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2013年07月16日(火)のFXニュース(4)

  • 2013年07月16日(火)23時00分
    米・7月NAHB住宅市場指数

    米・7月NAHB住宅市場指数

    前回:52 予想:51 今回:57

  • 2013年07月16日(火)22時15分
    米・6月鉱工業生産

    米・6月鉱工業生産

    前回: 0.0% 予想:+0.3% 今回:+0.3%

  • 2013年07月16日(火)22時00分
    米・5月ネット長期TICフロー

    米・5月ネット長期TICフロー(対米証券投資)

    前回:-373億USD 予想:-250億USD 今回:-272億USD

     

  • 2013年07月16日(火)21時53分
    ユーロドルは上昇幅を拡大、対ポンドでの上昇が支えか

     ユーロドルは堅調。ドル買い戻しの勢いが限られるなかで、ユーロポンドが0.8704ポンドと3月13日以来のユーロ高・ポンド安水準を付けたことが下支えとなり、ユーロドルは1.3138ドルまで高値を更新した。ユーロ円も130円半ばへ水準をもち直している。

  • 2013年07月16日(火)21時39分
    ドル円、米消費者物価指数受けて99.50円付近へ買い戻される

     ドルが買い戻される展開に。米6月消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る+0.5%となったことを受け、米金利が水準を戻したことに反応して、ドル円も99.50円付近へ水準を戻した。また、ユーロドルも1.30ドル後半へ押し戻された。

  • 2013年07月16日(火)21時30分
    米・6月消費者物価指数など

    米・6月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.3% 今回:+0.5%

    米・6月消費者物価指数(コア・前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.2% 今回:+0.2%

    米・6月消費者物価指数(前年比)

    前回:+1.4% 予想:+1.6% 今回:+1.8%

    カナダ・5月製造業出荷(前月比)

    前回:-2.4% 予想:+0.8% 今回:+0.7%

     

  • 2013年07月16日(火)21時05分
    欧州後場概況-ドル売り優勢

    米長期金利低下を受けてドルが主要通貨に対して弱含み。ユーロドルは独ZEW景況感指数が市場予測を下回り一時1.3050付近まで下落したものの、一転買い戻されて1.31前半の本日高値圏に水準を切り上げる展開。ドル円はストップを巻き込んで一時99円25銭付近まで売られるなどドル軟調の動きが徐々に強まる状況。また、堅調な動きを続けていた豪ドル円はドル円の弱含みが影響して91円70銭付近で上値が抑えられている。午後9時05分現在、ドル円99.376-386、ユーロ円130.293-313、ユーロドル1.31111-119で推移している。

  • 2013年07月16日(火)20時29分
    LDN午前=ドル安の流れが継続、ユーロドルは1.31台へ

     ロンドン午前の為替市場は、ドル安傾向が継続。バーナンキFRB議長の議会証言を明日に控えて、ドルの持高調整が緩やかに進んだ。米長期金利が2.521%まで低下したことも、ドルの上値を重くした。本日発表された欧州の経済指標では、独7月ZEW景気期待指数は+36.3と、市場予想+40.0や前回38.5を下回る結果となった。一方で、ユーロ圏7月ZEW景気期待指数と独7月ZEW現況指数はともに前回を上回るなど、強弱まちまちの結果に。また、英6月消費者物価指数(前年比)は+2.9%と、市場予想+3.0%を下回った。
     ユーロドルは上昇幅を拡大。買い先行で始まった後に、弱い独ZEW景気期待数を受けて1.3051ドルまでレンジ下限を広げた。ただ、ドル安の流れが強かったことから、下押しもそこそこに切り返す動きが優勢となり、1.3131ドルまで上昇幅を拡大した。ポンドドルも英消費者物価指数の結果を受けて1.5044ドルまで下落したが、売り一巡後は1.51ドル前半まで水準を戻すなど底堅い展開となった。また、オセアニア通貨も堅調。東京タイムからの流れを引き継ぐ格好でじり高基調が継続。豪ドル/ドルは0.9238ドル、NZドル/ドルは0.7891ドルまでレンジ上限を広げた。
     一方で、ドル円は軟調。全体的なドル売りの流れに押し戻されて、99.23円までレンジ下限を広げた。クロス円も上値の重い展開に。ユーロ円やポンド円は指標結果を受けて、130.05円、149.80円までそれぞれ売りが先行した。その後は、ユーロドルやポンドドルがしっかりと推移したことで下げ幅を縮小したが、ドル円の上値が重くなったことから上昇幅は限定的だった。豪ドル円やNZドル円は買い先行後に頭打ち。東京時間から堅調だった豪ドル円は91.90円、NZドル円は78.49円まで上昇幅を広げた。ただ、ドル円の軟調さ重しとなり、こちらも上昇幅は限られた。

