【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2017年06月02日(金)16時57分

  豪S&P/ASX200指数は5788.11で取引終了

  6月2日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+49.99、5788.11で取引終了。

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• 2017年06月02日(金)16時56分

  豪10年債利回りは上昇、2.412％近辺で推移

  6月2日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.016％の2.412％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2017年06月02日(金)16時56分

  豪ドルTWI＝63.2（0.0）

  豪準備銀行公表（6月2日）の豪ドルTWIは63.2となった。
  （前日末比0.0）

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• 2017年06月02日(金)16時56分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：7580.70
  　前日比：+36.93
  　変化率：+0.49％

  フランス CAC40
  　終値　：5363.34
  　前日比：+44.67
  　変化率：+0.84％

  ドイツ DAX
  　終値　：12790.14
  　前日比：+125.22
  　変化率：+0.99％

  スペイン IBEX35
  　終値　：10983.10
  　前日比：+102.10
  　変化率：+0.94％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：21122.90
  　前日比：+186.83
  　変化率：+0.89％

  アムステルダム AEX
  　終値　：530.79
  　前日比：+3.76
  　変化率：+0.71％

  ストックホルム OMX
  　終値　：1654.03
  　前日比：+12.70
  　変化率：+0.77％

  スイス SMI
  　終値　：9083.78
  　前日比：+58.86
  　変化率：+0.65％

  ロシア RTS
  　終値　：1030.64
  　前日比：-14.99
  　変化率：-1.43％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：98082.08
  　前日比：+716.29
  　変化率：+0.74％

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• 2017年06月02日(金)16時42分

  ドル・円は小じっかりの展開か、米雇用統計の上振れに期待

  　今日の欧米外為市場では、ドル・円は小じっかりの展開を予想する。前日発表された米経済指標から今晩の5月雇用統計は前回上振れが見込まれており、連邦準備制度理事会（FRB）の6月利上げ期待が高まればドルは短期的に112円台回復の可能性もあろう。

  　今晩は5月雇用統計が焦点で、失業率が4.4％（前回4.4％）、非農業部門雇用者数は前月比+18.0万人（同+21.1万人）、平均時給は前年比+2.6％（同+2.5％）が市場コンセンサス。前日発表された5月全米雇用報告は、民間部門雇用者数が前月比+25.3万人と、市場予想の同+18万人程度を大きく上回ったほか、5月ISM製造業景況指数は54.9と、前回の54.8をやや上回った。これらの指標から今晩の雇用統計も想定通りかそれ以上の伸びが見込まれ、6月利上げ期待が高まりそうだ。

  　前日の海外取引時間帯では、パウエルFRB理事の発言もドル買い要因になったとみられる。同理事は講演で、米国経済がほぼ想定通りに成長を維持すれば、「緩やかな利上げを続けることが適切」と述べた。また、その後のテレビとのインタビューで年3回の利上げを想定しているとの考えを示している。13-14日開催の連邦公開市場委員会（FOMC）での利上げに関しては明言を避けたものの、パウエル氏の見解は6月利上げを示唆したと市場では受け止めているようだ。

  　ドル・円は、アジア市場では日経平均株価の20000円回復が好感され、一時111円71銭まで値を切り上げた。今晩の雇用統計発表まで111円台半ば以上を維持し、同統計が予想を上回る内容となれば、112円台に上昇する可能性がある。ただ、来週は欧州中銀（ECB）理事会や英総選挙、米前連邦捜査局（FBI）長官の議会証言などの注目材料が集中し、イベント・リスクを回避するため、リスク選好的なドル買いは長続きしない可能性がある。

  【今日の欧米市場の予定】

  ・17:30 英・5月建設業PMI（予想：52.6、4月：53.1）
  ・18:00 ユーロ圏・4月生産者物価指数（前年比予想：+4.5％、3月：+3.9％）
  ・21:30 米・5月非農業部門雇用者数（予想：+18.0万人、4月：+21.1万人）
  ・21:30 米・5月失業率（予想：4.4％、4月：4.4％）
  ・21:30 米・5月平均時給（前年比予想：+2.6％、4月：+2.5％）
  ・21:30 米・4月貿易収支（予想：-461億ドル、3月：-437億ドル）
  ・21:30 カナダ・4月貿易収支（予想：-0.2億加ドル、3月：-1.4億加ドル）
  ・01:45 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演（経済見通し）
  ・02:00 カプラン米ダラス連銀総裁質疑応答

