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2018年05月17日(木)のFXニュース(2)

  • 2018年05月17日(木)08時12分
    円建てCME先物は16日の225先物比70円高の22810円で推移

    円建てCME先物は16日の225先物比70円高の22810円で推移している。為替市場では、ドル・円は110円30銭台、ユーロ・円は130円30銭台。

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  • 2018年05月17日(木)08時08分
    NY原油先物は続伸、ガソリン在庫などの減少を意識した買い

    NYMEX原油6月限終値:71.49 ↑0.18

     16日のNY原油先物6月限は続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は前日比+0.18ドルの71.49ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時70.66ドルまで売られたが、原油、ガソリン在庫の減少を意識して原油先物は反発した。中東情勢の悪化に対する警戒感は消えていないことや米国株の反発を意識して原油先物は底堅い動きを見せた。

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  • 2018年05月17日(木)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、米中通商協議と米朝首脳会談への警戒感が上値を抑える展開か

     NYタイムのドル円は、米10年債利回りが3.102%まで上昇したことで、110.04円から110.41円までじり高に推移した。ユーロドルは、イタリア連立政権の「同盟」報道官の発言「ECBに対して伊債務の免除要請を盛り込まない」を受けて、1.1764ドルから1.18ドル前半へ、ユーロ円は129.53円から130円前半へ反発した。

     本日の東京市場のドル円は、米10年債利回りの上昇や本邦企業による海外企業の買収に伴う円売りが下支えする中、第2回米中通商協議や米朝首脳会談への警戒感が上値を抑える展開が予想される。
     テクニカル分析では、200日移動平均線の110.19円を上回っていることで上昇トレンドが継続する可能性が高まっている。しかし、ドル円相場の高値は110.04円から110.45円まで更新されているものの、相対力指数(RSI)はそれぞれ70.50と68.88で高値を更新できていない逆行現象(ダイバージェンス)となっていることで反落の可能性は払しょくされていない。
     第1回米中通商協議が不調に終わったことで、第2回米中通商協議が注目されているが、トランプ米大統領が中国通信機器への制裁緩和を示唆したことで楽観的見方が出ているが、早期の対立解消は困難との悲観的見方も払しょくされていない。もし、今回も不調に終わった場合は、6月に開催予定のライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と茂木経済財政相による第1回日米通商協議も難航するとの警戒感が高まることで、円高要因となる。
     また、6月12日に開催予定の米朝首脳会談がキャンセルされる可能性が出てきたことも、地政学リスク回避の円買い要因となりつつある。また、18日のNYカットオプションの110.00円が下支え要因となっている。
     ドル売りオーダーは、現時点では、110.50-70円、111.00円、ドル買いオーダーは、109.80円、109.50円に観測されている。
     ユーロドルは、イタリアの連立政権を巡る不透明感が後退していることは買い要因だが、ユーロ圏のインフレ鈍化を受けた欧州中央銀行(ECB)の資産購入プログラムの長期化観測が上値を抑える展開か。

  • 2018年05月17日(木)07時48分
    NY金先物は下げ渋り、安全逃避の買いが入る

    COMEX金6月限終値:1291.50 ↑1.20

     16日のNY金先物6月限は下げ渋り。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は前日比+1.20ドルの1オンス=1291.50ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて一時1285.70ドルまで売られたが、米朝首脳会談の開催が危ぶまれていることから、安全逃避的な買いが観測されており、金先物は下げ渋った。

    ・NY原油先物:続伸、ガソリン在庫などの減少を意識した買いが入る

    NYMEX原油6月限終値:71.49 ↑0.18

     16日のNY原油先物6月限は続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は前日比+0.18ドルの71.49ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時70.66ドルまで売られたが、原油、ガソリン在庫の減少を意識して原油先物は反発した。中東情勢の悪化に対する警戒感は消えていないことや米国株の反発を原油先物は底堅い動きを見せた。

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  • 2018年05月17日(木)07時44分
    金先物は下げ渋り、安全逃避の買い入る

    COMEX金6月限終値:1291.50 ↑1.20

     16日のNY金先物6月限は下げ渋り。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は前日比+1.20ドルの1オンス=1291.50ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて一時1285.70ドルまで売られたが、米朝首脳会談の開催が危ぶまれていることから、安全逃避的な買いが観測されており、金先物は下げ渋った。

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  • 2018年05月17日(木)07時14分
    米債利回り上昇でドル高、同時にリスクも存続

     米国10年債利回りが心理的節目となっていた3%を突破した。今後、この水準が天井から底辺になる可能性が出てきた。30年の米国債強気サイクルが終了し、弱気サイクルに転じた可能性が指摘されている。米国の金利先高感に伴うドル高も予想される。ただ、中長期的にドルは上昇するがいくつかのリスクも存続し、ドルが一気に上昇する可能性は少なそうだ。

    ドル高に伴い、新興諸国通貨が大きく下落している。今後のリスクのひとつとして、新興諸国の通貨安が経済の混乱につながり、最終的に世界経済を脅かすリスクが挙げられる。年4回の利上げ観測が強まる中、FOMCは金融政策決定にあたり、新興諸国動向も考慮していく必要がでてくる。

