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2014年01月03日(金)のFXニュース(3)

  • 2014年01月03日(金)23時54分
    ユーロ円は142円の大台割り込む、ユーロは全般的に弱い

     ユーロ円は142円の大台を割り込み、141.97円へ下落。また、ユーロドルは1.3610-20ドルに控えていた断続的な厚めの買いオーダーをこなし1.3605ドル、ユーロポンドも0.8290ポンド近辺までユーロ売り・ポンド買いが進むなどユーロの全般的な弱さが目立つ格好となっている。

  • 2014年01月03日(金)23時23分
    ユーロは軟調、対ドル・対円ともに下値模索する動き

     ユーロは対ドル・対円で軟調に推移。ユーロドルは1.3611ドル、ユーロ円は142.04円まで下落しているほか、ユーロポンドも0.83ポンドの大台を割り込んでおり、ユーロ売り・ポンド買いに傾斜している。米10年債利回りやドルインデックスが上昇するなど、ドル買いに傾斜する材料が整っていることも影響しているようだ。

  • 2014年01月03日(金)23時15分
    ポンドドル軟調、断続的な買いをこなし大台割れ

     ポンドドルは軟調。1.6400-10ドルに控えていた断続的な買いオーダーをこなしながら、1.6396ドルまで下落し大台を割り込むとともに、本日安値を更新している。

  • 2014年01月03日(金)22時03分
    ドル円は104円半ばで推移、持ち直しの基調を維持

     ドル円は104円半ばで推移しており、NY勢の参入後も持ち直しの基調を維持している。本日は米国の主要経済指標といった材料も予定されておらず、年始で週末とあって流動性の低下した状態が続きそうだが、利益確定の動きなどで昨日は軟調となっていたダウ平均をはじめとした米株の動向などを見極めながら方向感を探っていきたい。

  • 2014年01月03日(金)21時11分
    ■LDN午前=調整でまちまちに上下 オセアニア通貨は底堅い

     ロンドン午前は年明けから継続していた円買いの流れが一服。調整主体で各通貨まちまちに上下した。ドル円はアジア終盤から欧州入りにかけ、104.08円まで下落幅を拡大。しかし同水準で下げ渋ると104円半ばまで徐々に戻した。新年の全市場休場と週末に挟まれた谷間の取引とあって明確な方向感はなく、特段の取引材料に乏しいなかレンジを広げる動きが全般的に進みにくくなってきたようだ。クロス円も同様に戻りを試し、ユーロ円は142.07円を安値に142円半ばへ、ポンド円は171.06円から172円付近まで一時反発。オセアニア通貨は対ドルでの戻りも後押しとなって、豪ドル円は93.92円、NZドル円は86.50円まで本日高値を更新した。
     ユーロドルは対ポンドでのユーロ売りなどが重しに下値を探る動きとなり、昨日安値1.3630ドルをわずかながら下回る1.3629ドルまで下落。しかし昨日も下げ渋った同水準から、その後は一時1.36ドル半ばへ戻して推移する場面もあった。一方でポンドドルは一時1.6474ドルとじり高だったが、本日のレンジは1.6423ドルが下値で、まだ限定的な値幅にとどまっている。英12月建設業PMIは62.1となり市場予想の62.0をわずかながら上回り、一方で英11月消費者信用残高は+6億ポンドと市場予想の+7億ポンドより弱かった。また、英11月住宅ローン承認件数は7万758件となり、市場予想の6万9700件より強かったものの、これらまちまちの結果にポンド相場は反応薄だった。
     オセアニア通貨はショートカバーが優勢。豪ドル/ドルは一時0.8999ドルと、12月12日以来の0.90ドル台回復に迫った。NZドル/ドルは0.8289ドルとじり高。ただ、アジアタイム午前発表の中国12月非製造業PMIは54.6と前月の56.0より悪化。中国株も軟調となっており、材料を反映した戻りというより、年末から年明け直後まで上値の重い推移となっていたことに対する反動と考えられる。

  • 2014年01月03日(金)21時08分
    アジア為替サマリー(3日)

