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2015年11月06日(金)のFXニュース(2)

  • 2015年11月06日(金)18時30分
    英・9月鉱工業生産指数など

    英・9月鉱工業生産指数(前月比)

    前回:+1.0%(改訂:+0.9%) 予想:-0.1% 結果:-0.2%

    英・9月製造業生産指数(前月比)

    前回:+0.5%(改訂:+0.4%) 予想:+0.6% 結果:+0.8%

    英・9月貿易収支

    前回:-111.49億GBP(改訂:-107.86億GBP) 予想:-106.00億GBP 結果: -93.51億GBP

  • 2015年11月06日(金)18時09分
    【ディーラー発】ポンド弱含み(欧州午前)

    昨日の英インフレリポートによる早期利上げ観測後退を背景にポンド売りが進展。ポンド円が184円87銭付近まで下落、ポンドドルも1.5167付近まで値を崩したほか、ユーロポンドが0.7171付近まで上値を伸ばした。一方、豪ドルは対ポンドでの買いが波及し豪ドル円は87円35銭付近まで、豪ドルドルも0.7168付近まで上昇するなど堅調地合い。ドル円は東京時間の流れを引き継ぎ一時121円92銭付近まで買われたものの、節目となる122円を前に伸び悩んでいる状況。18時09分現在、ドル円121.898-908、ユーロ円132.510-530、ユーロドル1.08711-719で推移している。

  • 2015年11月06日(金)18時09分
    ドル円 122円コールOP構築の一方、下振れ警戒したOPも

     ドル円は、今夜に米雇用統計を控え、121円後半で底堅く推移している。オプション(OP)設定においては、現水準に近い節目122円付近に、ドル円上昇を想定したドル・コール(買い権利)OPのポジションを構築する動きが観測されているほか、2週間ほどの期間をみて、123.50円にコールOPを置く動きもみられる。
     一方、下値は121円に単発で規模は小さいがドル・プット(売り権利)OPが新たに設定されたのを始め、120円台に複数のプットOPが設定された。下振れへの警戒感も相応にあるようだ。
     年内の中期的なOP設定でも、足元ではプット・ポジションを作る動きがやや優勢。ただ、やや長めの年越えのコールOPが125円に新たに設けられている。先日、同水準にファンドが大きめなコールOPを設定したことも話題になっていた。

  • 2015年11月06日(金)17時17分
    ユーロ円強含む、ポンドは利上げ期待後退でさえない流れ

     ユーロ円は132.65円まで上昇幅を拡大。目立った材料は見当たらないが、ユーロ売りの流れが一巡し、短期勢の買い戻しが強まっている。ユーロ円の切り返しを受け、他のクロス円もしっかり。スイスフラン円は122.54円、豪ドル円は87.23円、加ドル円は92.61円まで上昇幅を広げた。一方で、ドル円は他通貨でドル高が巻き戻されているため、121.93円を高値に伸び悩む格好となっている。

     こうした中で、ポンドは下落幅を拡大。英国の利上げ期待が後退したことが、引き続き意識されているもよう。ポンドドルは1.5172ドル、ポンド円は184.90円までポンド安推移。

  • 2015年11月06日(金)16時45分
    仏・9月貿易収支など

    仏・9月貿易収支

    前回:-29.75億EUR(改訂:-29.78億EUR) 予想:-30.50億EUR 結果:-33.84億EUR

    仏・9月財政収支

    前回:-897億EUR 予想:N/A 結果:-745億EUR

     

  • 2015年11月06日(金)16時07分
    独鉱工業生産は2カ月連続で減少、ユーロは上値重い

     独9月鉱工業生産は前月比で-1.1%と、2カ月連続で減少。前年比も市場予想を下回った。結果を受けて、ユーロドルは1.0863ドルまで低下。ユーロ円は132.45円前後へ下押しした。前月分がマイナス幅を縮小する方向に修正されたこともあって、一方的にユーロ売りの流れは強まっていないが、上値は重い。

  • 2015年11月06日(金)16時00分
    独・9月鉱工業生産

    独・9月鉱工業生産(前月比)

    前回:-1.2%(改訂:-0.6%) 予想:+0.5% 結果:-1.1%

     

  • 2015年11月06日(金)15時38分
    ポンド下落に連動してユーロも対ドルで下げ幅広げる

     ユーロドルは、ポンドドルが1.5187ドルまで下押ししたことに連動して、1.0871ドルまで下落幅を拡大。ユーロ円も132.59円を頭に132.50円付近で上値が重くなっている。ただ、米国の雇用統計を控える中で様子見ムードは強く、値幅は限られている。