    2つ目は、イランと北朝鮮という地政学的リスクが根強い。軍事演習などを理由に、北朝鮮が韓国とのハイレベルの対話を拒否。1カ月未満に迫った米朝首脳会談が果たして開催されるかどうかも懐疑的見方が浮上した。会談の行方を巡り、緊張が一層高まるリスクも残る。さらに、イラン情勢も悪化。米国がイラン核合意を離脱し、対イラン制裁を強化する方針を示したほか在イスラエル大使館をエルサレムに移転させたため、中東情勢も緊張が高まった。

    3つ目は貿易問題。19日まで訪米している中国の劉鶴副首相は米国との貿易協議に楽観的な見通しを示した。しかし、北朝鮮やイラン核問題など安全保障を絡めた交渉は複雑で、依然リスクとなる。

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  • 2018年05月17日(木)06時40分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    08:50  対外・対内証券売買契約(先週)    
    08:50  機械受注(3月)  -2.8%  2.1%
    17:00  訪日外国人客数(4月)    


    <海外>
    10:30  豪・失業率(4月)  5.5%  5.5%
    13:00  マレーシア・GDP(1-3月)  5.6%  5.9%
    15:00  欧・欧州新車販売台数(4月)    -5.3%
    21:30  米・新規失業保険申請件数(先週)    21.1万件
    21:30  米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(5月)  21.7  23.2
    23:00  米・景気先行指数(4月)  0.4%  0.3%

      米・ミネアポリス連銀総裁が講演    
      米・ダラス連銀総裁が講演    
      欧・西バルカン諸国首脳会議    

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  • 2018年05月17日(木)06時09分
    NY為替・16日=ドル円 110円前半で底堅い、米債利回り上昇が下支え

     NYタイムの為替市場は、ドル円は110.04円を底に110.41円までじり高となった。米10年債利回りが3.10%台まで上昇し、本日も約6年10カ月ぶりの高値を更新したことでドルが下支えられた。注目の第2回米中通商協議では、米代表団を主導するのは対中強硬派のナバロ米国家通商会議(NTC)委員長ではなく、ムニューシン米財務相になると報じられた。
    米4月住宅着工件数は128.7万件と市場予想を下回るも、3月分が131.9万件から133.6万件へ上方修正。また、米4月鉱工業生産(前月比)は+0.7%と市場予想を上回り、前回値も上方修正された。

     伊新政権への警戒感で伊株や債券は軟調となり、NY入り際までユーロは対主要通貨に対して売りが優勢。しかし、連立政権の一翼である極右政党「同盟」の報道官から「公式政策には、ECBに対して伊債務の免除要請を盛り込まない」との発言が伝わると、ユーロ買い戻しの動きとなった。ユーロドルは昨年12月18日以来の安値1.1764ドルから1.18ドル前半へ、ユーロ円が129.53円を底に130円前半へ水準を戻した。ユーロ/CHFも1.1772CHFのユーロ安から1.18CHF前半へユーロが反発している。
     ポンドドルは1.35ドル前半まで強含むも再び1.34ドル後半へ下押され、ポンド円が149円近辺まで反発後に148円後半で上下した。

     オセアニア通貨は買い戻しの動き。豪ドル/ドルが0.74ドル後半から0.7523ドル、NZドル/ドルが0.68ドル後半から0.6917ドルまで本日レンジの上限を広げた。豪ドル円は82.98円、NZドル円が76.26円まで上値を伸ばした。17日発表の豪4月雇用指標やNZ1-3月期生産者物価指数を控えてポジション調整の動きとなった。

     米週間原油在庫が2週連続取り崩しとなり、NY原油先物も71ドル台で底堅さ継続。産油国通貨の加ドルは、1.28加ドル台から1.2778加ドルまで加ドル高・ドル安に振れた。加ドル円が86.32円までレンジの上限を広げた。

     トルコ中央銀行がリラ安を防ぐために必要な措置を講じるとの見解を表明し、トルコリラ(TRY)は反発。TRY円が25.06円、ドルTRYは4.39TRY半ばまでTRYが買い戻された。南ア・ランド(ZAR)も一時買いが強まり、ZAR円が8.89円、ドルZARは12.39ZAR前半までZAR高に振れた。

     6時現在、ドル円は110.39円、ユーロドルが1.1807ドル、ユーロ円は130.34円で推移。

  • 2018年05月17日(木)05時36分
    米10年債利回りは3.10%台乗せ、ドル円は反応鈍い

     米10年債利回りは3.10%台に乗せ、2011年7月以来の高値を更新した。為替相場の反応は鈍く、ドル円は110.33円前後、ユーロドルが1.1808ドル付近で推移。

  • 2018年05月17日(木)05時22分
    5月16日のNY為替・原油概況

     16日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円04銭まで下落後、110円35銭まで上昇し、110円30銭で引けた。

    米国の4月住宅着工件数が予想を下回りいったんドル売りが優勢となった。しかし、その後発表された米4月設備稼働率は予想を下回ったものの3年ぶりの高水準に達するなど順調な鉱工業生産の結果を受けて、米国債利回りが再び上昇。米10年債利回りが3.1%に達すると、ドル買いが一段と加速した。

