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2016年04月29日(金)のFXニュース(2)

  • 2016年04月29日(金)10時00分
    NZ・4月NBNZ企業信頼感

    NZ・4月NBNZ企業信頼感

    前回:+3.2 予想:N/A 結果:+6.2

     

  • 2016年04月29日(金)09時51分
    【速報】ドルは107円78銭まで続落

    29日午前のアジア市場でドルは107円78銭まで続落。ポジション調整的なドル売りが続いているようだ。

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  • 2016年04月29日(金)09時47分
    流れを引き継いで円買い優勢、ドル円は年初来安値に接近

     値動きは今のところ小幅だが、ドル円は107.83円まで弱含み。昨日までの流れを引き継いで年初来安値である107.63円に迫りつつある。ユーロ円は122.52円、ポンド円は157.65円、加ドル円は85.97円、豪ドル円は82.30円、NZドル円は75.05円まで下げている。

  • 2016年04月29日(金)09時43分
    【速報】ドルは107円90銭まで下落、ストップロスのドル売りも

    29日のアジア市場でドルは107円90銭まで下落した。108円を下回った時点でストップロスのドル売りが執行されたようだ。

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  • 2016年04月29日(金)09時00分
    ドル円は安値もみ合いのまま、昨日の余韻が根強く残る

     ドル円は108円ちょうど付近で推移し、昨日からの安値圏でもみ合い。日銀金融政策決定会合や黒田日銀総裁の会見の余韻が残っており、バイアスは依然として下方向か。ポンド円は158円ちょうど付近、NZドル円は75円前半で推移。英4月GfK消費者信頼感やNZ3月住宅建設許可に対する反応はみられない。

  • 2016年04月29日(金)08時39分
    アジア為替見通し=ドル円の一段安を警戒

     昨日の海外市場では、ドル円は108円ちょうど前後で底ばい。日銀金融政策決定会合に対する失望感から円買いが優勢だった。ユーロ円は122円後半、ポンド円は158円ちょうど前後で重かった。英国のEU残留・離脱問題で、残留支持が増えつつあることを背景にポンドドルは1.46ドル前半へ上昇。ユーロドルは1.13ドル前半で底堅かった。低調な米国内総生産(GDP)はドル安要因だが、弱さは想定内だった。NZドル/ドルは0.69ドル後半でしっかり。ニュージーランド準備銀行(RBNZ)が追加利下げを見送ったことで、NZドル買い戻しが続いた。

     東京勢が休場のアジアタイムでは、円高の流れが続きそうだ。日銀金融政策決定会合で追加緩和が見送られ、物価目標の達成時期がまた先送りされたことに対する落胆は大方の予想を上回る急激な円高として現れた。ドル円の年初来安値更新を想定しておくべきだろう。日銀金融政策決定会合が終了した直後だけに日銀のレートチェックなど、聞き飽きたようなうわさ話によってドル円の下値が支えられる可能性は低く、何よりも日銀が緩和措置を温存しなければならない現状が円高を加速させる要因として十分だ。円相場の誘導によってイリュージョンを巻き起こしてきたクロダノミクスは後退戦を続けている。日本はゴールデンウィークに突入し、方向感を遮りがちな実需はほぼ不在である。6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の翌週には英国でEU残留・離脱を問う国民投票が予定されており、今年最大級のリスクを目前に、臆病なほど慎重な米金融当局者が追加利上げを決定するとは思えない。今後の米経済指標がどうなろうとも、6月利上げを判断する手がかりとなりにくい。ドル円がさらに沈む余地はあるのではないか。ただ、週末・月末で短期筋を中心とした市場参加者の活性は弱そうだ。週明けのロンドン市場は休場である。

  • 2016年04月29日(金)08時05分
    英・4月GFK消費者信頼感調査

    英・4月GFK消費者信頼感調査

    前回: 0 予想:-1 結果:-3

  • 2016年04月29日(金)07時06分
    本日のスケジュール

    <国内>
    ・東京休場(「昭和の日」祝日)

