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2018年11月16日(金)のFXニュース(5)

  • 2018年11月16日(金)18時01分
    来週の英ポンド「弱含みか、ブレグジット草案めぐる政局流動化を嫌気」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は弱含みか。メイ英政権が取りまとめた欧州連合(EU)離脱草案は閣議了解されたものの、強硬離脱派による反発が強まり政局が一気に流動化したことから、ポンドは売られやすい展開となろう。引き続き与野党の駆け引きや議会運営が注目される。また、英中央銀行の金融政策への影響も懸念され、ポンド買いは後退しそうだ。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:143円00銭−147円00銭

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  • 2018年11月16日(金)17時59分
    来週のNZドル「もみ合いか、利下げ思惑後退や米中関係改善期待が下支え」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円はもみ合いか。NZ準備銀行(中央銀行)が利下げも選択肢との姿勢を後退させたことで、NZドルは引き続き売りづらい。また、今月末の米中首脳会談に向けて対立緩和期待も続く。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:76円50銭-78円50銭

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  • 2018年11月16日(金)17時58分
    来週の豪ドル「もみ合いか、中銀の理事会議事要旨発表や総裁講演に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行(中央銀行)の11月理事会議事要旨の発表が材料になる。声明では来年と今年の成長見通しが引き上げられ、豪ドル買いにつながった。ロウ豪準備銀行総裁の講演も注目される。ただ、原油安傾向の継続から資源価格の先安思惑が引き続き重しとなろう。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・20日:豪準備銀行の11月理事会議事要旨
    ・20日:ロウ豪準備銀行総裁講演
    ・予想レンジ:81円50銭-83円50銭

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  • 2018年11月16日(金)17時56分
    来週のユーロ「伸び悩みか、英政治不安とイタリア財政問題が上値を抑える要因に」

    [ユーロ]

    「伸び悩みか、ユーロ売り継続もポンドの値動きを注視」

     来週のユーロ・ドルは伸び悩みか。欧州連合(EU)からの英国の離脱に関する協定は英国議会で承認を得ることは極めて難しい状況となっている。この問題についてユーロはポンド安に連れて売られる可能性がある。また、イタリアの2019年予算をめぐり、同国と欧州委員会が財政規律に関し対立が深まる見通しで、引き続きユーロ売りに振れやすい地合いとなりそうだ。
    ・予想レンジ:1.1250ドル−1.1450ドル


    「伸び悩みか、英政治不安とイタリア財政問題が上値を抑える要因に」

     来週のユーロ・円は伸び悩みか。欧州連合(EU)からの英国の離脱に関する協定は英国議会で承認を得ることは極めて難しい状況となっている。また、イタリア財政規律の問題で欧州委員会との対立は先鋭化しており、ユーロ売りが先行するとみられる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・19日:9月経常収支(8月:+239億ユーロ)
    ・23日:11月マークイット製造業PMI(予想:51.7)
    ・23日:11月マークイット総合PMI(予想:52.9)
    ・予想レンジ:127円00銭−130円00銭

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  • 2018年11月16日(金)17時49分
    来週のドル・円「もみ合い継続か、欧州通貨や欧米株式の動向を注視する展開」

    [ドル・円]

     来週のドル・円はもみ合いが続く可能性がある。イタリアの財政規律問題や英国の欧州連合(EU)離脱の行方など、リスク回避取引につながる要因(ユーロやポンドに対するドル買い)は除去されていないことから、ドルは下げ渋る状態が続きそうだ。ただ、米国株式は安定的に推移する可能性が高いとは言い切れないだけに、何らかの理由で株安に振れた場合はドル相場を押し下げる場面も想定される。

     イタリア政府が欧州委員会に再提出した2019年予算をめぐり同国と欧州連合(EU)の対立は先鋭化する見通しで、ユーロ相場のすみやかな反転は期待できないとの声が聞かれている。引き続き安全通貨としてドルが選好されやすい展開となろう。英国では、EU離脱に関する草案が閣議了解されたものの、議会承認は困難な状況となっている。下院で過半数を割り込んでいる保守党は党内離脱派の反発にさらされ、政局流動化によりポンドも買いづらい。

