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2016年08月19日(金)のFXニュース(7)

  • 2016年08月19日(金)21時19分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:8月19日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間8/19
    ・21:30 カナダ・6月小売売上高(前月比予想:+0.5%、5月:+0.2%)
    ・21:30 カナダ・7月消費者物価指数(前年比予想:+1.4%、6月:+1.5%)

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  • 2016年08月19日(金)21時16分
    ドル高方向の調整散見もOP下値に控えユーロ1.13ドル台維持

     ロンドンタイムは、ドル高方向へ調整する通貨が散見される。足元でポンドドルは1.31ドルの節目を割り込んだ。一方でユーロドルは1.1304ドルを目先の下値に、1.13ドル前半を維持して推移。1.1300ドルに本日NYカットのオプション(OP)が観測されており、下げ渋りの一因になったようだ。NYタイム午前10時(日本時間23時)のOPカットオフ以降も、底堅さを保てるか注視したい。

  • 2016年08月19日(金)21時03分
    ドル・円は100円台前半で小動き(訂正)

    [欧米市場の為替相場動向]

     19日のロンドン外為市場では、ドル・円は100円06銭から100円24銭で推移した。欧州株安、NYダウ先物下落にも、米国10年債利回りが上昇しており、ドル・円はもみ合いになった。

     ユーロ・ドルは、引き続きユーロ買い戻し気味となり、1.1304ドルから1.1330ドルまで上昇、ユーロ・円は113円23銭から113円52銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.3110ドルから1.3146ドルで推移。英国の7月財政収支は予想されたほど黒字にならず、6月分は赤字拡大に修正され、材料にならなかったもよう。ドル・スイスフランは0.9565フランから0.9584フランで推移した。

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  • 2016年08月19日(金)20時23分
    ドル・円は100円06銭から100円24銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     19日のロンドン外為市場では、ドル・円は100円06銭から100円24銭で推移している。欧州株安、NYダウ先物下落にも、米国10年債利回りが上昇しており、ドル・円はもみ合いになっているもよう。

     ユーロ・ドルは1.1304ドルから1.1329ドルで推移し、ユーロ・円は113円23銭から113円52銭で推移している。

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  • 2016年08月19日(金)20時20分
    東京為替サマリー(19日)

    ■東京午前=ドル円・クロス円の上値重い   

     東京タイム午前は円売りやドル買いが優勢だった。ドル円は朝方からじりじりと買われ、一時100.43円まで上昇した。NY市場で下落した反動に加え、実質的な5・10日(ゴトー日)となる仲値に向けて、実需のドル買いも入ったようだった。ユーロ円は113.88円、ポンド円は132.03円、豪ドル円は76.97円、NZドル円は73.04円まで上値を広げた。ただドル円は100.10円前後まで上げ幅を縮小させた。反発した日経平均がマイナス圏に沈んで午前の取引を終えたことも重しとなった。クロス円も対ドルが軟調に推移したことも影響して上げ幅を削った。豪ドル円は76.43円、NZドル円は72.57円までレンジ下限を拡大させた。

    ■東京午後=円売り地合い継続、ドル円100円半ばまでしっかり   

     東京タイム午後も小動きながら円売り地合いが継続した。後場の日経平均株価が再びプラス圏に浮上した動きもサポートに、ドル円・クロス円は底堅く推移した。ドル円はここ数日の下押し圧力が緩和し、東京タイム全般でショートカバーが優勢となった。

     ドル円は100.46円までじり高に。ユーロ円は113円後半、ポンド円は131円後半、NZドル円は72円後半、加ドル円は78円前半で底堅く推移した。

     ドルは午前に引き続き底堅く、ユーロドルは1.13ドル前半、ポンドドルは1.31ドル半ば、NZドル/ドルは0.72ドル半ばと、ドル高水準で推移した。
     
     昨日、豪雇用統計の強い結果を受けて上昇していた豪ドルは、豪ドル/ドルが0.76ドル半ば、豪ドル円が76円半ばで上値は重かった。豪州のインフレの伸び悩みを背景に、豪準備銀行(RBA)が追加緩和を実施するとの見方は根強い。
     対主要通貨ではドル買いが優勢。昨日までのドル売りの流れが一服した。ユーロドルは1.1328ドル、ポンドドルは1.3129ドル、豪ドル/ドルは0.7626ドル、NZドル/ドルは0.7242ドルまで弱含んだ。

