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2012年11月14日(水)のFXニュース(4)

  • 2012年11月14日(水)23時13分
    豪ドル/ドルは安値更新、対ユーロでの豪ドル売り続く

     豪ドル/ドルは1.0405ドルまで下落し、安値を塗り替えている。ロンドン午前から対ユーロでの豪ドル売りが続いており、豪ドル/ドルを圧迫。先月初めからユーロ安・豪ドル高基調が続いていた反動で調整が入っているもよう。NZドル/ドルも対ユーロでのNZドル売りを受けて0.8130ドル付近に押さえつけられている。

  • 2012年11月14日(水)22時56分
    ユーロ買い一服、スペイン支援要請の思惑が空振り

     ユーロ買いの勢いが失速。レーン欧州委員のスペインに関する声明発表との報道を受けて、スペインの支援要請をめぐる思惑買いがユーロに集まったものの、関係者から「支援要請についてではない」との発言がでたことで、ユーロ買いの動きも一服。ユーロドルは1.2730ドル付近へ押し戻された。ユーロ円も102.30円をつけた後は102.20円付近へ下げている。ただ、本邦の政局関連による円売りの流れもあって、ユーロ円の下押しは限られている。

  • 2012年11月14日(水)22時32分
    米・10月生産者物価指数(前月比)など

    米・10月生産者物価指数(前月比)

    前回:+1.1% 予想:+0.2% 今回:-0.2%

    米・10月小売売上高(前月比)

    前回:+1.1% 予想:-0.2% 今回:-0.3%

     

  • 2012年11月14日(水)22時27分
    ユーロ反発、スペインについての発表めぐる思惑で

     ユーロが反発。レーン欧州委員がスペインについてブリュッセル時間午後4時15分(日本時間15日0時15分)に発表するとの一部報道を受けて、スペインの支援要請などへの期待からユーロに対する思惑買いが進んだ。ユーロドルは1.2740ドル台まで上昇し、ユーロ円は102.23円まで上昇幅を広げた。

  • 2012年11月14日(水)21時29分
    円売り根強い、ドル円は80.15円まで上値拡大

     ロンドンタイム序盤からの本邦政局を意識した円売り地合いは根強く継続している。ドル円は小休止を挟みながらも上値を伸ばし80.15円の本日高値を更新。クロス円もドルストレートの下押しに影響を受けながらも総じてこの日の高値圏で推移するなど円全面安が継続している。

  • 2012年11月14日(水)21時22分
    欧州後場概況-円売り継続

    欧州午後に入っても円売りの勢いは継続している。ドル円は80円に観測されていた売りオーダーをこなすと、ストップ買いを巻き込みながら80円10銭を超す上昇となり、約1週間ぶりの高値示現。クロス円もドル円の上昇に連れ高し、ユーロ円は一時102円の大台を回復する展開となった。一方、英・四半期インフレ報告で経済見通しが引き下げられたことから、ポンドドルが1.5850付近まで下落し約2カ月ぶりの安値。21時19分現在、ドル円80.061-071、ユーロ円101.969-989、ユーロドル1.27365-373で推移している。

  • 2012年11月14日(水)21時05分
    米住宅指標への反応は限定的、ドル円は80.05円付近

     米MBA住宅ローン申請指数は前週比+12.6%と、前週-5.0%より強い結果となった。ただ、為替市場への影響は限定的で、ドル円は80.05円付近と発表前の水準でもみ合っている。

  • 2012年11月14日(水)21時03分
    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:-5.0% 予想: N/A 今回:+12.6%

     

  • 2012年11月14日(水)20時22分
    LDN午前=解散発言受けて円売り優勢

     ロンドン午前の為替市場は、円売り・ドル売りの流れに。円に関しては、野田首相が16日の衆院解散を言明したことで、次期政権下での強力な金融緩和に対する思惑を手掛かりに海外勢を中心に円売りが強まった。一方で、ラガルドIMF専務理事が「可及的速やかにギリシャの債務が維持される状態を望む」と発言するなど、ギリシャ債務問題の沈静化に向けた動きが進展するとの見方がユーロを押し上げ、ドルの上値を抑えた。
     ドル円・クロス円は堅調。ドル円は、上方向に観測された売りオーダーをこなすと、80円超えのストップ買いをつけて80.12円まで上昇幅を拡大。クロス円も堅調な動きとなり、ユーロ円は102.10円、豪ドル円は83.62円、NZドル円は65.41円、加ドル円は80.04円まで上昇幅を広げた。また、ユーロドルも上昇幅を拡大。ギリシャ問題解決への期待を背景に、欧州の高債務国と独国債の利回りスプレッドが縮小したことが手掛かりとなり、1.2757ドルまで上昇幅を広げた。
     一方で、ポンドドルは後半に反落。前半は、円売りやユーロ上昇に引っ張られて、1.5902ドルまで上昇幅を広げた。しかし、イングランド銀行(BOE)四半期インフレ報告で経済見通しが引き下げられたほか、キング総裁が「MPCは資産購入をしないとは結論付けていない」と発言し、追加量的緩和に含みを持たせる発言をしたことが重しとなって、ポンドドルは1.5856ドルまで下落した。
     この後も、米小売売上高や同生産者物価指数が発表される。足もとの米経済は底堅いことから、小売売上高が堅調なものとなれば、株価上昇からドル円・クロス円はもう一段上方向を試す可能性はありそうだ。ただドル円に関しては、12月のFOMCでの追加緩和拡大への期待がくすぶるなかで、NYタイム午後に発表されるFOMC議事録の内容を見極めたいとの思いから、徐々に動意が限られることも想定されるか。

