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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2016年10月07日(金)のFXニュース(7)

  • 2016年10月07日(金)19時30分
    7日の豪ドル・円概況:対円レートは上げ渋り、米長期金利上昇などが嫌気される

     7日の豪ドル・円は上げ渋り。米ドル高・円安の動きが一服したことや短期筋などの豪ドル売り・米ドル買いが増えたことが要因。米長期金利の上昇を意識した豪ドル売り・米ドル買いのフローが増えたことで豪ドル・円の取引でも豪ドル売りが勝る展開となった。豪ドル・ドルは0.7590ドルから0.7561ドルで推移した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:78円33銭−78円90銭。

    ■今後のポイント
    ・78円以下で豪ドル買い興味残る
    ・米長期金利の上昇はリスク選好的な豪ドル買いを抑制

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  • 2016年10月07日(金)19時12分
    【ディーラー発】ポンド売り再燃(欧州午前)

    欧州勢参入後、一連の英・経済指標が軒並み予想を下回りポンド売りが再燃。対ドルでは1.2227付近まで値を落とし、対円でも128円を割り込むと126円80銭付近まで下落した。一方、ドル円は米債利回りが上昇したものの反応は限られ103円後半での小幅な値動きに終始。他クロス円は目新しい材料に乏しくユーロ円が115円半ばで揉み合い、豪ドル円も78円60銭前後で膠着している。19時12分現在、ドル円103.736-746、ユーロ円115.462-482、ユーロドル1.11301-309で推移している。

  • 2016年10月07日(金)18時45分
    来週のスイスフラン「105円前後でもみあう展開か、米ドル高・円安継続の影響も」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は105円前後でもみあう展開となりそうだ。米ドル高・円安が継続しており、リスク回避的な円買いは縮小している。ユーロは対円で下げ渋る可能性があることも意識されそうだ。スイス中央銀行は通貨高阻止の方針を堅持しているが、ユーロ・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートはやや底堅い動きを見せる展開が予想される。○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・10日:9月失業率(8月:3.4%)
    ・予想レンジ:104円00銭-107円00銭

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  • 2016年10月07日(金)18時44分
    来週のカナダドル「やや強含みか、引き続き原油先高観が下支え」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円はやや強含みか。OPECの減産合意、米国内の原油在庫の減少傾向を受けた原油先高観が、引き続きカナダドルの下支えとなる。米9月小売売上高や生産者物価指数、10月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の発表などが注目されそうだ。○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:77円00銭-80円00銭

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  • 2016年10月07日(金)18時44分
    来週の英ポンド「弱含みか、経済の先行き不透明感強まる」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は弱含みか。原油高はプラス材料となるが、欧州連合(EU)離脱の交渉開始に向け英国経済の不透明感が急速に広がっている。経済指標の下振れなど嫌気してポンド売りが強まった場合、一段安となる可能性がありそうだ。○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:125円00銭-131円00銭

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  • 2016年10月07日(金)18時43分
    来週のNZドル「もみ合いか、11月利下げ観測が上値を抑える可能性」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円はもみ合いか。引き続き週内にNZ関連の主要材料が見当たらないことで、NZ準備銀行の11月利下げ観測がNZドルの重石となる。米連邦準備理事会
    (FRB)の年内利上げ観測を受けたドル買いでは、NZドルへの売り圧力の方が大きくなるとみられる。○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:72円50銭-75円50銭

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  • 2016年10月07日(金)18時43分
    来週の豪ドル「強含みか、中国の経済指標などが手掛かり材料に」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は強含みか。豪準備銀行(中央銀行)の早期利下げ観測の後退が、引き続き豪ドルの下支えとなりそうだ。米連邦準備理事会(FRB)の年内利上げ観測を受けたドル買いでは、円への売り圧力の方が大きくなるとみられる。国内関連の有力な手掛かり材料はなく、中国の9月貿易統計や9月消費者物価指数などの発表が注目されそうだ。○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:77円50銭-80円50銭

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  • 2016年10月07日(金)18時42分
    来週のユーロ「弱含みか、ECBは緩和策を維持する方針」

    [ユーロ]
     来週のユーロ・ドルはやや弱含みか。欧州中銀(ECB)の9月7-8日の理事会議事要旨で現行の緩和政策を続ける意向が明らかになり、ユーロ買いが弱まりそうだ。また、英国経済の先行き不透明感などでドル買い需要が高まっている。ただ、米大統領選を来月に控えて「トランプ・リスク」が意識されればユーロ売り・ドル買いは限定的となりそうだ。
    ・予想レンジ:1.1000ドル-1.1200ドル

