【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2018年09月20日(木)23時55分

  ドル買い戻し優勢、ドル円は112.38円まで上昇

  　ドルの買い戻しが優勢となり、ドル円は112.38円まで上昇し本日の高値を更新している。ユーロドルは1.17ドル半ば、ポンドドルも1.32ドル半ばまでドル買いになっている。

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• 2018年09月20日(木)23時41分

  ＮＹ市場動向（午前10時台）：ダウ191ドル高、原油先物0.01ドル高

  [欧米市場の為替相場動向]

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 26596.39 +190.63　+0.72% 26654.19 26519.39 　29 　 1
  ＊ナスダック 　 8024.31　+74.27　+0.93%　8032.64　7986.41 1625　561
  ＊S&P500 　 　　2925.30　+17.35　+0.60%　2925.65　2919.73　361　140
  ＊SOX指数 　 　 1390.32　+18.64　+1.36% 　
  ＊225先物 　 　23600 大証比 +140　+0.60% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 112.17 　-0.11　-0.10% 　112.29 　112.04　
  ＊ユーロ・ドル 　1.1751 +0.0078　+0.67% 　1.1777 　1.1686　
  ＊ユーロ・円 　　131.82 　+0.76　+0.58% 　132.16 　131.18　
  ＊ドル指数 　 　　93.95 　-0.59　-0.62% 　 94.56 　 93.83　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　2.81 　+0.02 　　　　 　 0.63 　　0.61　
  ＊10年債利回り 　　3.07 　+0.01 　　　　 　 2.08 　　2.05　
  ＊30年債利回り 　　3.21 　+0.00 　　　　 　 2.92 　　2.88　
  ＊日米金利差　 　　2.94 　+0.00 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　71.13 　+0.01　+0.01% 　 71.81 　70.92　
  ＊金先物 　 　 　1212.00 　 +3.7　+0.31% 1213.20 　 1205.10　

  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　7350.08　+18.96　+0.26%　7366.00　7324.01 　63 　37
  ＊独DAX　　　　12339.71 +120.69　+0.99% 12354.38 12210.57 　24 　 6
  ＊仏CAC40　　 　5452.07　+58.33　+1.08%　5456.93　5398.20 　36 　 4

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• 2018年09月20日(木)23時35分

  【市場反応】米8月中古住宅販売件数/景気先行指数、ドル安値圏でもみ合う

  [欧米市場の為替相場動向]

  　米国の8月中古住宅販売件数は534万件と、増加予想に反して2016年2月以降2年ぶり低水準となった前月に並んだ。

  同時刻に米コンファレンスボードが発表した8月景気先行指数は前月比＋0.4％と、伸びは予想+0.5％を下回り、5月来で最低となった。

  低調な結果を受けて、ドルは安値圏でのもみ合いが続いた。ドル・円は112円22銭前後、ユーロ・ドルは1.1760ドル前後で推移した。

  【経済指標】
  ・米・8月中古住宅販売件数：534万件（予想：537万件、7月：534万件）
  ・米・8月景気先行指数：前月比＋0.4％（予想：+0.5％、7月：＋0.7％←+0.6％）

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• 2018年09月20日(木)23時25分

  【市場反応】米8月中古住宅販売件数/景気先行指数、ドル安値圏でもみ合う

  　米国の8月中古住宅販売件数は534万件と、増加予想に反して2016年2月以降2年ぶり低水準となった前月に並んだ。

  同時刻に米コンファレンスボードが発表した8月景気先行指数は前月比＋0.4％と、伸びは予想+0.5％を下回り、5月来で最低となった。

  低調な結果を受けて、ドルは安値圏でのもみ合いが続いた。ドル・円は112円22銭前後、ユーロ・ドルは1.1760ドル前後で推移した。

  【経済指標】
  ・米・8月中古住宅販売件数：534万件（予想：537万件、7月：534万件）
  ・米・8月景気先行指数：前月比＋0.4％（予想：+0.5％、7月：＋0.7％←+0.6％）

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• 2018年09月20日(木)23時10分

  ドル円、小動き　ダウ平均は史上最高値　米指標はやや予想下回る

  　ドル円は小動き。23時8分時点では112.15円付近で推移している。ダウ平均は一時210ドル超上昇し史上最高値を更新したものの、相場の反応は限られた。また、8月米中古住宅販売件数と8月米景気先行指標総合指数は予想をやや下回る結果となったが、今のところ反応は見られない。

