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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2018年08月31日(金)のFXニュース(6)

  • 2018年08月31日(金)18時04分
    【速報】ユーロ圏・7月失業率は予想通り8.2%

     日本時間31日午後6時に発表されたユーロ圏・7月失業率は予想通り、8.2%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・7月失業率:8.2%(予想:8.2%、6月:8.2%←8.3%)

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  • 2018年08月31日(金)18時02分
    来週のユーロ「もみあいか、引き続き新興諸国の通貨安を警戒」

    [ユーロ]

    「弱含みか、1.17ドル台で戻り売りの興味残る」
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。トルコリラをはじめ新興国通貨は不安定な値動きを続けており、リスク回避的なユーロ売り・ドル買いが広がる可能性がある。直近でユーロは1.17ドル台前半まで買われたが、この水準にはユーロ売りの興味が残されているようだ。雇用統計など米国の主要経済指標が堅調だった場合、ユーロの上値は重くなりそうだ。
    ・予想レンジ:1.1550ドル−1.1750ドル

    「もみあいか、引き続き新興諸国の通貨安を警戒」
     来週のユーロ・円はもみあいか。トルコリラをはじめ新興諸国の通貨は不安定な値動きを続けており、リスク回避的なユーロ売りが再び広がる可能性がある。米トランプ政権の通商政策の行方も材料視されそうだ。
    ・予想レンジ:127円00銭−132円00銭
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・5日:7月小売売上高(6月:前月比+0.3%)
    ・7日:4−6月期域内総生産確報値(前年比予想:+2.2%)
    ・予想レンジ:127円50銭-130円50銭

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  • 2018年08月31日(金)18時02分
    【速報】ユーロ圏・8月消費者物価指数速報値は予想を下回り+2.0%

     日本時間31日午後6時に発表されたユーロ圏・8月消費者物価指数速報値は予想を下回り、前年比+2.0%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・8月消費者物価指数速報値:前年比+2.0%(予想:+2.1%、7月:+2.1%)

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  • 2018年08月31日(金)18時00分
    来週のドル・円「底堅い展開か、9月利上げを想定して米経済指標内容を点検へ」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は底堅い展開か。米連邦準備制度理事会(FRB)が9月25-26日に開催する連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げをにらんで、米国経済指標を点検する展開となりそうだ。

     ただ、トランプ米大統領は来週のパブリックコメント期間終了後、2000億ドル規模の中国製品に対する追加関税を発動させる意向であり、米中摩擦激化に対する警戒感は消えていない。米中貿易摩擦のさらなる激化も想起され、世界経済の減速懸念は強まり、新興国通貨などに対するドル買いが再び強まる可能性がある。また、アルゼンチンペソやトルコリラ、南アランドなど新興国通貨は不安定な値動きを続ける可能性があり、通貨危機を念頭にリスク回避的な円買いも強まりやすい。

     しかし、8月24日の米ジャクソンホールでの講演で、パウエルFRB議長は好調な経済を背景に目先の引き締めに積極的な姿勢を示した。29日発表された4-6月期米国内総生産(GDP)改定値の堅調な内容はそうした見解を裏づけており、ドルを積極的に売ることは難しい状況が続くだろう。

     一方で、同議長は、将来的に政策金利を中立的な水準とみられる3%付近まで引き上げる意図はあるものの、過度な利上げを避けたいとの見解も述べている。市場関係者の一部は、利上げは来年で打ち止めと予想しており、過度なドル買いも入りづらい見通し。

     7日に発表される8月雇用統計など経済指標は、9月と12月の追加利上げに向けた有力な手がかりとみられる。ただし、予想とおおむね一致した場合、市場反応は限定的となりそうだ。

    【米・8月ISM製造業景況指数】(9月4日発表予定)
     9月4日発表予定の8月米ISM製造業景況指数は57.6と、7月の58.1を下回る見通し。今年2番目の高水準となった6月の60.2から伸びは鈍化している。ただ、高水準であるため、市場予想と一致すれば、ドル売り要因にはなりにくい見通し。

    【米・8月雇用統計】(9月7日発表予定)
     9月7日発表予定の8月米雇用統計は、失業率3.9%(前回3.9%)、非農業部門雇用者数は前月比+19.1万人(同+15.7万人)、平均時給は前年比+2.8%(同+2.7%)が市場コンセンサス。想定に沿った内容なら9月と12月の利上げ観測は後退せず、ドルは底堅い動きを見せる可能性がある。

