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2012年07月10日(火)のFXニュース(2)

  • 2012年07月10日(火)10時00分
    クロス円・ドル円は軟調、円買いが優勢に

     ドル円・クロス円は軟調。欧州要人発言後のユーロ円の下落につれる格好で、ポンド円は123.32円、豪ドル円は81.02円、NZドル円は63.23円、加ドル円は77.91円まで下げ幅を広げている。また、ドル円も79.47円まで売られている。
     9時59分現在、ドル円は79.48円、ユーロ円は97.78円、ポンド円は123.36円で推移。

  • 2012年07月10日(火)09時38分
    独財務相

    ○銀行は、EUの銀行監督体制確立後に直接支援を受けられる

  • 2012年07月10日(火)09時35分
    ユーロは軟調、欧州要人発言も意識か

     ユーロは軟調。ユーロ圏財務相会合後に欧州要人から相次いで発言が聞かれているが、市場はユーロ売りで反応しており、ユーロドルは1.2300ドル、ユーロ円は97.80円まで下落するなど対主要通貨でユーロは軟調となっている。
     9時33分現在、ユーロドルは1.2300ドル、ユーロ円は97.79円、ユーロポンドは0.7927ポンドで推移。

  • 2012年07月10日(火)09時27分
    ユンケル議長

    ○スペイン支援で、政治的な理解に達した ○ユーログループはスペインで今月後半正式合意を目指す

  • 2012年07月10日(火)09時23分
    独財務相

    ○スペイン支援の覚書を20日に最終合意する準備 ○スペイン債権者の地位はEFSFとESMで変更はなし

  • 2012年07月10日(火)08時50分
    国内・6月マネーストックM2

    国内・6月マネーストックM2(前年比)

    前回:+2.1% 予想:+2.1% 今回:+2.2%

  • 2012年07月10日(火)08時01分
    英・6月RICS住宅価格

    英・6月RICS住宅価格

    前回:-16 予想:-16 今回:-22

    英・6月BRC小売売上高調査(前年比)

    前回:+1.3% 予想:+2.0% 今回:+1.4%

  • 2012年07月10日(火)08時00分
    10日東京為替=ゴトー日のドル需給には警戒も、基本的に動意薄

     NYタイムの為替市場は全般的に小動きとなった。スペイン10年債利回りの7%台への上昇など、欧州のソブリンリスクに加え、これから本格化する米企業決算発表を前に米株価が下落したが、大きな手掛かりにならず。また、ユーロ圏財務相会合にある程度は関心も寄せられているが、各国財務相の発言から手掛かりは得られなかった。
     本日の東京タイムは、昨日開催されたユーロ圏財務相会合の内容を受けた本邦勢の動きが注目される。もっとも、各国財務相より欧州連合(EU)首脳会議の合意事項に沿った発言こそあったが、劇的な進展はなかったことから、ユーロの動意自体は限定的なものにとどまりそうだ。また、本日は引き続きEU財務相会合に場所を移してEU首脳会議の合意事項について話し合われるほか、週末まで主要各国の経済指標ならびにイベントが控えていることもあって、材料に乏しい東京タイムで積極的にポジションを傾ける動きについてはそれほど期待できそうにない。ただ、本日はゴトー日(5・10日)にあたることから、仲値にかけてのドル需給に関連した動きは警戒しておく必要がありそうだ。また、目立った材料には乏しいとはいえ、東京タイムでも豪6月NAB企業景況感や中国6月貿易収支の発表など、注目度こそ大きくなさそうだが経済指標の発表は予定されており、予想からのかい離などには一定の警戒しておきたいところではある。

  • 2012年07月10日(火)07時02分
    7月10日の主な指標スケジュール

    7月10日の主な指標スケジュール
    07/10 予想 前回
    *** (中)貿易収支(米ドル)(6月) 240億USD 187億USD
    08:01(英)BRC小売売上高調査 前年同月比(6月) 2.0% 1.3%
    08:01(英)RICS住宅価格指数(6月) -16 -16
    08:50(日)マネーストックM2 前年同月比(6月) 2.1% 2.1%
    10:30(豪)NAB企業景況感指数(6月) N/A -4
    14:00(日)消費者態度指数・一般世帯(6月) 40.7 40.7
    15:45(仏)鉱工業生産指数 前月比(5月) -1.0% 1.5%
    17:30(英)鉱工業生産指数 前月比(5月) -0.2% 0.0%
    17:30(英)製造業生産指数 前月比(5月) -0.1% -0.7%
    17:30(英)貿易収支(5月) -91.00億GBP -101.03億GBP
    21:15(カ)住宅着工件数(6月) 20.50万件 21.14万件

