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  • 2013年02月12日(火)23時35分 ドル円・クロス円は戻り試す、ユーロ円は126円の大台回復
    ドル円・クロス円は戻り試す、ユーロ円は126円の大台回復

     G7声明に関する当局者の発言を受け、ドル円・クロス円が急落した動きは一時的。各通貨が安値から戻りを試す展開となっており、ドル円は93.27円を安値に93.90円前後、ポンド円は145.43円から146.50円近辺まで買い戻されている。またユーロ円も125.10円を安値に126円台を回復させるなど円安地合いは根強い。

  • 2013年02月12日(火)23時13分 円買い戻しは一時的ながら、ドル円は93円後半では戻り鈍い
    円買い戻しは一時的ながら、ドル円は93円後半では戻り鈍い

     G7当局者が、G7声明は誤解されているとの見解を示し、「声明は行き過ぎた円の動きへの懸念を示唆」と発言したことで円売りの巻き戻しが急速に強まった。ドル円・クロス円はヘッドラインを受けて急落。ドル円は93.27円、ユーロ円は125.10円、ポンド円は145.43円、豪ドル円は95.88円、NZドル円は78.14円、加ドル円は92.87円が目先の安値となった。安値示現後は買い戻されているが、ドル円は93円後半では上値の重さを感じさせている。なお当局者からは、週末のG20では日本が議題の焦点になるとの見通しも聞かれている。

  • 2013年02月12日(火)23時00分 ドル円・クロス円が急落、ドル円は一時93.27円まで
    ドル円・クロス円が急落、ドル円は一時93.27円まで

     ドル円・クロス円が急落。ドル円は94.30円レベルでの推移から急速に売りが強まり、93.27円まで下落して安値を示現。またユーロ円は125.10円、ポンド円は145.43円、豪ドル円は95.88円まで一気に円の買い戻しが進んだ。G7当局者から「G7声明は誤解されている」との発言が伝わっており、きっかけにされたもよう。

  • 2013年02月12日(火)22時33分 ユーロドルは下値固い、ポンドドルも1.56ドル台を回復
    ユーロドルは下値固い、ポンドドルも1.56ドル台を回復

     ユーロドルは1.3450ドル近辺で推移。G7の声明を受けて1.3467ドルまで買われた後は、1.3430ドル近辺までじりじりと水準を切り下げていたが、再び買われている。ポンドドルも昨年8月7日以来の安値となる1.5572ドルを示現後は1.56ドルの大台を回復。豪ドル/ドルやNZドル/ドルも底堅く推移しており、全般的にドルがやや軟調な印象。なお、関連市場では、本日からの入札を控えて米債に手仕舞い売りが入っているようで、米10年債利回りは
    1.98%近辺まで上昇している。本日は3年債入札(320億ドル)の実施が予定されている。

  • 2013年02月12日(火)21時45分 ドル円は94円前半、ユーロ買いは一巡
    ドル円は94円前半、ユーロ買いは一巡

     NY朝方、G7声明発表後のユーロ買いは一巡。ユーロドルは1.3467ドルまで上昇後、1.34ドル半ばを中心にもみ合っている。ユーロ円も126.94円の高値付近で横ばい。ポンドや資源国通貨でのユーロ買いも落ち着いている。ドル円はユーロ円のしっかりとした動きに支えられつつも、94円前半で引き続き動意は乏しい。

  • 2013年02月12日(火)21時00分 欧州後場概況-円売り優勢
    欧州後場概況-円売り優勢

    G7声明の内容がアベノミクスは円安競争に当たらないとの日本の主張に対して一定の配慮をした形となり、ドル円クロス円が反発。ドル円は一時94円40銭付近まで上昇、ユーロ円が一時126円92銭付近まで上振れるなど東京時間午後からの下げをほぼ埋める展開。ただ、ポンド円は英・消費関連指標が市場予測通りの結果となったものの昨日からの軟調な流れが継続、戻り鈍く上値が重い。午後9時00分現在、ドル円94.217-227、ユーロ円126.677-697、ユーロドル1.34461-469で推移している。

  • 2013年02月12日(火)20時35分 東京為替サマリー(12日)
    東京為替サマリー(12日)

