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2013年02月01日(金)のFXニュース(2)

  • 2013年02月01日(金)10時00分
    中国・1月製造業購買担当者景気指数(PMI)

    中国・1月製造業購買担当者景気指数(PMI)

    前回:50.6 予想:51.0 今回:50.4

     

  • 2013年02月01日(金)09時30分
    豪・4Q-卸売物価指数

    豪・4Q-卸売物価指数 (前期比)

    前回:+0.6% 予想:+0.3% 今回:+0.2%

    豪・4Q-卸売物価指数(前年比)

    前回:+1.1% 予想:+1.2% 今回:+1.0%

     

  • 2013年02月01日(金)09時28分
    ユーロドルは高値水準で足踏み、1.3605ドル付近

     ユーロドルの上昇は一服。1.3618ドルまで上昇幅を広げた後は、買いの勢いが小休止して、ユーロドルは1.3605ドル付近で伸び悩んでいる。ただ、下押しも同水準までにとどめるなど、足元での底堅さは感じられる。ユーロ円も124.70円付近で推移している。一方でドル円は、他通貨でのドル安の流れに押されて、91.60円台まで押し戻されている。

  • 2013年02月01日(金)08時59分
    ユーロが上昇、ユーロ円は10年5月以来の125円回復に迫る

     ユーロが上昇幅を拡大。ユーロ買いの流れが優勢となり、対ドルで上方向に観測されたバリア・オプションをこなして、ユーロドルが2011年11月18日以来の1.36ドル台を回復し、1.3618ドルまで上昇幅を広げた。また、ユーロ円も124.93円と2010年5月4日以来の125円回復に迫るなど、ユーロ買いの動きが優勢となっている。

  • 2013年02月01日(金)08時30分
    国内・12月失業率

    国内・12月失業率

    前回:4.1% 予想:4.1% 今回:4.2%

    国内・12月有効求人倍率

    前回:0.80 予想:0.80 今回:0.82

    国内・12月全世帯家計調査・消費支出(前年比)

    前回:+0.2% 予想:-0.2% 今回:-0.7%

     

  • 2013年02月01日(金)08時29分
    ドル円は高値水準で足踏みも、底堅さは維持

     ドル円は堅調。日銀の緩和期待や欧州リスクの後退に伴うリスク選好の流れを受けて、東京タイム早朝に91.85円まで上昇幅を広げた。この上の水準である92.00円にはバリア・オプションが設定されていることから、このオーダーに関連した売りが意識されて、現在は91.75円付近で足踏みとなっている。とはいえ、足もとの円安バイアスは強く、底堅さは維持されている。この後の本邦の雇用指標の結果を受けて、さらに上方向を試しにいくか注視したい。

  • 2013年02月01日(金)08時08分
    1日東京為替=ドル円は92円の攻防戦、豪・中指標も注視

     31日のNYタイムでは、円安・ドル安推移。1日の米雇用統計の発表を控えているなかで、この日発表になった強い米1月シカゴ購買部協会景気指数や米個人所得などへの反応は限られたが、ドルは軟調に推移し、円は売られ続けた。ドル円は91.79円と2010年6月以来、ユーロ円は124.57円と2010年5月以来の高値をつけ、ユーロドルは2011年11月18日以来の水準となる1.3595ドルまで上昇幅を広げた。
     東京タイムでは、ドル円・クロス円は底堅い動きが継続か。ドル円は、上方向の節目を次々にこなして水準を上げてくるなど力強さが感じられる。92円にはバリア・オプションが観測されるものの、これまでもこうした抵抗をこなして買い進まれており、今回も大台に観測されるオプションを軽くこなしていく期待感は強い。東京タイム早朝には、91.82円まで上昇幅を広げていることで、92円突破をめぐる攻防戦が目先注目される。
     また本日は、中国や豪州の指標結果が発表されることから、これらの結果を受けた豪ドルやNZドルの動きも注視したい。豪生産者物価指数・前年比の市場予想は+1.2%と、前期の+1.1%からほぼ横ばいが予想されている。この指標は物価の先行指標的な意味合いがあることから、同指標が予想を超えてくるようだと今後の豪物価上昇が意識され、豪州の利下げ観測低下を通じて、豪ドルの上昇を促す可能性はありそうだ。逆に予想比弱めの数字となれば、RBAの利下げ期待が盛り返すことも想定される。そのため結果による、豪ドルの動きは警戒したい。
     また、その後発表される中国の製造業PMIについても注意したい。中国経済の回復の兆しを示唆する指標結果が増えてきているが、今回の結果がこうした見方をさらに強めるようなら、リスクオンの流れが加速することも想定される。豪ドルに関しては、豪・中の指標結果の強弱の組み合わせで上下に振れることも考えられるか。中国製造業PMIの市場予想は、51.0と4カ月連続で景気の拡大・縮小の分かれ目である50を超える見込みとなっている。

