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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2017年11月20日(月)のFXニュース(4)

  • 2017年11月20日(月)16時30分
    豪S&P/ASX200指数は5945.67で取引終了

    11月20日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-11.58、5945.67で取引終了。

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  • 2017年11月20日(月)16時30分
    豪10年債利回りは下落、2.543%近辺で推移

    11月20日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.030%の2.543%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2017年11月20日(月)16時30分
    豪ドルTWI=63.7(-0.1)

    豪準備銀行公表(11月20日)の豪ドルTWIは63.7となった。
    (前日末比-0.1)

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  • 2017年11月20日(月)16時22分
    ユーロは日足のテクニカルポイントで下支え

     東京タイムに、メルケル独首相のキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と自由民主党(FDP)・緑の党の連立協議が決裂したことを背景にユーロは売り込まれたが、ユーロドルは1.17ドル前半、ユーロ円も131円前半を底に下げ渋っている。
     テクニカルポイントをみると、ユーロドルの日足一目均衡表・転換線が1.1720ドル、同基準線が1.1708ドルに位置し、今のところ下値を支えている。ユーロ円は一目・雲のなかに入り込んでいるが、雲の下限が130.99円にあり、買いオーダーも観測されることから下げ渋る要因となったか。
     ユーロドルは1.1748ドル付近、ユーロ円が131.66円近辺でじり高に推移。

  • 2017年11月20日(月)16時21分
    ドル・円は戻りの鈍い展開か、ドイツ政局や米税制改革を見極め

    [今日の海外市場]

     今日の欧米外為市場では、ドル・円は戻りの鈍い展開を予想する。ドイツの連立協議決裂を受けたユーロ・円の下げが一服すればドル・円は持ち直す見通し。ただ、米税制改革法案の審議の行方を見極めるムードが広がっており、積極的なドル買いは手控えられそうだ。

     9月24日に行われたドイツ連邦議会選(709議席)の投票結果を受け、メルケル首相が率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU、246議席)は自由民主党(FDP、80議席)、緑の党(67議席)との連立協議を進めていた。しかし、FDPとは移民や環境などの政策で妥協点を見出せず、協議は決裂。メルケル首相は、他のパートナー探しか再選挙かの選択を迫られている。再選挙となれば第3党の極右政党ドイツのための選択肢(AfD、94議席)が一段と躍進する可能性もあり、政局リスクが広がろう。

     週明けのアジア市場ではドイツの連立協議決裂を受け、ユーロ・円が132円30銭台から一時131円17銭まで大きく値を下げ、ドル・円は一時111円89銭まで押し下げられた。ただ、ドル・円、クロス円ともいったん買い戻しが入ったことから、欧米市場ではいったん持ち直す展開が見込まれる。足元の地合いはユーロ売りが強まっており、前週末のドル売りはやや後退。ドル・円は10月安値111円65銭付近がサポートラインとして意識され、押し目買いによりやや下値の堅い値動きが予想されている。

     ただ、引き続きドイツ政局を見極める展開で、目先はユーロ・円の下落基調が続きそうであり、ドル・円の押し下げ要因になりやすい。ある短期筋はユーロ・円について、「131円を維持できるかどうかがポイント」との見方を示す。また、米税制改革法案の成立に向け、上院と下院の法案内容のすり合わせが難航するとの見方に変わりはなく、ドル買いは慎重になりやすい。今晩は特に重要な経済指標の発表は予定されていないが、ユーロ・円や米長期金利の動向を手がかりに、ドルロングポジションを解消する動きが想定される。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・23:00 ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が欧州議会公聴会出席
    ・24:00 米・10月景気先行指数(前月比予想:+0.7%、9月:-0.2%)
    ・ブラジル休場(黒人意識の日)

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  • 2017年11月20日(月)16時02分
    【速報】独・10月生産者物価指数は予想通り+2.7%

     日本時間20日午後4時に発表された独・10月生産者物価指数は予想通り、前年比+2.7%となった。

    【経済指標】
    ・独・10月生産者物価指数:前年比+2.7%(予想:+2.7%、9月:+3.1%)

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  • 2017年11月20日(月)16時00分
    独・10月生産者物価指数

    独・10月生産者物価指数(前月比)

    前回:+0.3% 予想:+0.3% 結果:+0.3%

  • 2017年11月20日(月)15時47分
    【速報】メルケル氏はシュタインマイヤー大統領と面会へ

    関係筋によると、メルケル氏は今後、シュタインマイヤー大統領と面会する予定。自由民主党(FDP)は20日にかけてキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)および緑の党との連立協議を行なっていたが、交渉は最終的に決裂した。キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)の代表であるメルケル氏は議会での首相選出の手続きを経る必要があるため、シュタインマイヤー大統領と面会し、首相任命の手続きを進める。