    <海外>
    ・10:30 豪・1-3月期生産者物価指数(10-12月期:前年比+1.9%)
    ・15:00 独・3月小売売上高(前月比予想:+0.4%、2月:-0.4%)
    ・17:30 英・3月住宅ローン承認件数(予想:7.42万件、2月:7.39万件)
    ・18:00 ユーロ圏・4月消費者物価指数速報値(前年比予想:0.0%、3月:0.0%)
    ・18:00 ユーロ圏・1-3月期GDP速報値(前年比予想:+1.4%、10-12月期:+1.6%)
    ・18:00 ユーロ圏・3月失業率(予想:10.3%、2月:10.3%)
    ・19:30 カプラン米ダラス連銀総裁講演(米国経済)
    ・21:00 南ア・3月貿易収支(予想:-19億ランド、2月:-11億ランド)
    ・21:30 米・3月個人所得(前月比予想:+0.3%、2月:+0.2%)
    ・21:30 米・3月個人消費支出(PCE)(前月比予想:+0.2%、2月:+0.1%)
    ・21:30 米・3月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.5%、2月:+1.7%)
    ・21:30 米・1-3月期雇用コスト指数(前期比予想:+0.6%、10-12月期:+0.6%)
    ・21:30 カナダ・2月GDP(前月比予想:-0.2%、1月:+0.6%)
    ・22:45 米・4月シカゴ購買部協会景気指数(予想:52.8、3月:53.6)
    ・23:00 米・4月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値(予想:90.2、速報値:89.7)

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  • 2016年04月29日(金)06時17分
    米6月FOMCでの利上げの兆候見られず、Q1GDP弱く

     米商務省が発表した1-3月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率0.5%増と、市場予想の0.7%増を下回りマイナス成長となった2014年1−3月期以降ほぼ2年ぶりの低成長となった。米金融危機以降、米国GDPの1−3月期の成長が減速する傾向がある。しかし、今後の経済の成長ペースが米連邦準備制度理事会(FRB)が予測している2%を下回った場合、インフレが持続的に上昇することは困難となる。成長が加速しない限り、インフレの圧力も限定的となり中央銀行が利上げを継続する必要はなくなる。2016年のGDPがFRBの予測している2.2%を達成するためには、残り各四半期ごとに平均で2.7%の成長が必要となる。

    1−3月期の成長を支えたのは消費だ。個人消費速報値は前期比年率1.9%増と1年ぶりの低い伸びとなったものの、市場予想1.7%増を上回った。住宅や政府の支出が減少、企業の設備投資、在庫、輸出の活動は一段と悪化しGDPにマイナスに寄与する中、特にサービスセクターの消費がプラスに寄与した。その中でも特に寄与したものは、第1位にレクリエーション関連の商品や乗り物(自動車を除く)、2位がオバマケア関連の医療保険料、3位に住宅関連となっている。自動車への消費は大幅に減少し、逆にマイナスに寄与した。

    米国民が資金を医療保険料に費やしたのちキャンピングカー(RV)、ジェットスキーといったレクリエーション関連に消費したことが1−3月期GDPの成長を支えたことになる。6月の連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げを正当化するためには経済指標のかなりの改善が必要となる。今のところその兆しは見られない。

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  • 2016年04月29日(金)06時14分
    NY市場動向(取引終了):ダウ210.79ドル安(速報)、原油先物0.70ドル高

    【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 17830.76 -210.79 -1.17% 18035.73 17796.55 0 30
    *ナスダック 4805.29 -57.85 -1.19% 4889.16 4796.32 767 1619
    *S&P500 2075.81 -19.34 -0.92% 2099.30 2071.62 100 400
    *SOX指数 662.69 -18.57 -2.72%
    *CME225先物 16330 大証比 -170 -1.03%

    【 為替 】 前日比 高値 安値
    *ドル・円 108.11 +0.00 +0.00% 108.12 108.11
    *ユーロ・ドル 1.1352 +0.0000 +0.00% 1.1353 1.1351
    *ユーロ・円 122.73 +0.01 +0.01% 122.74 122.71
    *ドル指数 93.75 -0.64 -0.68% 94.58 93.69

    【 債券 】 前日比 高値 安値
    * 2年債利回り 0.78 -0.04     0.82 0.78
    *10年債利回り 1.82 -0.03     1.87 1.81
    *30年債利回り 2.68 -0.02     2.72 2.66
    *日米金利差  1.90 +0.05

