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CFD専用の「はっちゅう君」が誕生!
800倍以上になったAmazon株はまだ上がる?

2018年03月26日(月)東京時間 12:12

ストラテジー数世界1位 人気の自動売買は…

■VIX関連銘柄がトップ3を独占

 また、2月の「バラエティCFD」部門のランキングでは、

・米国VI
・米国VIブル2倍ETF
・米国VIベア1倍ETF

 と、名称に「米国VI」がつく3銘柄(※)がトップ3を独占しています。

(※2018年3月15日(木)より、米国VIブル2倍ETFは「米国VIブルETF」、米国VIベア1倍ETFは「米国VIベアETF」に、それぞれ銘柄名が変更された)

 この「米国VI」というのは、それぞれCBOE(シカゴ・オプション取引所)が公表するVIX指数(恐怖指数)に関連した商品を原資産として設計されたCFD銘柄です。

 VIX指数といえば、先ほど紹介した2月のNYダウ大暴落の引き金になったと言われているものです。

【参考記事】
NYダウ、史上最大の暴落にVIX指数の影。ビットコインも真っ青。2日で96%下落って!?

 詳しくは上の【参考記事】をご覧になっていただきたいのですが、VIX指数の大暴騰によって、日本でも東京証券取引所(東証)に上場していたVIX指数に関連した商品が上場廃止となる出来事がありました。

 もともと「米国VI」と「米国VIブル2倍ETF」(現・米国VIブルETF)は、バラエティCFD部門の売買代金ランキングで、常にどちらかが1位と2位を占めている人気商品だったのですが、「米国VIベア1倍ETF」(現・米国VIベアETF)がランキングで上位になったのは今回が初めてのこと。

 「米国VIベア1倍ETF」は、VIX短期先物指数の逆方向に連動するETF(上場投資信託)に連動するCFDですが、チャートは以下のような感じです。

米国VIベア1倍ETF(現・米国VIベアETF) 日足
米国VIベア1倍ETF(現・米国VIベアETF) 日足

(出所:GMOクリック証券

2月が始まった時には120あたりだったのが、2営業日でガクンと70くらいまで下げ、そこから一気に10付近まで、ものすごい大きな窓を空けて暴落しています。この暴落の過程で、取引量が増えたと推定されます。その後は低位置でミミズが這ったようなチャートになっています。

 チャートを確認しただけでも、ボラティリティが高まってマーケットで注目を集める銘柄の人気が上昇していたことがわかりますね。

 このチャートを見てしまうと、銘柄の特徴などがよくわからないまま積極的に取引することを、手放しでおすすめすることはできません。しかし、CFDなら相場が下がると思えば売りから入ることもできます。

 この銘柄は最初にガクンと下落する前にもジワジワと下落し始めていましたから、このあたりで予兆を感じ取っていち早く売りポジションを取り、大きな利益を上げたトレーダーもいるかもしれませんね。損切りの逆指値注文などを置いて、きちんとリスクを限定させる取引ができれば、おもしろい面もありそうです。

■きれいな上昇トレンドを描き、Amazonの株価は800倍に!

 そして最後にもう一度、2月のランキングを確認しながら外国株(個別株)のCFDを見てみましょう。

 米国の巨大ネット企業群の頭文字を取った、いわゆる「FANG(ファング)」と呼ばれる銘柄の中から、AmazonネットフリックスAlphabet(旧Google)がしっかりランキングに入っています(Facebookの売買代金は、ここのところ低調でしばらくランキングから姿を消していますが、3月に個人情報の不正利用問題が報じられて株価が急落したため、取引が盛り上がっている可能性もありそう…)。

 その中でも、常に上位にランクインするのがAmazonです。月足チャートを見ると綺麗な右肩上がりになっていて、ここ数カ月で上昇の勢いがさらに増していますね。以下のチャートではわかりませんが、Amazonが1997年に上場した時の初値は1.97ドルだったので、現在の株価は800倍以上になっているんです!

