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2013年08月20日(火)のFXニュース(1)

  • 2013年08月20日(火)10時30分
    豪中銀議事録要旨

    ○一段の緩和の可能性を閉ざすべきではないとの見解で一致 ○利下げは差し迫っていないが可能性示す必要性ある ○一段の利下げを直ちに実施する意図を示すことも望まず ○トレンド下回る成長を考慮し、利下げが適切と判断 (8月6日開催分)

  • 2013年08月20日(火)08時58分
    ある程度の株安織り込めばドル円・クロス円に反発の芽もあるか

     ドル円は97円半ばで推移。ユーロ円は130.09円、NZドル円は78.62円まで水準を下げるなど、クロス円を中心に朝方の上昇基調が反転している。SGX225先物は13595円で取引を開始させ、債券先物は日中取引では6日以来の水準へと下落。ただ、ある程度の株安が織り込まれながら各通貨が推移しているとすれば、次第に日米の金利差が意識され、ドル円・クロス円に反発の可能性が高まってくることは考えられる。

  • 2013年08月20日(火)08時05分
    訂正;株安見通しが円売りを抑制、ドル円は97円半ば

    【訂正;本文中のCME225先物の終値に誤りがありましたので訂正します】

     ドル円は97.60円前後、ユーロ円は130.20円近辺、豪ドル円は89.15円付近で推移。朝方はドル円が97.71円まで買われるなど、前日の反動から円売りが先行したが落ち着いた。ドルに対する円の先安感は不変だが、日経平均の安寄りが予想されることが、ドル円やクロス円の戻りを抑制している。CME225先物は13580円と、大証の同引け値から190円下落して取引を終えている。

  • 2013年08月20日(火)08時00分
    8月20日の主な指標スケジュール

    8月20日の主な指標スケジュール
    8/20 予想 前回
    10:30(豪)豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨 *** ***
    13:30(日)全産業活動指数 前月比(6月)-0.7% 1.1%
    15:00(独)生産者物価指数(PPI)前月比(7月)0.2% 0.0%
    17:30(香)消費者物価指数(CPI)前年比(7月)4.8% 4.1%
    18:00(EU)建設支出 前年同月比(6月)N/A -5.1%
    18:00(EU)建設支出 前月比(6月)N/A -0.3%
    21:30(カ)卸売売上高 前月比(6月)-0.5% 2.3%

  • 2013年08月20日(火)08時00分
    20日東京為替=RBA議事録で豪ドルの水準に言及あるか

     NYタイムではドル円・クロス円が軟調。この日は主要な経済イベントがないなか、米株価の軟調な動きに連れた。ドル円は97円半ば、ユーロ円は130円前半までこれまでの上げ幅を削ったほか、豪ドル円は88.84円、NZドル円は78.63円まで安値を塗り替えた。ドルストレートもユーロドルが1.33ドル前半までじり安で推移し、株価動向に敏感な豪ドル/ドルは0.9103ドル、NZドル/ドルは0.8058ドルまで下落。ダウ平均は前週末比70.73ドル安の15010.74ドルと、4営業日連続で下落して取引を終えた。
     本日は政策金利を25bp引き下げ、過去最低の2.50%とした、8月6日分の豪準備銀行(RBA)金融政策決定理事会議事録が公表される。声明文ではこれまでの緩和バイアスを示唆する文言が削除されており、来月はじめに実施される豪総選挙にも配慮した格好となった。もっとも、鉱業投資がピークを迎え、豪経済への向かい風が継続するなか、米金融政策との対比から豪ドル/ドルが軟調な展開を継続させるとの見方は根強い。こうした点も踏まえ、声明文での豪ドルの水準に対するRBAの見解が議事録で明らかとなれば、動意を促す材料となりそうだ。そのほかでは、米株価の下落を受けた日経平均の動向が、ドル円・クロス円にとって本日もカギとなりそうだ。

  • 2013年08月20日(火)06時15分
    NY為替・19日=株価の動きに連動、ドル円・クロス円は軟調

     NYタイムの為替相場は、ダウ平均の動きに連動する展開に。夏休みシーズンも終わりに近づいており、徐々に市場参加者が戻ってくるタイミングではあったが、引き続き休暇中の市場参加者もいるなかで通常よりも流動性が低下した状態が継続した。そして本日については米国の主要経済指標の発表といった材料が皆無とあって、株価動向に左右される展開となった。 
     ドル円・クロス円は終盤にかけて売りが強まる。前述した通り材料に乏しい展開が継続したが、ダウ平均が一進一退の動きとなりながらも、終盤にかけて下げ幅を広げたことで、ドル円・クロス円の上値を重くした。ドル円は97.50円台まで下押したほか、ユーロ円は130円前半、ポンド円は152円後半まで下げる場面がみられた。また、オセアニア通貨では、豪ドル円は88.84円、NZドル円は78.63円まで売られるなど、株価との感応度の強さもあって他のクロス円よりも下押し圧力が強かった。
     ドルストレートもやはり米株の動きに連動する格好に。特にオセアニア通貨は対円と同様に売りが強まると、豪ドル/ドルは0.9103ドル、NZドル/ドルは0.8058ドルまで売り込まれた。その後はともに下げ渋ったものの戻りも鈍かった。一方、ユーロドルは1.33ドル前半、ポンドドルは1.56ドル半ばでの推移で、上値は重かったが積極的に下値を試すような展開ともならなかった。
     6時現在、ドル円は97.56円、ユーロドルは1.3335ドル、ユーロ円は130.11円で推移。

