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2016年09月20日(火)のFXニュース(4)

  • 2016年09月20日(火)15時03分
    日経平均大引け:前週末比27.14円安の16492.15円

    日経平均株価指数は、前週末比27.14円安の16492.15円で引けた。東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、101.85円付近。

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  • 2016年09月20日(火)14時36分
    ■東京午後=ドル円こう着、波乱必至の日銀決定会合に向けて

     東京タイム午後、ドル円は101円後半で小動きを続けている。今日と明日に行われる日銀金融政策決定会合と米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発を控えて、売買が見送られている。午前のドル円は実需の決済を交えて101.76円から102.06円まで振幅したものの、値幅はわずかだった。

     ユーロ円は113円後半、ポンド円は132円後半、豪ドル円は76円後半でもみ合い。日経平均株価のこう着感も強かった。日銀金融政策決定会合に対する思惑は様々だが、値動きに反映されるほど思惑に偏りはないようだ。

     ユーロドルは1.11ドル後半、ポンドドルは1.30ドル前半、豪ドル/ドルは0.75ドル前半、NZドル/ドルは0.73ドル前半で推移。円相場と同様にドル相場の値動きは鈍かった。ただ、乳製品の国際価格であるGDT価格指数の発表を控えてNZドルが小高かった。最近、乳製品価格は回復に向かっている。乳製品はNZの主要な輸出品。

  • 2016年09月20日(火)14時31分
    ドル・円:ドルは小動き、台風も加わり売買手控え

     ドル・円は101円80銭付近で小動きとなっている。日経平均が再びマイナス圏で推移するなど日本株は様子見姿勢が強まっており、為替市場も動意薄に。一部市場関係者は「日米の金融政策が発表されるうえ、台風が横断しているなか、積極的に売買する気は起きない」とコメントしている。

     ここまでのドル・円は101円79銭から102円06銭、ユーロ・円は113円78銭から113円95銭、ユーロ・ドルは1.1172ドルから1.1180ドルで推移している。

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  • 2016年09月20日(火)13時59分
    NZSX-50指数は7308.94で取引終了

    9月20日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+30.82、7308.94で取引終了。

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  • 2016年09月20日(火)13時59分
    NZドル10年債利回りは上昇、2.60%近辺で推移

    9月20日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.60%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2016年09月20日(火)13時59分
    NZドルTWI=78.3

    NZ準備銀行公表(9月20日)のNZドルTWI(1979年=100)は78.3となった。

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  • 2016年09月20日(火)12時57分
    ドル円、小幅高の場面では輸出の売り観測

     ドル円は102.06円まで小幅高となる場面はあったが、上値は限定的。本邦輸入のドル買い買いが輸出のドル売りに帳消しにされたという観測があった。目先は101.50円に買いが置かれているものの、明日の日銀金融政策決定会合の結果公表に向けてオーダーを預けておくような市場参加者は乏しいか。

  • 2016年09月20日(火)12時48分
    ユーロ円、厚みのあるオーダーは見当たらず

     ユーロ円は114円ちょうど付近で推移。113.00円に買いが観測されているほか、115.00円には売りオーダーが置かれているようだが、厚みのある注文ではないようだ。値動きを一時的に抑えそうなオーダーは見当たらない。

  • 2016年09月20日(火)12時47分
    上海総合指数0.07%安の3024.076(前日比-1.975)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.07%安の3024.076(前日比-1.975)で午前の取引を終えた。ドル円は101.89円付近。

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  • 2016年09月20日(火)12時32分
    ドル・円:ドル伸び悩み、日米の中銀会合を前に売買手控えも

     20日午前の東京外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開。日経平均株価の切り返しを受け、一時102円を回復したが、今日と明日開催の日銀金融政策決定会合と米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に積極的なドル買いを手控える動きがみられる。

     ドル・円は101円後半で寄り付き、101円79銭を下値にもみあった後、日経平均が前週末比100円超安の水準からプラス圏に切り返したことを好感し、ドルは値を戻す展開に。ポジション調整のドル買いが観測され、ドルは一時102円06銭まで上昇した。

     ただ、今日と明日の日米の中銀会合を前に積極的な買いを手控える動きが観測されており、ドル買い一服後は再び101円台での推移となった。

     ランチタイムの日経平均はプラス圏推移が続いており、日経平均は後場も買いが続くと予想される。ただ、午後の取引でも株高を意識したドル買いは入りやすいものの、円高リスクを警戒した動きが広がる可能性もあろう。