  • 2013年07月16日(火)19時52分
    ドル全面安の動きに、ドル円も99.23円まで安値更新

     ドルが全面安。ユーロドルは1.3125ドル、豪ドル/ドルは0.9238ドル、NZドル/ドルは0.7891ドルまで上値を伸ばしたほか、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9424CHF、ドル/加ドルは1.0409加ドルまでドル安・他通貨高が進んでいる。ドル売りが続くなかで、99円半ばで下げ止まっていたドル円も99.23円まで下値を広げている。米10年債利回りの低下幅を広げる動きは続いている。

  • 2013年07月16日(火)19時43分
    ドル円イメトレ=FRB議長の議会証言控え、値幅は限られそう

     ドル円は、東京タイム午前に100円台に乗せる場面も見られたが、戻り売りに押されて欧州タイムには99円半ばを割り込んだ。ただ、17−18日にバーナンキFRB議長の議会証言を控えていることもあり、値幅は限られている。5月下旬の同議長の発言をきっかけに米量的緩和の早期縮小観測が意識され、米長期債利回りは大幅上昇し、ドル高基調が強まった。しかし7月10日に緩和策継続の必要性を示したことで、ドル円は98円前半まで下落した。FRB議長の発言に市場は大きく揺れ続けているだけに、明日から予定されている議会証言への警戒感は強い。
     本日のNYタイムでは、FRB議長の議会証言を控えて動意に乏しい展開の中、米6月消費者物価指数や米6月鉱工業生産などの結果を見極める展開になりそうだ。米6月鉱工業生産が市場予想を下回って低迷する場合、FRB議長のハト派的な発言への警戒感が強まり、ドル円は下値模索の展開が予想される。

    ・想定レンジ上限 →目先の高値めどは100円大台。100円台に定着できれば、昨日の高値100.49円付近まで上げ幅を広げる余地はあるか。

    ・想定レンジ下限 →下値めどは、21日移動平均線も位置している99円大台になるか。99円大台を割り込めば、日足一目均衡表・雲の上限98.88円がサポートとして機能するか注目される。

  • 2013年07月16日(火)19時29分
    じりじりとドル売り続く、ユーロドルは1.31ドル台に乗せる

     米長期債利回りの低下基調が続くなかで、ドル売りの流れが続いている。ユーロドルは1.31ドル台に乗せると、1.3115ドルまで上値を伸ばしたほか、豪ドル/ドルは0.9227ドル、NZドル/ドルは0.7880ドルまで高値を更新した。ポンドドルも1.51ドル付近まで水準を戻している。一方のドル円は99.50円台での推移で、本日安値付近での推移となっている。

  • 2013年07月16日(火)19時26分
    東京為替サマリー(16日)

    東京午前=豪首相発言やRBA議事録で豪ドル買い、ドル重くなる

     東京タイム午前は豪ドルが上昇。ラッド豪首相が同国の炭素税を来年7月から廃止する方針を伝えたことや、2日に開催された豪準備銀行(RBA)金融政策決定理事会の議事録を受け、豪ドル/ドルは0.9173ドルまで上値を伸ばし、豪ドル円も91.53円まで買われて堅調な推移をたどった。RBA議事録では「インフレ見通しからは依然として利下げの余地がある」とし、理事会後の声明文と同様に先行きの緩和スタンスが維持された。メンバーからは豪ドルがなお高水準に位置しているとの見方が聞かれ、今後の一段の下落が経済のリバランスに寄与するとの文言があった。ただ、最近の豪ドルの下落を踏まえると政策は「当面」適切であるとし、かなりの緩和がすでに実施されているとの見方に市場は反応。市場では来月の会合で政策金利が引き下げられるとの見方が相当織り込まれていたために買い戻しを強めた格好となった。序盤はドル円が100円を回復させる動きが先行したことで全般的にドル高地合いが目立ったが、豪ドルの対ドルでの上昇が主導する格好でユーロドルは1.3076ドルまでしっかり推移。ポンドドルは1.51ドル前半、NZドル/ドルは0.78ドル前半まで下押しから水準を回復させた。
     ドル円は軟調。連休明けとなった本邦勢からのフローを中心に100.07円まで買いを強め、下押しを挟みながらも仲値にかけては大台前後で下げ渋っていたが、豪ドル/ドルの上昇に伴う相対的なドル安が影響して99.64円まで下落した。日経平均は14600円の大台を回復させたが、CMEやSGXの同先物価格が14700円台を示現した動きと比較して上げ幅が限定的だったことや、中国株が寄り付きから重い動きとなり、この動きが前引けにかけて日経平均に波及していったこともドル円の上値を重くした。クロス円は対ドルでの各通貨の動きよりもドル円に影響を受けており、ユーロ円は130.32円、ポンド円は150.62円まで下落した。なお、アジア開発銀行(ADP)はアジア途上国の2013年成長率を+6.4%から+6.3%へ、2014年を+6.7%から+6.6%へ引き下げた。一方で日本の2013年成長率を前回の+1.2%から+1.8%へ引き上げ、「アベノミクスは実を結びつつあるようだ」との評価を下したが目立った反応はなかった。