    ・予想レンジ:110円00銭−113円00銭

    ・9月3日−7日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)8月ISM製造業景況指数 4日(火)午後11時発表予定
    ・予想は、57.6
     参考となる7月実績は58.1で6月の60.2から低下した。輸入関税が供給網を圧迫する兆候がみられる。7月の新規受注指数は60.2で6月の63.5から低下した。8月については、
    関税の影響で輸出が圧迫される可能性があることや、投入価格の上昇などが予想されることから、製造業景況指数は年末にかけてやや低下する可能性がある。

    ○(欧)7月ユーロ圏小売売上高 5日(水)午後6時発表予定
    ・予想は、前月比+0.3%
     参考となる6月実績は前月比+0.3%。食品・飲料・たばこ、ネット販売が伸びた一方、衣料品・靴類は低迷。国別ではドイツ、スペインの伸びが好調だった一方、フィンランド、エストニア、ポルトガルの減少が目立った。7月については、ネット販売の増加が予想されていることや6月に売上高が減少した国の一部で反動増が予想されることから、上げ幅は6月実績の+0.3%と同水準となる見込み。

    ○(米)7月貿易収支 5日(水)午後9時30分発表予定
    ・予想は、−475億ドル
     参考指標となる7月の前渡し商品貿易収支は−722億ドルで赤字幅は6月の−679億ドルから拡大した。7月については、財の輸出額が伸び悩む可能性があること、輸入額は6月実績の2602億ドルと同水準となる可能性があることから、月間の貿易収支はやや悪化するとみられる。

    ○(米)8月雇用統計 7日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+19.1万人、失業率は3.9%
     非農業部門雇用者数は反動増が予想されるが、失業率は横ばいとなる見込み。市場が注目する平均時給の伸び率は、労働市場における需給ひっ迫などの理由で前年比+2.8%と予想されているが、市場予想を下回る伸び率にとどまった場合でも、賃金の上昇基調が維持されていると判断された場合、ドル買い材料となる可能性もある。

    ○主な経済指標の発表予定は、6日(木):(米)8月ADP雇用統計、(米)8月ISM非製造業景況指数、7日(金):(欧)4−6月期ユーロ圏域内総生産確報値

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  • 2018年08月31日(金)17時35分
    貿易戦争激化や新興国通貨安を懸念した円買い勝る

     今日の東京市場で、ドル・円は反落。111円13銭まで上昇後、110円70銭まで下落した。中国の8月PMIの上昇を好感して日経平均株価が一時切り返した際にドル買い・円売りになった。しかし、その後は、米国と中国の貿易戦争激化や新興国通貨売り再燃を懸念したリスク回避的な円買いが徐々に強まった。

     ユーロ・円は129円84銭まで上昇後、129円30銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1660ドル1.1690ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円110円75-85銭、ユーロ・円129円40-50銭
    ・日経平均株価:始値22733.25円、高値22890.61円、安値22678.03円、終値22865.15円(前日比4.35円安)

    【経済指標】
    ・日・7月失業率:2.5%(予想:2.4%、6月:2.4%)
    ・日・7月有効求人倍率:1.63倍(予想:1.63倍、6月:1.62倍)
    ・日・8月東京都区部消費者物価コア指数:前年比+0.9%(予想:+0.8%、7月:+0.8%)
    ・日・7月鉱工業生産速報値:前月比-0.1%(予想:+0.2%、6月:-1.8%)
    ・中・8月製造業PMI:51.3(予想:51.0、7月:51.2)
    ・中・8月非製造業PMI:54.2(予想:53.7、7月:54.0)
    ・中・8月総合PMI:53.8(7月:53.6)
    ・独・7月小売売上高:前月比-0.4%(予想:-0.2%、6月:+1.2%)
    ・英・8月全国住宅価格:前月比-0.5%(予想:+0.1%、7月:+0.7%←+0.6%)

    【要人発言】
    ・ノボトニー・オーストリア中銀総裁
    「欧州中央銀行(ECB)はイタリアの弱さを理由に利上げを遅らせるべきではない」

    ・ユンケル欧州委員長
    「米国が自動車関税を引き上げればEUも引き上げへ」

    ・トルコ
    「リラ預金への源泉徴収税を引き下げ、外貨預金の税率を引き上げ」

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  • 2018年08月31日(金)17時14分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7489.74
     前日比:-26.29
     変化率:-0.35%

