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2016年07月22日(金)のFXニュース(7)

  • 2016年07月22日(金)21時00分
    ドル・円は106円台で推移、ポンド一時1.3086ドルまで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     22日のロンドン外為市場では、ドル・円は105円94銭から106円29銭まで上昇した。欧州主要株価指数が大方上昇し、NYダウ先物も小幅高となり、米国債利回りが上昇したことで、ドル買い・円売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1041ドルから1.1012ドルまで下落し、ユーロ・円も117円28銭から116円88銭まで下落した。ポンドの急落にユーロも連れ安気味になった。

     ポンド・ドルは、1.3291ドルから1.3086ドルまで下落。英国の7月サービス業PMI速報値の急低下を受けてポンド売りが強まった。ドル・スイスフランは0.9844フランから0.9869フランで推移した。

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  • 2016年07月22日(金)20時19分
    ドル・円は105円94銭から106円29銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     22日のロンドン外為市場では、ドル・円は105円94銭から106円29銭まで上昇している。欧州主要株価指数が大方上昇、NYダウ先物も小幅高となる一方、米国債利回りが上昇していることで、ドル買い・円売りが優勢になっているもよう。

     ユーロ・ドルは1.1041ドルから1.1012ドルまで下落し、ユーロ・円は116円88銭から117円28銭で上下している。ポンド・ドルは、英国の7月サービス業PMI速報値の急低下を受けてポンド売りが続き、1.3291ドルから1.3094ドルまで下落している。

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  • 2016年07月22日(金)20時18分
    東京為替サマリー(22日)

    ■東京午前=円買い入るも調整中心で方向は定まらず   

     東京タイム午前は調整の円買い優勢。ドル円は早朝に本邦経済対策や財政悪化のニュースが流れるなかでつけた円安水準106.26円から105.57円まで水準を下げた。日銀の追加緩和期待が後退。日経平均が一時200円安と反落し、香港や上海もマイナス推移となった。リスクオフを意識した円買いが入った。
     ユーロ円も116.40円、ポンド円は139.63円まで下押し。豪ドル円は78.98円まで下値を広げ、今月14日以来の79円割れとなった。NZドル円は11日以来の安値73.73円をつけた。
     ただ、値動きは限られ、ドル円・クロス円とも下げ渋った。来週に日米金融イベントを控えた週末であり、強い方向感はなかった。

     リスクオフで資源国通貨は軟調。豪ドル円は78.98円、と昨日安値を下回った。豪ドル/ドルは0.7462ドル、NZドル/ドルは0.6975ドルまで下押した。ドル/加ドルは1.3113加ドルまで加ドル安。ユーロドルは一時1.10ドル前半、ポンドドルは1.32ドル前半で小動き。

    ■東京午後=円相場は動意を鈍らす、株安もドル円は105円後半   

     東京タイム午後は、日経平均株価が前日比240円安まで下落幅を広げても円相場の反応は鈍く、ドル円は105円後半レンジを継続。昨日に黒田日銀総裁のヘリコプターマネーに関する否定的な発言を受けて以降の円高水準ながら、動意を落ち着かせた。
     ユーロ円も116円後半、ポンド円は139円後半を中心としたレンジで小動き。ユーロドルは1.10ドル前半、ポンドドルは1.32ドル前半での推移が続いた。

     資源国通貨は下げ渋った。オセアニア通貨は今週、中銀のハト派寄りの姿勢をにらんで調整が進んだ。午前に豪ドル円は円高地合いもあって今月14日以来の79円割れ、NZドル円も11日以来の安値73.73円をつけたものの、週末のオセアニア・東京タイム午後とあって調整の揺り戻しに。豪ドル/ドルは0.74ドル後半、NZドル/ドルは0.70ドル付近で小幅に持ち直した。
     加ドルは戻りが鈍い。ドル/加ドルは1.31加ドル付近の加ドル安水準で推移。加ドル円は14日以来の安値80.59円からの反発力が鈍かった。カナダ森林火災の影響による失業保険申請増加のニュースなどが伝わっている。

  • 2016年07月22日(金)19時50分
    ■LDN午前=ポンド安、英国民投票でPMIは急低下

     ロンドン午前の為替市場ではポンドが下落。英購買担当者景気指数(PMI)は英国民投票の結果を受けて市場予想以上に悪化した。製造業PMIは2013年2月以来の低水準、サービス業PMIは2009年3月以来の低水準を記録した。景気判断の分岐点である50を下回ったことで、年後半以降の景気減速あるいは景気後退が連想される。ポンドドルは1.3109ドル、ポンド円は139.11円まで下げた。