  • 2012年11月14日(水)20時17分
    ドル円80円乗せ

    円売り継続、ドル円は80円回復。

  • 2012年11月14日(水)20時08分
    ドル円、80円超えのストップつけて80.08円まで上昇

     ドル円は上昇幅を拡大。80.00円超えに観測されたストップ買いをつけて、80.08円まで上昇。クロス円もドル円の上昇幅拡大に引っ張られ、ユーロ円も102.01円と大台を回復した。

  • 2012年11月14日(水)20時06分
    南ア・9月小売売上高(前年比)

    南ア・9月小売売上高(前年比)

    前回:+6.4% 予想:+4.8% 今回:+4.3%

     

     

  • 2012年11月14日(水)19時58分
    英中銀総裁

    ○第3四半期のGDPは、一度きりの要因で押し上げられた○生産は第4四半期に大きく落ち込む可能性がある

  • 2012年11月14日(水)19時53分
    東京為替サマリー(14日)

    TKY午前=為替は円売り先行後は動意薄、材料乏しく取引手控え

     東京タイム午前、為替相場は円売り先行後は動意薄。昨日のNYタイムのギリシャ支援に関する報道なども特段意識されず、為替はいたって落ち着いた動きに。材料がないなかで、日経平均をはじめとしたアジア株の動向も注目されたが、こちらについても目立った動きは見られず、為替への影響は限定的なものにとどまった。なお唯一の材料となった豪11月ウエストパック消費者信頼感は+5.2%と、前月の+1.0%を大きく上回る内容に。これについては少なからず豪ドルの下支えとなったようだが、大きく買いにつながる材料とはならなかった。
     ドル円・クロス円は小動き。本邦勢の参入直後こそ円売り主導で買いが先行し、ドル円は79.54円、ユーロ円は101.10円、ポンド円は126.33円まで上昇した。また資源国通貨も底堅さを示すなかで、豪ドル円は83.12円、NZドル円は64.95円、加ドル円は79.41円までそれぞれ買い進まれた。もっとも、レンジ自体は小動きの域を脱するようなものでもなく、買い一巡後はやや押し戻されるなど方向感に欠ける展開となった。
     ドルストレートも小動き。目立った材料もないなかで、ユーロドルは1.27ドル前半、ポンドドルは1.58ドル後半での狭いレンジを継続。資源国通貨についても、豪ドル/ドルは1.04ドル前半を中心とした動き、NZドル/ドルは0.81ドル半ばから後半、ドル/加ドルは1.00加ドル前半での推移となった。

    TKY午後=各通貨底堅いが手掛り少なく値幅は限定的

     東京タイム午後は主要通貨が対ドル・対円で底堅い推移。日経平均株価は小幅ながら8営業日ぶりに前日比プラスで取引を終え、上海株の下げも限定的だった。リスクセンチメントの改善が進んだとは言いづらいが、午後になってもクロス円は序盤にそれぞれ高値を更新するなど底堅い推移となった。手掛かりに乏しいなか、海外勢の参入を控えて調整的な動きが見られていたとの声も聞かれている。
     ユーロ円は101.23円、ポンド円は126.48円、豪ドル円は83.17円、NZドル円は65.03円、加ドル円は79.51円まで高値を塗り替えた。ただ日通しの値幅としては総じて限定的で、ユーロ円は小幅な下押しを挟みながらの推移となるなど一方通行での強さは見られず。またドル円は高値更新には至らなかったが、米長期債利回りの緩やかな上昇にも支えられ79.50円前後でもみ合った。
     ドルストレートもユーロドルは1.2720ドル前後でしっかり推移し、ポンドドルは1.5893ドル、ドル/加ドルは1.0007加ドルまで対ドルで強含んだ。豪ドル/ドルは1.04ドル半ば、NZドル/ドルは0.81ドル後半と動意こそ限定的ながら高値圏での動きが継続した。

  • 2012年11月14日(水)19時41分
    英中銀インフレ報告

    ○経済見通しを引き下げ、危機の影響は想定より大きい○インフレ率は2%の目標に鈍化する、見通し対象の期間内に

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