    「もみあいか、原油高を意識した円売りも」
     来週のユーロ・円はもみあいか。石油輸出国機構(OPEC)非公式協議での産油国による減産合意を受け、原油価格の持ち直しを背景にリスク選好的な円売り中心の相場展開となりそうだ。一方、第2回米大統領選テレビ討論会などで民主党クリントン氏の共和党トランプ氏へのリードが縮小した場合には警戒感から円買い・ユーロ売りがやや強まる可能性もあろう。○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・12日:8月鉱工業生産(前年比予想:+0.3%、7月:-1.1%)
    ・14日:8月小売売上高(7月:+253億ユーロ)
    ・予想レンジ:113円50銭-117円50銭

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  • 2016年10月07日(金)18時41分
    来週のドル・円「ドルはやや底堅い展開か、原油高などを意識してリスク選好の円売り継続へ」

    [ドル・円]
     来週のドル・円はやや底堅い動きとなりそうだ。英国の欧州連合(EU)離脱の交渉開始に向け実体経済への懸念からドル選好地合いが強まっている。また、主要産油国の減産合意を背景に原油価格は持ち直しており、米長期金利の上昇が観測されていることから、リスク選好的な円売りに振れやすい。このため、ドル高・円安の基調は来週も続く見通し。

     ただ、米大統領候補者のテレビ討論会や支持率調査で民主党クリントン候補の支持率が低下し、共和党トランプ候補と拮抗すればリスク要因として意識される可能性があり、ドルの上昇は抑制されることになりそうだ。10月4日の副大統領候補によるテレビ討論会では、民主党ケーン上院議員、共和党ペンス・インディアナ州知事による直接対決はペンス氏がケーン氏をリードした。9日に予定される第2回の大統領候補者テレビ討論会が注目される。

     また、12日には9月20-21日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事録が公表される。足元の米経済指標はまちまちの内容だが、雇用や景況感に関する指標はやや強い内容であり、年内利上げへの期待は高まっている。しかしながら、議事録が来年の引き締めペース鈍化を示唆する内容だった場合、積極的なドル買いは手控えられる可能性がある。足元ではドル買い・円売り優勢の地合いだが、FOMC議事録公表後にドルの上値はやや重くなる可能性は残されている。

    【米大統領選第2回テレビ討論会】(9日開催予定)
     日本時間10日午前、民主党クリントン氏と共和党トランプ氏による第2回のテレビ討論会が行われる。9月26日の第1回はクリントン氏がリードし、ドル買い材料となった。ただ、その後の支持率調査では両者は接戦状態となっており、討論会の行方によっては波乱要因に。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録】(12日公表予定)
     9月20-21日に開催したFOMC会合の議事録では、年内利上げの可能性と今後の利上げペースに関する見解が注目される。特に、金利見通しの下方修正については来年の利上げペース鈍化につながる要因となることから、ドル売り材料になりやすい。

    ・予想レンジ:101円00銭−106円00銭


    ・10月10日-14日に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(日)8月経常収支 11日(火)午前8時50分発表予定
    ・予想は、+1兆5391億円
     参考となる7月実績は+1兆9382億円。25カ月連続で黒字を確保した。原油安で貿易収支が改善していることが要因。第1次所得収支は+1兆6938億円だった。9月については貿易・サービス収支が赤字となる可能性があるため、経常黒字額は縮小する見込み。

    ○(米)9月小売売上高 14日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は前月比+0.6%
     参考となる8月実績は-0.3%で予想を下回った。自動車、ガソリン、建設資材、食品サービスを除くコア小売売上高は—0.1%でこちらも予想を下回った。個人消費はさえない状態が続いているが、9月は衣料品、外食などが堅調さを保っており、8月に減少した反動で高い伸びとなる見込み。

    ○(米)9月生産者物価コア指数 14日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は前年比+1.2%
     参考となる8月実績は前月比+0.1%、前年比+1.0%。物価上昇率の鈍化懸念は後退しつつあるが、国内需要の増大によるインフレ加速の兆しは表れていない。9月については8月実績に近い物価上昇率となる可能性が高いとみられる。

    ○(米)10月ミシガン大学消費者信頼感指数速報 14日(金)午後11時発表予定
    ・予想は92.0
     参考となる9月実績は91.2。労働市場の改善が続いていることや小売関連の改善が予想されることから、10月の数字は9月実績をやや上回る可能性がある。市場予想は妥当な水準か。

    ○日米の主な経済指標の発表予定は、11日(火):(米)9月労働市場情勢指数、12日(水):(日)8月機械受注、(米)8月JOLT求人、14日(金):(米)8月企業在庫

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  • 2016年10月07日(金)18時40分
    ポンド売り再燃、鉱工業生産落ち込む

    [欧米市場の為替相場動向]

     ポンド・ドルは欧州市場で1.2461ドルから1.2373ドルまで下落している。この日発表の英国の8月鉱工業生産が予想外のマイナスに落ち込んだことや、8月貿易収支の赤字も拡大したことが売り材料になっている。ある外為ディーラーは「下値が見えない」とし、ポンドの不安定な動きを警戒しているようだ。

