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2013年12月31日(火)のFXニュース(1)

  • 2013年12月31日(火)08時46分
    円買い優勢に、ドル円は104.85円まで

     為替市場では円買いが優勢。ドル円は104.85円、ユーロ円は144.84円、ポンド円は172.96円、豪ドル円は93.45円まで下値を広げた。目立った材料はないが、クロス円を中心に前日の巻き戻しが入ったことでドル円も軽めのストップロスを引っ掛けた印象。

  • 2013年12月31日(火)08時26分
    ユーロドルは1.38ドル近辺、対ドルは小動き

     ユーロドルは1.38ドル近辺、ポンドドルは1.64ドル後半、豪ドル/ドルは0.89ドル前後で推移。各通貨の対ドルの値動きはほとんどなく、総じて前日引け値水準を維持して推移している。ドル円は105円の大台を割り込み、104.95円まで売られて前日安値をわずかに下回っている。

  • 2013年12月31日(火)08時13分
    アジアタイム序盤はクロス円主導でやや円買い戻しに

     アジアタイム序盤はクロス円主導でやや円買いの動き。前日のNY市場で、各通貨の対ドルの底堅さを支えにしっかりと推移していた動きが巻き戻されているような印象。ユーロ円は145.02円、ポンド円は173.05円、豪ドル円は93.46円まで下押しが先行。ドル円も105.05円前後で上値に重さを感じさせている。

  • 2013年12月31日(火)08時00分
    アジア為替見通し=材料ないが経験則からは円売り強まる公算も

     NYタイムはドル売りが優勢。季節的なフローも背景にユーロドルは1.3819ドル、ポンドドルは1.6533ドルまで上昇し、軟調だった資源国通貨にも買い戻しの動きが見られた。豪ドル/ドルは0.8930ドル、ドル/加ドルは1.0637加ドルまで対ドルで上げ幅を拡大。ドル円は米長期金利の低下傾向も重しに104.97円まで弱含んだが、クロス円の底堅さを支えに105円割れでは下げ渋った。
     今年最終取引日となる本日は、東京市場がバンクホリデーで祝日入りとなっており、それ以外の参加者も限られることから値動きの鈍い展開が想定される。年明け以降のトレンドを見越したフローが散発的に確認できる可能性もあるが、基本スタンスとしては方向感の見定めにくい時間帯が長くなりそうだ。ただ、ここ数年の最終営業日の値動きを見てみると、直近のトレンドを踏襲する格好で相応の値幅を演じることも少なくない。昨年は31日に年初来の高値を更新して取引を終えている。アノマリーからはドル高・円安が強まることも念頭に置いておきたい。

  • 2013年12月31日(火)08時00分
    12月31日の主な指標スケジュール

    12月31日の主な指標スケジュール
     12/31 予想 前回
    15:00(南ア)マネーサプライM3 前年比(11月) 6.90% 7.10%
    23:00(米)ケース・シラー米住宅価格指数(10月)165.76 165.66
    23:00(米)ケース・シラー米住宅価格指数 前年比(10月)13.5% 13.3%
    23:45(米)シカゴ購買部協会景気指数(12月)60.8 63.0
    24:00(米) 消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)(12月)76.2 70.4

  • 2013年12月31日(火)07時10分
    ■NY為替・30日=ドル安、資源国通貨に買い戻し

     為替市場ではドル売りが優勢だった。ユーロドルについては先週末に一時急速に上値を伸ばした余韻が残っている。欧州中央銀行(ECB)の追加利下げの有無に焦点が当てられており、追加利下げ観測がやや後退しユーロドルをサポートしているとの見方があるが、ユーロ圏は主要国のなかで低金利政策が最も長期化する可能性があり、ユーロ高・ドル安の流れについては季節的なフローやユーロの短期金利高止まりが背景となっていると考えたほうが妥当だろう。資源国通貨では豪ドルや加ドルなどドル安基調が目立っていた通貨に買い戻しが入っている。四半期末・年末で調整が入りやすい。
     本日発表された米11月中古住宅販売保留件数指数が市場予想ほど伸びなかったこともドル売りの背景。本指数は今年5月まで順調に上昇していたものの、その後は低下基調となっており、今回もさえない結果だった。関連指標である米中古住宅販売が増加トレンドに戻るのはまだ先になりそうだ。
     ユーロドルは1.3819ドル、ポンドドルは1.6533ドル、豪ドル/ドルは0.8930ドル、ドル/加ドルは1.0637加ドルまでドル安推移。ドル円は104.97円まで弱含んだが、105円割れでは下げ渋った。
     クロス円ではユーロ円が145.16円まで強含み。資源国通貨に買い戻しが入ったことで、加ドル円は98.78円、豪ドル円は93.77円、NZドル円は86.36円まで上昇。豪ドル円は10月以降の下降トレンドライン前後まで上げており、これを突破してくると上値が伸びやすい。ポンド円は173円半ばでしっかりとしていたが、本日これまでの方向感は限定的。米株式市場の動意は極めて鈍く、円相場中心の展開は見られていない。
     7時現在、ドル円は105.15円、ユーロドルは1.3801ドル、ユーロ円は145.09円で推移。