    TKY午前=円売り地合いを維持

     東京タイム午前の為替市場では昨日来の根強い円売り地合いが継続した。ドル円は、日経平均が大幅反発で寄り付いた直後に94.13円をつけるなど、利益確定の軽い下押しのような動きも見せた。しかし日経平均が前日比300円近い水準まで続伸したことを好感し、94.30円台まで戻した。ただ、一段の上昇を進めるには至らなかった。安倍首相から「金融政策で2%の物価目標を達成することは可能」などの発言も聞かれたが、為替に目立った反応はなかった。
     クロス円でも円売りが優勢だった。ドル円同様にいったん下押したものの、ユーロ円は126.50円、豪ドル円は96.90円、NZドル円は78.91円まで反発。ポンド円も147円台、加ドル円は93円後半で底堅さを維持して推移した。ただ、こうした円売りの動きも、日経平均が上値を伸ばす勢いを緩めると落ち着いた。
     円の動向が焦点となっていたこともあり、対ドルでは各通貨とも動意は限られた。ユーロドルは、ユーロ円の底堅さに支えられつつも1.34ドル前後での動きを継続。豪ドル/ドルは、豪ドル円の上昇に支えられた。改善を見せた豪1月NAB企業景況感、同企業信頼感への反応は限定的だったが、昨年10月23日以来の安値1.0244ドルをつけた後は、1.0275ドルまで上昇した。

    TKY午後=北朝鮮核実験問題で、リスク回避の円買い・ドル買い

     東京午後の為替相場は、全般的に小幅のレンジ内に収まり、ややリスク回避を意識した動きとなった。昨日ニューヨーク市場で2010年5月5日以来の高値94.47円をつけたドル円の調整下げに加えて、北朝鮮の核実験問題を意識した円買い・ドル買いが優勢となった。北朝鮮の核実験に関して、北朝鮮において人工的な地震に関連した内容が報じられ、核実験の可能性も疑われているとのニュースが伝わった後も、国連当局者の「北朝鮮で爆発のような出来事」、「北朝鮮での出来事は06年や09年の実験と類似」との発言や韓国政府の「北朝鮮が核実験を実施した」とのニュースが伝わり、北朝鮮核実験問題を意識したリスク回避の円買い・ドル買いが優勢となった。また、一時先週末比+300円超の上昇となった日経平均が引けにかけて上昇幅を縮小したことや、米10年債利回りの低下やダウ先物の下押しもドル円・クロス円の上値を圧迫した。
     ドル円・クロス円は前述した材料により下げ幅は限定ながら円買いがやや優勢となった。ドル円は一時94円台を割り込み、93.87円まで下げ幅を拡大し、94.00円近辺で上値の重い展開となった。クロス円は、ユーロ円が125.59円まで下押したほか、ポンド円が146.84円、豪ドル円が96.19円、NZドル円が78.42円、加ドル円が93.26円、スイスフラン円が101.93円まで下げ幅を広げ、それぞれ東京午前の安値を更新した。その後も戻りは鈍く、安値圏での動きが続いた。
     ドルストレートもリスク回避の動きが先行し、ドル買いが進んだ。ユーロドルは1.3379ドルまでじりじり下げ幅を拡大したほか、ポンドドルが1.5641ドル、豪ドル/ドルが1.0240ドル、NZドル/ドルが0.8342ドルまで下落し、東京午前の安値を小幅更新する動きとなった。

  • 2013年02月12日(火)20時27分 LDN午前=ドル円、94.41円まで底堅い動きに
    LDN午前=ドル円、94.41円まで底堅い動きに

     ロンドン午前の為替相場は、ドル円・クロス円が反発した。序盤の欧州株式市場がやや弱含んだことや北朝鮮核実験問題が重しとなり、ドル円やクロス円の戻りは鈍かったが、G7の声明や麻生財務相の発言が伝わると、底堅い動きとなった。G7は声明で「市場が決定する為替相場の尊重を再確認」、「G7は為替レートを目標としない」とした。麻生財務相は「デフレ政策を為替操作に使っていないこと各国認識」、「G20に先立ちG7として統一的考え方を示した」と述べた。G7の声明や麻生財務相の発言からユーロ高批判の中心にある仏政府の口先介入が沈静化すると見通されたこともユーロ高につながった。
     この他、ロンドン午前に発表された英消費者物価指数などの結果はほぼ市場予想通りで、為替市場の反応は見られなかったが、ポンドは昨日からの軟調な流れが続いた。
     ドル円・クロス円は底堅い動き。東京タイム午後に93.87円まで下押したドル円は94.41円まで強含み、日通しの高値を小幅に更新した。クロス円も、ユーロ円が126.94円、スイスフラン円が103.02円まで上げ幅を拡大し、本日の高値を小幅更新したほか、豪ドル円が96.60円近辺、NZドル円が78.70円近辺、加ドル円が93.60円近辺まで戻した。ポンドドルの軟調さを受けてポンド円は一時146.49円まで下げ幅を拡大したが、下げ一服後は一時147円台を回復した。
     ドルストレートは上下動となった。ユーロドルはロンドン早朝の1.3364ドルを安値に1.3467ドルまで反発したが、ポンドドルはユーロポンドでのユーロ買い・ポンド売りに抑えられて1.5572ドルまで下落後、上値の重い展開となった。オセアニア通貨も対ドルで弱含み。豪ドル/ドルは1.0227ドル、NZドル/ドルは0.8332ドルまで水準を切り下げた。ユーロ買い・資源国通貨売りが重しとなっている。

