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2017年09月08日(金)のFXニュース(7)

  • 2017年09月08日(金)18時34分
    来週のNZドル「弱含みか、NZ総選挙に向けて売り圧力継続」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は伸び悩みか。NZ準備銀行(中央銀行)が一段のNZドル安期待を表明していることが、引き続きNZドル相場を圧迫する要因となる。また、9月23日のNZ総選挙を控え、野党が支持率でリードを広げる調査もみられ、NZ政治の先行き不透明感による売り圧力も続く。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:77円00銭-80円00銭

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  • 2017年09月08日(金)18時33分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、豪雇用統計の発表に注目」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)のロウ総裁が、「家計債務をさらに増やすような政策金利は、公共の利益にならない」と述べており、利下げ観測が完全に後退していることで豪ドルは売りづらい。8月雇用統計の発表が注目される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・14日:豪・8月失業率(予想:5.6%)
    ・予想レンジ:86円00銭-89円00銭

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  • 2017年09月08日(金)18時33分
    来週のユーロ「もみあいか、買い先行後に調整の売りも」

    [ユーロ]
     来週のユーロ・ドルはもみあいか。欧州中央銀行(ECB)理事会で金融緩和策の将来的な縮小が示されたことで、ユーロ買いが先行しそうだ。一方、19-20日開催の米連邦公開市場
    委員会(FOMC)を翌週に控え、14日発表の8月米消費者物価指数(CPI)が堅調となれば年内追加利上げへの期待が再燃し、ドルの買戻しが強まろう。
    ・予想レンジ:1.1850ドル−1.2150ドル


    「もみあいか、利益確定売りが増える可能性」
     来週のユーロ・円はもみあいか。欧州中央銀行(ECB)は将来的に金融緩和策を縮小すると予想されており、ユーロ買い基調は継続する見通し。ただし、買い一服後はポジション調整や利益確定の売りが見込まれる。また、北朝鮮の核・ミサイル開発をめぐる米朝対立で東アジア情勢の不安定化に警戒が続き、リスク回避的な円買いがユーロを押し下げる可能性もある。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・13日:7月鉱工業生産(前年比予想:+3.4%)
    ・15日:7月ユーロ圏貿易収支(6月:+266億ユーロ)
    ・予想レンジ:129円00銭-132円00銭

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  • 2017年09月08日(金)18時33分
    来週のドル・円「ドル・円はもみあいか、トランプ政策と米利上げ継続の可否を見極める展開」

    [ドル・円]
     来週のドル・円もみあいか。14日発表の8月消費者物価指数(CPI)など経済指標から、
    米連邦準備制度理事会(FRB)による年内追加利上げの可否を見極める展開となりそうだ。

     連邦準備制度理事会(FRB)が19-20日に開催する連邦公開市場委員会(FOMC)の会合では、政策金利は据え置きの公算だが、利上げ継続の方針を維持するかどうか注目される。
    ただ、大方の市場関係者の予想通り、FRBがバランスシートの縮小に踏み切った場合、ドル売りがさらに強まる可能性は低いとみられる。

     一方、トランプ大統領は、連邦政府の債務上限問題で民主党執行部と12月中旬までの短
    期引き上げ案で合意した。これにより米国債の債務不履行(デフォルト)懸念はひとまず
    後退し、トランプ政策実施への期待が広がっている。

     ただ、欧州中銀(ECB)理事会が債券買入れプログラムの縮小に関し、10月にも判断する見通しとなり、ユーロ買い・ドル売りが活発となっている。この動きはドル売り・円買い
    を促す要因になるとみられており、ドルの上値はやや重くなる見通し。

     また、引き続き北朝鮮による核・ミサイル開発を巡って米朝の対立は続いており、東ア
    ジア情勢の緊迫化が意識され、リスク回避的な円買いがただちに弱まることはないとみられる

    ・予想レンジ:106円00銭−110円00銭

    ・9月11日-15日に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)8月消費者物価コア指数 14日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想は前年比+1.6%
     参考となる7月実績は前年同月比+1.7%で伸び率は6月と同水準。家賃、医療ケアなどが上昇。8月については家賃、医療ケア価格の上昇率は7月実績をやや下回る可能性があることから、上昇率は7月実績を下回る可能性がある。