     ここまでドル・円は101円79銭から102円06銭、ユーロ・円は113円78銭から113円95銭、ユーロ・ドルは1.1172ドルから1.1180ドルで推移している。

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  • 2016年09月20日(火)12時31分
    日経平均後場寄り付き:前週末比28.85円高の16548.14円

    日経平均株価指数後場は、前週末比28.85円高の16548.14円でスタート。東京外国為替市場、ドル・円は12時30分現在、101.89円付近。

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  • 2016年09月20日(火)12時23分
    ドル伸び悩み、日米の中銀会合を前に売買手控えも

    20日午前の東京外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開。日経平均株価の切り返しを受け、一時102円を回復したが、今日と明日開催の日銀金融政策決定会合と米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に積極的なドル買いを手控える動きがみられる。

    ドル・円は101円後半で寄り付き、101円79銭を下値にもみあった後、日経平均が前週末比100円超安の水準からプラス圏に切り返したことを好感し、ドルは値を戻す展開に。ポジション調整のドル買いが観測され、ドルは一時102円06銭まで上昇した。

    ただ、今日と明日の日米の中銀会合を前に積極的な買いを手控える動きが観測されており、ドル買い一服後は再び101円台での推移となった。

    ランチタイムの日経平均はプラス圏推移が続いており、日経平均は後場も買いが続くと予想される。ただ、午後の取引でも株高を意識したドル買いは入りやすいものの、円高リスクを警戒した動きが広がる可能性もあろう。

    ここまでドル・円は101円79銭から102円06銭、ユーロ・円は113円78銭から113円95銭、ユーロ・ドルは1.1172ドルから1.1180ドルで推移した。

    【要人発言】

    ・豪準備銀議事要旨

    「豪ドル高は経済の調整を複雑化する可能性」

    「豪ドル安が貿易セクターを引き続き支援」

    「現在の政策スタンスは成長・インフレ目標と一致」

    ・関係筋

    「年金強制徴収の対象拡大へ(日経)」

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  • 2016年09月20日(火)12時19分
    原油先物の時間外取引は43ドル台前半

    通常取引時間時は反発。10月限は、高値は0時12分の44.15ドル、安値は3時25分の43.20ドル。リビアの原油積み出しが武装勢力との衝突で停止されたことから、需給悪化への警戒感が後退し買われた。ただ、26-28日にアルジェリアで開催する予定の石油輸出国機構(OPEC)の非公式会合では、市場安定に向けた話が出ないとのコメントが一部で伝わったことから上値は重くなった。終値は、0.27ドル高の43.30ドル。原油先物の時間外取引は、11時56分現在で0.24ドル安の43.06ドル。

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  • 2016年09月20日(火)11時47分
    ■東京午前=様子見ムード、ドル円は102円近辺

     東京午前の為替相場はもみ合い。日米金融政策イベントを前に積極的な売買は見送られている。反落してスタートした日経平均が、プラス圏に浮上するなど底堅い動きとなり、小幅の円売りが見られた。ただ、ドル円の買い戻しは102.06円までと、上値は重い。今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げの先送りと、日銀金融政策決定会合でマイナス金利の深掘りなどが見込まれているが、この政策イベントがドル高・円安につながらないとの見方も多い。

     6日に開催された豪準備銀行(RBA)金融政策決定理事会の議事録が公表されたが、手かがりになりそうな内容は乏しく、豪ドルの反応は限定的。豪ドル/ドルは0.7554ドル、豪ドル円は77円ちょうどまでじり高。同議事録で、現在の金融政策スタンスは経済成長見通しや物価目標と方向性が一致しているとの認識が示された。

     また、ユーロドルは1.11ドル後半、ポンドドルは1.30ドル半ばでもみ合い。対円ではわずかに買いが優勢も、ユーロ円は114円近辺、ポンド円は133円近辺で小幅な値動き。

     午後もイベントを控えた様子見ムードが続くだろう。ドル円は102円を挟んだ小幅の上下が見込まれる。

  • 2016年09月20日(火)11時33分
    日経平均前場引け:前週末比18.61円高の16537.90円

    日経平均株価指数は、前週末比18.61円高の16537.90円で前場引け。東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、101.95円付近。

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