    【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
    *原油先物 46.03 +0.7 +1.54% 46.14 44.94
    *金先物 1266.4 +16.0 +1.28% 1271.7 1239.1
    *銅先物 222.8 +0.4 +0.13% 224.1 220.8
    *CRB商品指数 183.16 +0.67 +0.37% 183.39 181.80

    【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6322.40 +2.49 +0.04% 6322.40 6224.47 49 50
    *独DAX    10321.15 +21.32 +0.21% 10331.93 10125.52 23 7
    *仏CAC40   4557.36 -2.04 -0.04% 4557.36 4482.37 20 20

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  • 2016年04月29日(金)06時11分
    ■NY為替・28日=円高圧力残る、ドル円108円近辺

     NY為替市場では急速に進んだ円買いの巻き戻しが先行するも、円高の圧力が残され、ドル円・クロス円ともに戻りの鈍い動きとなった。米1-3月期GDP速報値が前年比+0.5%と市場予想に届かず、ほぼ2年ぶりの低成長となり、ドルは円以外の主要通貨に対しても上値の重い動きとなった。同個人消費は+1.9%と市場予想こそやや上回ったものの、約1年ぶりの低い伸びとなった。一方、コアの個人消費支出デフレータは+2%台へ加速した。季節要因からおおむね弱めの内容となったものの、一時的な減速との見方も多く、反応は限られたが、ドルは円以外の主要通貨に対しても上値の重い動きとなった。

     ドル円は108.70円近辺を戻し高水準に107.87円まで安値を更新した。200ドル超安水準まで下げ幅を拡大したダウ平均の動きもドル円の重し。クロス円の買い戻しも限られ、ユーロ円は122.52円まで安値を更新し、ポンド円は157円後半、豪ドル円は82円半ば、NZドル円は75円前半、加ドル円は86円前半で推移し、大幅安水準を維持した。
     
     ドルは円以外の主要通貨に対しても上値の重い動き。ユーロドルは1.13ドル半ば、豪ドル/ドルは0.76ドル前半で買いが先行し、NZ準備銀行(RBNZ)の政策金利据え置きを受けて急騰したNZドル/ドルは高値圏の0.69ドル後半でしっかり。ポンドドルは1.4623ドルまで高値を更新した。英国の欧州連合(EU)残留・離脱を問う国民投票に関する最近の世論調査でも残留派が離脱派をやや上回っている。原油高も加ドル買いを後押し、ドル/加ドルは昨年7月以来の加ドル高水準となる1.2515加ドルまで下落した。

     6時現在、ドル円は108.11円、ユーロドルは1.1362ドル、ユーロ円は122.72円で推移。

  • 2016年04月29日(金)06時09分
    世界各国通貨に対する円:対ドル3.01%高、対ユーロ2.73%高

    現在値 前日比 % 前日終値
    *ドル・円 108.11円 -3.35円 -3.01% 111.46円
    *ユーロ・円 122.77円 -3.45円 -2.73% 126.22円
    *ポンド・円 157.91円 -4.18円 -2.58% 162.09円
    *スイス・円 111.89円 -2.91円 -2.53% 114.79円
    *豪ドル・円 82.42円 -2.17円 -2.56% 84.59円
    *NZドル・円 75.23円 -0.99円 -1.30% 76.22円
    *カナダ・円 86.15円 -2.32円 -2.62% 88.47円
    *南アランド・円 7.57円 -0.16円 -2.02% 7.72円
    *メキシコペソ・円 6.26円 -0.18円 -2.77% 6.44円
    *トルコリラ・円 38.33円 -1.17円 -2.97% 39.50円
    *韓国ウォン・円 9.51円 -0.20円 -2.03% 9.70円
    *台湾ドル・円 3.35円 -0.10円 -2.90% 3.45円
    *シンガポールドル・円 80.39円 -2.21円 -2.68% 82.60円
    *香港ドル・円 13.94円 -0.43円 -3.02% 14.37円
    *ロシアルーブル・円 1.67円 -0.04円 -2.44% 1.71円
    *ブラジルレアル・円 31.01円 -0.60円 -1.89% 31.60円
    *タイバーツ・円 3.09円 -0.08円 -2.67% 3.17円
    年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円 -10.07% 125.86円 107.63円 120.22円
    *ユーロ・円 -6.02% 141.06円 121.72円 130.64円
    *ポンド・円 -10.87% 195.89円 151.66円 177.18円
    *スイス・円 -6.74% 134.62円 111.50円 119.97円
    *豪ドル・円 -5.91% 97.30円 77.59円 87.60円
    *NZドル・円 -8.36% 91.07円 71.21円 82.10円
    *カナダ・円 -0.82% 101.15円 78.95円 86.86円
    *南アランド・円 -2.57% 10.32円 6.52円 7.77円
    *メキシコペソ・円 -10.48% 8.12円 5.77円 6.99円
    *トルコリラ・円 -6.91% 47.24円 37.60円 41.18円
    *韓国ウォン・円 -7.01% 11.27円 8.99円 10.22円
    *台湾ドル・円 -8.53% 4.08円 3.32円 3.66円
    *シンガポールドル・円 -5.18% 92.89円 78.93円 84.78円
    *香港ドル・円 -10.17% 16.23円 13.87円 15.51円
    *ロシアルーブル・円 +1.31% 2.65円 1.36円 1.72円
    *ブラジルレアル・円 +2.11% 40.58円 27.73円 30.36円
    *タイバーツ・円 -7.44% 3.72円 3.06円 3.34円