     3日のアジア為替市場は、2日のNYタイムの流れを引き継いで、ユーロ円を中心に円買いの流れが継続した。アジア株式市場が、欧米の株価動向を受けて軟調だったことも、円高を後押しした可能性はある。そのほかでは、足元軟調だった豪ドルのショートカバーが進んだ。とはいえ、いまだ流動性が低いなか足元で構築されたポジションをいったん軽くする流れが主流で、明確な方向性はあまり感じられなかった。また本日発表された中国12月非製造業景気指数は54.6と、景気判断の分かれ目である50を上回り、中国経済の底堅さがうかがえた。しかし、2カ月連続で前の月を下回るなど足元の成長鈍化も同時に想起させる結果となった。
     ドル円・クロス円は上値の重い展開。序盤こそ、押し目買いが散見されて小幅に円が売られる場面はあったが、中国株のさえない動きを受けて、買い戻しの勢いも限定的。その後は中国株の下げ幅が1%超となるなか、アジア系の円買いに押されてドル円は104.08円、ユーロ円は142.09円、ポンド円は171.06円、スイスフラン円は115.67円、加ドル円は97.72円と、それぞれ昨日安値を下回った。
     オセアニア通貨は荒っぽい展開に。豪ドル円やNZドル円は、中国の指標結果も重しとなって、92.90円、85.38円までそれぞれ下げ幅を広げる場面があった。ただ、その後は豪ドルのショートポジションを巻き戻す流れが広がったことから、豪ドル円は93.65円、NZドル円は86.02円まで上昇するなど上下動の激しい値動きとなった。また、豪ドル/ドルは0.8885ドルを安値に0.8993ドルまで急反発したほか、NZドル/ドルも0.8258ドルまで上昇幅を広げた。そのほかの通貨は、ユーロドルが1.36ドル半ば、ポンドドルが1.64ドル半ばでもち合いとなり、明確な方向性は定まらなかった。

  • 2014年01月03日(金)21時05分
    【ディーラー発】ポンド買い一時強まる(欧州午後)

    英PMI建設業の予想を上回る結果を好感し、ポンド買いに傾斜。ポンド円は一時172円を回復したほか、ポンドドルは1.6473付近まで高値を更新。また特段目新しい材料がない中、オセアニア通貨が堅調に推移。豪ドル円が93円89銭付近まで、豪ドルドルは0.8998付近までショートカバーの動きが進展。ドル円はポンド円などクロス円の上昇に連れ高し、一時104円49銭付近まで戻りを試した。21時05分現在、ドル円104.356-366、ユーロ円142.381-401、ユーロドル1.36430-438で推移している。

  • 2014年01月03日(金)19時28分
    ユーロドル小幅反発 ポンドもじり高だが限られた値幅

     ユーロドルは昨日安値1.3630ドルを試す格好で1.3629ドルまで下落したものの下げ渋り、1.3650ドル付近まで戻しての上下となっている。調整主体の動きで強い方向感はない。ポンドドルも一時1.6470ドルとじり高だが、本日のレンジは1.6423ドルが下値で、限定的な値幅にとどまっている。

  • 2014年01月03日(金)18時30分
    英・12月PMI建設業など

    英・12月PMI建設業

    前回:62.6 予想:62.0 結果:62.1

    英・11月マネーサプライM4(前月比)

    前回:+0.1% 予想:N/A 結果:0.0%

    英・11月マネーサプライM4(前年比)

    前回:+2.4% 予想:N/A 結果:+2.7%

    英・11月消費者信用残高

    前回:+5億GBP 予想:+7億GBP 結果:+6億GBP

  • 2014年01月03日(金)18時27分
    【ディーラー発】ドル円下げ渋り(欧州午前)

    欧州勢参入後は、アジア時間に強まった円買いの勢いが一服。ドル円クロス円はダウ先物の下げ幅縮小などを背景に買い戻しが先行し下げ渋る状況。しかしながら戻りは鈍く、ドル円は104円45銭付近まで戻りを試した後、米10年債利回りの低下を嫌気し104円30銭付近で揉み合い。一方ユーロ円は、ユーロドルが1.3628付近まで一段安となった中、戻り高値142円63銭付近から142円08銭付近まで下落し上昇幅を失った。18時27分現在、ドル円104.369-379、ユーロ円142.319-339、ユーロドル1.36354-362で推移している。

  • 2014年01月03日(金)18時18分
    ユーロドル 昨日安値を下回る1.3629ドルまで調整安

     ユーロドルの調整が続いており、一時1.3629ドルとわずかながら昨日安値1.3630ドルを下回った。しかしユーロ円は142.07円まで安値更新後は142.20円台へ戻すなど、目先のユーロの方向感はまちまち。

  • 2014年01月03日(金)18時00分
    ユーロ圏・11月マネーサプライM3(前年比)

    ユーロ圏・11月マネーサプライM3(前年比)

    前回:+1.4% 予想:+1.5% 結果:+1.5%

  • 2014年01月03日(金)17時41分
    ユーロじり安 対ドルに続き対円でも本日のレンジ下限広げる

     ユーロはじり安。対ドルで1.3633ドルまで水準を下げたのにともない、ユーロ円も142.07円までわずかながら本日のレンジ下限を広げた。

  • 2014年01月03日(金)17時30分
    スイス・12月SVME購買部協会景気指数

    スイス・12月SVME購買部協会景気指数

    前回:56.5 予想:56.3 結果:53.9

  • 2014年01月03日(金)17時28分
    ユーロドル小幅安 対ポンド・対円でのユーロ弱含みが重し

     ユーロドルは1.3637ドルまで小幅に水準を下げている。対ポンドでユーロが0.8290ポンド割れまで弱含んだことや、ドル円ほかクロス円の戻りが一服し、ユーロ円も142円前半で動きを鈍らせていることが重しになっているようだ。

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