【各社バイナリーオプションの最新スペックはこちらでチェック!】
●人気のバイナリーオプションを徹底比較! 最短1分前まで購入できる商品も登場!
2013年8月に施行されたバイナリーオプションの新規制により、本記事で紹介しているFXトレード・フィナンシャルのバイナリーオプション[HIGH・LOW]と[HIGH・LOW MAJOR]はサービス終了となりました。これに代わって、FXトレード・フィナンシャルではFXTFバイナリー・トレード(バイトレ)を新たに提供しています。新規制後の各社バイナリーオプションの最新スペックについては、上記コンテンツよりご確認ください(ザイFX!編集部)。
【参考記事】
●FXTF「バイトレ」の全貌が明らかに! “バイナリーの日”にデモトレード開始!
●FXTFで新BO「バイトレ」本番取引開始! 最大1万4000円+お得な新ポイント制度も
●自由度高い新バイナリー[バイトレレンジ]が登場! 未来チャートで的中確率もわかる!
(※本記事で取り上げている「HIGH・LOW MAJORを5000円分購入すると、5000円がキャッシュバックされる」キャンペーンは2013年3月いっぱいで休止となりました。なお、HIGH・LOWの同様のキャンペーンについては継続されています)
■勝ち組BOトレーダーの業者選択3条件!
最近増えてきたのがバイナリーオプション(BO)の取材。
2万円から始めて100万円に、あるいは30万円を400万円にと、BOならではの爆発的な資産増加力を活用したトレーダーが続々と登場している。
そんな彼らの多くが口をそろえて言うのが、「各社試したけど、FXトレード・フィナンシャルの『HIGH・LOW』が使いやすい」という言葉。
取材の中から見えてきた、BOトレーダーのこだわりをまとめるとこんな感じ。
(1)払い戻し倍率の高さ
(2)判定時刻までの時間
(3)エントリーレートが自分で選べるか
(1)は言うまでもなく、高いほどいいに決まっている。でも、高くても勝ちにくいBOじゃ意味がない。
(2)については、会社によって千差万別。長いところだと1週間、短いものだと10分と大きな差がある。
判定時刻まであまりに時間が長すぎると、ファンダメンタルズ的なニュースやイベントに左右されやすくなり、予想が難しくなりがち。判定時刻までの時間は長すぎないほうがいいということになる。
⇒次ページで詳しく紹介している新商品「HIGH・LOW MAJOR」について、いち早く知りたい人はこちらから!
■エントリーレートが選べることこそ勝利への近道
意外と見落とされがちなのが(3)の「エントリーレートを自分で選べるか」だ。
BOではA時点でのレートと、判定時刻であるB時点でのレートを比べて、上がるか下がるかを予想する。
このA時点を自分で好きなときに選べるBOと、選べないBOとがある。

BOで当てたいのは「上に行くか、下に行くか」の予想。この予想を当てやすいのはどんなときだろう?
ひとつは相場が天井、大底の兆しを見せたときだ。
・相場が安値をつけて底打ちの兆しを見せたとき→上がりやすい
・相場が高値をつけて天井の兆しを見せたとき→下がりやすい
もうひとつが相場がレンジにあるとき。これも予想がしやすい。
・相場がレンジの上端近くで反転したとき→下がりやすい
・相場がレンジの下端近くで反転したとき→上がりやすい

■BOトレーダーの選択は必然的に“あの会社”になる
こうした天底を打った場面やレンジ相場での反転を狙ってBOを購入すれば、勝率を上げやすいはず。
「エントリーするレートを自分で選べるかどうか」というのが、ここで大きくかかわってくるわけだ。
冒頭で述べたように、BOで大勝ちしているトレーダーがFXトレード・フィナンシャルの「HIGH・LOW」を好むのは、まさにこの点。
「HIGH・LOW」では、判定時刻のレートと比べるA時点を自分の好きなタイミングで決められる。
つまり、FXでやるのと同じように「ここで底打ちしそうだから買い」「レンジの上まで上がってきたから売り」といった発想でBOが取引できるのだ。
そして、勝ち組BOトレーダーがこぞって選ぶ「HIGH・LOW」に3月、“強化版”ともいえる新口座「HIGH・LOW MAJOR」が追加された。
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