの高値を更新。ポンド円は132.17円、豪ドル円は87.38円まで上昇幅を拡大させている。
  　23時18分現在、ユーロ円は110.51円、ポンド円は132.13円、豪ドル円は87.37円で推移。

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• 2012年03月26日(月)23時00分

  米・2月住宅販売保留指数

  米・2月住宅販売保留指数(前月比)

  前回： +2.0% 予想： +1.0% 今回： -0.5%

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• 2012年03月26日(月)23時00分

  円売り優勢、ドル円は82.80円近辺まで持ち直す

  　為替市場では徐々に円売りが優勢に。ドル売りの流れが一巡すると、ダウ平均が前週末比100ドル高前後まで上げ幅を広げていることも背景に、リスク選好の円売りの動きが見られている。ユーロ円は100.27円、ポンド円は132.01円、豪ドル円は87.20円、NZドル円は68.10円、加ドル円は83.39円まで一段高に。ドル円もドル全面安のなかで82.60円近辺まで下押す動きが先行したものの、クロス円の上昇を受けて82.80円台まで持ち直している。
  　22時56分現在、ドル円は82.80円、ユーロ円は110.24円、ポンド円は131.95円で推移。

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• 2012年03月26日(月)22時45分

  プロッサー連銀総裁

  ○米経済は2012年に2％の成長となり緩やかに成長を継続する○米失業率は2012年に8％以下になる公算

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• 2012年03月26日(月)22時10分

  欧州後場概況--ユーロ上昇

  ユーロドルが一変上昇。3月2日以来となる1.33台のせとなった。1.32割れを試しに中東筋や短期筋が売り込んだものの、ストップロスを付けた後にショートカバーで上昇1.33のオプションのバリアを突破、バーナンキFRB議長の『失業率低下のためには緩和的な金融政策の継続が必要』との発言も材料視。ドル円は82円50銭割れにストップロスが存在してはいるが、現在はレンジ内取引。22時11分現在ドル円82.68-70、ユーロ円110.12-15、ユーロドル1.3315-17で推移している。

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• 2012年03月26日(月)21時47分

  仏・中銀総裁

  ○金融政策を元に戻すのは簡単ではないだろう○物価安定策や金融政策を危うくしてはいけない

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• 2012年03月26日(月)21時46分

  クロス円しっかり、ユーロ円では110.20円まで上昇幅を拡大

  　クロス円がしっかり。バーナンキFRB議長の発言を受けて、ドル売りが進行したほか、欧州株やダウ先物が堅調に推移していることから、ユーロ円は110.20円まで上昇幅を広げた。また、そのほかのクロス円も上方向を試す動きとなり、ポンド円は131.94円、豪ドル円は87.12円、NZドル円は68.01円までそれぞれ上昇幅を拡大した。
  　21時40分現在、ユーロ円は110.11円、ポンド円は131.65円で推移。

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• 2012年03月26日(月)21時31分

  ユーロドル

  ユーロドルが1.33乗せ

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• 2012年03月26日(月)21時29分

  ユーロドルは上昇、OPバリアを突破し一段高

  　ユーロは上昇。バーナンキFRB議長の発言以降、ドル売りが優勢となるなかで、ユーロドルは売りオーダーとオプション(OP）・バリアが混在していた1.3300ドルの節目をこなし上昇幅を広げる展開に。さらに、上値に観測されていたOPバリアを突破すると1.3318ドルまで買われた。その後は、達成感もあってかいったん押し戻されているが1.33ドルの大台を割り込まずに推移している。
  　21時27分現在、ユーロドルは1.3308ドルで推移。

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• 2012年03月26日(月)21時23分

  ユーロドルは1.3318ドルへ上昇、OPバリアを突破

  　21時23分現在、ユーロドルは1.3311ドルで推移。

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• 2012年03月26日(月)21時12分

  ドル売り優勢、ユーロドルは1.3290ドルへ上昇

  　ドル売り優勢。バーナンキFRB議長が「金融緩和は雇用の大幅拡大をもたらすために必要」などと、これまでどおり金融緩和に対する方針を示したことが意識されている。ユーロドルは1.3290ドル、ポンドドルは1.5915ドルまで上昇し、ドル売り・他通貨買いが進んでいる。
  　21時10分現在、ユーロドルは1.3276ドル、ポンドドルは1.5898ドルで推移。

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• 2012年03月26日(月)20時49分

  ドル円・クロス円は上昇、ドル円は83円の大台乗せ

  　ドル円・クロス円は上昇。米10年債利回りの上昇を後押しに、ドル円は83円の大台を回復させると、83.01円まで買われた。また、クロス円についても軒並み高となるなかで、ユーロ円は110.05円、ポンド円は131.94円まで上昇。独DAX指数をはじめ、欧州株が比較的底堅く推移したことも下支えとなったようで、豪ドル円は86.99円、NZドル円は67.91円まで買われ、株価に敏感に反応する資源国通貨も買いが優勢となった。
  　20時47分現在、ドル円は82.90円、ユーロ円は109.86円で推移。

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• 2012年03月26日(月)20時22分

  独・首相

  EFSFとESMと並行稼働させる可能性も

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• 2012年03月26日(月)20時21分

  ドル円は83.01円へ上昇、目先は83.20円に売りオーダー

  　20時20分現在、ドル円は82.95円で推移。

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• 2012年03月26日(月)20時20分

  フロー；豪ドル／ドル、1.0490ドルに売り観測

  　20時18分現在、豪ドル／ドルは1.0480ドル、豪ドル円は86.93円で推移

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