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  • 2016年04月29日(金)05時12分
    ドル・円一時107円台、ダウ下げ幅拡大(訂正)

     NY外為市場でリスク回避の動きが加速した。引けにかけて、株式相場の下落幅が拡大したことに連れてリスク回避の円買いも加速。ドル・円は108円を割り込み107円87銭まで下落し、18日来の安値を更新した。ユーロ・ドルは1.1310ドルの安値から1.1362ドルまで上昇。質への逃避で米国債券に投資資金が向かった。債券利回りは低下。

    ダウ平均株価は前営業日比232ドル安と、日中安値付近で推移。日本銀行が追加緩和を見送ったことや、著名投資家のアイカーン氏が保有していたアップル株を利食いで売却したことを明らかにすると、株式相場の下げ幅が加速した。

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  • 2016年04月29日(金)05時03分
    4月28日のNY為替・原油概況

     28日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円73銭まで上昇後、107円87銭へ反落し108円00銭で引けたた。

    予想を下回った米国の国内総生産(GDP)に失望したドル売り、日本銀行の追加緩和見送りや株安を嫌った円の買戻しが継続。

    ユーロ・ドルは、1.1310ドルまで下落後、1.1359ドルへ戻した。予想を下回った米国1-3月期GDP速報値を受けた債券利回り低下に伴うドル売りが優勢となった。ユーロ・円は、123円22銭から122円58銭へ下落。

    ポンド・ドルは、1.4541ドルから1.4623ドルまで上昇した。

    ドル・スイスは、0.9699フランへ上昇後、0.9657フランへ反落した。

     28日のNY原油先物は続伸。45.14ドルから46.14ドルまで上昇した。日銀金融政策決定会合で追加緩和が見送られ、ドル・円で円高(ドル安)が急速に進行したことをきっかけに、割安感による原油の買いが優勢になった。

     米国の1-3月期GDP速報値の予想以上の減速や、ギリシャ支援協議に対する楽観的な見通し(ギリシャ中銀総裁「数日以内に債権団と合意可能」)などから、ユーロ・ドルも堅調推移となり、原油の買い継続につながったもよう。

    [経済指標]
    ・米・1-3月期GDP速報値:前期比年率+0.5%(予想:+0.7%、10-12月期:+1.4%)
    ・米・1-3月期個人消費速報値:前期比年率+1.9%(予想:+1.7%、10-12月期:+2.4%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:25.7万件(予想:25.9万件、前回:24.8万件←24.7万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:213.0万人(予想:213.6万人、前回:213.5万人←213.7万人)

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  • 2016年04月29日(金)04時35分
    ドル円108円割れ、ダウ平均の下げ幅拡大も嫌気

     ドル円は再び108円を割り込み、107.87円まで安値を更新した。ダウ平均が200ドル超安水準まで下げ幅を拡大した動きもドル円の重し。また、ユーロドルは122.52円まで安値を更新し、ポンド円は157円半ば、豪ドル円は82円前半の安値圏に押し戻されている。

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