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2016年10月07日(金)のFXニュース(8)

  • 2016年10月07日(金)21時31分
    【速報】米・9月非農業部門雇用者数は予想を下回り+15.6万人

     日本時間7日午後9時30分に発表された米・9月非農業部門雇用者数は予想を下回り、+15.6万人となった。9月失業率は5.0%だった。

    【経済指標】
    ・米・9月非農業部門雇用者数:+15.6万人(予想:+17.2万人、8月:+16.7万件←+15.1万人)

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  • 2016年10月07日(金)21時30分
    米・9月非農業部門雇用者数など

    米・9月非農業部門雇用者数

    前回:+15.1万人(改訂:+16.7万人) 予想:+17.2万人 結果:+15.6万人

    米・9月失業率

    前回:4.9% 予想:4.9% 結果:5.0%

    カナダ・9月失業率

    前回:7.0% 予想:7.0% 結果:7.0%

    カナダ・9月新規雇用者数

    前回:+2.62万人 予想:+0.75万人 結果:+6.72万人

  • 2016年10月07日(金)21時20分
    ドル・円は103円90銭から103円60銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     7日のロンドン外為市場では、ドル・円は103円90銭から103円60銭まで下落した。米国の9月雇用統計の発表を控え、模様眺めムードが強いなか、ポンド・円の下落
    (129円台から126円台まで下落)に連れ安気味になった。

     ユーロ・ドルは1.1110ドルから1.1145ドルまで上昇。対ポンドでのユーロ買い波及や、独10年債利回りのプラス転換を受けて、ユーロ買いが優勢になった。ユーロ・円は115円38銭から115円59銭で推移した。

     ポンド・ドルは、1.2461ドルから1.2228ドルまで下落。英国の8月鉱工業生産が予想外のマイナスに落ち込んだことや、8月貿易収支の赤字が拡大したことをきっかけに、ポンド売りが再燃した。ドル・スイスフランは0.9808フランから0.9828フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・8月鉱工業生産:前月比-0.4%(予想:+0.1%、7月:+0.1%)
    ・英・8月製造業生産:前月比+0.2%(予想:+0.4%、7月:-0.9%)
    ・英・8月貿易収支:-121.12億ポンド(予想:-112.5億ポンド、7月:-95.06億ポンド←-117.64億ポンド)

    [要人発言]
    ・バシリアウスカス・リトアニア中銀総裁(ユーロ圏)
    「ECB政策委員会が資産購入のテーパリングを協議したことはない」

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  • 2016年10月07日(金)21時19分
    【まもなく】カナダ・9月失業率の発表です(日本時間21:30)

     日本時間7日午後9時30分にカナダ・9月失業率が発表されます。

    ・カナダ・9月失業率
    ・予想:7.0%
    ・8月:7.0%

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  • 2016年10月07日(金)21時18分
    【まもなく】米・9月失業率の発表です(日本時間21:30)

     日本時間7日午後9時30分に米・9月失業率が発表されます。

    ・米・9月失業率
    ・予想:4.9%
    ・8月:4.9%

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  • 2016年10月07日(金)21時18分
    【まもなく】米・9月非農業部門雇用者数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間7日午後9時30分に米・9月非農業部門雇用者数が発表されます。

    ・米・9月非農業部門雇用者数
    ・予想:+17.2万人
    ・8月:+15.1万人

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  • 2016年10月07日(金)21時18分
    ドル円は103.60円付近で推移、このあとは米雇用統計の発表

     ドル円は103.60円付近と本日安値近辺で推移。このあとに米雇用統計の発表を控え、ユーロドルは1.1140ドル近辺、ポンドドルは1.23ドル半ば、豪ドル/ドルは0.7580ドル近辺で推移。

  • 2016年10月07日(金)21時13分
    【NY為替オープニング】米9月雇用統計のポジティブサプライズに備える

    ◎ポイント

    ・米・9月非農業部門雇用者数(予想:+17.2万人、8月:+15.1万人)
    ・米・9月失業率(予想:4.9%、8月:4.9%)
    ・米・9月平均時給(前月比予想:+0.3%、8月:+0.1%)
    ・米・8月卸売在庫改定値(前月比予想:-0.1%、速報値:-0.1%)
    ・フィッシャー米FRB副議長講演
    ・メスター米クリーブランド連銀総裁基調あいさつ
    ・米・8月消費者信用残高(前月比予想:+164.50億ドル、7月:+177.13億ドル)
    ・ジョージ米カンザスシティー連銀総裁が討論参加(国際金融協会)
    ・ブレイナード米FRB理事が討論参加(国際金融協会)
    ・IMF・世銀年次総会(ワシントン、9日まで)

