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• 2016年10月07日(金)17時30分

  英・8月鉱工業生産指数など

  英・8月鉱工業生産指数(前月比)

  前回：+0.1% 予想：+0.1% 結果：-0.4%

  英・8月製造業生産指数(前月比)

  前回：-0.9% 予想：+0.4% 結果：+0.2%

  英・8月貿易収支

  前回：-117.64億GBP(改訂：-95.06億GBP) 予想：-112.50億GBP 結果：-121.12億GBP

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• 2016年10月07日(金)17時25分

  【まもなく】英・8月貿易収支の発表です（日本時間17：30）

  　日本時間7日午後5時30分に英・8月貿易収支が発表されます。

  ・英・8月貿易収支
  ・予想：-112.5億ポンド
  ・7月：-117.64億ポンド

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• 2016年10月07日(金)17時24分

  【まもなく】英・8月鉱工業生産の発表です（日本時間17：30）

  　日本時間7日午後5時30分に英・8月鉱工業生産が発表されます。

  ・英・8月鉱工業生産
  ・予想：前月比+0.1％
  ・7月：+0.1％

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• 2016年10月07日(金)17時13分

  ハンセン指数取引終了、0.42％安の23851.82（前日比-100.68）

  香港・ハンセン指数は、0.42％安の23851.82（前日比-100.68）で取引を終えた。17時12分現在、ドル円は103.87円付近。

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• 2016年10月07日(金)16時19分

  ドル円は103.90円付近、英株は小反発してスタート

  　ドル円は103.90円付近で推移。時間外の米10年債利回りは最近の高い水準となる1.74％付近に持ち直し、ドル円の下値を支えている。一方で、ドルストレートのさえない値動きに合わせ、クロス円は軟調地合いで推移。ユーロ円は115.40円付近、ポンド円は129.20円近辺、豪ドル円は78.70円付近と本日安値からの戻りは鈍い。英FTSE100は小反発でスタートするも、独DAX指数や仏CAC40は続落して寄り付いた。

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• 2016年10月07日(金)16時01分

  ユーロドルは1.1108ドルまで下押し、日通しの安値更新

  　ユーロドルは1.1108ドルまで下押し、日通しの安値を更新した。ユーロ円は115.50円付近と本日安値圏で推移している。このほか、ポンドドルは1.2440ドル付近、豪ドル／ドルは0.7575ドル前後、NZドル／ドルは0.7130ドル付近と、ドル買い優勢で推移。

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• 2016年10月07日(金)15時45分

  仏・8月貿易収支など

  仏・8月貿易収支

  前回：-45.05億EUR（改訂：-42.61億EUR） 予想：-38.50億EUR 結果：-42.55億EUR

  仏・8月経常収支

  前回：-26億EUR（改訂：-29億EUR） 予想：N/A 結果：-21億EUR

  仏・8月財政収支

  前回：-808億EUR 予想：N/A 結果：-960億EUR

  仏・8月鉱工業生産指数(前月比）

  前回：-0.6%（改訂：-0.5%） 予想：+0.6% 結果：+2.1%

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• 2016年10月07日(金)15時42分

  米雇用統計が予想通りならドル買い地合い継続

  [今日の海外市場]

  　今日の欧米市場では、米国の9月雇用統計が注目される。予想通りの内容なら連邦準備理事会(FRB)の年内利上げ観測が高まり、ドル・円はドル買い地合いが継続する見通し。なお、朝方のアジア市場でポンドが一時急落する波乱がみられ、ポンドの不安定な動きにも引き続き留意が必要かもしれない。

  　今晩21時半発表の米9月雇用統計は、失業率が4.9％（前回4.9％）、非農業部門雇用者数は前月比+17.2万人（同+15.1万人）、平均時給は前月比+0.3％（同+0.1％）と予想されている。特に注目される非農業部門雇用者数が予想通りの内容であれば、FRBの年内利上げ観測を背景としたドル買いにつながる見通し。ただ、+15万人を下回ると国内総生産（GDP）を押し下げるとの見方もあり、ドル売り要因になる可能性がある。逆に6-8月の修正後の平均+19.3万人を上回ればドル買いが一段と強まろう。