  • 2012年07月10日(火)06時15分
    NYサマリー(9日)=ユーロに買い戻し入るも方向感薄い

     為替市場は、全般的に小動きとなった。スペイン10年債利回りの7%台への上昇など、欧州のソブリンリスクに加え、これから本格化する米企業決算発表を前に米株価が下落したが、大きく手掛かりにならず。また、ユーロ圏財務相会合にある程度関心は寄せられているが、各国財務相の発言から手掛かりも得られなかった。
     ユーロドルは、ロンドンタイム午前に、スペインが赤字目標達成で1年の猶予を得るとの一部報道などを受けて1.2317ドルまで水準を切り上げた後は、軟調な米株価の動きにつれて1.2270ドル台へ反落。その後は特に手掛かりもないなかで買い戻しから1.2325ドルまで再度強含んだものの、上値は重かった。また、ドラギECB総裁が欧州議会において、追加利下げの可能性について「データ見極めた上で決断する必要」と発言し、さらなる利下げの可能性に含みを持たせたものの、反応は限定的。資源国通貨も、ロンドンタイム午前につけた本日安値から小幅反発し、豪ドル/ドルは1.02ドルちょうど付近まで、NZドル/ドルは0.79ドル後半まで、ドル/加ドルは1.01加ドル後半まで対ドルでそれぞれ水準を戻したが、方向感は乏しかった。一方、ポンドドルは特段目立った手掛かりは見当たらなかったものの、フロー主体で1.5535ドルまで上昇幅を広げた。
     クロス円は、ドルストレートの動きにつれる展開となった。ユーロ円は、ユーロドルの強含みに連れ、98.14円水準を切り上げた。しかし、その後はさらに上値を試す展開とはならず同水準で伸び悩んだ。資源国通貨の豪ドル円も81円前半、NZドル円は63円前半、加ドル円は78円ちょうど前後で方向感の乏しい展開となった。ポンド円はポンドドルの動きにつれて、123.69円まで上値を伸ばした。そのほか、ドル円は米長期債利回りの低下が重しとなるなか、79.50−70円の狭いレンジで推移した。
     6時現在、ドル円は79.56円、ユーロドルは1.2313ドル、ユーロ円は97.96円で推移。

  • 2012年07月10日(火)04時43分
    NY後場概況-全般動意薄

    NYダウが依然としてマイナス圏に沈む中、前半の買い戻し中心の動きは一服している。ユーロドルは本日高値となる1.2325近辺まで、ユーロ円も本日高値となる98円15銭近辺まで上昇する場面があったものの、その後はやや売りが先行する展開に。またノルウェーの原油生産停止の思惑から急伸していた原油価格が弱含みの動きになると、豪ドルは対円、対ドル共に弱含む場面があったが大きく値を落とす動きとはなっていない。4時41分現在、ドル円79.59-60、ユーロ円98.02-04、ユーロドル1.2315-17で推移している。

  • 2012年07月10日(火)04時16分
    米・5月消費者信用残高

    米・5月消費者信用残高

    前回:+65.15億ドル 予想:+85.00億ドル 今回:+171.17億ドル

     

  • 2012年07月10日(火)01時49分
    ユーロは買い戻しで強含むも、上値は伸びない

     ユーロドルは1.2325ドルまで、ユーロ円は98.14円まで水準を切り上げ、本日の高値を塗り替えた。特に手掛かりは見当たらず、ユーロ圏財務相会合が行われているなか、先週大幅に下落した反動が出ているもよう。ただ、ドラギECB総裁が状況次第では追加利下げもありうるとしており、上値も伸びない。また、欧州の混乱が続いているため、追加緩和による景気浮揚効果も連想されにくい状況となっている。
     1時46分現在、ドル円は79.64円、ユーロドルは1.2310ドル、ユーロ円は98.03円で推移。

  • 2012年07月10日(火)01時37分
    ユーロドル強含み、1.2325ドルまで水準切り上げ

     1時36分現在、ユーロドルは1.2315ドルで推移。

  • 2012年07月10日(火)01時08分
    NY前場概況-やや買い戻し優勢

    ドラギECB総裁発言に対する市場の反応は限定的、NYダウもマイナス圏の中、ドル円、クロス円は暫く揉み合いの動きとなっていたが、ユーロ圏財務相会談を控えポジション調整の動きが強まり、ドル円は79円70銭近辺まで上昇、ユーロ円は東京、欧州時間高値近辺である98円まで、豪ドル円は原油価格上昇の影響もあり81円15銭近辺まで上昇する場面があった。この後重要経済指標発表が無い中、米オバマ大統領の声明が注目される。1時07分現在、ドル円79.65-66、ユーロ円97.97-99、ユーロドル1.2299-01で推移している。

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