     ユーロドルは1.10ドル前半で小動き。ユーロ円は117.28円まで水準を切り上げた。7月のユーロ圏PMI速報値は安定的に推移しており、英国民投票によるネガティブインパクトはほとんど現れていない。Brexitによる世界的な景気懸念は行き過ぎだったようだ。もちろん今後のハードデータを確認する必要がある。

     ドル円は106.29円まで強含み。英経済の先行き懸念は円相場に響いていない。Brexitはポンド相場だけの問題として認識されつつある。

     ドル/加ドルは1.3139加ドルまで加ドル売りが優勢。豪ドル/ドルは0.7460ドルまで弱含んだ。年内の米利上げ観測が再び盛り上がりをみせていることは、コモディティ価格の圧迫を連想させることから、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて資源国通貨売りを誘っている。

  • 2016年07月22日(金)19時34分
    ドル・円はもみあい、目先は買い基調か

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州株は全面安から切り返す展開となっているほか、米ダウ先物はプラス圏推移が続いている。ドル・円は足元では106円付近でもみあう展開だが、目先は株高期待でドル買い・円売りになりそうだ。米10年債利回りが上昇に転じたことも、ドルを押し上げる要因に。22時45分発表の米・7月製造業PMIが予想通り堅調ならドルは106円後半で推移するだろう。

     ここまで、ドル・円は105円94銭から106円29銭、ユーロ・ドルは1.1016ドルから1.1041ドル、ユーロ・円は116円88銭から117円28銭で推移した。

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  • 2016年07月22日(金)18時35分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6716.10
     前日比:+16.21
     変化率:+0.24%

    フランス CAC40
     終値 :4384.63
     前日比:+8.38
     変化率:+0.19%

    ドイツ DAX
     終値 :10152.65
     前日比:-3.56
     変化率:-0.04%

    スペイン IBEX35
     終値 :8589.10
     前日比:+5.50
     変化率:+0.06%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :16864.36
     前日比:+58.96
     変化率:+0.35%

    アムステルダム AEX
     終値 :452.21
     前日比:+0.24
     変化率:+0.05%

    ストックホルム OMX
     終値 :1380.53
     前日比:-1.18
     変化率:-0.09%

    スイス SMI
     終値 :8186.08
     前日比:+3.63
     変化率:+0.04%

    ロシア RTS
     終値 :944.46
     前日比:-2.61
     変化率:-0.28%

    イスタンブール・XU100
     終値 :72310.52
     前日比:+715.54
     変化率:+1.00%

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  • 2016年07月22日(金)18時31分
    来週のスイスフラン「もみあう展開か、ユーロ相場の動向が手掛かり材料に」

    [スイスフラン]
     今週のスイスフランはもみあう展開となりそうだ。基本的にはユーロ・円の相場動向を意識した取引となる。リスク回避的なユーロ売りが縮小した場合、ユーロに連動するスイスフランの対円レートは底堅い動きが続く見込み。ただし、スイス中央銀行は通貨高阻止の方針を堅持しており、具体的なフラン買い材料が提供されない場合、リスク選好的なスイスフラン買い・円売りが大きく広がる可能性は低いとみられる。○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:106円00銭-109円00銭

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  • 2016年07月22日(金)18時31分
    ポンドは売り一服、値を戻す展開か

    [欧米市場の為替相場動向]

     17時半に発表された英国の7月製造業PMI速報値は予想の48.7を上回る49.1となったが、同サービス業PMIは予想の48.8を下回る47.4となった。これを受け、ポンド・円は140円70銭付近から139円65銭付近まで急落した。ただ、足元では売りは一服しており、目先は英中銀による利下げ観測後退でポンドは値を戻す展開となるだろう。

     ここまで、ドル・円は105円94銭から106円28銭、ユーロ・ドルは1.1025ドルから1.1041ドル、ユーロ・円は116円88銭から117円27銭で推移した。

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  • 2016年07月22日(金)18時30分
    来週のカナダドル「強含みか、底堅い原油価格、堅調な米経済が下支え」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は強含みか。NY原油先物が45ドル前後で底堅く推移していることや、米国経済の改善継続がカナダドルの下支えになる。一方、日本政府の経済対策の月内策定に絡み、28-29日開催の日銀会合での追加緩和期待も高まり、円への売り圧力が続く見込み。○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・7月29日:5月国内総生産(4月:前月比+0.1%)
    ・予想レンジ:79円50銭-82円50銭