     一方、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は先日行なわれた講演で、米国経済は「非常に強い」との認識で利上げ継続の方針を示している。ただ、経済の先行きについてやや慎重な見解を示しており、リスク選好的なドル買い・円売りが大きく広がるとの見方は増えていない。ブラックフライデーで個人消費の動向も注目されるが、ドルは引き続き113円台を中心に推移し、明確な売買材料が提供されない場合、主に113円近辺から114円台前半の範囲内でもみ合う状態が続くとみられる。

    【米・10月住宅着工件数】(20日発表予定)
     20日発表の10月住宅着工件数(年率換算)は123万件と、9月の120.1万件(修正後)を上回る見通し。住宅関連指標はまちまちだが、比較的高水準で安定的に推移しており、10月分が想定通りなら消費の好調さが確認されそうだ。

    【米・10月耐久財受注】(21日発表予定)
     21日発表の米10月耐久財受注は前月比−2.1%と、前月の+0.7%を大幅に下回るものの、輸送用機器を除く数字は改善する見通し。製造業の強さが裏付けられれば、7-9月期国内総生産(GDP)改定値の上改定値の上振れに期待が高まろう。

    ・予想レンジ:112円00銭−114円50銭


    ・11月19日−23日週に発表予定の主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)10月耐久財受注 21日(水)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前月比−2.1%
     参考となる9月実績は全体の受注は+0.7%、コア資本財の受注は同比−0.1%。10月については、コア資本財の受注は反動増の可能性があるが、自動車部品、機械は減少するとみられており、全体的には減少する見込み。

    ○(米)10月中古住宅販売件数21日(水)日本時間22日午前0時発表予定
    ・予想は520万戸
     参考となる9月実績は515万戸で市場予想を下回った。在庫水準は前年同月を上回っているものの、ハリケーンの影響などで販売件数はやや低調だった。10月については、反動増が予想されるものの、住宅ローン金利上昇の影響が出ていることから、9月実績をやや上回る水準にとどまる見込み。

    ○(日)10月全国消費者物価コア指数 22日(木)午前8時30分発表予定
    ・予想は前年比+1.0%
     参考となる9月実績は前年同月比+1.0%。原油高の影響で、エネルギー価格が上昇した。総務省は「緩やかな上昇傾向は変わらない」とみている。10月については、電気料金、ガソリン価格、衣料品価格が上昇する一方、携帯電話の通信料金は下落することから、全体の物価上昇率は9月実績と同水準にとどまる見込み。

    ○(欧)11月マークイットユーロ圏総合PMI 23日(金)午後6時発表予定
    ・予想は、52.9
     参考となる10月実績は53.1で2016年9月以来の低水準。貿易摩擦の拡大や政治的な先行き不透明感の高まりで、輸出が伸び悩み、楽観的な見方が後退した。11月については、政治的な関由紀不透明感は払しょくされていないことや、国際貿易環境の改善が遅れており、製造業PMIはやや低下する見込みであることから、10月実績を下回る可能性があるとみられている。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・19日(月):(日)10月貿易収支、(欧)9月ユーロ圏経常収支
    ・20日(火):(米)10月建設許可件数
    ・21日(水):(米)10月景気先行指数
    ・23日(金):(独)7−9月期国内総生産、(独)11月マークイット総合PMI、(米)11月マークイット総合PMI

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  • 2018年11月16日(金)17時22分
    ドル・円は弱含み、ユーロ・ドルの上昇で

    今日の東京市場でドル・円は弱含み。株安のほかユーロの持ち直しでドル売り基調となり、113円20銭台まで値を下げた。

    ドル・円は、朝方の取引では前日NY終値付近でもみ合ったが、日経平均株価がマイナス圏に失速すると円買い基調に。また、欧米株式先物の反落も円買いを支援し、ドルを下押しした。

    その後は国内勢の押し目買いでドルは下げ渋る場面もあったが、ユーロやポンドなど欧州通貨がドルに対して上昇した影響でドルは113円20銭台まで下落。また、欧米株安観測で円買いも続いた。