Amazon 月足
Amazon 月足

(出所:GMOクリック証券

 Amazonの時価総額は2018年2月末時点で、Apple、Alphabetに次ぐ世界第3位。つい先日は、Alphabetを抜いて2位に浮上したとも報じられました。また、世界有数の経済誌「フォーブス」が発表した最新の世界長者番付で、創業者でCEO(最高経営責任者)のジェフ・ベゾス氏が、初めて首位に輝いたことも伝わりましたね。

 2018年3月23日(金)時点の、Amazon株の実績PER(※)は330倍ほどで、これは20倍弱のAppleや30倍程度のAlphabetと比較しても極めて高い水準です。

(※「PER」とは、Price Earnings Ratioの略で日本語では株価収益率と呼ばれる。時価総額÷純利益、もしくは株価÷1株あたりの利益で算出される。企業の収益力に対する株価の割安感・割高感を見るのに使われる指標)

 また、今期の予想PERも183倍程度(※)と非常に高いことから、Amazon株の一段の上昇を疑問視したり、いずれ大きな調整が入るといった声も一部にはあるようです。

(※予想PERは、ロイターコンセンサスによる数値)

 実際に、売り上げが急増していても利益はほとんど出なかったことが続いてきましたし、配当もありません。最近になってようやく、黒字が定着してきたような感じなのです。

 ただ、これは利益の大半を設備投資や販売商品の値下げを含めた新規投資に回しているためで、今後も一段と売上高が伸びるといった期待が大きいようです。

 先日は当座預金に似た金融サービスを開発するために、米大手金融機関と協議を進めているとの報道もありました。小売のみならず、今後はさまざまな業種に参入して、既存の業者を駆逐する勢いでさらに躍進していく可能性もありそう…。

 Amazon株のチャートはそのことを示すような、きれいな上昇トレンドを描いているわけですが、Amazon株のCFDを買えば、そのトレンドに簡単に乗ることができるわけです。

 もっとも、ここ数日は少し調整していますし、今の株価が高すぎる! と思えば、CFDなら売りから入ることもできます。いずれにしても、今後も注目度の高い銘柄の1つと言えますね。

■上場以来初の黒字決算を発表したTwitterが直近好調

 そして、2月に大きく上昇したTwitterが、2016年11月以来のトップ10入りを果たしているのも興味深いです。

Twitter 日足
Twitter 日足

(出所:GMOクリック証券

 Twitterと言えばそう、トランプ米大統領が愛用するSNSツール。過激な発言をツイートしまくり、会見や記者会見なんかよりも本音が出ていると、マーケット関係者のみならず、世界的に注目を集めていますよね。

 ちなみに、トランプ大統領のフォロワー数は現在、4900万人以上ですが、前大統領のオバマ氏は1億人を超えています。これって、人気の差?

 ともあれ、別にトランプ大統領が貢献しているということではなく、Twitterは2月に発表した2017年第4四半期の決算が上場以来初の黒字となったことが好感されたようで、上のチャートで言うと、ちょうど窓を空けて大きく上昇した日の直前に、決算が発表されたのです。

■中国企業の株が一段と熱くなる!?

 そんな中で、テンセント・ホールディングスアリババ、コンチ・セメントピンアン・インシュアランスといった、中国を代表する大企業の株価に連動するCFD銘柄も、かなり上位を占めていることがわかりますね。

 この4社に関しては、過去の売買代金ランキングでも常に上位にランクインする、人気の銘柄になっています。ちなみに、世界時価総額ランキングでは、テンセント・ホールディングスは5位、アリババは8位となっています(2018年2月末時点)

 現在、これらの企業は米国や香港の証券取引所に株式を上場しています。ですが、FANGの中国版とも言われる、中国を代表するネット企業4社「BATJ」(バイドゥ、アリババ集団、テンセント、JDドットコムの頭文字を取ったもの)などが、近い将来、中国本土の取引所に上場する可能性があるんだそうです。

 その他のメジャーな中国企業も今後、本土に上場するということになれば、株式市場の一段の活性化にも貢献しそうです。

 こうした注目度の高い個別株に連動したCFD商品を手軽に取引できるのも、GMOクリック証券の強みではないでしょうか。

 CFDの取引は自由度が高く、売りからでも買いからでも取引を始めることができます。しかも、取引手数料がかかる会社も結構ある中で、GMOクリック証券のCFDは、全銘柄が手数料無料でトレードできます(ただし、価格調整額や金利調整額などは別途生じます)

 FXのように上昇相場も下落相場も取引チャンスにできますし、有名企業の銘柄を手軽に売買できるので、少しでもCFDに興味のある方は、ぜひこの機会にGMOクリック証券のCFD口座を検討してみてはどうでしょうか?

(※各種キャンペーンの詳しい条件、期間などについては、GMOクリック証券のウェブサイトなどで必ずご確認ください。キャンペーン条件が変更されたり、キャンペーン期間が延長されたり、キャンペーンが終了したりすることなどがあります)

>>>GMOクリック証券のCFD最新スペック詳細はこちら

(ザイFX!編集部・堀之内智)

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