世界最高水準の総合テクニカル分析ツールが、FX業界についに登場した!
小林洋行のくりっく365「FXメジャーズ」で、11月9日(月)から、世界最高水準のテクニカル分析ツール「Win Station」(ウィンステーション)が使えるようになった。

「Win Station」は、秒単位でトレードするアクティブトレーダーから中長期のストラテジーユーザーまで、幅広いニーズに対応できる本格派チャート分析ソフト。フルスペックのテクニカル指標や分析ツールを兼ね備えている。
■自由自在にチャートを使いこなせる!
「FXメジャーズ」の「Win-Station」の最大のウリは、多種多様なチャート分析をマウス操作で簡単に、かつ、見やすく配置できること。
足型の種類は全20種類。月足、時間足、分足、秒足、ティックに加えて、かぎ足、新値足、練行足などの日本独自の指標にも対応している。
これに、テクニカル指標が80種類以上搭載されていて、さまざまな分析手法の組み合わせが楽しめるのがウレシイ。
さらに、チャート分析に欠かせないのが、トレンドラインなどの描画機能。「Win-Station」には25種類の描画機能があって、マウスによる統一的なインターフェースを使用して、直感的に、かつ、簡単に設定・変更することができる。
人気のフィボナッチリトレースメントが使えるのはもちろん、下に示した合計25種類の描画機能が使いこなせる。

また、投資家にとって、どのテクニカル指標が使えるのかが、いちばん気になるところだ。FX口座を新たに開設したのに、その業者では、使いたいテクニカル指標がなかったという経験は、読者の皆さんに多いことだろう。
「FXメジャーズ」の「Win-Station」では、なんと80種以上のテクニカル指標が搭載されていて、プロの機関投資家が活用するような珍しいテクニカル指標も利用できる。
上に示したのは、80種類のテクニカル指標のほんの一部。始めて見るようなテクニカル指標も、きっとあることだろう。
■12月31日までは新ツールのトライアル期間
小林洋行のくりっく365「FXメジャーズ」では、2009年12月31日(木)まで、新ツールのトライアル期間(お試し期間)として、10万円以上の初回入金で、この「Win-Station」を使いこなすことができる。
ただし、くどいようだが、トライアル期間は2009年12月31日(木)まで。
2010年1月以降、新規口座開設日の翌月末までは取引条件なしで利用できる(初回入金50万円以上が必要)ものの、その後は毎月、取引数量300枚以上の取引が必要となる点には注意が必要だ。
特に、チャート重視の投資家には見逃せないこのチャンス。これを機会に、小林洋行のくりっく365「FXメジャーズ」への口座開設を考えてみてはいかがだろうか?
(ザイFX!編集部・小林由二)
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