  • 2013年02月12日(火)19時57分 ユーロ買い強まる、G7声明が背景か
    ユーロ買い強まる、G7声明が背景か

     ユーロ円は126.82円、ユーロドルは1.3443ドルまでユーロ買いが優勢となっている。本日発表されたG7による為替の声明や、声明発表後の麻生財務相の発言からユーロ高批判の中心にある仏政府の口先介入が沈静化すると見られており、ユーロ高につながっているようだ。また、ポンドや資源国通貨でのユーロ買いも再開されている。ユーロポンドは0.8624ポンドまで上昇し、高値を更新中。

  • 2013年02月12日(火)19時25分 ユーロ円は126円台前半、仏政府の円安批判は沈静化へ
    ユーロ円は126円台前半、仏政府の円安批判は沈静化へ

     ドル円は94.20円付近、ユーロ円は126.10円付近で取引されており、G7の為替声明発表後もレベルにほぼ変化はない。麻生財務相は今回の声明の意義として、「デフレ政策を為替操作に使っていないこと各国が認識」、「G20に先立ちG7として統一的考え方を示した」と述べており、週末のG20に向けた余分な相場変動排除のための行動のように見える。また、「日本が働きかけたというより各国が協議した」とも発言しており、円安推移の批判の中心にいる仏政府の動きも沈静化しそうだ。

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  • 2013年02月12日(火)19時12分 G7声明
    G7声明

    ○市場が決定する為替相場の尊重を再確認 ○G7は為替レートを目標としない ○為替に関して緊密に連絡し続ける

  • 2013年02月12日(火)19時02分 ユーロドル、1.34ドル台では上値も重い
    ユーロドル、1.34ドル台では上値も重い

     ユーロドルは一時1.34ドル台まで戻す場面はあったものの、再び上値が重くなっている。ポンドや資源国通貨でのユーロ買いが一巡気味となっていることで、ユーロドルの支えがなくなった格好。一方で、ユーロ買い・ポンド売りが緩んだなか、ポンドドルは1.5574ドルまで下げた後、1.55ドル後半で売り一巡。安値付近ではセミオフィシャル系のポンド買い・ドル売り観測も出ている。

  • 2013年02月12日(火)18時30分 英・1月消費者物価指数
    英・1月消費者物価指数

    英・1月消費者物価指数(前年比) 

    前回:+2.7% 予想:+2.7% 今回:+2.7%

    英・1月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.5% 予想:-0.5% 今回:-0.5%

    英・1月卸売物価指数コア(前年比)  前回:+1.5% 予想:+1.4% 今回:+1.4%

    英・1月小売物価指数(前年比)

    前回:+3.1% 予想:+3.2% 今回:+3.3%

    英・1月小売物価指数(前月比)

    前回:+0.5% 予想:-0.5% 今回:-0.4%

     

  • 2013年02月12日(火)18時28分 豪ドル円は96円前半で推移、95.00円にOP設定観測
    豪ドル円は96円前半で推移、95.00円にOP設定観測

     豪ドル円は96円前半で推移。円買い戻しにやや傾くなかで上値は重いものの、その後は持ち直すと底堅さを示している。なお、少し遠い水準となるが95.00円には本日NYカットのオプション(OP)が設定されている。

  • 2013年02月12日(火)18時05分 欧州前場概況-ポンド軟調
    欧州前場概況-ポンド軟調

    東京時間終盤に強まったドル円クロス円での利益確定売りの勢いが一服、ドル円クロス円はやや値を戻して揉み合う展開。ドル円は94円前半を中心に小動き、ユーロ円は126円を挟んで売り買いが交錯。ただ、英・指標発表を控えたポンドは対円で一時146円85銭付近まで下落、対ドルで1.56割れ目前まで売り込まれるなど軟調となっている。この後の英・消費関連指標発表に注目が集まる。午後6時05分現在、ドル円94.161-171、ユーロ円126.146-166、ユーロドル1.33979-987で推移している。

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