  • 2013年12月31日(火)05時14分
    【ディーラー発】ドル売り一服(NY午後)

    NY午後は米債利回りの低下に伴うドル売りが一服。ドル円は一時105円を割り込み104円98銭付近まで下げ幅を拡大するも、同水準では下げ渋り105円10銭台まで小幅に回復。ドルの買い戻しにユーロドルは1.38ちょうど付近で、豪ドル米ドルは0.8910付近で上値の重い展開。また、クロス円もユーロ円が145円前半、豪ドル円は93円65銭前後の高値圏でもみ合いを続けるなど、年末で目新しい材料がなくポジション調整的な動きに終始した。5時14分現在、ドル円105.098-108、ユーロ円145.023-043、ユーロドル1.37992-000で推移している。

  • 2013年12月31日(火)02時03分
    ドル円は105円割れ、利回り低下でドルがじり安

     ドル円は104.97円まで軟化。米長期債利回りの低下が続いており、引き続きドル円の重しとなっている。米株式市場は依然として小動きで、円を中心とした展開は見られない。

  • 2013年12月31日(火)01時27分
    資源国通貨高が続く、豪ドル円はチャネル上限にトライ

     資源国通貨の買い戻しが止まらない。豪ドル/ドルは0.8930ドル、NZドル/ドルは0.8224ドル、ドル/加ドルは1.0637加ドルまでドル安・資源国通貨高が継続。豪ドル円は93.77円、NZドル円は86.36円、加ドル円は98.75円まで上値を伸ばした。
     NZドル円は年初来高値の86.41円が目前に迫っている。豪ドル円は10月以降の下降チャネル上限付近へと上昇しており、これを鮮明に突破してくると重苦しい流れが変化する可能性がある。

  • 2013年12月31日(火)01時02分
    ■LDNFIX=ドル安、米中古住宅販売のトレンド回帰はまだ先

     ロンドンフィックスにかけての為替市場では、全般的にドル売りが優勢だった。ユーロドルについては先週末に一時急速に上値を伸ばした余韻が残っているようだ。欧州中央銀行(ECB)の追加利下げの有無に焦点が当てられており、追加利下げ観測がやや後退しユーロドルをサポートしているとの見方があるが、ユーロ圏は低金利政策が最も長期化する可能性があり、ユーロ高・ドル安の流れについては季節的なフローやユーロの短期金利上昇が背景となっていると考えたほうが妥当だろう。資源国通貨では豪ドルや加ドルなどドル安基調が目立っている通貨に買い戻しが入ったようだ。四半期末・年末で調整が入り安い。ドル円は105円前半で弱含んでいる。
     本日発表された米11月中古住宅販売保留件数指数が市場予想ほど伸びなかったこともドル売りの背景。本指数は今年5月まで順調に上昇していたものの、その後は低下基調となっており、今回もさえない結果だった。米中古住宅販売が増加トレンドに戻るのはまだ先になりそうだ。
     ユーロドルは1.3816ドル、ポンドドルは1.6529ドル、豪ドル/ドルは0.8911ドル、ドル/加ドルは1.0661加ドルまでドル安推移。ドル円は105.02円まで弱含み。米長期債利回りは2.974%まで2bp程度低下している。
     クロス円ではユーロ円が145.11円まで強含み。資源国通貨に買い戻しが入ったことで、加ドル円は98.51円、豪ドル円は93.58円、NZドル円は86.10円まで底堅く推移。ポンド円は173円半ばでしっかりとしていたが、本日これまでの方向感は限定的。

  • 2013年12月31日(火)00時57分
    【ディーラー発】ドル弱含み(NY午前)

    米債利回りの低下幅拡大を背景にドル売りが優勢。ドル円は一時105円04銭付近まで日通しの安値を更新。また、ユーロドルは一時1.3813付近まで上値を拡大、豪ドル米ドルも0.8905付近まで上伸、欧州時間に弱含んでいたポンドドルも1.6528付近まで日通しの高値を更新するなど、主要通貨に対してドルが全面安。一方、クロス円は対ドルでの動きに連れ、ユーロ円が一時145円10銭付近まで、豪ドル円が93円53銭付近まで水準を切り上げるなど堅調推移となっている。0時57分現在、ドル円105.039-049、ユーロ円145.065-085、ユーロドル1.38115-123で推移している。

  • 2013年12月31日(火)00時03分
    ドル円は105円前半、米住宅指標に反応薄

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2013年12月31日(火)00時00分
    米・11月住宅販売保留指数

    米・11月住宅販売保留指数(前月比)

    前回: -0.6%(改訂:-1.2%) 予想: +1.0% 結果: +0.2%

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