  • 2016年08月19日(金)20時17分
    ドル円 本邦輸出が背景と思われる売り100.50円まで低下

     ドル円は100円前半で小動き。99.50円に厚めの買いも置かれており、100円の節目を下回る水準では底堅さも感じられる。しかし上値も週前半までの102.50円、その後に101.50円まで水準を低下させた本邦輸出が背景と思われる戻り待ちのオーダーが、足元では100.50円の厚めの売りとなって覆い被さってきたもよう。ここからの上昇を一層鈍くしそうだ。

  • 2016年08月19日(金)20時14分
    来週のスイスフラン「もみあう展開か、ユーロ・円の相場動向を意識した値動きに」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフランはもみあう展開となりそうだ。ユーロ・円の相場動向を意識した取引が主体となりそうだ。米9月利上げ観測の後退で、リスク選好的なドル買い・円売りは縮小している。ユーロ買い・円売りの取引が増えない場合、スイスフランの対円レートはやや上げ渋る可能性がある。○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・23日:7月貿易収支(6月:+35.5億スイスフラン)
    ・予想レンジ:103円00銭-106円00銭

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  • 2016年08月19日(金)20時13分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、原油先高観や米指標改善期待が下支え要因に」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。産油国が9月の会合で増産凍結を再協議するとの期待が根強く、引き続きNY原油先物の先高観がカナダドルの下支えとなる。また、米国経済の回復基調維持もカナダドル買いにつながり、7月米新築住宅販売、7月米耐久財受注、4-6月期米国内総生産(GDP)改定値が手掛かり材料になりそうだ。○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:76円50銭-79円50銭

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  • 2016年08月19日(金)20時12分
    19日の豪ドル・円概況:対円レートは反落、短期筋の豪ドル売り強まる

     19日のアジア市場で豪ドル・円は反落。午前中に76円97銭まで買われたが、短期筋などの豪ドル売り・米ドル買いが活発となったことから、76円11銭まで下落した。18日発表された7月豪雇用統計では失業率は5.7%に低下し、全体の雇用者数は前月比+2.62万人となったが、正規雇用者数は4.54万人減少した。労働参加率は64.9%で6月実績と同水準であり、7月雇用統計は特に強い内容ではないとの見方が浮上している。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:76円11銭−76円97銭。

    ■今後のポイント
    ・76円近辺で豪ドル買い興味残る
    ・7月豪失業率は5.7%に低下

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  • 2016年08月19日(金)20時12分
    来週の英ポンド「もみあいか、英GDP改定値が手掛かり材料に」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円はもみあいか。欧州連合(EU)離脱に伴う英国の実体経済への懸念は強いが、足元で発表された経済指標は予想上振れが目立ち、ポンドは上昇基調となっている。26日発表の4-6月期国内総生産(GDP)改定値が上方修正されれば、ポンドの押し上げ要因となりそうだ。ただ、上昇ペースが鈍化するブレント原油価格がポンドの重石になる可能性も。○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・26日:4-6月期国内総生産改定値(前年比予想:+2.2%、速報値:+2.2%)
    ・予想レンジ:129円00銭-134円00銭

