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  • 2015年01月07日(水)22時55分 ユーロドル、2006年以来の安値圏で下値探り継続
    ユーロドル、2006年以来の安値圏で下値探り継続

     ユーロドルは1.18ドル前半で推移し、2006年以来の安値圏で依然として下値探り。原油安が背景にあるとはいえ、本日発表されたユーロ圏の消費者物価指数の結果は物価安定の責務から追加緩和を示唆する。早ければ今月にも欧州中央銀行(ECB)は国債購入を開始する見通し。米ADP雇用者数や米貿易収支はいずれも強かったが、ユーロドルの反応は軽微。

  • 2015年01月07日(水)20時41分 ユーロ安加速、対円も140円後半へ水準切り下げ
    ユーロ安加速、対円も140円後半へ水準切り下げ

     ユーロドルがこの日の早朝につけた水準1.1840ドルレベルを明確に割り込み、1.1824ドルまで下値を拡大させている。ユーロ圏のインフレ鈍化で、ECBの国債購入を通じた量的緩和が「待ったなし」との思惑が高まるなか、年明け以降は下落に歯止めがかからない状態。ユーロ円も140円後半まで上値を切り下げ、ロンドン序盤の下押し水準へ接近。

  • 2015年01月07日(水)20時31分 ユーロドル1.1840ドルまで安値更新、06年安値が視野に
    ユーロドル1.1840ドルまで安値更新、06年安値が視野に

     ユーロドルは1.1840ドルまでわずかながら安値を更新し、2006年の安値1.1802ドルや1.1800ドルが意識される動きに。ドル/スイスフラン(CHF)も2010年9月以来のCHF安水準となる1.0143CHFまで上昇した。一方、ポンドドルはユーロポンドでのユーロ売り・ポンド買いを支えに1.5106ドルを安値に1.5130ドル付近にやや水準を持ち直している。

  • 2015年01月07日(水)20時17分 対ドルはまちまち ユーロドルは安値圏へ
    対ドルはまちまち ユーロドルは安値圏へ

     NY原油先物の反発もきっかけに欧州主要株価指数は1%を超える水準まで上昇。米長期金利はレンジ上限を拡大させるなど、関連市場ではリスク回避傾向が後退している。ただ、加ドルに買い戻しが強まっている以外は、ドル円が119円台で伸び悩むなど為替の方向はまちまち。ユーロドルがユーロ圏のインフレ指標の鈍化も改めて意識されてか、1.1845ドル前後と安値圏へ失速する一方、ポンドドルは1.5130ドル近辺で比較的底堅く推移。

  • 2015年01月07日(水)20時03分 東京為替サマリー(7日)
    東京為替サマリー(7日)

    ■東京午前=円売り優勢、各通貨とも対円で買い戻される

     東京午前の為替市場は円売りが優勢に。NYタイムにみられた円買いがやや巻き戻された。原油安と、これを手掛かりとした欧米株安を受け、予想通りに日経平均は安寄り。ただその後は下げ渋り、前引けにかけてプラス圏に転じて上げ幅を拡大。またダウ平均先物が小幅高となり、上海総合株価指数もプラス圏を回復すると、為替市場は円売りで反応。ドル円は一時119.17円まで上昇し、その後も119円ちょうど付近で推移した。またこれにともないクロス円も堅調で、ポンド円は180.42円、スイスフラン(CHF)円は117.81円、豪ドル円は96.23円、NZドル円は92.46円、加ドル円は100.77円まで買い戻された。

     本日オセアニアタイムに瞬間的なユーロ売りが見られ、ユーロドルは一時1.1842ドルまで急落。5日の1.1861ドルを下抜けして、2006年以来の安値水準を示現した。ただユーロ売りは一時的なもので、ほどなく1.18ドル後半まで戻したが、その後は同水準で上値の重い展開となった。ユーロ円も一時140.58円まで下押したが、リスクオフムード緩和による円売りの影響からじり高となり、141円半ばまで切り返した。

     オセアニア通貨は対ドルで軟調。オセアニアタイムに豪長期金利が過去最低を更新したことなどを背景に、豪ドル/ドルは0.8055ドルまで下押しした。また、昨日のNYタイムに、乳製品の総合価格指数の底入れ期待から、0.7810ドルまで上昇したNZドル/ドルも、0.7736ドルまで低下し、その上昇分をほぼ失った。

    ■東京午後=リスクテイクへの慎重さ引き継がれる 円安は一服

     ギリシャ・イタリア政局への不透明感や原油価格の続落を通じた、関連市場を含めたリスクテイクに消極的なムードには、アジア株の底堅い推移もあって一服感が生じている。ただ、足元の流れが反転するだけの明るい材料は見あたらず、後場になって伸び悩む株価動向を眺めながら、ドル円・クロス円は巻き戻しの動きを小休止させた。