    フランス CAC40
     終値 :5454.32
     前日比:-23.74
     変化率:-0.43%

    ドイツ DAX
     終値 :12411.82
     前日比:-82.42
     変化率:-0.66%

    スペイン IBEX35
     終値 :9431.50
     前日比:-36.10
     変化率:-0.38%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :20423.76
     前日比:-71.34
     変化率:-0.35%

    アムステルダム AEX
     終値 :561.09
     前日比:-2.28
     変化率:-0.40%

    ストックホルム OMX
     終値 :1663.21
     前日比:-9.36
     変化率:-0.56%

    スイス SMI
     終値 :8999.77
     前日比:-42.29
     変化率:-0.47%

    ロシア RTS
     終値 :1071.58
     前日比:-3.97
     変化率:-0.37%

    イスタンブール・XU100
     終値 :92658.65
     前日比:-622.06
     変化率:-0.67%

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  • 2018年08月31日(金)17時06分
    訂正:東京外国為替市場概況・17時 ドル円、軟調

    *17時時点のドル円の為替水準に誤りがありましたので訂正いたします。

     31日午後の東京外国為替市場でドル円は軟調。17時時点では110.80円と15時時点(110.98円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。欧州株式相場が安く始まったことなどをながめ、リスク回避の売りが先行した。16時30分過ぎには一時110.70円と本日安値を更新。なお、市場では「一目均衡表雲下限の110.64円が目先のサポートとして意識されている」との指摘があった。

     ユーロドルはもみ合い。17時時点では1.1683ドルと15時時点(1.1681ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。1.1680ドルを挟んだ水準で方向感を欠いた動きとなった。なお、18時には8月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値や7月ユーロ圏失業率の発表が予定されている。

     ユーロ円はさえない。17時時点では129.46円と15時時点(129.64円)と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。株安を受けた売りに押されて一時129.30円と日通し安値をつけた。レーン・フィンランド銀行総裁は「米国による貿易戦争のエスカレートは残念だ」「ECBはユーロを操作していないのは確か」などの見解を示したが、相場への影響は限られている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.70円 - 111.13円
    ユーロドル:1.1660ドル - 1.1690ドル
    ユーロ円:129.30円 - 129.84円

  • 2018年08月31日(金)16時19分
    ドル円、弱含み 110.86円と日通し安値

     ドル円は弱含み。しばらく111.00円を挟んだもみ合いとなっていたが、欧州勢の参入後は売りに押される展開となり、一時110.86円と日通し安値をつけた。

  • 2018年08月31日(金)16時12分
    ドル・円は下げ渋りか、新興国通貨安や貿易摩擦で安全通貨買い

    [今日の海外市場]

     31日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想したい。新興国通貨安や米中貿易摩擦が嫌気され、安全通貨のドルや円に資金が流入する見通し。一方、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉で3カ国の最終合意に達すれば、円買いは縮小しそうだ。

     前日からアルゼンチンペソやインドルピーなどの急激な下げが目立ち、安値圏で下げ渋っていたトルコリラも再び下落基調に振れるなど、新興国通貨安の再燃に警戒感が広がっている。アルゼンチンペソは年初から対ドルで50%超減価。同国政府は国際通貨基金(IMF)に支援を要請し、中銀は30日に緊急利上げに踏み切ったものの、ペソ安に歯止めがかからず、通貨危機を警戒した円買いに振れやすい。

     一方、トランプ米大統領は中国からの輸入品に2000億ドル規模の制裁関税の発動を検討していることがわかった。産業界からの意見聴取後、早期に実施する構え。米中の通商対立激化で中国経済の減速が世界経済に波及すると懸念され、これも円買いを招く要因となっている。ただ、本日発表された中国の製造業PMIは前回を上回り、アジア市場ではリスク回避的な円買いをやや弱めた。

     今晩は、新興国通貨安や通商摩擦のなか、ドルと円が安全通貨として買われやすい地合いとなりそうだ。注目のNAFTA再交渉でカナダと米国が合意に達し、通商摩擦が緩和される方向となれば円買いは縮小する見通し。ドル・円に関しては、今週発表された米国の4-6月期国内総生産(GDP)改定値の予想外の上方修正が目先の利上げ継続方針を後押しし、ドルに買いが入るだろう。ただ、米国3連休を控え取引は限定的となりそうだ。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・8月消費者物価指数速報値(前年比予想:+2.1%、7月:+2.1%)
    ・18:00 ユーロ圏・7月失業率(予想:8.2%、6月:8.3%)
    ・21:00 南ア・7月貿易収支(予想:+52億ランド、6月:+120億ランド)
    ・22:45 米・8月シカゴ購買部協会景気指数(予想:63.0、7月:65.5)
    ・23:00 米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:95.5、速報値:95.3)