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  • 2016年07月22日(金)18時29分
    来週の英ポンド「底堅い展開か、4-6月期GDPが手掛かり材料に」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は底堅い展開か。底堅い展開か。英国の欧州連合(EU)離脱に伴い英中銀による利下げに思惑が広がるなか、27日発表の4-6月期国内総生産(GDP)が注目される。想定内の内容なら英国の実体経済への影響は軽微との見方が広がり、利下げ観測後退でポンドの買戻しが続くだろう。一方、日銀が28-29日開催の金融政策決定会合で追加金融緩和を見送る公算で、失望による円買いがポンドの上値を抑える見通し。○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・27日:4-6月期国内総生産(前年比予想+2.1%、1-3月期:+2.0%)
    ・予想レンジ:138円00銭-143円00銭

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  • 2016年07月22日(金)18時28分
    来週のNZドル「もみ合いか、中銀の追加緩和表明などで売り圧力継続」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円はもみ合いか。NZ準備銀行が、「NZドルの下落が必要」、「インフレ率を目標に戻すために一段の緩和が必要」と表明したことが、NZドル売り圧力になる。一方、日本政府の経済対策の月内策定に絡み、28-29日開催の日銀会合での追加緩和期待も高まり、円への売り圧力になる。中国の6月工業利益の発表が材料になる。○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・26日:6月貿易収支(5月:+3.58億NZドル)
    ・予想レンジ:73円00銭-76円00銭

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  • 2016年07月22日(金)18時27分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、日本の政策期待による円売り圧力勝る」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。根強い豪準備銀行の8月利下げ思惑から、豪ドルは引き続き上値が重い。一方、日本政府の経済対策の月内策定に絡み、28-29日開催の日銀会合での追加緩和期待も高まり、円への売り圧力が勝るとみられる。4-6月期消費者物価指数が手掛かり材料になる。○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・27日:4-6月期消費者物価指数(前期比予想:+0.4%、1-3月期:-0.2%)
    ・予想レンジ:78円00銭-81円00銭

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  • 2016年07月22日(金)18時26分
    来週のユーロ「上げ渋りか、米企業業績や経済指標の改善を意識した売りも」

    [ユーロ]
     来週のユーロ・ドルは上げ渋りか。欧州中銀(ECB)は7月21日の理事会で、今後の緩和方針は状況を見極めたうえで9月に判断するとの姿勢を示したが、29日発表の4-6月期ユーロ圏域内総生産(GDP)が前回下振れならユーロは下押しされるだろう。一方、29日の4-6月期の米企業業績や国内総生産(GDP)はドル安の恩恵を受けるとの見方から、リスク選好的なドル買い・ユーロ売りに振れる見通し。なお、米利上げ見送りは織り込み済みであり、ユーロ選好地合いは想定しにくい。
    ・予想レンジ:1.0900ドル-1.1200ドル

    「もみあいか、日銀の追加緩和見送りで円買いも」
     来週のユーロ・円はもみあいか。欧州中銀(ECB)は7月21日の理事会で、今後の緩和方針は状況を見極めたうえで9月に判断するとの姿勢を示したものの、29日発表の4-6月期ユーロ圏域内総生産(GDP)が低調ならユーロ売りに振れやすい。一方、日銀が28-29日開催の金融政策決定会合で追加金融緩和を見送る公算。政府による経済対策の効果を高めるとの見方から緩和への観測が広がっているため、失望による円買いに振れそうだ。○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・29日:6月失業率(予想:10.1%、5月:10.1%)
    ・29日:7月消費者物価コア指数(前年比予想:+0.9%、6月:+0.9%)
    ・29日:4-6月期域内総生産(前年比予想:+1.5%、1-3月期:+1.7%)
    ・予想レンジ:115円00銭-119円00銭

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  • 2016年07月22日(金)18時23分
    来週のドル・円「ドル・円はもみあいか、日銀の追加緩和見送りで円高も」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は、日米金融政策にらみとなり、基本的にはもみあう展開となりそうだ。連邦準備制度理事会(FRB)が26-27日に開催する連邦公開市場委員会(FOMC)では現行の金融政策維持の公算。声明内容を点検し、追加利上げ時期を探ることになるだろう。現状維持は織り込み済みのため、ドル売りが強まる展開は想定しにくい。

     一方、日本銀行が28-29日に開く金融政策決定会合では、量的・質的緩和の持続可能性に懸念があるとの見方から、追加金融緩和は見送られそうだ。政府による経済対策の効果を高めるために一段の緩和策を講ずるとの期待感が広がっており、見送りの場合にはリスクオフの円買いに振れる見通し。ただ、ドル安の恩恵が見込まれる4-6月期の米企業業績や国内総生産(GDP)が市場予想を上回った場合、米国株の堅調地合いが続き、ドルを押し上げる展開となるだろう。