    なお、ユーロ・円はじり安となり128円78銭から128円40銭まで弱含んだ。また、ユーロ・ドルは午前中はもみ合となったが、午後に1.1321ドルから1.1356ドルまで値を上げた。


    ・17時時点:ドル・円113円20-30銭、ユーロ・円128円40-50銭

    ・日経平均株価:始値21804.90円、高値21873.74円、安値21663.99円、終値21680.34円(前日比123.28円安)

    【要人発言】

    ・ロス米商務長官

    「1月までにすべての正式ディールを結べそうにない」

    ・高・中国商務部報道官

    「米中の経済・貿易関係は双方に利益。争えば傷を負う」

    ・ムーディーズ

    「(来年の投資先としての新興国は)様々な試練はあるが、バッファーも存在」

    【経済指標】

    ・特になし


    【今日の欧米市場の予定】

    ・17:30 ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁講演(フランクフルト欧州銀行会議)
    ・19:00 ユーロ圏・10月消費者物価指数改定値(前年比予想:+2.2%、速報値:+2.2%)
    ・23:15 米・10月鉱工業生産(前月比予想:+0.2%、9月:+0.3%)
    ・23:15 米・10月設備稼働率(予想:78.2%、9月:78.1%)
    ・01:30 エバンス米シカゴ連銀総裁講演(債券市場関連会合)
    ・06:00 米・9月対米証券投資(8月:ネット長期有価証券+1318億ドル)

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  • 2018年11月16日(金)17時20分
    ポンドは緩やかに買い戻し、ユーロもつれ高

     昨日暴落の反動でポンドは緩やかに買い戻し。ポンドドルは1.2828ドルまで上値を伸ばし、ポンド円は145.25円近辺に持ち直した。ユーロドルもつれ高で1.1368ドルまで高値を更新した。
     メイ首相は3月に英国はEUを離脱すると強調し、近いうちに新たなEU離脱担当相を指名すると述べた。

  • 2018年11月16日(金)17時12分
    ハンセン指数取引終了、0.31%高の26183.53(前日比+80.19)

    香港・ハンセン指数は、0.31%高の26183.53(前日比+80.19)で取引を終えた。
    17時11分現在、ドル円は113.28円付近。

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  • 2018年11月16日(金)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、113円前半でやや重い

     16日午後の東京外国為替市場でドル円はやや重い。17時時点で113.29円と15時時点(113.33円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。日経平均が続落したことを受けた、ドル円の上値の重い地合いが継続し、一時113.22円まで下値を広げるなど、113円前半で上値の重い動きとなっている。
     ダウ先物は小安い水準で推移し、米10年債利回りは3.10%台でやや低下気味。

     ユーロドルは底堅い。17時時点では1.1343ドルと15時時点(1.1342ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。昨日に暴落したポンドに買い戻しが入っていることも好感され、1.1357ドルまで小幅ながら上値を伸ばした。

     ユーロ円はもみ合い。17時時点では128.51円と15時時点(128.54円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下げに連動し、128.41円までわずかに下値を広げた後は、ドル円の下落とユーロドルの上昇に挟まれ、128円半ばで動意が鈍い。

     ポンドドルは1.2814ドルまで買い戻しが入った。ただ、メイ英政権不安への警戒感で、昨日暴落の反動は限定的。ポンド円は145円前後で小動き。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.22円 - 113.65円
    ユーロドル:1.1322ドル - 1.1357ドル
    ユーロ円:128.41円 - 128.79円

  • 2018年11月16日(金)16時39分
    ユーロドル、一時1.1357ドルまでじり高 ポンドや伊債券は落ち着いた動き

     ユーロドルはじり高。欧州時間に差し掛かっているが、今のところポンドは安定した動きとなっているほか、伊債券相場もやや買われて始まっており、ユーロはやや買いが強まっている。一時1.1357ドルと昨日高値の1.1362ドルに接近した。

  • 2018年11月16日(金)16時37分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7038.01
     前日比:+4.22
     変化率:+0.06%