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  • 2018年08月31日(金)15時32分
    豪S&P/ASX200指数は6319.50で取引終了

    8月31日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-32.26、6319.50で取引終了。

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  • 2018年08月31日(金)15時32分
    豪10年債利回りは下落、2.519%近辺で推移

    8月31日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.050%の2.519%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2018年08月31日(金)15時31分
    豪ドルTWI=62.6(-0.1)

    豪準備銀行公表(8月31日)の豪ドルTWIは62.6となった。
    (前日末比-0.1)

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  • 2018年08月31日(金)15時30分
    東京マーケットダイジェスト・31日 ユーロ小幅高・株安

    (31日終値:15時時点)
    ドル円:1ドル=110.98円(前日NY終値比横ばい)
    ユーロ円:1ユーロ=129.64円(△0.13円)
    ユーロドル:1ユーロ=1.1681ドル(△0.0010ドル)
    日経平均株価:22865.15円(前日比▲4.35円)
    東証株価指数(TOPIX):1735.35(▲3.79)
    債券先物9月物:150.38円(△0.07円)
    新発10年物国債利回り:0.100%(▲0.005%)
    ユーロ円TIBOR3カ月物:0.09100%(横ばい)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な国内経済指標)     <発表値>    <前回発表値>
    7月有効求人倍率           1.63      1.62
    7月完全失業率            2.5%      2.4%
    8月東京都区部消費者物価指数(CPI) 
    生鮮食品を除く総合 前年同月比    0.9%     0.8%
    7月鉱工業生産速報(前月比)    ▲0.1%     ▲1.8%
    7月新設住宅着工戸数(前年比)   ▲0.7%     ▲7.1%

    ※改は改定値を表す。▲はマイナス。

    (各市場の動き)
    ・ドル円はもみ合い。日経平均株価が190円超下落したことを受けてリスク回避の売りが強まり、27日安値の110.94円を下抜けると一時110.89円まで値を下げた。もっとも、仲値にかけては米国3連休前のドル買い需要も観測されたことで下げ渋り。その後は日経平均が持ち直すなかで111.13円まで切り返す場面も見られたが、総じて111.00円を挟んで方向感は出なかった。

    ・ユーロ円は下げ渋り。昨日の海外時間に売りが進んだ流れを引き継いだほか、株安やカナダドル円下げにつれた面もあり、一時129.33円まで下押しした。一方で、売り一巡後はノボトニー・オーストリア中銀総裁が「イタリアの混乱を理由に利上げを遅らせるべきではない」との見解を示すと129.84円まで反発した。
     なお、カナダドル円は一時85.22円まで下落。北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉に関して「最大の焦点となっている第19条(ダンピングなどを巡る紛争解決メカニズム)については進展が見られない」との一部報道が伝わるなど、協議が難航しているとの見方からカナダドル売りが出た。

    ・ユーロドルは小高い。しばらくは1.1665ドル付近でのもみ合いとなっていたが、オーストリア中銀総裁の発言などを手掛かりに一時1.1690ドルまで上昇した。

    ・日経平均株価は9営業日ぶりに反落。米国が中国に追加の関税を準備しているとの報道を受けて、昨日の米国株が下げたことから売りが先行した。一時は190円超下落する場面も見られたが、その後は下げ渋る展開に。中国8月製造業PMIの改善などを手掛かりにした押し目買いも入り、引け前には一時プラス圏に浮上した。

    ・債券先物相場は反発。日銀の国債買い入れオペによる需給の引き締まりを意識した買いが入った。

  • 2018年08月31日(金)15時13分
    日経平均大引け:前日比4.35円安の22865.15円

    日経平均株価指数は、前日比4.35円安の22865.15円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、110.96円付近。

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  • 2018年08月31日(金)15時05分
    【速報】英・8月全国住宅価格は予想を下回り-0.5%

     日本時間31日午後3時に発表された英・8月全国住宅価格は予想を下回り、前月比-0.5%となった。

    【経済指標】
    ・英・8月全国住宅価格:前月比-0.5%(予想:+0.1%、7月:+0.7%←+0.6%)

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