    ○(米)8月小売売上高 15日(金)午後9時30分結果判明
    ・予想は前月比+0.1%
     参考となる7月実績は前月比+0.6%。自動車販売の増加や裁量的支出の伸びが大きかったことが要因。ガソリン、建材、食品サービスを除いたコア売上高は前月比+0.6%。8月については7月に高い伸びを記録したことから、伸び率は7月実績を下回る見込みだが、個人消費はまずまず堅調さを保っており、市場予想は妥当な水準か。

    ○(米)8月鉱工業生産 15日(金)午後10時15分発表予定
    ・予想は、前月比+0.1%
     参考となる7月実績は前月比+0.2%で伸び率は市場予想をやや下回った。鉱業は前月比+0.5%、電気・ガスは+1.6%だったが、製造業は-0.1%。自動車・関連部品の生産が落ち込んだことが要因。8月については製造業がやや回復すると見られているが、大幅な伸びは期
    待できない。

    ○(米)9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報 15日(金)午後11時発表予定
    ・予想は、96.5
     参考となる8月のCB消費者信頼感指数は122.9で前月の改定値から2.9ポイント上昇。また、8月ミシガン大学消費者信頼感指数改定値は96.8だった。「現在の景況」が5.8ポイント上昇の151.2で、2001年7月以来約16年ぶりの高水準。9月については、消費者は経済、労働市場の力強さに自信を持っていることから、8月実績に近い水準になるとみられる。

    ○主な経済指標の発表予定は、11日(月):(日)7月機械受注、13日(水):(日)8月国内企業物価指数、(米)8月生産者物価指数、15日(金):(米)7月企業在庫

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  • 2017年09月08日(金)18時24分
    ドル・円は下げ渋り、ユーロ・ドルはいったん利食い売り

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は107円60銭台と本日安値圏で下げ渋る展開。米10年債利回りが2.03%台に戻しており、ドル売りはやや後退気味になっているもよう。ユーロ・ドルも利益確定売りからか、1.20ドル台いったん下げている。しかし、ユーロ買いが入りやすい地合いは続き、この後、ユーロ買い再開、ドル売り、ドル・円下落となる可能性が残る。

     なお、17時半に発表された英国の7月鉱工業生産は下振れ、7月貿易収支は上振れとなり、発表後特に目立った反応はみられないもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円57銭から107円77銭。ユーロ・円は129円64銭から129円98銭、ユーロ・ドルは1.2041ドルから1.2069ドルで推移。

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  • 2017年09月08日(金)18時22分
    ユーロ円 注目オーダー・OP=129.30円 ストップ売り

    131.70円 売り
    131.50円 売り
    131.00円 売り
    130.00円 OP12日NYカット

    129.87円 9/8 18:20現在(高値130.66円 - 安値129.64円)

    129.30円 割り込むとストップロス売り
    129.00円 買い・割り込むとストップロス売り
    128.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2017年09月08日(金)18時01分
    東京為替概況:ドル・円は軟調、米長期金利低下受けたドル売りで107円台

     今日の東京市場で、ドル・円は軟調。108円49銭から107円58銭まで下落した。北朝鮮問題や大型ハリケーン「イルマ」への警戒感から、米国10年債利回りが昨年の米大統領選挙時の水準まで低下、今年の最低水準を更新したことから、ドル売り・円買いが優勢になった。108円を割り込んだところではストップロスのドル売りを巻き込んで、下落の勢いが加速した。

     ユーロ・円は130円66銭まで上昇後、129円70銭まで下落。ユーロ・ドルは1.2018ドルから1.2092ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円107円70-80銭、ユーロ・円129円80-90銭
    ・日経平均:始値19297.96円、高値19357.49円、安値19239.52円、終値19274.82円
    (前日比121.70円安)

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  • 2017年09月08日(金)17時58分
    【ディーラー発】ユーロ売り優勢(欧州午前)

    欧州勢参入後、週末を控えた持ち高調整とみられるユーロ売りが優勢。対ドルで1.2036付近まで反落、対円では129円63銭付近まで値を崩した。また、原油価格の下落を背景に豪ドル円が87円09銭付近まで続落、豪ドルドルは0.8081付近まで売られたほか、カナダ円も88円84銭付近まで水準を切り下げるなど資源国通貨が軟調地合い。一方、ドル円は107円56銭付近まで僅かに下値を拡げるも、米債利回りの低下一服に伴い同水準で下げ渋る状況となっている。17時58分現在、ドル円107.693-703、ユーロ円129.863-883、ユーロドル1.20587-595で推移している。