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  • 2016年08月19日(金)20時11分
    来週のNZドル「もみあいか、7月貿易収支に注目」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円はもみあいか。4-6月期の雇用統計の改善、生産者物価指数(産出)がプラス転換を受けて、NZ準備銀行(中央銀行)の追加利下げ観測は一時的に後退しており、引き続きNZドルの下支えとなる。7月貿易収支が手掛かり材料になるが、貿易赤字が予想されており、予想通りならば、NZドルの上昇を抑える要因となる。○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・24日:7月貿易収支(予想:-3億NZドル、6月:+1.27億NZドル)
    ・予想レンジ:71円00銭-74円00銭

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  • 2016年08月19日(金)20時10分
    来週の豪ドル「もみあいか、追加利下げ観測後退が引き続き下支え」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円はもみ合いか。前週発表の豪準備銀行(中央銀行)の8月理事会議事要旨は新たな材料とならず、7月雇用統計(失業率)が改善したことから、追加利下げ観測は後退したままであり、引き続き豪ドルの下支えとなる。9月6日開催予定の豪準備銀行理事会について、現時点で市場は政策金利(1.50%)の据え置きを予想している。○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:75円00銭-78円00銭

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  • 2016年08月19日(金)20時09分
    来週のユーロ「底堅い展開か、原油高期待でユーロ買い」

    [ユーロ]
     来週のユーロ・ドルは底堅い展開か。米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利上げ観測が後退し、ユーロ選>好地合いが続きそうだ。26日のジャクソン・ホールでのイエレン議長による講演でハト派的な発言が聞かれれば、ユーロ買い・ドル売りが強まるだろう。一方、購買担当者景気指数(PMI)などの経済指標でユーロ圏経済の弱さが意識されれば、ユーロの上値を抑える材料に。
    ・予想レンジ:1.1250ドル-1.1450ドル

    「底堅い展開か、イエレンFRB議長の発言内容を見極める展開」
     来週のユーロ・円は底堅い展開か。米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ時期をめぐりドルの値動きに影響されやすい展開となりそうだ。イエレン議長の発言がハト派的な内容だとユーロ買い・ドル売りが強まり、ユーロ・円は上昇が見込まれる。一方で、ドル・円が大きく下落するようだとユーロ・円は下押しされる可能性もあるだろう。○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・23日:8月マークイット製造業PMI(予想:52.0、7月:52.0)
    ・23日:8月マークイットサービス業PMI(予想:53.0、7月:52.9)
    ・予想レンジ:112円00銭-116円00銭

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  • 2016年08月19日(金)20時07分
    来週のドル・円「ドル・円の上値はやや重いままか、米利上げ時期を見極める展開」

    [ドル・円]
     来週はドルの上値はやや重いままとなりそうだ。米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ時期をめぐり、26日に予定されるイエレン議長の講演や4-6月期米国内総生産(GDP)改定値が注目される。連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーでも見解の違いがみられることから、売り買いが交錯しそうだ。

     8月5日に発表された7月の米非農業部雇用者数は予想を大きく上回り、早ければ9月にも引き締めが決定されるとの期待が高まったが、その後発表された7月消費者物価指数や7月小売売上高は低調な内容だった。早期利上げ期待は大きく後退し、ドル売りがやや優勢となっている。4-6月期GDP改定値が下方修正された場合は、年内利上げ観測が一段と低下しそうだ。

     最大の目玉はジャクソン・ホールで行われるイエレン議長の講演か。7月26-27日に開催されたFOMCでは雇用の伸びなどに関して意見が分かれ、全体のトーンとしてはややハト派と市場では受け止められた。これまで引き締めには前向きなスタンスを示してきたイエレン議長が、ハト派的な発言をすれば9月利上げの可能性はなくなり、ドル売り材料となりそうだ。

    一方、主要国の株価は引き続きドルの値動きに影響を与える見通し。特に米国株が底堅い動きを続けた場合、ドルのサポート要因となろう。

    【経済シンポジウム(ジャクソン・ホール会議)】(25-27日開催予定)
     カンザスシティ連銀主催のイベントで、26日に予定されるイエレンFRB議長による講演が最大の注目イベントか。他の金融当局者の発言も聞かれる見通しで、FOMCメンバーの考え方の違いが鮮明に。