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  • 2017年11月20日(月)15時41分
    豪ドル・円:対円レートは上げ渋り、米ドル・円相場伸び悩みの影響も

    20日のアジア市場で豪ドル・円は上げ渋り。一時84円90銭まで買われたが、米ドル・円相場は112円前後でもみあう展開となったことで対円レートの上げ幅は縮小した。中国本土株の伸び悩みも嫌気されているようだ。ユーロ・円は132円31銭か131円17銭まで下落している。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:84円50銭-84円90銭

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  • 2017年11月20日(月)15時24分
    ドル円は112円前後、下値は買いとテクニカルポイント

     OP東京カット前のドル円は112円前後でもみ合い。東京タイムではゴトー日(5・10日)の仲値で強含む場面もあったが、日経平均がマイナス圏で推移し、米長期債利回りの低下もあり、ドル円の頭も抑えられている。
     オーダー状況は111円半ばにかけて買いがみられ、またテクニカルポイントも、日足一目均衡表・雲の上限は111.66円、90日移動平均線が111.54円に位置している。上値の重さもあるが、下値もしばらくは限定的か。

  • 2017年11月20日(月)15時14分
    ユーロドルは1.1734ドル前後、欧州勢参入後の動きに注目

     ユーロドルは1.1734ドル前後、ユーロ円が131.50円付近で推移している。独政局の不透明感から、東京朝方にユーロドルは1.1722ドル、ユーロ円が9月15日以来の安値131.17円まで売り込まれた。その後に買い戻される局面もあったが、依然として上値は重い。東京午後は比較的落ち着いた動きとなったものの、この後に参入してくる欧州勢の動きに警戒か。
     ドル円は112.04円近辺、ポンドドルが1.32ドル付近で推移。

  • 2017年11月20日(月)15時06分
    日経平均大引け:前週末比135.04円安の22261.76円

    日経平均株価指数は、前週末比135.04円安の22261.76円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、112.11円付近。

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  • 2017年11月20日(月)14時56分
    東京午後=ユーロ売り一服も、戻り鈍い

     東京午後の為替相場ではユーロ売りが一服。メルケル独首相のキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と自由民主党(FDP)・緑の党の連立協議が決裂したことを背景としたユーロ売りは一段落したが、ユーロの戻りは鈍く、ユーロドルは1.1735ドル近辺、ユーロ円は131円半ばで推移。

     ドル円は112円前後でもみ合い。米長期債利回りの低下や、午後の日経平均が安値を更新するなど軟調地合いが継続し、ドル円の上値は重い。米税制改革案の不透明感やロシアゲート疑惑への警戒感で、ドルが買われにくく、政治不安を背景にユーロも売られやすくなっており、円の一段高への警戒感が強まっている。ポンド円は147円後半、豪ドル円は84円後半、加ドル円は87円半ばで上値が重く、NZドル円は76円半ばまで小反発。

     ポンドドルは1.32ドル前後、豪ドル/ドルは0.75ドル半ばで下げ渋り、NZドル/ドルは0.68ドル前半で小動き。また、ドル/加ドルは1.27加ドル後半でややドル買い・加ドル売りが優勢となった。

  • 2017年11月20日(月)14時53分
    午後まとめ=ユーロ売り一服し、ドル円は112円前後でこう着

    ・ユーロ売りは一服するも、ユーロドルは1.17ドル前半の安値圏で戻り鈍い

    ・株安・米債利回り低下で、ドル円は112円前後で上値重い

    ・日経平均は一時下げ幅を拡大するなど軟調地合いが継続

    ・米10年債利回りは2.32%台に低下

  • 2017年11月20日(月)14時37分
    ドル・円:ドル・円は小動き、欧米株式先物はマイナス圏

     ドル・円は112円付近で小動き。日経平均株価は前週末比100円超安の軟調地合いが続いており、リスク回避的な円買いに振れやすいもよう。また、ドイツ政治情勢の不透明感から欧米株式先物はマイナス圏で推移しており、今晩の欧米株安を警戒した円買いが観測される。ユーロ・ドルは1.17ドル台前半で上値の重い状態になっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円89銭から112円20銭。ユーロ・円は131円17銭から132円31銭、ユーロ・ドルは1.1722ドルから1.1797ドルで推移。

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