     7日のニューヨーク外為市場では米国の良好な労働市場が米連邦公開市場委員会
    (FOMC)による年内の利上げを正当化するとの見方にドル買いが継続すると見る。米雇用統計では雇用者数に加えて、賃金動向にも注目が集まる。市場予想は失業率が4.9%と8月と同様5%割れ、非農業部門雇用者数は前月比+17.4万人と、8月+15.1万人から伸びが拡大、平均時給も前月比で+0.3%と、8月+0.1%から伸びが拡大すると見られている。
    米金利先物市場での12月の利上げ確率は63.9%まで上昇した。サプライズを好まない米連邦準備制度理事会(FRB)は市場が60−70%前後、調整を織り込むと行動を起こす傾向にある。ゴールドマンサックスやJPモルガン銀のエコノミストはベンチマークとなる米10年債の利回りが年内に2%に達すると見ている。
    ハト派とされるメンバーも含めほとんどのFOMCメンバーは、FRBが労働市場とインフレで目標達成に近く「利上げは近い」と判断しているようだ。実際、アメリカの労働市場は最大雇用に達した証拠が多く見られる。雇用統計の非農業部門雇用者数では、昨年まで平均で各月20万人程度の雇用の増加が見られたが、本年に入り平均で20万人を割り込みペースの鈍化が見られる。このことも、労働市場が最大雇用に達した証拠と見られている。週次新規失業保険申請件数も過去最低水準に達した。米国経済で消費が7割を占めるため注目されていた9月ISM非製造業指数における雇用は57.2と、前月50.7から6.5ポイント上昇。上昇幅は1997年来で最大を記録した。
    市場エコノミストは、9月雇用統計で、非農業部門は17万人増と、15万人増から伸びが拡大すると見ている。ラッカー米リッチモンド連銀総裁は10万人程度での雇用増加でも労働市場が拡大している証拠となるとしている。たとえいくらか予想を下回ったとしても、雇用減少にでも陥らない限り利上げを正当化しそうだ。
    さらに大統領選挙を直前に控え、民主党に有利になるように政府が発表する10月の経済指標がポジティブサプライズとなるとの陰謀説も浮上した。ドル指数は96.76まで上昇。心理的節目となる95.91も突破しており、中期的にドル高基調が再燃した可能性がある。
    ポンドの下落が目立つ。英国の欧州連合(EU)離脱に関するコスト拡大が警戒されているようだ。対ドルでは一時1.2を割り込み31年ぶりの安値を更新した。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の108円30銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1160ドルを下回っている限り中期的な下落基調に入った可能 性。
    ドル・円103円74銭、ユーロ・ドル1.1140ドル、ユーロ・円115円50銭、ポンド1.2300ドル、ドル・スイスは0.9825フランで寄り付いた。

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  • 2016年10月07日(金)21時05分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:10月7日

    [欧米市場の為替相場動向]
    10月7日日本時間
    ・21:30 米・9月非農業部門雇用者数(予想:+17.2万人、8月:+15.1万人)
    ・21:30 米・9月失業率(予想:4.9%、8月:4.9%)
    ・21:30 米・9月平均時給(前月比予想:+0.3%、8月:+0.1%)
    ・21:30 カナダ・9月失業率(予想:7.0%、8月:7.0%)
    ・23:00 米・8月卸売在庫改定値(前月比予想:-0.1%、速報値:-0.1%)

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  • 2016年10月07日(金)20時44分
    【ディーラー発】ポンド買い戻し(欧州午後)

    午後に入り、英債利回りの上昇を背景にポンドの買い戻しが優勢に。対ドルでは1.2396付近まで、対円では128円61銭付近まで急反発し午前の下げ幅をほぼ埋めた。一方、原油価格の下落を受け資源国通貨が弱含み、豪ドル円は78円49銭付近まで値を下げ、カナダ円は78円ちょうど付近の安値圏で上値重く推移。また、米・雇用統計の発表を控える中、ドル円は米債利回りの伸び悩みも重なり103円60銭付近まで軟化している。20時44分現在、ドル円103.694-704、ユーロ円115.511-531、ユーロドル1.11393-401で推移している。

  • 2016年10月07日(金)20時25分
    ドル・円は103円90銭から103円67銭までじり安

    [欧米市場の為替相場動向]

     7日のロンドン外為市場では、ドル・円は103円90銭から103円67銭まで下落した。米国の9月雇用統計の発表を控え、模様眺めムードが強いなか、ポンド・円の下落に連れ安気味になっている。

     ユーロ・ドルは1.1110ドルから1.1143ドルまで上昇。対ポンドでのユーロ買い波及や、独10年債利回りのプラス転換を受けて、ユーロ買いが優勢になっているもよう。ユーロ・円は115円38銭から115円59銭で推移している。

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  • 2016年10月07日(金)20時25分
    東京為替サマリー(7日)

