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2016年05月17日(火)のFXニュース(8)
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2016年05月17日(火)23時53分
ドル円は108.84円まで下値拡大 日通しの安値
ドル円は108.84円まで下値を拡大。米株価の下げは緩み、長期債利回りの低下も一服しているが、109円半ばの重さを確認した後の下値切り下げパターンが継続している。
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2016年05月17日(火)22時58分
【NY為替オープニング】根強い介入警戒感で円軟調、年内の利上げ観測でドル堅調
◎ポイント
・米・4月住宅着工件数:117.2万戸(予想:112.5万戸、3月:109.9万戸←108.9万戸)
・米・4月住宅建設許可件数:111.6万戸(予想:113.5万戸、3月:107.7万戸←108.6万戸)
・米・4月消費者物価指数:前年比+1.1%(予想:+1.1%、3月:+0.9%)
・米・4月消費者物価コア指数:前年比+2.1%(予想:+2.1%、3月:+2.2%)
・米・4月消費者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.3%、3月:+0.1%)
・米・4月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、3月:+0.1%)
・米・4月鉱工業生産:前月比+0.7%(予想:+0.3%、3月:-0.9%←-0.6%)
・米・4月設備稼働率:75.4%(予想:75.0%、3月:74.9%←74.8%)
・米サンフランシスコ連銀、アトランタ連銀の総裁が経済討論会参加
・カプラン米ダラス連銀総裁が討論会参加 ・バイトマン独連銀「市場はECBの追加措置を期待すべきではない」
・NY原油48ドル近辺で推移
・麻生財務相「G7仙台会合、世界経済の中で必要に応じて為替も議論」17日のニューヨーク外為市場では主要7カ国(G7)の財務相・中央銀行総裁会議を週末に控えて日本の円高是正介入の可能性を警戒し円売り、ドル買いが再燃した。また、米連邦準備制度理事会(FRB)が公表する4月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表を控えて、年内の利上げを織り込むドル買いも強まると見る。
G7仙台会合は20─21日に開催される。麻生財務相は、不透明な世界経済の現状を踏まえ、「G7がいかにして協調して立ち向かうかが大きな論点だ」と指摘。各国の事情を反映し、金融政策、財政政策、構造政策をバランスよく議論する考えを示した。また、世界経済の中で必要に応じて為替も議論すると述べた。円は対ドルで5月初め、18か月ぶりの高値である105円台まで上昇。これを受けて、麻生財務相は為替の一方向の動きに懸念を表明し、必要とあれば行動すると述べた。
一方、米国財務省はルー財務長官がG7で現在の為替動向には秩序があり各国に為替の公約を順守することを強調するとしている。米国財務省は新たな法に基づき議会に提出する為替報告の中で、日本を含め5か国を監視対象に指定。日本は、介入をめぐるジレンマに見舞われている。
米連邦準備制度理事会(FRB)が公表予定の4月26−27日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録では、3月の声明やイエレンFRB議長が強調していた世界経済の悪化による見通しへの影響に焦点が集まる。4月FOMC声明では、労働市場の順調な改善を指摘、「インフレ、世界経済、金融の展開を綿密に監視する」との文言を繰り返したものの、前回3月会合声明の中で警告した「世界経済、金融の展開が引き続きリスクを生む」との文言を削除しハト派色が弱まった。。FOMCメンバーは世界市場混乱による米国経済への影響が限定的、また、米国経済は逆風に回復力があると判断したためと見られているがその背景を議事録で探ることになる。
ほとんどのFRB高官は依然、少なくとも年2回の利上げは可能だと見ている。「1回がやっと」と見ている市場と見解は依然分かれたままだ。2016年のFOMC投票権を有しタカ派として知られるカンザスシティー連銀のジョージ総裁に加えて、通常はハト派として知られるボストン連銀のローゼングレン総裁でさえ、「現在の経済の状況からすると金利は低すぎる」との見解。「市場は米国経済に関してネガティブ過ぎる」と言及、同時に、「過剰な低金利を過剰に長期にわたり維持することでリスクが生まれる」と逆に警告した。米国経済が予想通りに改善した場合、利上げをすべきだとの方針を再表明。2016年の投票権を有さないが米サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁も先週末の講演において、年2−3回の利上げが依然妥当だとの見解を示した。6月FOMCを始め、7月、9月会合での利上げは依然可能との見方。2016年の利上げが遅れた場合、その分来年2017年に多くの利上げを実施することになると警告した。さらに、FRBは利上げの先送りを見込んでいる市場を驚かすことに「過剰に神経質になるべきではない」と指摘。