    フランス CAC40
     終値 :5033.62
     前日比:-35.23
     変化率:-0.70%

    ドイツ DAX
     終値 :11353.67
     前日比:-58.86
     変化率:-0.52%

    スペイン IBEX35
     終値 :9073.50
     前日比:-33.10
     変化率:-0.36%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :18905.36
     前日比:-172.11
     変化率:-0.90%

    アムステルダム AEX
     終値 :524.89
     前日比:-2.25
     変化率:-0.43%

    ストックホルム OMX
     終値 :1489.79
     前日比:-12.66
     変化率:-0.84%

    スイス SMI
     終値 :8870.03
     前日比:-61.17
     変化率:-0.68%

    ロシア RTS
     終値 :1138.23
     前日比:+7.10
     変化率:+0.63%

    イスタンブール・XU100
     終値 :93539.91
     前日比:+243.07
     変化率:+0.26%

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  • 2018年11月16日(金)16時22分
    ドル・円は下げ渋りか、英政局でポンド売り再開に警戒

    [今日の海外市場]

     本日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。英国の欧州連合(EU)離脱に関する草案をめぐり政局が流動化しており、ポンド売り再開が警戒される。それを受けドル買いに振れやすいものの、クロス円の弱含みがドルを下押ししよう。

     前日の海外市場は、ブレグジットをテーマに荒い値動きとなった。メイ英首相がまとめた離脱草案への批判が高まるなか、ラーブEU離脱担当相の辞任をきっかけに政局が一気に流動化。保守党内での同首相の求心力はぜい弱で、不信任決議案が提出されれば、今後の成り行き次第では退陣につながる可能性も否定できない。本日のアジア市場でも、そうした懸念から安全通貨である円に買いが入り、ドルは113円半ばから前半に弱含んだ。本邦勢の押し目買いも観測されるが、市場センチメントは悪化しており、日本株や欧米株式先物の弱含みを手がかりに円買いが強まりやすい。

     今晩も引き続き英国の政治情勢にらみとなろう。メイ首相は日本時間の16日未明に開いた記者会見で「国民投票で国民が選んだことを実現する」と強弁したが、閣僚が次々に辞任し、政権は弱体化。ブレグジット草案は閣議了解されたものの、与野党からの協力は見込めず議会の了承を取り付けるのは現時点で不可能にみえる。また、イタリアの財政規律で欧州委員会から制裁を受けるとの観測は根強く、安全通貨のドルや円に買いが入りやすい地合いが続きそうだ。一方、パウエルFRB議長がやや慎重な見解を示したインパクトは大きく、週末でもあるためドルの買戻しは鈍いと予想する。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:30 ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁講演(フランクフルト欧州銀行会議)
    ・19:00 ユーロ圏・10月消費者物価指数改定値(前年比予想:+2.2%、速報値:+2.2%)
    ・23:15 米・10月鉱工業生産(前月比予想:+0.2%、9月:+0.3%)
    ・23:15 米・10月設備稼働率(予想:78.2%、9月:78.1%)
    ・01:30 エバンス米シカゴ連銀総裁講演(債券市場関連会合)
    ・06:00 米・9月対米証券投資(8月:ネット長期有価証券+1318億ドル)

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  • 2018年11月16日(金)16時15分
    上海総合指数0.41%高の2679.110(前日比+10.940)で取引終了

    上海総合指数は、0.41%高の2679.110(前日比+10.940)で取引を終えた。
    16時13分現在、ドル円は113.29円付近。

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  • 2018年11月16日(金)15時36分
    ドル円じり安、ダウ先物は売りが先行

     日経平均の続落も嫌気され、上値の重い動きとなったドル円は113.25円まで下値を広げた。ダウ先物も小幅ながら売りが優勢となっている。
     また、ユーロ円は128円半ば、ポンド円は145円前後、豪ドル円は82円半ばで小動き。

  • 2018年11月16日(金)15時34分
    豪S&P/ASX200指数は5730.55で取引終了

    11月16日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-5.47、5730.55で取引終了。

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