    ■東京午前=ポンド暴落、イベント前の調整は円買い傾向に

     東京タイム午前は、ハードブレグジットへの懸念が続くポンドが暴落。本日のイベント米雇用統計を意識して設定された対ドル1.2500ドルの大きめなオプション設定絡みの売り加速もあったようで、同水準を抜けて大きく下振れ。市場が荒れており公式な採用レートが特定しにくい状況で、安値として1.18ドル半ばや1.13ドル台が提示されるなど、取引プラットホームごとに数値がまちまちとなる混乱ぶりだった。その後は1.24ドル付近に戻す振れを見せている。ポンド円も121円半ばへ下振れ後、129円付近に戻すなど大きく上下。やはり対ドルレートの不確かさの影響でクロス円の安値特定は難しい。124円台の安値提示もあった。急落でアルゴリズム取引の売りが次々と誘発されたとの指摘も聞かれたが妥当な見方だろう。

     ユーロは昨日欧米タイムからの軟調推移を継続。ユーロドルは一時1.1118ドルと8月10日以来の安値、ユーロ円も115.22円まで下値を探った。

     ポンド下振れも一因となり、今夜に米雇用統計を控えた調整は円買い方向で進んだ。ドル円は一時103.54円まで下落。豪ドル円も78.33円、NZドル円は73.83円、加ドル円は78.23円まで水準を下げる場面があった。

     資源国通貨は対ドルでも売り先行。豪ドル/ドルは0.7561ドル、NZドル/ドルは0.7125ドルまで下落。ドル/加ドルは1.3244加ドルまで加ドル安となった。NY原油先物が50ドル半ばで底堅さを維持していることもあり資源国通貨も下げ渋ったが、豪ドル/ドル以外の戻りは鈍かった。

    ■東京午後=ドル円高止まり、年内の米利上げ観測で

     東京午後のドル円は103円後半で高止まり。昨日のNYクローズ以降は調整売りに押されているものの、安値は103.54円にとどまっている。年内の米利上げ観測が高まり、ドルのショートカバーが誘われやすくなっていることがドル円をサポートしている。米雇用統計の発表を控えて、ドル円の上振れ警戒感のほうが強いようだ。

     ユーロドルは1.1110ドルまで下落し、このところのレンジ下限を試している。1.11ドル前半を下抜いてくると、最近の取引レンジがシフトする可能性が高まる。ユーロ円は115.22円の安値をつけた後、115円半ばで推移。

     午前に暴落したポンドドルは1.24ドル半ばで下げ一服。ハードブレグジット観測がポンドの戻りを抑えているが、意図せずポンドのセリング・クライマックスが訪れたような格好となった。大きなテーマが無駄遣いされ、ポンドの売り意欲が削がれたような雰囲気がある。ポンド円は129円前半で推移。

     豪ドル/ドルは0.75ドル後半で小動き。豪ドル円は78.60円付近で下げ一服となっている。

  • 2016年10月07日(金)19時55分
    ■LDN午前=ドル高地合いで推移、ポンドは引き続き荒い値動き

     ロンドンタイム午前の為替相場はドル高地合いで推移した。時間外の米10年債利回りが1.74%付近に持ち直したこともあり、ドル買いが進む場面があった。

     ロンドンタイムに入ってもポンドは荒い値動きだった。英8月鉱工業生産は前月比-0.4%と、プラス予想に反して5月以来のマイナスとなった。同製造業生産も市場予想を下回る伸びと、英指標はややさえない結果となったが、指標結果へのポンドの動意は限定的。ただ、ポンドの神経質は動きは変わらず、ポンドドルは1.22ドル前半まで弱含んだほか、ポンド円は126円前半まで急落する場面もあった。ユーロドルは1.1104ドルまで小幅安。ユーロ円は115円半ばで上値が重かった。

     加ドルは原油相場の反落も重しとなり、軟調な動きとなった。ドル/ドルは1.3297加ドル、加ドル円は78.00円まで加ドル安となった。NZドル/ドルも0.7122ドルまでレンジ下限を拡大し、豪ドル/ドルは0.75ドル後半で上値が重い。また、NZドル円は74円ちょうど付近、豪ドル円は78円半ばで戻りは鈍かった。一方、米雇用統計の発表を控え、ドル円は高値圏の103円後半でもみ合い。

  • 2016年10月07日(金)19時50分
    LDN序盤=ドル円は103後半で推移、クロス円の戻りは弱い

    ・ドル円は103円後半で推移、クロス円は本日安値圏で戻りは弱い

    ・英指標に反応薄も、ポンド売り圧力は根強い

    ・時間外のNY原油先物は小反落し、ドル高地合いのなか加ドル売りが加速

  • 2016年10月07日(金)19時47分
    ポンド売り継続、ドル・円小動きもじり安

    [欧米市場の為替相場動向]

     ポンド・ドルが1.2228ドルまで下落した後、1.2345ドルまで戻す荒っぽい動きになっている。英中銀は東京朝方のポンド急落の原因について調査中とのこと。ドル・円は103円90銭から103円69銭までじり安推移であり、ポンド・円(129円台から126円台まで下落)にある程度引っ張れる展開になっているもよう。

     ここまでドル・円の取引レンジは103円69銭から103円90銭、ユーロ・円は115円38銭から115円58銭、ユーロ・ドルは1.1110ドルから1.1142ドルで推移した。

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