    【米・4-6月期国内総生産(GDP)改定値】(26日発表予定)
     4-6月期米国内総生産(GDP)改定値は前期比年率+1.2%を+1.1%への下方修正が予想されている。足元で発表された米雇用統計は予想を下振れるものが目立っており、GDPが下方修正された場合は年内利上げ観測が一段と低下しそうだ。

    ・予想レンジ:98円00銭-102円00銭


    ・8月22日-26日に発表予定の主要経済指標のポイントは次の通り。

    ○(米)7月新築住宅販売件数 23日(火)午後11時発表予定
    ・予想は57.5万戸
     参考となる6月実績は、年率換算で前月比+3.5%、59.2万戸となった。販売件数は2008年2月以来の高い水準を記録した。住宅ローン金利が低位で推移していることや雇用環境の改善が販売件数を押し上げた。7月については販売価格の上昇を意識して反動減の可能性があるが、米北東部や南部の販売件数が増えた場合、6月実績に近い水準となる可能性がある。

    ○(米)7月中古住宅販売件数 24日(水)午後11時発表予定
    ・予想は555万戸
     全米不動産協会(NAR)によると6月の中古住宅販売件数は、年率換算で557万戸。販売件数は市場予想をやや上回っており、4カ月連続で増加した。7月については、新築住宅価格が上昇していることから、中古住宅の需要増が予想されており、6月実績並みの水準となる可能性がある。低水準の住宅ローン金利も購入増加を促す一因となっているようだ。

    ○(米)7月耐久財受注 25日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想は前月比+3.5%
     参考となる6月実績は前月比-3.9%。輸送機器は大幅に減少した。民間航空機・航空機部品の受注減が要因。7月については輸送機器関連の受注がある程度持ち直すとみられており、6月に減少した反動で増加する見込み。市場予想は妥当な水準か。

    ○(日)7月全国消費者物価コア指数 26日(金)午前8時30分発表予定
    ・予想は前年比-0.4%
     参考となる6月実績は前年同月比-0.4%で下落率は市場予想を上回った。7月についてはエネルギー価格の下落率が縮小することから、全体の下落率もやや縮小する見込み。ただし、テレビ、PCの価格は低下傾向にあることから、市場予想は妥当か。

    ○(米)4-6月期国内総生産改定値 26日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は前期比年率+1.1%
     参考となる4-6月期の速報値は前期比年率+1.2%。個人消費は堅調だったが、設備投資や在庫投資は弱含みとなった。改定値では個人消費は変わらずとなりそうだが、設備投資と在庫投資はやや上方修正される可能性がある。市場予想は前期比年率+1.1%だが、速報値から上方修正される可能性は残されている。

    ○日米の主な経済指標の発表予定は、23日(火):(米)8月マークイット製造業PMI、(米)8月リッチモンド連銀製造業指数、25日(木):(米)8月マークイットサービス業PMI

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  • 2016年08月19日(金)19時50分
    ■LDN午前=ドルに買い戻し、週末で調整主体

     ロンドン午前の為替市場では、わずかにドルが買い戻された。年内の米利上げ見送り観測を背景に今週のドルインデックスは6月24日以来の低水準を塗り替えたが、本日は調整主体の売買となっている。原油生産量の凍結期待から上昇が続いているNY原油価格も48.75ドルまで上値を伸ばした後は失速気味。

     ユーロドルは1.1304ドル、ポンドドルは1.3110ドル、ドル/加ドルは1.2848加ドル、豪ドル/ドルは0.7599ドルまでドル高推移。対ドルでの欧州通貨安や資源国通貨安に合わせて、ユーロ円は113.23円、ポンド円は131.28円、豪ドル円は76.11円、加ドル円は77.96円まで安値を更新したが、下値は限定的。ドル円は100円前半でこう着した。主要な欧州株価指数は弱含み。週初から調整売りに押されている。

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