    ユーロ・ドルは、1.1764ドルまで下落後、1.1820ドルまで上昇し1.1800ドルで引けた。

    イタリアは、連立合意を模索するポピュリスト政党の計画に債務減免が含まれるとの報道が懸念材料となり、債券相場が下落。ユーロ売りが加速した。その後、両党が報道を否定したためユーロ売りが後退。

    ユーロ・円は、129円53銭まで下落後、130円36銭へ反発。

    ポンド・ドルは、1.3456ドルへ下落後、1.3512ドルまで反発した。

    ドル・スイスは、0.9986フランへ下落後、1.0014フランまで反発した。

     16日のNY原油は続伸。米週次統計で、原油やガソリン在庫が減少したため、供給ひっ迫懸念がさらに強まり、買い材料となった。

    [経済指標]

    ・米・4月住宅着工件数:128.7万戸(予想:131.0万戸、3月:133.6万戸←131.9万戸)
    ・米・4月住宅建設許可件数:135.2万戸(予想:135.0万戸、3月:137.7万戸←135.4
    万戸)
    ・米・4月設備稼働率:78.0%(予想:78.4%、3月:77.6%←78.0%)
    ・米・4月鉱工業生産:前月比+0.7%(予想:+0.6%、3月:+0.7%←+0.5%)

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  • 2018年05月17日(木)05時03分
    【ディーラー発】豪ドル底堅い(NY午後)

    米セントルイス連銀総裁の「慌てて利上げをする必要はない」との発言後、110円08銭付近まで軟化したドル円は米債利回りの上昇を支えに110円35銭付近まで反発。また、豪ドルは戻り売りに押される場面がみられたものの、原油先物の続伸に伴い再び買われると、対円で82円65銭付近から82円91銭付近まで持ち直し、対ドルでは0.7522付近まで上値を拡大。一方、他クロス円はユーロ円が130円20銭前後で、ポンド円が148円80銭前後で揉み合う状況となっている。5時03分現在、ドル円110.329-339、ユーロ円130.220-240、ユーロドル1.18026-034で推移している。

  • 2018年05月17日(木)04時57分
    米10年債利回り 3.09%半ば、ドル円は再び110.30円台へ

     ドル円は110.32円前後までじり高。米10年債利回りが3.09%半ばまで上昇し、ドルの下値を支えている。ダウ平均は40ドル高、本日は小幅高での推移が続いている。ユーロドルが1.18ドル付近で下げ渋っているため、ユーロ円が130.20円近辺で底堅い。
     他、トルコリラ(TRY)円が25円近辺までじり高、南ア・ランド(ZAR)円は8.86円付近で小じっかり。

  • 2018年05月17日(木)04時32分
    NY外為:ドル・円200DMA水準110.19円での攻防、米10年債利回り7年ぶり高水準で推移

     NY外為市場でドル・円は重要な節目となる200日移動平均水準 110円19銭の攻防が続いた。米10年債利回りは3.09%と、2011年以降7年ぶり高水準を維持。米国株式相場は上昇。ダウ平均株価は米国東部時間午後2時30分現在、78ドル高で推移した。

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  • 2018年05月17日(木)04時01分
    ドル円 110.25円付近へじり高、米10年債利回りは3.09%へ

     米10年債利回りが3.09%台へ上昇するのを受けて、ドル円は110.25円までじり高。米金利上昇への反応は鈍いものの、底堅さは変わらず。ユーロドルも1.18ドル近辺で弱含み、ポンドドルが1.3485ドル前後まで押し戻されている。ダウ平均が88ドル高での推移。
     クロス円は、ユーロ円が130.12円近辺で小じっかり、ポンド円が148.67円前後でもみ合い、豪ドル円は82円後半での推移が続いている。

  • 2018年05月17日(木)03時28分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ84ドル安、原油先物0.11ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24790.83 +84.42 +0.34% 24801.19 24672.79  23   7
    *ナスダック   7406.19 +54.56 +0.74% 7410.98 7356.16 1690 627
    *S&P500     2725.00 +13.55 +0.50% 2727.33 2712.17 382 121
    *SOX指数     1368.19 +17.09 +1.26%  
    *225先物    22800 大証比 +60 +0.26%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     110.14  -0.21 -0.19%  110.35  110.04 
    *ユーロ・ドル  1.1815 -0.0023 -0.19%  1.1853  1.1764 
    *ユーロ・円   130.13  -0.50 -0.38%  130.57  129.53 
    *ドル指数     93.27  +0.05 +0.05%   93.63   93.14 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.58  +0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   3.08  +0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.21  +0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    3.03  +0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     71.20  -0.11 -0.15%   71.36   70.66 
    *金先物      1292.80 +2.50 +0.19%  1296.40  1285.70 
       
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7734.20 +11.22 +0.15% 7745.53 7717.76  53  46
    *独DAX    12996.33 +26.29 +0.20% 13030.76 12960.53  15  15
    *仏CAC40    5567.54 +14.38 +0.26% 5570.96 5540.67  24  15

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