     ここまでドル・円の取引レンジは103円79銭から103円90銭、ユーロ・円は115円39銭から115円58銭、ユーロ・ドルは1.1110ドルから1.1132ドルで推移した。

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  • 2016年10月07日(金)17時56分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7037.16
     前日比:+37.20
     変化率:+0.53%

    フランス CAC40
     終値 :4473.92
     前日比:-6.18
     変化率:-0.14%

    ドイツ DAX
     終値 :10554.03
     前日比:-14.77
     変化率:-0.14%

    スペイン IBEX35
     終値 :8719.30
     前日比:-38.10
     変化率:-0.44%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :16552.30
     前日比:+60.68
     変化率:+0.37%

    アムステルダム AEX
     終値 :454.33
     前日比:-0.49
     変化率:-0.11%

    ストックホルム OMX
     終値 :1450.24
     前日比:-8.14
     変化率:-0.56%

    スイス SMI
     終値 :8154.84
     前日比:-15.60
     変化率:-0.19%

    ロシア RTS
     終値 :1006.07
     前日比:+1.82
     変化率:+0.18%

    イスタンブール・XU100
     終値 :77880.31
     前日比:-14.41
     変化率:-0.02%

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  • 2016年10月07日(金)17時50分
    本日の東京為替市場概況(103.78)

     今日の東京外為市場で、ドル・円は上げ一服となった。朝方、ポンド・ドルが1.2623ドルから一時1.1841ドルまで急落し、ポンド・円も131円27銭から121円62銭まで下落したことで、ドル・円でも円買いが優勢になり、104円03銭から103円54銭まで下落した。その後、ポンド・円が129円台まで買い戻されたことで、ドル・円も買い戻しが優勢になり、104円近辺まで反発した。

     朝方のポンド売りについては、フランスのオランド大統領が6日の講演で、英国のEU離脱交渉に対し、「経済への深刻な影響もいとわない厳しいものになる」、「断固とした態度で臨む必要がある」と述べたことが材料になったとの見方があった。

     ユーロ・円は115円99銭から一時115円22銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1153ドルから1.1104ドルまでじり安推移となった。

    ・17時時点:ドル・円103円80-90銭、ユーロ・円115円30-40銭
    ・日経平均:始値16883.12円、高値16895.13円、安値16820.21円、終値16860.09円
    (前日比39.01円安)

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  • 2016年10月07日(金)17時32分
    ドル・円上げ一服、ポンド乱高下を警戒

     今日の東京外為市場で、ドル・円は上げ一服となった。朝方、ポンド・ドルが1.2623ドルから一時1.1841ドルまで急落し、ポンド・円も131円27銭から121円62銭まで下落したことで、ドル・円でも円買いが優勢になり、104円03銭から103円54銭まで下落した。その後、ポンド・円が129円台まで買い戻されたことで、ドル・円も買い戻しが優勢になり、104円近辺まで反発した。

     朝方のポンド売りについては、フランスのオランド大統領が6日の講演で、英国のEU離脱交渉に対し、「経済への深刻な影響もいとわない厳しいものになる」、「断固とした態度で臨む必要がある」と述べたことが材料になったとの見方があった。

     ユーロ・円は115円99銭から一時115円22銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1153ドルから1.1104ドルまでじり安推移となった。

    ・17時時点:ドル・円103円80-90銭、ユーロ・円115円30-40銭
    ・日経平均:始値16883.12円、高値16895.13円、安値16820.21円、終値16860.09円
    (前日比39.01円安)

    【経済指標】
    ・日・8月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比-0.1%(予想:+0.4%、7月:+1.2%)
    ・日・8月景気動向指数・先行:101.2(予想:101.6、7月:100.0)
    ・独・8月鉱工業生産:前月比+2.5%(予想:+1.0%、7月:-1.5%)

    【要人発言】
    ・浅川財務官
    「G20で為替の話は今回出なかった」
    ・本田前内閣官房参与
    「日銀が次回の会合で追加緩和を」

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  • 2016年10月07日(金)17時32分
    【速報】英・8月貿易収支は予想を下回り-121.12億ポンド

     日本時間7日午後5時30分に発表された英・8月貿易収支は予想を下回り、-121.12億ポンドとなった。

    【経済指標】
    ・英・8月貿易収支:-121.12億ポンド(予想:-112.5億ポンド、7月:-95.06億ポンド←-117.64億ポンド)

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  • 2016年10月07日(金)17時31分
    【速報】英・8月鉱工業生産は予想を下回り-0.4%

     日本時間7日午後5時30分に発表された英・8月鉱工業生産は予想を下回り、前月比-0.4%となった。

    【経済指標】
    ・英・8月鉱工業生産:前月比-0.4%(予想:+0.1%、7月:+0.1%)
    ・英・8月製造業生産:前月比+0.2%(予想:+0.4%、7月:-0.9%)

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