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• 2017年06月02日(金)16時42分

  欧州序盤ややユーロドル買い、一時1.1228ドル

  現在の推移（レンジ）  

  ユーロドル　1.1227ドル （1.1228/ 1.1212）
  ユーロ円　125.29円 （125.31/ 124.84）

  ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

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• 2017年06月02日(金)15時05分

  東京午後＝株式市場の好調さを背景に、クロス円が底堅い

  　東京午後の為替相場も、日経平均350円超の大幅高を背景にドル円・クロス円は底堅く推移した。1年半ぶりの日経平均2万円台乗せに投資家心理も改善しているようだ。ドル円は111.71円まで上値を伸ばした。ただ、本日NYタイムに発表される米5月雇用統計を前に積極的な取引は手控えられたもよう。
  　ユーロ円は125円前半が底堅く、125.31円まで上値を伸ばした。ポンド円は143円後半で小じっかりも、144円を超えるほどの勢いはまだない。スイスフラン（CHF）円は115円台乗せ、NZドル円も79円台乗せと強含んだ。豪ドル円は82円半ばでじり高。

  　ユーロドルは1.12ドル前半、ポンドドルが1.28ドル後半、ドルCHFは0.97CHF前半で小動き。豪ドル／ドルが0.73ドル後半、NZドル／ドルは0.7075ドル近辺で、クロス円の買いでサポートされている。
  　NY原油先物が48ドル割れと弱含んだ。加ドル円は82.65円近辺とレンジの高値圏で推移し、ドル／加ドルは1.35加ドル前半で小動きだった。

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• 2017年06月02日(金)15時02分

  日経平均大引け：前日比317.25円高の20177.28円

  日経平均株価指数は、前日比317.25円高の20177.28円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、111.63円付近。

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• 2017年06月02日(金)15時00分

  午後まとめ＝日経平均の力強さが、クロス円の下支え

  ・日経平均は後場も力強く、350円超の大幅高

  ・株高を支えにクロス円もじり高、NZドル円は79円台・スイスフラン円が115円台乗せ

  ・NY原油先物は時間外で頭重く、48ドル割れまで下落

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• 2017年06月02日(金)14時57分

  NZSX-50指数は7499.97で取引終了

  6月2日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+49.07、7499.97で取引終了。

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• 2017年06月02日(金)14時57分

  NZドル10年債利回りは上昇、2.77％近辺で推移

  6月2日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.77％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2017年06月02日(金)14時56分

  NZドルTWI＝76.8

  NZ準備銀行公表（6月2日）のNZドルTWI（1979年＝100）は76.8となった。

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• 2017年06月02日(金)14時38分

  ドル・円：ドル・円は一時伸び悩みも日本株の堅調地合いは継続

  　ドル・円は111円60銭台から一時111円50銭台にやや失速したが、111円60銭台を回復。日経平均株価が20000円台を突破し、その後も堅調地合いは継続しているが、今晩発表の米5月雇用統計を控え内容を見極めたいムードから、積極的なドル買いは入りにくいようだ。

  　ここまでのドル・円の取引レンジは111円31銭から111円68銭、ユーロ・円は124円84銭から125円27銭、ユーロ・ドルは1.1212ドルから1.1222ドルで推移した。

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• 2017年06月02日(金)14時27分

  ドル円111.71円まで上昇、クロス円一角も高値更新

  　今晩の米雇用統計を控え、値動きは鈍くなっているが、株高を背景にドル円・クロス円は堅調維持。ドル円は111.71円まで高値を更新し、ユーロ円は125.30円、豪ドル円は82.55円、NZドル円は79.05円まで上値を伸ばした。一方、ポンド円は144円大台を前に伸び悩み、143円後半での動きが続いている。

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• 2017年06月02日(金)14時05分

  【ディーラー発】ドル円、本日高値圏で揉み合い(東京午後)

  午前に強まったリスク選好の円売りが一服。日経平均が前日比360円超高まで続騰する中、ドル円は111円60銭前後の本日高値圏で揉み合い。クロス円ではユーロ円が125円20銭付近で、ポンド円が143円70銭付近で底堅く推移しているほか、豪ドル円が82円51銭付近まで上昇、NZドル円も78円98銭付近まで上値を伸ばすなどオセアニア通貨は一段高。一方、ユーロドルは手掛かり材料に欠け、1.1220前後で膠着状態となっている。14時05分現在、ドル円111.599-609、ユーロ円125.206-226、ユーロドル1.12195-203で推移している。

   

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