     ドル円は午前中につけた119.17円が目先の戻り高値となり、118円後半へ押し戻されてもみ合った。21日移動平均線や日足一目均衡表・転換線が推移する、119円半ばの水準を前に重さを露呈。日経平均株価は引けにかけて再びマイナス圏へ値を沈める場面があるなど、上値追いには慎重なムード。ユーロ円は141円前半、ポンド円は179円後半、豪ドル円は95円後半、NZドル円は92円前半、加ドル円は100円半ばへ失速。

     対ドルはもみ合い。ユーロドルは1.18ドル後半で、ユーロ圏12月消費者物価指数(HICP)の発表待ち。前年比ベースでは-0.1%と、前月の+0.3%からさらに鈍化し2009年10月以来のマイナスへ落ち込むことが見込まれている。ポンドドルは1.51ドル半ば、豪ドル/ドルは0.80ドル後半、NZドル/ドルは0.77ドル半ば、ドル/加ドルは1.18加ドル半ばで小幅な振幅に終始した。

  • 2015年01月07日(水)19時54分 ■LDN午前=ユーロ圏CPIはマイナスに、ユーロの反応薄
    ■LDN午前=ユーロ圏CPIはマイナスに、ユーロの反応薄

     ロンドンタイム午前の為替相場は方向感に乏しい動きとなった。注目されていたユーロ圏12月消費者物価指数(HICP)・速報値は、前年比で市場予想の-0.1%に対して-0.2%に低下。2009年10月以来のマイナスに落ち込んだ。ただ、ほぼ予想通りの結果でユーロの反応は限定的。ユーロドルは1.1898ドルを頭に1.18ドル半ば、ユーロ円は141.67円を高値に141円前後へ水準を切り下げて推移。雇用データではユーロ圏11月失業率が11.5%と市場予想通りの結果となり、独は過去最低水準の6.5%に低下した。一方で伊11月失業率は13.4%まで上昇し、過去最悪を更新した。

     ドル円・クロス円は直近の下落の反動から巻き戻しが先行するも、方向感は出ず小幅な上下にとどまった。ドル円は119.26円まで上値を伸ばしたが、時間外の原油価格の続落やギリシャ株価指数の大幅安も重しとなり、118円後半に失速するなど伸び悩んだ。今夜の12月ADP全国雇用者数や、昨年12月16-17日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表を控え、様子見ムードも強まっている。クロス円もやや買い戻しが優勢で、ポンド円は180.57円、豪ドル円は96.24円、NZドル円は92.46円まで足元の高値を更新した。対ドルでは小動きながら上値の重い動きで、ポンドドルは1.5106ドル、豪ドル/ドルは0.8054ドル、NZドル/ドルは0.7736ドルまで小幅安。

     原油安は止まらず、加ドルは軟調地合いが継続。ドル/加ドルは一時2009年5月以来の加ドル安水準となる1.1868加ドルまでドル買い・加ドル売りが進んだ。加ドル円はドル円の上昇に支えられて100円半ばで小じっかり。

  • 2015年01月07日(水)19時45分 LDN序盤まとめ=方向感鈍いが、ドル円・クロス円は小じっかり
    LDN序盤まとめ=方向感鈍いが、ドル円・クロス円は小じっかり

    ・ドル円・クロス円は小じっかり、ドル円は119.26円まで上昇

    ・ユーロ圏12月消費者物価指数、前年比で2009年10月以来のマイナスに低下

    ・ドルは主要通貨に対して堅調も、今夜のADP雇用データやFOMC議事録控え方向感は鈍い

  • 2015年01月07日(水)19時37分 ドル円は119円を挟んで一進一退、原油の動向に振り回される
    ドル円は119円を挟んで一進一退、原油の動向に振り回される

     ドル円は119円を挟んで一進一退。一時46.83ドルまで下落したNY原油市況の持ち直しを受け、欧州株やダウ先物が下押しから切り返し、米長期金利がこの日のレンジ上限を拡大させたことで、ドル円も118.70円近辺までの失速から反発している。依然として、市場全体が原油の動向に振り回されている印象。