    ・予想レンジ:103円00銭−108円00銭

    【米企業決算】(25日以降)
     アップル、ツイッター、フェイスブック、アマゾンなど4-6月期の米企業業績が材料視される。アップルは1-3月期にこれまでのドル高政策の影響で減収減益となっており、4-6月期にどの程度回復したかが注目ポイント。市場予想を下回った場合、ドル相場を圧迫する一因となる。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)】(26-27日開催予定)
     足元では連邦準備制度理事会(FRB)による利上げへの期待が一部で再燃しているが、7月は見送りの公算。相場には織り込み済みのため、ドルへの影響は限定的。声明などで利上げ時期を探る展開だが、当局者は「利上げは急がない」との見解に集約され、年内は9月以降の1回のみとの見方が多い。

    【日銀金融政策決定会合】(28-29日開催予定)
     日銀内で量的・質的緩和の持続可能性に懸念が広がりつつあると報じられていることから、日銀は28-29日開催の金融政策決定会合で追加金融緩和を見送る公算。それでも一部に緩和期待が残されており、金融政策の現状維持が決まった場合は円高に振れそうだ。

    【4-6月期米国内総生産(GDP)】(29日)
     1-3月期は前期比+1.1%(年率換算)で、4-6月期は+2.6%と予想されている。4-6月期は前期よりもドル安・円高が進行し、米国経済の成長を押し上げたとみられる。想定通りの堅調な内容となれば米年内利上げ観測を後押しする見通しで、ドル買い要因に。


    ・7月25日-29日に発表予定の主要経済指標のポイントは次の通り。

    ○(米)6月耐久財受注 27日(水)午後9時30分発表予定
    ・予想は前月比-1.0%
     参考となる5月実績は-2.2%で市場予想の-0.6%程度を下回った。輸送関連を除くと、前月比-0.3%。企業の設備投資の先行指標となる「航空機を除く非国防資本財」の受注は-0.7%。6月については生産活動の回復が予想されることから、航空機を除く非国防資本財は増加する見込みだが、全体の受注額は減少する可能性がある。

    ○(米)連邦公開場委員会(FOMC) 27日(水)日本時間28日午前3時結果判明
    ・予想は、金融政策の現状維持
     労働市場の改善は続いているが、インフレ加速を示唆するデータは揃っていないことから、今回のFOMC会合でも政策金利の現状維持が賛成多数で決定される見込み。英国が欧州連合(EU)から離脱することが決まったが、この動きが米国経済に打撃を与える可能性は低いと判断された場合、9月以降に利上げが実施される可能性は高いとみられる。

    ○(日)日本銀行金融政策決定会合 29日(金)決定会合の終了予定時刻は未定
    ・予想は金融政策の現状維持
     今回の会合では追加緩和について議論される見通しだが、マイナス金利の拡大は金融機関の収益を圧迫するおそれがあることから、実施は困難とみられる。国債買い入れ額の拡大については財政政策と協調して行われることが適切との見方が多く、9月以降になるとみられる。円高進行は一服しており、株価は安定していることから、ETF(上場投資信託)の購入金額を増やす可能性は低いとみられる

    ○(米)4-6月期国内総生産速報 29日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は前期比年率+2.6%
     参考となる1-3月期の実績は前期比年率+1.1%。またアトタンタ地区連銀の経済予測モデル「GDPNow」では、前期比年率+2.4%と試算されている、個人消費や住宅関連投資の伸びが成長に寄与しており、4-6月期は少なくとも2%成長は確保されたものとみられる。

    ○日米の主な経済指標の発表予定は、25日(月):(日)6月貿易収支、26日(火):(米)5月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、(米)6月新築住宅販売件数、(米)7月消費者信頼感指数、29日(金):(日)6月全国消費者物価指数、(日)6月失業率、(日)6月鉱工業生産指数速報値、(米)7月シカゴPMI

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  • 2016年07月22日(金)18時07分
    【ディーラー発】ポンド売り優勢(欧州午前)

    欧州勢参入後、ポンドは堅調に推移していたものの、英・サービス業PMIの予想比下振れを受け急反落。対円で141円08銭付近から139円半ばまで、対ドルで1.3290付近から1.31台半ばまで値を下げた。また、対ユーロでは0.83ちょうど付近から0.8378付近まで水準を切り上げるなど対主要通貨でのポンド売りが優勢。一方、ドル円は米債利回りの上昇を支えに本日高値圏である106円前半まで値を伸ばし底堅い値動きとなっている。18時07分現在、ドル円106.168-178、ユーロ円117.082-102、ユーロドル1.10275-283で推移している。

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