  • 2015年11月06日(金)15時30分
    ■東京午後=動意限定ながら円小幅安、ポンドは軟調

     東京午後の為替市場はドル高・円安。米イベントを控えて動意は限定的だったが、日米の金融政策に対する距離感を背景とした流れが続いた。ドル円は121.89円、ユーロ円は132.59円、ポンド円は185.29円、加ドル円は92.54円までそれぞれレンジ上限を広げた。豪ドル円は87.00円付近、NZドル円は80円半ばで底堅く推移した。関連市場では、日経平均株価や上海総合株価指数が後場に一段高となる場面があった。

     黒田日銀総裁が「国債の購入は目標の達成・維持に必要な時点まで継続」、「2%の目標を達成し維持する観点からは政策手段には限界ない」と発言したことが、追加緩和を期待する参加者の円売りを誘ったようだ。ただ、「物価の基調は着実に改善している」、「家計、企業とも前向きの循環メカニズムしっかり作用」と従来からの見解を繰り返し述べたこともあって、追加緩和についての思惑が一方的に高まる感じではなかった。

     ドル円の上昇を受け、市場全体でドル買いが進んだため、ユーロドルは1.0875ドル、ポンドドルは1.5187ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9965CHFまで他通貨安に振れた。イングランド銀行による早期の利上げ期待が後退し上値が重いポンドドルは、1カ月ぶりに1.52ドルを割り込んだ。

  • 2015年11月06日(金)15時04分
    【ディーラー発】ドル円じり高(東京午後)

    日経平均が前日比150円超高と堅調な動きとなっていることや、黒田日銀総裁の「2%物価目標達成や維持の観点からは政策手段に限界はない」等の発言がやや材料視された模様で、ドル円は121円86銭付近まで上昇。また、クロス円もドル円の動きにつれて豪ドル円が87円06銭付近まで、ユーロ円が132円58銭付近まで小幅に水準を切り上げたが値幅は限られた。一方、ユーロドルは1.0877付近まで小幅に反落し冴えない展開となっている。15時04分現在、ドル円121.812-822、ユーロ円132.550-570、ユーロドル1.08815-823で推移している。

  • 2015年11月06日(金)14時20分
    全体的にドル買い・円売り、ドル円は121.85円まで上昇

     為替市場は全体的にドル高・円安。ドル円は121.85円、ユーロドルは1.0877ドル、ポンドドルは1.5203ドルまでドル高・他通貨安推移。クロス円は、ドル円の上昇に引っ張られていくらか円安気味だが、他通貨の下押しが影響して上値を伸ばしきれていない。ユーロ円は132.55円、ポンド円は185.28円までレンジ上限を小幅に広げる程度。

     先ほど、黒田日銀総裁の講演内容が伝わり、同総裁は「国債の購入は目標の達成・維持に必要な時点まで継続」、「2%の目標を達成し維持する観点からは政策手段には限界ない」と発言した。ドル円を押し上げた可能性はある。

  • 2015年11月06日(金)14時00分
    国内・9月景気先行CI指数など

    国内・9月景気先行CI指数

    前回:103.5 予想:101.8 結果:101.4

    国内・9月景気一致CI指数

    前回:112.2 予想:112.1 結果:111.9

     

  • 2015年11月06日(金)13時50分
    ドル円に散発的な買い 後場の日経平均はじり高

     ドル円は散発的な買いを受けて121.78円まで上振れた。膠着感は依然として強いが、下値の堅さがうかがえる。後場の日経平均は上げ幅を3ケタに戻してじり高。ポンド円が185.26円までレンジ上限を広げるなど、クロス円の一角もしっかり推移。

  • 2015年11月06日(金)13時11分
    ドル円は膠着続く、日銀総裁発言からは追加緩和期待持てず

     ドル円は121.65円前後で膠着。依然として、朝方からの値幅が10p程度と極めて動意に乏しい。黒田日銀総裁が、内外情勢調査会における講演に臨んでいる。「2%の物価目標は必ず達成できる」とし、現時点で現行の政策を継続すれば目標に到達できるとの見解を示している。追加緩和期待を高めるような言質はない。

  • 2015年11月06日(金)12時56分
    ユーロドル、上値に戻り待ちの売りが控える

     小幅に戻しているユーロドルは1.08ドル後半で推移。1.09ドル付近から戻り待ちの売りが観測されている。この水準にはストップロスの買いもみえており、米雇用統計前のストップハンティングの射程圏内か。買いオーダーは1.0820ドルから観測されている。

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