  • 2013年02月01日(金)08時00分
    2月1日の主な指標スケジュール

    2月1日の主な指標スケジュール
    02/01 予想 前回
    08:30(日)失業率(12月) 4.1% 4.1%
    08:30(日)全世帯家計調査・消費支出 前年同月比(12月) -0.2% 0.2%
    08:30(日)有効求人倍率(12月) 0.80 0.80
    09:30(豪)四半期卸売物価指数(PPI) 前期比(10-12月期) 0.3% 0.6%
    09:30(豪)四半期卸売物価指数(PPI) 前年比(10-12月期) 1.2% 1.1%
    10:00(中)製造業購買担当者景気指数(PMI)(1月) 51.0 50.6
    10:45(中)HSBC製造業購買担当者景気指数(PMI)(1月) 52 51.9
    17:30(ス)SVME購買部協会景気指数(1月) 50.5 49.5
    18:00(EU)製造業購買担当者景気指数(PMI)(1月) 47.5 47.5
    18:30(英)製造業購買担当者景気指数(PMI)(1月) 51.0 51.4
    19:00(EU)消費者物価指数(HICP) 前年比(1月) 2.2% 2.2%
    19:00(EU)失業率(12月) 11.9% 11.8%
    22:30(米)失業率(1月) 7.8% 7.8%
    22:30(米)非農業部門雇用者数変化 前月比(1月) 16.5万人 15.5万人
    23:55(米)ミシガン大学消費者態度指数(1月) 71.3 71.3
    24:00(米)ISM製造業景況指数(1月) 50.6 50.7
    24:00(米)建設支出 前月比(12月) 0.6% -0.3%

  • 2013年02月01日(金)07時38分
    ドル円、昨日高値を更新 91.82円まで上昇

     ドル円は上昇幅を拡大。NYタイムから堅調な流れが続いているドル円は、昨日高値91.79円を超えて91.82円まで上昇幅を広げ、2010年6月14日以来の92円回復に迫った。またクロス円では、ユーロ円が124.65円、ポンド円が145.58円、豪ドル円が95.74円までそれぞれ上昇幅を広げた。麻生財務相がG20で円安誘導批判に反論するとの一部報道も手掛かりとなたもよう。

  • 2013年02月01日(金)06時22分
    円売り止まらず、ドル円は91.57円まで上伸

     早出の東京勢が参入する時間帯となっているなか、ドル円は91.57円、ユーロ円は124.36円まで上値を伸ばした。その他のクロス円も引き続き強く、ポンド円は145.22円、加ドル円は91.82円、豪ドル円は95.51円まで円売りが進んでいる。

  • 2013年02月01日(金)05時44分
    ドル円、さらに上値伸ばす 91.55円まで上昇

     NYタイム終盤、円売りが再開されており、ドル円やクロス円は上げ幅を拡大。ドル円は91.55円、ユーロ円は124.32円まで円安推移。ポンド円は145.19円、加ドル円は91.77円まで買われている。

  • 2013年02月01日(金)05時31分
    NY後場概況-ドル円高値圏維持

    ドル円は動意薄の中、91円40銭付近で揉み合いとなっている。一旦91円42銭を示現したものの、91円50銭付近に観測されているバリアオプションが意識され、積極的に上値を追いづらい展開。しかし、売りが強まる状況にはならず、下落局面では押し目買いも入り、下値を支えている。また、前半に1.36台に迫ったユーロドルも高値圏を維持しているものの、買い一巡後は1.3570台で揉み合いの動き。5時31分現在、ドル円91.396-406、ユーロ円124.081-101、ユーロドル1.35753-761で推移している。

  • 2013年02月01日(金)04時24分
    円売りはやや落ち着くも、ドル円やクロス円は高値圏を維持

     NY終盤、91.43円の高値をつけたドル円は91.30円付近で推移。ユーロ円も124.17円まで円安・ユーロ高の動きとなった後は、124円ちょうど前後でもみ合っており、値動きは落ち着いてきている。ユーロドルは1.36ドル台の上値トライが阻まれた後、1.35ドル後半でこう着。この他、加ドルやスイスフラン(CHF)への買いも一巡しており、ドル/加ドルは0.99加ドル後半、ドル/CHFは0.9100CHF付近で推移。

  • 2013年02月01日(金)03時30分
    ドル円、高値更新も防戦売りに押し戻される

     NY午前からの円安基調が維持されているなかで、ドル円は91.43円まで水準を切り上げ、2010年6月以来の高値を更新した。ただ、91.50円にはオプションバリアが観測されており、一旦は防戦の売りに押し戻されている。

  • 2013年02月01日(金)03時18分
    ドル円、91.43円まで上昇 10年6月以来の高値を更新

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

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