  • 2013年08月20日(火)05時02分
    NY後場概況-リスク回避の円買い強まる

    後場に入り、米長期金利は上昇しているものの、ダウ平均が下げ幅を拡大したことからドル円はリスク回避の売りが強まり、97円47銭付近まで下落。クロス円もユーロ円が130円01銭付近まで、豪ドル円が88円84銭付近まで、ポンド円が152円57銭付近まで値を下げるなどクロス円は株安を嫌気した売りに押される展開。他に目立った材料が乏しい中、日経平均先物も軟調な推移となっており株式市場の動きに敏感に反応している。05時02分現在、ドル円97.506-516、ユーロ円130.068-088、ユーロドル1.33378-386で推移している。

  • 2013年08月20日(火)04時48分
    ドル円・クロス円は上値重い、ダウ平均が下げ幅拡大

     ドル円・クロス円は上値の重さが継続。ダウ平均が終盤にかけて下げ幅を広げていることも重しとなって、ドル円は97.50円水準まで下押しているほか、クロス円も下押し圧力を強めている。ユーロ円は130円前半、ポンド円は152円後半、豪ドル円は89円ちょうど近辺で推移。

  • 2013年08月20日(火)02時38分
    ドル円・クロス円は下押す、ダウ平均が再びマイナス幅を広げる

     ドル円・クロス円は下押す。材料自体に乏しい展開が継続しているが、ダウ平均が下げ幅を広げており、これがドル円・クロス円の重しとなっているようだ。ドル円は97.70円台まで下押しているほか、ユーロ円は130円前半、ポンド円は153円ちょうど近辺まで売られる場面が見られている。

  • 2013年08月20日(火)02時15分
    ドル円は97円後半、もみ合いが継続

     ドル円は97円後半で推移。米10年債利回りは上昇基調を辿っているものの特段目立った材料もないなかでドル円のレンジは限定的なものにとどまっている。

  • 2013年08月20日(火)00時49分
    NY前場概況-ドル円、一時本日高値

    マイナススタートとなったNYダウが一時プラス圏となったことや、米長期金利の上昇幅が拡大したことからドル円は98円12銭付近まで上昇し本日高値を更新。ユーロ円も欧州時間高値付近となる131円手前まで、豪ドル円は89円78銭付近まで上伸するなど、NY勢参入後のドル円クロス円は堅調に推移。しかしその後NYダウがマイナス圏になるとドル円クロス円の上昇は一服、ドル円は再び98円を割り込んでいる。0時45分現在、ドル円97.986-996、ユーロ円130.787-807、ユーロドル1.33475-483で推移している。

  • 2013年08月20日(火)00時38分
    LDNFIX=為替は小動き、材料乏しく狭いレンジでの上下のみ

     ロンドンフィックスにかけて、為替相場は動意に欠ける。夏休み明けで市場参加者も戻ってくるタイミングではあるものの、本日は米国の主要経済指標をはじめ材料に欠けるなかで積極的な取引は見られず。ダウ平均が売り先行後に前日比プラス圏まで持ち直したことを受けて、ドル円・クロス円が底堅さを示す場面こそ見られたものの、やはり限定的な動きにとどまった。
     為替相場はもみ合い。ドル円・クロス円はダウ平均の持ち直しを受けて底堅さこそ示したものの動意は鈍く、ドル円は98.13円へ上昇し本日高値を更新した後は伸び悩むと97円後半でのもみ合いとなった。クロス円は狭いレンジでの推移となり、ユーロ円は130円後半、ポンド円は153円前半で推移。オセアニア通貨は、対ドルでの軟調地合いが影響し、豪ドル円は89円半ば、NZドル円は79円前半での動きながら上値の重さが目立った。
     ドルストレートは、ユーロドルは1.33ドル半ば、ポンドドルは1.56ドル半ばから後半での小動きに。オセアニア通貨ももみ合いとなったが上値の重さが目立ち、豪ドル/ドルは0.9135ドル、NZドル/ドルは0.8076ドルまで下落する場面が見られた。
     みずほ証券・投資情報部 チーフFXストラテジスト 鈴木健吾氏は「今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録での量的緩和(QE)縮小に関する議論や、米住宅関連指標の動向に注目が集まる」との見通しを示した。

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