    東京午後=午前の豪ドル/ドル上昇によるドル売りの流れ継続

     東京タイム午後は、やや小動きながらドル売りが優勢。新規材料が乏しいなかで、東京午前の流れを引き継ぎ、RBA議事録を好感した豪ドル/ドル主導でのドル売りの流れが継続した。豪ドル/ドルは0.9195ドルまで上値を伸ばしたほか、ユーロドルは1.3096ドル、ポンドドルは1.5144ドル、NZドル/ドルは0.7846ドルまで軒並み足もとの高値を更新した。また、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9470CHF、ドル/加ドルは1.0420加ドルまでドル安・他通貨高が進行した。ただ、17−18日にバーナンキFRB議長の議会証言を控えているなかで、値幅は限られている。5月後半から同議長の発言から相場が振り回せているだけに注目度が高い。
     ドル円は99円後半で上値の重い展開が続いた。ドル円は、東京午前で実需筋の買いに支えられて100円台に乗せる場面も見られたが、戻り売りに押されて午後に入っては99.70円台を中心に小動きが続いた。後場の日経平均が伸び悩んだことやドルストレートでのドル売り優勢の流れが、ドル円の上値を重くした。また、100円台にオプション絡みの売りの設定が多数予定されているとみられ、テクニカル的にも重くなっている。一方のクロス円はしっかり。豪ドル円は91.73円、NZドル円は78.29円まで上げ幅を拡大したほか、ユーロ円は130円半ば、ポンド円は151円付近、CHF円は105.30円付近まで水準を切り上げた。

  • 2013年07月16日(火)18時29分
    ドル円99.60円付近で戻り鈍い、米長期債利回り低下基調継続

     ドル円は99.60円付近で戻りが鈍い。米長期債利回りが低下基調を続けていることもドル円の重しとなっているもよう。また、さえない英指標結果を受けてのポンド売りは一服し、ポンドドルは1.5044ドルから1.5070ドル付近、ポンド円は149.80円から150.20円付近まで戻している。

  • 2013年07月16日(火)18時13分
    ユーロドル、欧州の指標結果後に下げ幅を拡大も限定的

    【訂正;文章表現を訂正します】

     ユーロドルは下げ幅を拡大。独7月ZEW景気期待指数は+36.3と、市場予想+40.0や前回の38.5を下回る結果となった。一方でユーロ圏7月ZEW景気期待指数と独7月ZEW現況指数はともに前回を上回るなど、強弱まちまちの結果に。これらを受けて、ユーロドルは瞬間1.3051ドルまでレンジ下限を広げる場面もあったが、その後は1.3060ドル台へ戻してもち合っている。

  • 2013年07月16日(火)18時12分
    欧州前場概況-ドル円弱含み

    ドル円は戻りの鈍さを背景に本邦輸出筋の売りも観測されて弱含むとクロス円もつれ安となる展開。ドル円は99円半ばまで下落、ユーロ円は130円05銭付近まで下振れた他、英消費関連指標が市場予測を下回ったポンド円が一時150円割れとなるなど円買いが優勢。ただ、豪準備銀行議事録で当面の利下げ観測が後退した豪ドル円は底堅い動きで91円半ばの水準を維持して強含みとなっている。午後6時12分現在、ドル円99.675-685、ユーロ円130.211-231、ユーロドル1.30637-645で推移している。

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