■ついに、米ドル/円スプレッド0.3銭原則固定で提供!
長い間、主要通貨ペアのスプレッド縮小キャンペーンを継続しているFXトレード・フィナンシャル[高速FX]ですが、2015年4月1日(水)からは、その内容がパワーアップ! 4月30日(木)までの期間限定で、なんと米ドル/円スプレッドを業界トップ水準の0.3銭原則固定で提供すると発表しました!
なお、FXトレード・フィナンシャルでは、4月から各種お得なキャンペーンも始まっています。ザイFX!限定タイアップキャンペーンもありますので、のちほどまとめて紹介しますね。また、投資支援ツール「FXTF 未来チャート」も4月6日(月)から、新機能が搭載されパワーアップ! こちらも、のちほど詳しく紹介したいと思います。
ついでに、もう1つ。4月からは、これまでFXトレード・フィナンシャルのウェブサイトを席巻していたあのイメージキャラクターが消えた! という事実もあるのですが…。これものちほど!
なんだかニュースがテンコ盛りですが、まずは、一番注目したいスプレッドから確認していきましょう。スプレッド縮小キャンペーン対象通貨ペアの通常スプレッドとキャンペーンスプレッドを比較すると、以下のとおり。

記者の記憶が正しければ、FXトレード・フィナンシャル[高速FX]の米ドル/円スプレッドは、キャンペーンスプレッドでも、これまで0.4銭原則固定が最狭でした。それが、ついに業界トップ水準の0.3銭原則固定にまで縮小! これは、ニュースです…。
競合各社のスプレッドと比較してみると、下表のとおり。米ドル/円スプレッドでは、1万通貨までの取引限定で0.27銭原則固定で提供しているSBI FXトレードを除くと、トップ水準である0.3銭原則固定レベルには、FXトレード・フィナンシャル[高速FX]を含め、10社以上のサービスがひしめき合っているということがわかります。

(※)スプレッドはすべて、例外あり。SBI FXトレードのスプレッドは、取引数量によって変化します。
【参考コンテンツ】
●FX会社徹底比較!:取引コストで比べる[米ドル/円スプレッドの狭い順]
FXトレード・フィナンシャル[高速FX]は、このままキャンペーンを継続あるいは、恒常化によって、米ドル/円スプレッドを0.3銭原則固定で提供し続けるのかどうか…? 今後の動向に注目です。
■ユーロ/円、ユーロ/米ドル、英ポンド/円も業界最狭水準!
このほか、FXトレード・フィナンシャル[高速FX]のスプレッド縮小キャンペーンでは、ユーロ/円やユーロ/米ドル、英ポンド/円についても、注目しておきたいところ。
競合各社のスプレッドと比較しても、トップ水準、あるいは2位水準に位置していることがわかります。特に、昨今、熱いユーロ相場に便乗してトレードしたい! という方は、ユーロ/円やユーロ/米ドルのスプレッド
を、業界トップ水準で提供しているFXトレード・フィナンシャル[高速FX]に注目してみてはいかがでしょうか?
下表のとおり、ユーロ/円0.5銭原則固定は、同じくキャンペーンスプレッドで提供中のマネーパートナーズ[パートナーズFX nano]と並んで業界トップ水準。

(※)スプレッドはすべて、例外あり。SBI FXトレードのスプレッドは、取引数量によって変化します。
【参考コンテンツ】
●FX会社徹底比較!:取引コストで比べる[ユーロ/円スプレッドの狭い順]
ユーロ/米ドルは下表のとおり、FXトレード・フィナンシャル[高速FX]を含め、0.5pips原則固定の口座が横一線でひしめきあっている状態ですが、これが原則固定のなかで業界トップ水準であることは間違いありません。

(※)スプレッドはすべて、例外あり。SBI FXトレードのスプレッドは、取引数量によって変化します。
【参考コンテンツ】
●FX会社徹底比較!:取引コストで比べる[ユーロ/米ドルスプレッドの狭い順]
ちなみに、ユーロ/円で[高速FX]と同じく0.5銭原則固定のキャンペーンスプレッドを提供し、下表のとおり、英ポンド/円も0.5銭原則固定と、ぶっちぎりのスプレッドを提供しているのは、FXトレード・フィナンシャルの別サービス、[らくらくFX]。

(※)スプレッドはすべて、例外あり。SBI FXトレードのスプレッドは、取引数量によって変化します。
【参考コンテンツ】
●FX会社徹底比較!:取引コストで比べる[英ポンド/円スプレッドの狭い順]
[らくらくFX]は、ちょっとバイナリーオプション(バイナリー)に似ている、ユニークなサービスです。興味のある方は、以前公開した【参考記事】をご覧くださいね。
【参考記事】
●バイナリーに似ている!? 初心者にやさしい上がるか下がるか選ぶだけの新FX登場!
また、FXトレード・フィナンシャル[高速FX]では…
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