  • 2017年09月08日(金)17時31分
    【速報】英・7月鉱工業生産は予想通り+0.2%

     日本時間8日午後5時30分に発表された英・7月鉱工業生産は予想通り、前月比+0.2%となった。

    【経済指標】
    ・英・7月鉱工業生産:前月比+0.2%(予想:+0.2%、6月:+0.5%)
    ・英・7月製造業生産:前月比+0.5%(予想:+0.3%、6月:0.0%)

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  • 2017年09月08日(金)17時30分
    英・7月鉱工業生産指数など

    英・7月鉱工業生産指数(前月比)

    前回:+0.5% 予想:+0.2% 結果:+0.2%

    英・7月製造業生産指数(前月比)

    前回: 0.0% 予想:+0.3% 結果:+0.5%

    英・7月貿易収支

    前回:-127.22億GBP(改訂:-115.27億GBP) 予想:-120.00億GBP 結果:-115.76億GBP

  • 2017年09月08日(金)17時28分
    ドル・円は軟調、米長期金利低下受けたドル売りで107円台

     今日の東京市場で、ドル・円は軟調。108円49銭から107円58銭まで下落した。北朝鮮問題や大型ハリケーン「イルマ」への警戒感から、米国10年債利回りが昨年の米大統領選挙時の水準まで低下、今年の最低水準を更新したことから、ドル売り・円買いが優勢になった。108円を割り込んだところではストップロスのドル売りを巻き込んで、下落の勢いが加速した。

     ユーロ・円は130円66銭まで上昇後、129円70銭まで下落。ユーロ・ドルは1.2018ドルから1.2092ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円107円70-80銭、ユーロ・円129円80-90銭
    ・日経平均:始値19297.96円、高値19357.49円、安値19239.52円、終値19274.82円(前日比121.70円安)

    【経済指標】
    ・日・4-6月期GDP2次速報:前期比年率+2.5%(予想:+2.9%、1次速報:+4.0%)
    ・日・7月経常収支:+2兆3200億円(予想:+2兆301億円、6月:+9346億円)
    ・中・8月輸入:前年比+13.3%(予想:+10.0%、7月:+11.0%)
    ・中・8月輸出:前年比+5.5%(予想:+6.0%、7月:+7.2%)
    ・豪・7月住宅ローン:前月比+2.9%(予想:+1.0%、6月:+1.2%←+0.5%)
    ・スイス・8月失業率(季調済):3.2%(予想:3.2%、7月:3.2%)
    ・独・7月貿易収支:+195億ユーロ(予想:+210億ユーロ、6月:+223億ユーロ)
    ・独・7月経常収支:+194億ユーロ(予想:+208億ユーロ、6月:+250億ユーロ←+236億ユーロ)

    【要人発言】
    ・ダドリーNY連銀総裁
    「米政策、緩やかな引き締め続く見通し」
    「驚くほど低水準のインフレ率、構造的変化を示唆」
    「金融めぐる環境の緩和、幾分大幅な利上げを正当化する可能性」

    ・ジョージ米アトランタ連銀総裁
    「最近の低インフレは過度に心配しない」
    「FRBは政策金利の引き上げを続ける時期」

    ・中曽日銀副総裁
    「2%の物価目標達成にはまだ少し時間が必要」

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  • 2017年09月08日(金)17時22分
    【まもなく】英・7月鉱工業生産の発表です(日本時間17:30)

     日本時間8日午後5時30分に英・7月鉱工業生産が発表されます。

    ・英・7月鉱工業生産
    ・予想:前月比+0.2%
    ・6月:+0.5%

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  • 2017年09月08日(金)16時57分
    豪S&P/ASX200指数は5672.62で取引終了

    9月8日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-17.26、5672.62で取引終了。

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  • 2017年09月08日(金)16時56分
    豪10年債利回りは下落、2.579%近辺で推移

    9月8日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.060%の2.579%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2017年09月08日(金)16時56分
    豪ドルTWI=67.2(+0.5)

    豪準備銀行公表(9月8日)の豪ドルTWIは67.2となった。
    (前日末比+0.5)

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