  　5日に発表された米国の9月ISM非製造業総合指数が堅調となったほか、6日発表の新規失業保険申請件数は予想外の減少となり、雇用情勢の改善が示されたことで、年内利上げを見込んだドル買い・円売りの流れが続く状況にある。雇用統計でその流れが一段と強まるのかが見所になるが、日本時間10日午前に予定される米大統領候補者のTV討論会での「トランプ・リスク」への警戒から、ドルの上げ幅は限定的になる可能性もある。(吉池威)

  【今日の欧米市場の予定】
  ・17:30 英・8月鉱工業生産（前月比予想：+0.1％、7月：+0.1％）
  ・17:30 英・8月貿易収支（予想：-112.5億ポンド、7月：-117.64億ポンド）
  ・21:30 米・9月非農業部門雇用者数（予想：+17.2万人、8月：+15.1万人）
  ・21:30 米・9月失業率（予想：4.9％、8月：4.9％）
  ・21:30 米・9月平均時給（前月比予想：+0.3％、8月：+0.1％）
  ・23:30 フィッシャー米FRB副議長講演（国際金融協会）
  ・01:45 メスター米クリーブランド連銀総裁基調あいさつ
  ・04:00 米・8月消費者信用残高（前月比予想：+165.00億ドル、7月：+177.13億ドル）
  ・04:00 ジョージ米カンザスシティー連銀総裁が討論参加（国際金融協会）
  ・05:00 ブレイナード米FRB理事が討論参加（国際金融協会）

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• 2016年10月07日(金)15時36分

  豪S&P/ASX200指数は5467.39で取引終了

  10月7日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-15.64、5467.39で取引終了。

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• 2016年10月07日(金)15時36分

  豪10年債利回りは上昇、2.172％近辺で推移

  10月7日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.007％の2.172％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2016年10月07日(金)15時36分

  豪ドルTWI＝64.0（0.0）

  豪準備銀行公表（10月7日）の豪ドルTWIは64.0となった。
  （前日末比0.0）

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• 2016年10月07日(金)15時24分

  【速報】独・8月鉱工業生産は予想を上回り+2.5％

  　日本時間7日午後3時に発表された独・8月鉱工業生産は予想を上回り、前月比+2.5％となった。

  【経済指標】
  ・独・8月鉱工業生産：前月比+2.5％（予想：+1.0％、7月：-1.5％）

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• 2016年10月07日(金)15時24分

  ドル円は104円手前で推移、クロス円は戻りが鈍い

  　ドル円は104円手前で推移。東京タイムには調整が入り103.54円まで沈んだが、やや水準を戻している。一方で、ドルストレートが軟調に推移していることもあり、クロス円も戻りが弱い。ユーロ円は115.60円付近、豪ドル円は78.70円付近、NZドル円は74.10円付近、加ドル円は74.10円付近と本日の安値圏で推移。ポンド円は129.45円前後と引き続き1円以上に水準を下げている。

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• 2016年10月07日(金)15時13分

  ドル・円：円下げ渋り、ポンド安への警戒継続

  　円はドルやユーロ、豪ドルなど主要通貨に対して下げ渋る展開となっている。英国の欧州連合（EU）離脱の交渉開始に向けフランスのオランド大統領が「経済への深刻な影響もいとわない厳しいものになる」などと発言し、英国経済の懸念が強まったことでポンド売りが大きく売られた。ポンド安への警戒は弱まっておらずリスク回避的な円買いは継続しているようだ。

  　ここまでドル・円の取引レンジは103円54銭から104円03銭、ユーロ・円は115円22銭から115円99銭、ユーロ・ドルは1.1118ドルから1.1153ドルで推移している。

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• 2016年10月07日(金)15時12分

  独8月鉱工業生産は大幅に上振れも、ユーロは売り優勢で推移

  　独8月鉱工業生産は前月比+2.5％と市場予想の+0.8％を大幅に上振れ、今年1月以来の伸びとなった。指標結果へのユーロの反応は薄く、引き続きユーロ売り優勢で推移している。ユーロドルは1.1120ドル近辺と本日安値圏で推移し、ユーロ円も115.60円付近で戻りは鈍い。

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