やはり投票権は有さずタカ派として知られる米リッチモンド連銀のラッカー総裁は米ワシントンポスト紙とのインタビューで「経済が強まる中、FRBは金利に関し立ち遅れている可能性がある」と警告した。また、6月の利上げも「根拠はかなり強い」との見方を示した。「賃金インフレの兆候が明らかに見られる」とし、4月雇用統計で予想を若干下回った非農業部門雇用者数を受けた市場の悲観的見解に驚きを示し、「詳細は強かった」と強調した。
・ドル・円は、200日移動平均水準の117円28銭を下回っている限り下落基調。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1100ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。
・ドル・円109円45銭、ユーロ・ドル1.1321ドル、ユーロ・円123円90銭、ポンド・ドル1.4479ドル、ドル・スイス0.9787フランで寄り付いている。Powered by フィスコ -
2016年05月17日(火)22時48分
ドル円109円割れ 株安による円巻き戻しやドル高失速で
ドル円は109円割れまで水準を切り下げた。米株安で円安に巻き戻しが入っているほか、総じて市場予想を上回った米経済指標を受けてもドル高が強まらず、上値を圧迫されている。一時1.1302ドルまで下振れたユーロドルは1.1340ドル台まで反発。
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2016年05月17日(火)22時47分
【市場反応】米4月鉱工業生産/設備稼働率
[欧米市場の為替相場動向]
外為市場では予想を上回った米国の鉱工業生産に利食いのドル売りが目立った。ドル・円は109円64銭の高値から109円15銭へ反落。ユーロ・ドルは1.1302ドルの安値から1.1333ドルへ反発した。米国の4月鉱工業生産は前月比+0.7%と、3か月ぶりのプラスに改善し市場予想+0.3%を上回った。伸び率は2014年11月来で最高。また、設備稼働率も75.4%と市場予想75.0%を上回り3月74.9%から上昇した。
【経済指標】
・米・4月鉱工業生産:前月比+0.7%(予想:+0.3%、3月:-0.9%←-0.6%)
・米・4月設備稼働率:75.4%(予想:75.0%、3月:74.9%←74.8%)Powered by フィスコ -
2016年05月17日(火)22時38分
【市場反応】米4月鉱工業生産/設備稼働率
外為市場では予想を上回った米国の鉱工業生産に利食いのドル売りが目立った。ドル・円は109円64銭の高値から109円15銭へ反落。ユーロ・ドルは1.1302ドルの安値から1.1333ドルへ反発した。
米国の4月鉱工業生産は前月比+0.7%と、3か月ぶりのプラスに改善し市場予想+0.3%を上回った。伸び率は2014年11月来で最高。また、設備稼働率も75.4%と市場予想75.0%を上回り3月74.9%から上昇した。
【経済指標】
・米・4月鉱工業生産:前月比+0.7%(予想:+0.3%、3月:-0.9%←-0.6%)
・米・4月設備稼働率:75.4%(予想:75.0%、3月:74.9%←74.8%)Powered by フィスコ -
2016年05月17日(火)22時21分
米鉱工業生産はしっかりリバウンド ドル円は109円前半
米4月鉱工業生産は、前月比で+0.7%と市場予想を上回った。マイナスに沈んだ前月から、しっかりリバウンドして着地している。設備稼働率は2014年後半からピークアウトが続いているものの、3月の74.9%(修正値)でいったん鈍化が緩んだ格好。ドル円は109.25円前後で底堅い。
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2016年05月17日(火)22時17分
ドル堅調、米4月鉱工業生産が予想上回る
ドル堅調、米4月鉱工業生産が予想上回る
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2016年05月17日(火)22時16分
【速報】米・4月設備稼働率は予想を上回り75.4%
日本時間17日午後10時15分に発表された米・4月設備稼働率は予想を上回り、75.4%となった。
【経済指標】
・米・4月設備稼働率:75.4%(予想:75.0%、3月:74.9%←74.8%)Powered by フィスコ -
2016年05月17日(火)22時15分
【速報】米・4月鉱工業生産は予想を上回り+0.7%
日本時間17日午後10時15分に発表された米・4月鉱工業生産は予想を上回り、前月比+0.7%となった。
【経済指標】
・米・4月鉱工業生産:前月比+0.7%(予想:+0.3%、3月:-0.9%←-0.6%)Powered by フィスコ -
2016年05月17日(火)22時05分
【まもなく】米・4月設備稼働率の発表です(日本時間22:15)
日本時間17日午後10時15分に米・4月設備稼働率が発表されます。
・米・4月設備稼働率
・予想:75.0%
・3月:74.8%Powered by フィスコ -
2016年05月17日(火)22時03分
【まもなく】米・4月鉱工業生産の発表です(日本時間22:15)