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• 2018年09月20日(木)23時08分

  【速報】ユーロ圏・9月消費者信頼感指数は予想を下回り-2.9

  　日本時間20日午後11時に発表されたユーロ圏・9月消費者信頼感指数は予想を下回り-2.9、となった。

  【経済指標】
  ・ユーロ圏・9月消費者信頼感指数：-2.9（予想：-2.0、8月：-1.9）

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• 2018年09月20日(木)23時04分

  【速報】米・8月景気先行指数は予想を下回り＋0.4％

  　日本時間20日午後11時に発表された米・8月景気先行指数(コンファレンス・
  ボード)は予想を下回り、前月比＋0.4％となった。

  【経済指標】
  ・米・8月景気先行指数：前月比＋0.4％（予想：+0.5％、7月：＋0.7％←+0.6％）

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• 2018年09月20日(木)23時03分

  【速報】米・8月中古住宅販売件数は予想を下回り534万戸

  　日本時間20日午後11時に発表された米・8月中古住宅販売件数は予想を下回り534万戸
  となった。

  【経済指標】
  ・米・8月中古住宅販売件数：534万戸（予想：537万件、7月：534万件）

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• 2018年09月20日(木)22時51分

  【まもなく】米・8月中古住宅販売件数の発表です（日本時間23：00）

  　日本時間20日午後11時に米・8月中古住宅販売件数が発表されます。

  ・米・8月中古住宅販売件数
  ・予想：537万件
  ・7月：534万件

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• 2018年09月20日(木)22時51分

  【まもなく】米・8月景気先行指数の発表です（日本時間23：00）

  　日本時間20日午後11時に米・8月景気先行指数(コンファレンス・ボード)が発
  表されます。

  ・米・8月景気先行指数
  ・予想：前月比+0.5％
  ・7月：+0.6％

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• 2018年09月20日(木)22時32分

  【ＮＹ為替オープニング】欧州通貨高でドル軟調、米10年債利回り4カ月ぶり高水準

  ●ポイント
  ・自民党総裁選、安倍首相が連続３選、内閣改造へ
  ・ブレグジット会談、11月17-18日に開催へ
  ・ライトハイザーUSTR代表、25日にマルムストローム欧州委員（貿易担当）と会談へ
  ・米・9月フィラデルフィア連銀製造業景況指数（予想：18.0、8月：11.
  9）
  ・米・先週分新規失業保険申請件数（予想：21.0万件、前回：20.4万
  件）
  ・南ア中銀が政策金利発表（6.50％に据え置き予想）
  ・米・8月景気先行指数（前月比予想：+0.5％、7月：+0.6％）
  ・米・8月中古住宅販売件数（予想：537万件、7月：534万件）
  ・ユーロ圏・9月消費者信頼感指数（予想：-2.0、8月：-1.9）

  　20日のニューヨーク外為市場は貿易摩擦への警戒感がくすぶる中、欧州通貨の上昇が目立つ。

  米国のトランプ政権は2000億ドル規模の中国製品にまず10％の関税を賦課、来年に25％まで引き上げる計画。中国が、農業、工業品に報復関税を発動した場合、さらに2570憶ドル規模の中国製品に関税を発動すると警告した。中国も速やかに、米国の600億ドル規模の製品に5％-10％の報復関税を発動すると発表した。しかし、それぞれ税率は警戒されていたほど高くないことが唯一、安心感につながった。

  ライトハイザー米通商代表部（USTR）代表とマルムストローム欧州委員（貿易担当）が25日に会談を開催することが報じられた。欧米貿易摩擦改善期待がユーロを支援した可能性もある。また、ポンドも急伸。8月小売り売上高が予想を上回り金利先高感が強まった。

  一方で連邦公開市場委員会（FOMC）を来週に控え、米10年債利回りは5月以降4カ月ぶりの高水準に達した。5月の3.11％付近を上回ると一段高となる。ドルは対欧州通貨の売りが目立ち軟調。

  9月FOMCでは政策金利であるFF金利誘導目標を25ベーシスポイント引き上げ2.0％−2.5％に設定することがほぼ確実視されている。さらに、12月の利上げの意向を示唆する可能性が指摘されている。金利先物市場では12月の利上げは80％近く織り込まれた。来年も2回ほどの利上げが予想されており、より中立に近づき、利上げ打ち止め感も浮上。ドルも買い疲れ感や貿易摩擦の深刻化で、米国が強すぎるドルを望んでいないとの見方も根強く、ドルの上値を抑制している可能性がある。

  ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円76銭を下回っている限り下落基調。
  
  ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1947ドルを上回っている限り上昇基調。
  
  ドル・円112円17銭、ユーロ・ドル1.1760ドル、ユーロ・円131円91銭、ポンド1.3279ドル、ドル・スイスは0.9685フランで寄り付いた。

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• 2018年09月20日(木)22時11分

  【速報】南ア中銀が政策金利据え置き

  　日本時間20日午後10時過ぎに南ア中銀は政策金利を6.50％に据え置きとするこ
  とを発表した。市場の予想通りだった。

  【金融政策】
  ・南ア中銀：政策金利を6.50％に据え置きとすることを決定

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• 2018年09月20日(木)22時07分

  欧州外国為替市場概況・22時　ユーロドル、一段高　ドル全面安の展開に

  　20日の欧州外国為替市場でユーロドルは一段高。22時時点では1.1769ドルと20時時点（1.1720ドル）と比べて0.0049ドル程度のユーロ高水準だった。欧州序盤からの買いの流れが継続。25日にも米国と欧州連合（EU）が通商協議を行うとの報道が伝わったことも買いを促し、8月28日高値の1.1733ドルや7月23日高値の1.1750ドルなど約2カ月間にわたって続いたレンジ上限をブレイク。ストップロスを断続的に巻き込みながら一時1.1777ドルと7月9日以来の高値まで買い上げられた。
  　また、ポンドドルも一時1.3298ドルと7月10日以来の高値を更新。11月17-18日にブレグジットについてEU首脳会議が開催されると報じられたことも支援材料となった。

  　ドル円は頭が重い。22時時点では112.11円と20時時点（112.19円）と比べて8銭程度のドル安水準だった。対欧州通貨を中心にドルが全面安の展開となったため、ドル円はリスクオンのムードのなかでも弱含んだ。一時112.04円と本日安値を付けた。もっとも、9月米フィリー指数などが市場予想を上回る結果だったため112.00円手前では下げ渋った。

  　ユーロ円は上値を試す展開。22時時点では131.96円と20時時点（131.50円）と比べて46銭程度のユーロ高水準だった。対ドル中心にユーロ買いが活発化した流れに沿ったほか、株高も買いを加速させ、一時132.06円と約4カ月半ぶりに132円の大台乗せに成功した。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：112.04円　-　112.34円
  ユーロドル：1.1669ドル　-　1.1777ル
  ユーロ円：130.91円　-　132.06円

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• 2018年09月20日(木)21時57分

  【市場反応】米週次新規失業保険申請件数、49年ぶり最低もドル軟調（訂正）

  [欧米市場の為替相場動向]

  　米国労働省が発表した週次新規失業保険申請件数は前週比3000件減の20.1万件と増加予想に反して、前回20.4万件からさらに低下し、先週に続き49年ぶりの低水準を記録した。

  失業保険継続受給者数は164.5万人。やはり増加予想に反し、前回170.0万人から減少し、1973年以降45年ぶり低水準を記録した。

  同時刻に発表された米国の9月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は22.9と、8月11.9から上昇し、予想18.0を上回った。

  米10年債利回りは3.09％まで上昇し、4カ月ぶり高水準。一方で、ドルは伸び悩み。ドル・円は112円19銭から112円04銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1759ドルから1.1777ドルまで上昇した。

  【経済指標】
  ・米・9月フィラデルフィア連銀製造業景況指数：22.9（予想：18.0、8月：11.9）
  ・米・先週分新規失業保険申請件数：20.1万件（予想：21.0万件、前回：20.4万件）
  ・米・失業保険継続受給者数：164.5万人（予想：170.5万人、前回：170.0万人
  ←169.6万人）

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• 2018年09月20日(木)21時48分

  【市場反応】米週次新規失業保険申請件数、49年ぶり最低もドル軟調（訂正）

  米国労働省が発表した週次新規失業保険申請件数は前週比3000件減の20.1万件と増加予想に反して、前回20.4万件からさらに低下し、先週に続き49年ぶりの低水準を記録した。

  失業保険継続受給者数は164.5万人。やはり増加予想に反し、前回170.0万人から減少し、1973年以降45年ぶり低水準を記録した。

  同時刻に発表された米国の9月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は22.9と、8月11.9から上昇し、予想18.0を上回った。

  米10年債利回りは3.09％まで上昇し、4カ月ぶり高水準。一方で、ドルは伸び悩み。ドル・円は112円19銭から112円04銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1759ドルから1.1777ドルまで上昇した。

  【経済指標】
  ・米・9月フィラデルフィア連銀製造業景況指数：22.9（予想：18.0、8月：11.9）
  ・米・先週分新規失業保険申請件数：20.1万件（予想：21.0万件、前回：20.4万件）
  ・米・失業保険継続受給者数：164.5万人（予想：170.5万人、前回：170.0万人
  ←169.6万人）

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