  • 2015年01月07日(水)19時07分 ユーロ小幅安 12月HICPは予想通りのマイナス
    ユーロ小幅安 12月HICPは予想通りのマイナス

     ユーロドルは1.18ドル半ば、ユーロ円は141円前後で推移。先ほど発表されたユーロ圏12月消費者物価指数(HICP)・速報値の結果を受けて小幅な売りで反応したがすぐに持ち直している。HICPは総合で前年比ベースが-0.2%と、市場予想中央値とほぼ変わらず。見込み通りのマイナス圏への鈍化となり、多少の誤差はすでに議論の対象外。すでに既定路線とされるECBの量的緩和導入に対する思惑に、一石を投じるような結果でもなかったもよう。

  • 2015年01月07日(水)18時32分 ドル円失速 原油安・ギリシャ株安に加え米金利低下も重し
    ドル円失速 原油安・ギリシャ株安に加え米金利低下も重し

     ドル円はロンドン序盤の119.26円を戻り高値に118.70円近辺まで失速。時間外の原油価格の続落やギリシャ株価指数の大幅安、米長期金利がマイナス圏へ低下していることなどが重し。ダウ先物や日経225先物も上げを削っている。

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  • 2015年01月07日(水)18時00分 独労働市場の改善続く 失業率は過去最低更新もユーロは小動き
    独労働市場の改善続く 失業率は過去最低更新もユーロは小動き

     先ほど発表された独12月の雇用統計では、失業率が6.5%まで低下して過去最低を更新。失業者数も市場予想を大幅に上回る減少を示唆した。ただ、この後のユーロ圏12月消費者物価指数(HICP)・速報値や、高止まりするユーロ圏の11月失業率の発表を控え、ユーロドルは1.1865ドル前後、ユーロ円は141.30円近辺で小動きを続けている。

  • 2015年01月07日(水)16時34分 ドル円はレンジ上限を拡大 欧州序盤は円売り優勢
    ドル円はレンジ上限を拡大 欧州序盤は円売り優勢

     ドル円は119円付近のもみ合いを脱し、119.26円までこの日のレンジ上限を拡大。ユーロ円は141.60円、ポンド円は180.57円まで高値を更新するなど、欧州序盤は円売りが優勢。

  • 2015年01月07日(水)15時16分 ■東京午後=リスクテイクへの慎重さ引き継がれる 円安は一服
    ■東京午後=リスクテイクへの慎重さ引き継がれる 円安は一服

     ギリシャ・イタリア政局への不透明感や原油価格の続落を通じた、関連市場を含めたリスクテイクに消極的なムードには、アジア株の底堅い推移もあって一服感が生じている。ただ、足元の流れが反転するだけの明るい材料は見あたらず、後場になって伸び悩む株価動向を眺めながら、ドル円・クロス円は巻き戻しの動きを小休止させた。

     ドル円は午前中につけた119.17円が目先の戻り高値となり、118円後半へ押し戻されてもみ合った。21日移動平均線や日足一目均衡表・転換線が推移する、119円半ばの水準を前に重さを露呈。日経平均株価は引けにかけて再びマイナス圏へ値を沈める場面があるなど、上値追いには慎重なムード。ユーロ円は141円前半、ポンド円は179円後半、豪ドル円は95円後半、NZドル円は92円前半、加ドル円は100円半ばへ失速。

     対ドルはもみ合い。ユーロドルは1.18ドル後半で、ユーロ圏12月消費者物価指数(HICP)の発表待ち。前年比ベースでは-0.1%と、前月の+0.3%からさらに鈍化し2009年10月以来のマイナスへ落ち込むことが見込まれている。ポンドドルは1.51ドル半ば、豪ドル/ドルは0.80ドル後半、NZドル/ドルは0.77ドル半ば、ドル/加ドルは1.18加ドル半ばで小幅な振幅に終始した。

  • 2015年01月07日(水)14時48分 ドル円は119円を明確に割り込む 上値追いにはまだ慎重
    ドル円は119円を明確に割り込む 上値追いにはまだ慎重

     ドル円は伸び悩む株価も重しに119円を明確に割り込んで推移。日経平均株価は前日比変わらずの水準まで上昇幅を縮小させている。リスクテイクに慎重な流れが連鎖的に続くなか、ドル円も上値を追いにくい展開といえる。

  • 2015年01月07日(水)14時06分 ドル円119円前後、株価もやや買い疲れで欧州勢参入待ちの様相
    ドル円119円前後、株価もやや買い疲れで欧州勢参入待ちの様相

     ドル円は119円前後で午後はもみ合っている。戻り高値は119.17円と、21日移動平均線や日足一目均衡表・転換線を前に上値を抑えられた。後場の日経平均株価はプラス圏を維持しつつ、17000円の大台が遠い格好でやや買い疲れの様相も。欧州勢の参入待ちといった雰囲気もある。

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