日本時間17日午後10時15分に米・4月鉱工業生産が発表されます。
・米・4月鉱工業生産
・予想:前月比+0.3%
・3月:-0.6%Powered by フィスコ -
2016年05月17日(火)22時03分
【市場反応】米4月住宅着工件数/消費者物価指数、予想上回りドル上昇
[欧米市場の為替相場動向]
外為市場では予想を上回った米国の住宅着工件数や予想を上回った消費者物価指数(CPI)を受けてドル買いが優勢となった。ドル・円は109円45銭から109円64銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.1323ドルから1.1302ドルまで下落した。米商務省が発表した4月住宅着工件数は前月比+6.6%の117.2万戸と市場予想112.5万戸を上回った。一方、住宅着工件数の先行指標となる住宅建設許可件数は前月比+3.6%の111.6万戸と3月107.7万戸から増加したものの市場予想113.5万戸は下回った。3月分は108.6万戸から107.7万戸へ下方修正された。
同時刻に米労働省が発表した4月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.4%と、2013年2月以降ほぼ3年ぶりの高水準となった。市場予想の+0.3%も上回った。前年比では+1.1%と、予想通り3月+0.9%から上昇。変動の激しいエネルギー・食品を除いたコアCPIは前月比+0.2%と予想通り3月+0.1%から上昇。前年比では+2.1%と、予想通り3月+2.2%から低下した。
【経済指標】
・米・4月住宅着工件数:117.2万戸(予想:112.5万戸、3月:109.9万戸←108.9万戸)
・米・4月住宅建設許可件数:111.6万戸(予想:113.5万戸、3月:107.7万戸←108.6万戸)
・米・4月消費者物価指数:前年比+1.1%(予想:+1.1%、3月:+0.9%)
・米・4月消費者物価コア指数:前年比+2.1%(予想:+2.1%、3月:+2.2%)
・米・4月消費者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.3%、3月:+0.1%)
・米・4月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、3月:+0.1%)Powered by フィスコ -
2016年05月17日(火)21時52分
【市場反応】米4月住宅着工件数/消費者物価指数、予想上回りドル上昇
外為市場では予想を上回った米国の住宅着工件数や予想を上回った消費者物価指数(CPI)を受けてドル買いが優勢となった。ドル・円は109円45銭から109円64銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.1323ドルから1.1302ドルまで下落した。
米商務省が発表した4月住宅着工件数は前月比+6.6%の117.2万戸と市場予想112.5万戸を上回った。一方、住宅着工件数の先行指標となる住宅建設許可件数は前月比+3.6%の111.6万戸と3月107.7万戸から増加したものの市場予想113.5万戸は下回った。3月分は108.6万戸から107.7万戸へ下方修正された。
同時刻に米労働省が発表した4月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.4%と、2013年2月以降ほぼ3年ぶりの高水準となった。市場予想の+0.3%も上回った。前年比では+1.1%と、予想通り3月+0.9%から上昇。変動の激しいエネルギー・食品を除いたコアCPIは前月比+0.2%と予想通り3月+0.1%から上昇。前年比では+2.1%と、予想通り3月+2.2%から低下した。
【経済指標】
・米・4月住宅着工件数:117.2万戸(予想:112.5万戸、3月:109.9万戸←108.9万戸)
・米・4月住宅建設許可件数:111.6万戸(予想:113.5万戸、3月:107.7万戸←108.6万戸)
・米・4月消費者物価指数:前年比+1.1%(予想:+1.1%、3月:+0.9%)
・米・4月消費者物価コア指数:前年比+2.1%(予想:+2.1%、3月:+2.2%)
・米・4月消費者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.3%、3月:+0.1%)
・米・4月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、3月:+0.1%)Powered by フィスコ -
2016年05月17日(火)21時32分
【速報】米・4月住宅建設許可件数は予想を下回り111.6万戸
日本時間17日午後9時30分に発表された米・4月住宅建設許可件数は予想を下回り、111.6万戸となった。
【経済指標】
・米・4月住宅建設許可件数:111.6万戸(予想:113.5万戸、3月:107.7万戸←108.6万戸)Powered by フィスコ -
2016年05月17日(火)21時32分
ドル上昇、4月住宅着工件数予想上回る、CPIは予想に一致
ドル上昇、4月住宅着工件数予想上回る、CPIは予想に一致
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